Twitterでオフパコ募集できる？女性の私が実際にオフパコしてきた体験談

オフパコをしてみたい！と思っても、なかなか実現できていない男性も多いのではないでしょうか。

「本当にオフパコなんて出来るの？」と思っている方、オフパコはちょっとしたポイントさえ押さえれば実現させることが出来ます。

なぜなら、実際に女性である私がオフパコを体験したからです。

実際にオフパコをしてみて、オフパコ相手はいかに安心感を与えてくれるか、会っても大丈夫そうと感じさせてくれるかが重要だと感じました。

今回は、私がオフパコをした体験談を中心に、ツイッターでのオフパコについてご紹介していきます。

Twitterのオフパコ募集について

オフパコとは、オンラインのツイッターで知り合った人とリアルに会ってセックスすることを指すネットスラングです。

オフでパコる＝オフラインでセックスするという意味で使われています。

ツイッターで裏垢が広まるにつれて、出会い目的でツイッターを活用することが増えていき、オフパコが流行するようになりました。

最近ではツイッターに「#オフパコ募集」というハッシュタグを用いて投稿する人も多いです。

男性アカウントのなかには実際にオフパコを楽しんでおり、ハメ撮りした写真・動画を中心に投稿しているアカウントも存在しています。

ただし、顔出ししてオフパコ募集している女性アカウントの大半は業者で、外部サイトや有料商品への誘導目的がほとんどです。

同じオフパコについて投稿しているアカウントのなかにも、リアルにオフパコを楽しんでいる人と、業者会員が混ざっていると思った方がいいでしょう。

ツイッターのオフパコについて、詳しくはこちらの記事もチェックしてみてください。

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私がTwitterでオフパコしようと思った理由

ここからは、私がオフパコすることになった経緯をご紹介していきます。

ツイッターの裏垢・アングラ垢界隈では、かねてよりオフパコしてきたという話やレポートがよく投稿されていました。

時折レポや写真・動画を見ては、すごいな～ぐらいにチェックしていたオフパコ界隈。

私自身も興味がなかった訳ではなく、機会がなかったからしていなかったという感じです。

きっかけが生まれたのは、ちょっとセクシーな写真を投稿する裏垢を作ったのが始まりでした。

裏垢を始めてから、届いたリプやDMで交流を行っていると、1人の男性から「実際に会いたい」とメッセージをもらいます。

決め手はTwitterでの交流量

連絡をくれた男性は、定期的にリプやDMで交流をしていた男性です。

誘い方はシンプルで、もともと私が「新宿に用事があって行く」というツイートをしていたのを見かけて、声をかけてくれたようでした。

男性とは普段からリプやDMで交流を重ねていて、文章の感じや投稿の雰囲気から、落ち着いた大人の男性っぽい印象を受けていました。

投稿内容や文章に不安がある人は、実際に会っても地雷なことが多い。

これは、私がさまざまな出会い系サイトやマッチングアプリを使ってきて感じた持論です。

その点、男性はメッセージの印象が良く、投稿内容にもさほどマイナスな印象を持ったことはありませんでした。

「オフパコとか気になる」という女性のなかで、全く交流していないアカウントから相手を選ぶ人はごくまれにしかいません。

男性がオフパコにつなげたいのならば、マメな種まき(リプやメッセージでの交流・こまめな投稿)が重要だと思いましょう。

「この人なら大丈夫そう」と思えた男性

メッセージが丁寧で良い印象を持っていた方だったため、「この人なら大丈夫そう」かなと思い、男性と会うことに了承しました。

了承した理由はメッセージの印象にプラスして、以下のような情報が公開されていたのも大きかったです。

• ある程度の年齢層
• スタイルが分かるような全身の写真
• 普段の服装・雰囲気が分かるような写真

特に大きかったのは、全身の雰囲気が分かるような写真が掲載されていたこと。

やはり写真がない相手の人だと、怖い人だったらどうしよう…と会う間に不安もあります。

メッセージの印象にプラスで、ある程度のプロフィール情報や写真があったため、誘われた時もそこまで不安や恐怖はなかったです。

また、男性は定期的に、オフパコやティンダーでの出会い関係のツイートをしているのを見かけていました。

初対面同士の出会いに慣れていそうだったため、オフパコしたことがない私でもリードしてもらえそうと感じたのも、OKしたきっかけです。

オフパコ相手との初対面

男性と会うことになったのは新宿。

