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【性欲消失】『ドMな奥様』加古川店でデブスが来たから、給料と生活について聞いたったwwwww

風俗でセックス
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

初めまして。

縁あってこちらで記事を書かせて頂いております。名を「マコト」と申します。

今回潜入したのは、言わずと知れたデリヘル『ドMな奥様』の加古川店です。

胸を膨らませて利用したお店でデブスが降臨しました。

ドMな奥様 加古川店は閉店しました。

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ムラムラが頂点に達していたので、デリヘル探し

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彼女と別れ、性欲を発散する方法が自分の右手しかなかったので、僕はしきりに穴を求めていました。

すぐにヤりたくて仕方のない気持ちを抑えきれず、ネットサーフィンをしながら近くの良さそうなデリヘル店を吟味していたところ見つけたドMな奥様。

エロそうなお姉さんに抜いてもらいたかったので、名前からしてどスケベなこの店を利用することに。

空いている女性を確認して、早速店舗へ電話。

利用料金は「デリヘルタウンを見た」と言うと少し安くなり、レギュラーコース70分9,000円、交通費2,000円、ホテル代3,000円を合わせて14,000円ほどでイケるとのこと。

まぁこんなもんかと思い、電話越しに店員のおじさんと会話。

お姉さんに手ほどきをしてもらいたかったので、

マコト「少し年上の人を希望」

と言い残し、「SOMETIME」という加古川で有名なラブホテルで待ち合わせることに決定。

いかんせんこういったお店の利用経験は少なかったので、好奇心と期待と性欲で僕の竿はしきりにしなっていました。

来た女性がなかなかのおデブちゃんで性欲が失せた

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ホテルに到着し、連絡が来るまで車の中で待っていました。

実際に会ってみると確かに年上の女性でしたが、少し割とおデブちゃんの自称27歳のデブスがやって来ました。

(あ、ブサイク来たな)

女性の顔を拝見した時の正直な僕の気持ちです。

思わず

「チェンジ!」

と言ってしまいそうになったのですが、『自分の性欲発散』という目的から、『どこかでネタになるようにこのデブスと仲良くなっておこう』という目的に切り替えて、部屋へと足を進めました。

デブスのLINEを聞き出すため、全力で会話を試みる

エレベーターに乗っているときに、彼女の私生活についてゴリゴリ聞いてみました。

マコト「普段はこういった仕事で生活しているんですか?」

目的を切り替えた僕は、今回の目標を『デブスのLINEを聞き出す』に定め、彼女を全力で喜ばせることを一番の念頭に置きました。

デブス「いやそういう訳ではないよ~。普段はアパレルで仕事しているの」

そう言う彼女の服装はあまりオシャレとは言い難い、デロデロのTシャツにピチピチの7分丈(しちぶたけ)のパンツ。

全く身なりには気を使っていない私服でした。

(マジかこいつ…)

