Nocturne(ノクターン)は、錦糸町で営業しているハプニングバー。
2024年にオープンしたばかりで、小さめだけれどキレイな内装のお店です。
実際に行ってみて、広々としたプレイルームでわいわい系らしく過激に楽しめるなと感じました。
この記事では、実際にノクターンに行ってきたので、お店の雰囲気や感じたことを紹介します。
なお、東京のハプニングバーについては『東京のおすすめハプニングバーまとめ』をご参考ください。

店名 | Nocturne(ノクターン) |
住所 | 墨田区江東橋4-20-1 3F(錦糸町駅から徒歩3分) |
営業時間 | 月・火・水 18:00~24:00 金・土・祝前日 18:00~5:00 (アルコールラストオーダー23:45) 昼営業 12:00~18:00 定休日 日・木 |
電話 | 070-3274-3828 |
男性料金 | 入会金:2,000円 入場料 平日・昼の部:8,000円 入場料 金土:11,000円 入場料 24時以降:6,000円 ※来店予告で1,000円オフ |
女性料金 | 入会金:1,000円 入場料 平日・昼の部:8,000円 入場料 金土:11,000円 入場料 24時以降:6,000円 ※来店予告で1,000円オフ |

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錦糸町のハプニングバー「Nocturne(ノクターン)」へ

ノクターンは、2024年3月に錦糸町へオープンした新店舗。
錦糸町には、既にカンプバーやロタティオンといったハプニングバーが営業しています。
また、ノンハプバーも人気を高めています。
そんな錦糸町に新たなハプニングバーが登場することになり、オープン前からSNSを中心に注目を集めていました。

もちろん私も楽しみにしていました!
実際に訪れる前、情報収集も兼ねてお店のXやホームページをチェックします。
Xのプロフィールには、小箱なのにデカい部屋と書かれていたのが気になりました。

小箱の店舗だけどデカい部屋とは?
そんな風に考えつつ、ノクターンへ向かって行きました。
ここからは、実際にお店に行く際の流れなどを紹介していきます。
ハプニングバーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
Nocturne(ノクターン)への行き方
ノクターンは、ホームページで住所を公開しています。
※公式サイトより、Googlemapだと少しずれているとのこと。
アクセスを確認すると、錦糸町駅から徒歩3分ほどと書かれていたため、まずは錦糸町駅に向かいます。

今回向かったのは、夜のお店が多い南口方面。
比較的明るい時間帯ですが、錦糸町駅には多数の人がいます。
住所を参考に徒歩で向かうと、アクセス情報通り数分でお店前に到着しました。

お店を見た印象は、珍しく分かりやすいハプニングバーだなと思いましたね。
外観で全く分からないようにしているお店もあるなかで、ノクターンは見た目が分かりやすかったです。
ノクターンを無事に見つけた私は、インターホンを押して店内に入ることにしました。
Nocturne(ノクターン)に入店する流れ
インターホンを押して店内に入ると、可愛らしい女性店員さんが出迎えてくれます。
軽く挨拶などをした後、入店手続きを開始しました。
まず、ノクターンに入店するには、事前にスマホからの会員登録が必要です。


会員登録では、規約を確認して氏名などの情報を入力します。
登録手続きが完了すると、マイページのログイン画面が会員証の代わりになるそうです。
今回、私は入店前に登録をしておいたので、そのままマイページを見せて手続きを進めます。

登録していないとその場で登録しなければならず、入店に時間がかかります。
スムーズな入店のためにも、事前にノクターンのホームページをチェックして、会員登録を済ませておきましょう!
また、初入店時は身分証明書の提示が必要になります。
これはスマホの会員登録をしていても、必ず提示しなければいけません。
顔写真付きの身分証明書・保険証を忘れずに持参するようにしましょう。
Nocturne(ノクターン)の店内

ノクターンに入ると、入口からお店全体を見渡すことができました。
Xのプロフィールにも書かれていましたが、店舗自体は少し小さめの印象を受けます。

ただ、プレイルームはけっこう大きい!
複数人同時に入っても大丈夫そうなゆとりがあります!
プレイルームには、間仕切りのカーテンが用意されています。

ノクターンの店内は、以下の図のようにフロアとプレイルームが隣り合っています。

ノクターンは、いわゆる「わいわい系」のお店。
ルールを聞いてみると、かなりオープンに楽しめるタイプのお店のようです。
フロアとプレイルームが隣り合っているのも、より刺激が強く楽しめそうだと思いました。