相手の男性とは、別にセックスしましょうと事前に話をしていた訳ではありません。

食事に行くことが決まっていたので、駅付近の待ち合わせ場所に向かいます。

待ち合わせ場所に着くと、先に男性が到着していて、朗らかに出迎えてくれました。

相手は写真よりハツラツとした感じはありましたが、概ね印象通りの人でした。

会話もリードしてくれるし、こういった出会いに慣れていそうな感じです。

食事後、散歩をしてからラブホテルへ

待ち合わせ場所の近くで食事をし、初対面ということもあってお互いのことを話しながら穏やかに過ごします。

穏やかな食事の時間が過ぎたら、少し街中を散歩することになりました。

お店を出てエレベーターに乗ると、こちらを向いてニコッと笑われた後、おもむろにハグされます。

エレベーターを出たら自然と手をつなぎ、談笑しながら道を進んでいきました。

会ったのが新宿ということもあり、行ったことのあるハプニングバーの話をしながらラブホテルの近くへ。

自然なスキンシップで少しずつ距離を詰めていき、スムーズな誘導をする。

あまりにもキレイな流れに心の中で「すごいな」と思いつつ、ラブホテルへと入っていくことにしました。

ラブホテルで2回戦

ラブホテルに行くと、お互いに交代でシャワーを浴び、ベッドの上でじっくりとプレイを楽しみました。

ねっとりと丁寧な愛撫を受けてイッた後に正常位で挿入され、濃厚な時間を過ごします。

男性が射精後、二人でベッドの上で談笑していると、コスプレの話になりました。

その頃、裏垢でコスプレを購入した話をしていたため、せっかくなので着替えて見せることに。

着替えた姿でイチャイチャする内に、そのまま2回戦へと移行していきました。

最初から裏垢からつながった関係だからこそ、こういう大胆なプレイにもチャレンジしやすかったんじゃないかなと思います。

コスプレセックスはあまりやったことがありませんでしたが、非日常感を味わえてクセになりそうです。

Twitter男性とオフパコをした感想

ツイッター男性と実際に会ってみて、オフパコに対する印象が変わりました。

会う前は多少怖い気持ち・不安な気持ちを持っていたオフパコ。

いざ会ってみると、出会い系サイト・マッチングアプリで出会うよりも安心感があるし、満足いく時間を過ごすことが出来ました。

交流しているからある程度緊張がほぐれている

会った男性とはツイッターで交流していることもあり、ある程度の事前情報があります。

どんな人柄かを見ている分、完全な初対面の人よりは安心感がありました。

私は正直人見知りのため、完全初見の人と盛り上がるのが下手なタイプだと自負しています。

出会い系・マッチングアプリで完全初見の人とセックスする時、コミュニケーションが上手く取れず、盛り上がれないまま終わることも多かったです。

その点、オフパコは精神的な距離が近いこともあり、気持ちが盛り上がりやすかったのは魅力だと感じました。

プレイ上手な人だと次回もリピートしたくなる

今回お会いしたのは、裏垢の男性でした。

裏垢を作っている人・オフパコ慣れしている人は、セックス経験が豊富でプレイ上手な人も多いです。

プレイのスキルが高い人と出会いやすいのも、オフパコの魅力だなと思いました。

そしてオフパコ成功率を高めたい男性にとって、プレイ上手を目指すことが、オフパコ回数の増加のために重要なポイントになりそうです。

女性は新しい人に会うのに消極的な人も多く、お気に入りの人をリピートしたいと考えます。

そのため、大満足なプレイを目指すことで、結果としてオフパコのリピートにつながると感じました。

今回実際にオフパコしてみて、私は良い印象を持ちました。

「性癖マッチン」など、裏垢マッチングサービスは複数出ていますが、普及するのも分かるなと思います。

裏垢でオフパコしてみたい方・出会える確率を高めていきたい方は、そういったマッチングサービスの使用も検討してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回、初めてのオフパコ体験についてご紹介してきました。

オフパコをするには、いかに女性に安心感を与えて、会っても大丈夫そうと感じさせられるかが重要です。

実際に私も相手の男性に対して、ある程度安心感があったからこそ、会うことを決めました。

安心感を持てない相手なら、オフパコしようとは考えもしなかったと思います。

オフパコしたい男性は、アカウントでの交流・マメな投稿など種まき活動を心がけて、交流している女性に安心感を与えられるように意識してみてください。

実際にオフパコしてみて、メリットも大きいと感じたので、今後もきっかけさえあれば出会いを楽しんでいきたいと思います。