直接目についた部分はいじらず、彼女の気に触れない程度に会話を進めていきます。

マコト「へぇ~、アパレルで働きながらこっちのお仕事もしているんですね~!大変そう…出身はこの辺なんですか??」

デブス「違うの~!どこだと思います??」

会話を繰り返していると少し心を開いてくれたように感じたので、雑にこう返しました。

マコト「わかんないっすね~!九州らへんですか!?」

デブス「そうなの~!今はこっちで出稼ぎみたいな感じで来てる~!」

当たった。

特に僕にはメリットの無い質問でしたが、会話の糸口としてさらに質問を繰り返します。

マコト「店名が「ドMな奥様」なんですけど、実際に人妻なんですかー?」

デブス「全く違うよ~、普通にフリーで彼氏募集中~。逆に人妻の人少ないかも~」

へぇ~そんなもんなのかと感心しながら会話しているうちに、部屋に到着。

一旦2人でタバコを吸いながら、イスに座って話を続けます。

マコト「待機している場所ってどんな感じなんですか~?」

デブス「みんな待機場所で出勤されるまで待ってるね。ほとんどの人はちゃんと寝れてない人が多いから寝てる人いっぱいだよ~」

マコト「待機場所ってどこにあるんですか?」

デブス「このホテルのすぐそばのマンションの一室みたいな所にあるの!そこでみんな指名が入るまで待機してる~」

客相手にめちゃくちゃ喋るなこの人

次は現場で働く人について気になってしまったので、疑問を聞いていくことに。

マコト「給料はどんな割合でもらえるんですか?」

デブス「お金はね、当日払いなんだけど、その日出勤した回数とコースによって変わってくるの~。プレイ金額のだいたい6割ぐらいかな~、結構少ないよ~」

マコト「あれ?そんな感じなんですね。もっともらえるイメージがありました」

デブス「指名料とかも店に持っていかれるから、小遣い稼ぎレベルだね~」

客相手にめちゃくちゃ喋るなこの人と思いながら聞いていくと、ここだけでなく、他の店舗でも働いて転々と活動している模様。

しかし、本当かどうかはわからないが、料金体系とは裏腹にプレイヤーに支払われるお金は以外と少ないことが判明。

普通のバイトよりは余裕で稼げることは間違い無いので、割に合ってるんだったらそれでいいかと勝手に上から目線をする僕。

マコト「仕事以外の私生活は何しているんですか?」

デブス「旅行とか行ってる~!神戸に遊びに行ったりとか!」

なんか普通だったので、特に話を広げる気にはならなかった。

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何もしないのもアレなので、とりあえずプレイ

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30分ぐらい話した後に時間も時間だし、お金も払ったのに何もせず帰るのは勿体無いなと思ったので、

マコト「そろそろやりましょうか…」

と一声かけると、一緒にお風呂に入ることに。

この女、会ってからずっと乳首を掻いていて、時折

デブス「乳首痒いまじで」

冷めるような発言をしてきました。

一緒にお風呂に入っている時も乳首を掻いていたので、

マコト「なんでそんなに痒いんですか?」

と聞くと、

デブス「昨日指名された年上のお客さんに噛まれてからずっと痒いの~」

だと。

こんなデブスを指名する物好きもいるもんなんだなと疑問に思いつつ、乳首をベロベロに舐めてやりました。

昨日のおじさんと間接キスです。

若いっていいなと思ってしまった瞬間です

向こうから

デブス「ベッドに行こう」

と誘ってきたので、すぐにお風呂から上がり、ベットでおっ始めました。

もうヤケになって狂気の中デブスにキスをしていると、ちんこがまんこに当たっていたようで

デブス「コンドームそこにあるよ…」

と、肉棒を求めているような口ぶりで少し色っぽく言ってきました。

僕もうまい具合に欲情してきたところだったので、ゴムをつけ、無我夢中で挿入。

入れた瞬間に女は

デブス「あぁ~まじ気持ちいいんだけど…

と言い、そのままゆっくりピストン運動を続けていると、喘ぎながら寝そうになっていました。

あまり寝ていないともずっと言っていたので、まぁしょうがないか大変そうだしと同情しつつ、いやでも金払ってんだからしっかりしろよという感情が交錯しながら、腰を振り続けました。

生憎のところ僕は早漏なので、普段のオナニーでも早めに終わってしまい、本番の性交渉では10分も持たずにイってしまいます。

今回のセックスでも、ギリギリ10分経ったぐらいでエクスタシーを迎えました。

マコト「あ、すいません、イっちゃいました…」

と言うと、

デブス「え?早くない?可愛いからいいけど」

と、若さを武器にその場をしのぐことに成功。

若いっていいなと思ってしまった瞬間です。

あと20分ぐらい残っていたので、和気藹々と2人の時間を過ごします。

若い人とするのは久々だったようで、彼女が

デブス「日記に写真を載せるために1枚撮って欲しい」

舞い上がって言ってきたので、カメラマンとして5枚ぐらい撮影し、その後軽めにイチャイチャしました。

そして最後に、2人でヤり終わった後の写真をパシャリ。

写真を送りたいからという理由でLINEを交換することに成功し、僕は目標を達成したのです。

まとめ

まとめ(マコト)

合計14,000円払うんだったら、本番させてもらったほうが間違いなくいいです。

ローカルのデリヘルは地雷が多い気がしてならなかったのですが、予想的中でしたね。

お姉さんはとても話しやすく、親しみやすい人だったので、悪い気分にはなりませんでした。

僕の期待値と現実とのズレが生じてほぼ話して終わる結果となりましたが、次はスタイルの良い女性と一戦交えたいものです。

神戸にある坂口杏里が所属するデリヘルと、関西の発展場(ハッテンバ:男性同性愛者の出会いの場所)が気になるところなので、いずれ訪れたいと思います。

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