あと、嬉しいのは店内が完全分煙なこと。
喫煙室が設けられているので、煙の臭いを気にしなくて良さそう~。
喫煙室は扉で閉められる形式。
臭い漏れもないため、煙草の臭いが苦手・臭いが付くと困る人も安心して過ごすことができます。
ノクターンは、わいわい系が好き・完全分煙のお店が良い方におすすめです。
Nocturne(ノクターン)の体験談

私がお店を訪れたのは、昼営業をしている日。
日中ということもあり、大盛り上がりというよりはまったりな空気感が流れていました。

男女比率は、ほぼ5:5。
むしろ女性が多かったですね~女祭りに当たる確率本当に高いんだよな。
ここからは、実際に店内の人と話したことや体験したことを中心に紹介します。
固い空気を壊してくれたのはボードゲームでした
私が入店した時、店員さんとお客さん達がボードゲームをしていました。
フロアにみんなで丸くなって座り、ゲームを囲んでいます。

何やってるんですか?

○○ってゲームなんです。

一緒にやりませんか?
はじめましての挨拶をしつつ、ゲームの説明を受けます。
最初はみなさんが遊んでいるのを見て、次に自分も混ざってゲームにチャレンジします。
ハプニングバーとは思えないほのぼのとした時間。
ゲームが下手くそ過ぎて2連敗する私。
そうして遊んでいる内に、自然とタメ口を交えて気軽な会話ができるようになっていきました。

初対面の人と話すのっていつも緊張するんだけど、ゲームから入ると打ち解けやすくて良いな~。
一度打ち解けてしまえば、その後は猥談も進むようになります。
罰ゲームでしれっと彼シャツになりつつ、気づけばお互いの性癖の話をできるまでになっていました。
ハプニングバーでゲームなどに誘われたら、人見知りの人ほどチャレンジするのがおすすめです。

トライしたら会話に溶け込みやすくなるかも!
まぁゲーム弱いと入店してすぐにコスプレすることになるかもしれないけどね。
広々プレイルームで初3Pにチャレンジ!
ノクターンでコミュニケーションを楽しんでいると、自然とイチャイチャの流れになっていきました。
一緒に会話していた単独男性・単独女性と私の3人で、代わる代わるキスをしていきます。
そのまま、プレイルームで3Pに挑戦することになりました。
個人的なことですが、女性2・男性1で3Pをするのは初めて。
どんな感じで進めていくかドキドキしつつ、ルームに向かっていきます。

2人ともすごい可愛い!エロい…!
男性は1人ですが、責める女性は2人。
お互いに交代でキスし合いながら、前戯を進めていきました。
男性はこまめに可愛いとかエロいとか言ってくれて、盛り上げてくれているのが伝わってきます。
天井視点で見れないから残念ですが、女性同士が手繋ぎしている状態で同時手マンされるのは確かにエロかったと思う。
俯瞰で見れないのが残念です。
初めての同性との3Pで気にしたのは、常に周りを見つつ動こうというのと女性側への配慮。
相手の女性には同性からどの程度触られて良いか分からないので、少しずつステップアップするようにしました。
事前に会話の中でセーフラインを聞けておけばもっと安心だったかもしれません。

あとはできるだけ奉仕されるだけにならないよう、体を撫でたりキスをしたり愛撫に加わったり…自分なりにエロく楽しもう!という心構えで挑みましたね。
視覚的にエロく見えるかもと思うことは積極的に取り入れつつ臨んだことで、より集中してプレイすることができました。
その甲斐もあり、3Pは無事終了!
最後はみんなでハグをして解散と、何だか試合後のような爽やかな終わりを迎えました。
Nocturne(ノクターン)に行ってみた感想

まとめ

この記事では、錦糸町のハプニングバーNocturne(ノクターン)について紹介しました。
ノクターンは、2024年にオープンした新しいお店です。
全体の規模感は小さめですが、プレイルームは広々とした印象を受けました。
まったり会話する雰囲気ですが、わいわい系なので過激にエロく楽しみたい方にもおすすめです。
実際に行ってみて、穏やかな空気が心地よく、何度も通いたくなるようなハプニングバーでした。

扉で閉められる完全分煙だから、タバコが苦手な方にも向いています!
ノクターンが気になる方は、ぜひお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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