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ピンサロ『大塚キャンパス学園』に行ってきた

ピンサロ
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

新しく自転車を買って、運動不足を解消しようと意気込んだものの、近所のマクドナルドにしか使用していません。

しかも、大家さんの意図的な行為により、自転車を取り出すのが困難な敷地の奥に移動させられている「マコト」です。

今回は、大塚のピンサロ『大塚キャンパス学園』に行ってきた体験談を紹介します。

この記事を読む前に

この記事は、2016年頃に執筆したものです。

お店のルールや状況などが、現在とは異なる可能性があります。

当時の熱量を感じながらお楽しみください。

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体験談① プレイ中にスモーク!?

平均年齢21歳の女の子たちがセーラー服を着用

筆者の近況はどうでもいいとして、性欲の勢いは相変わらず。

5分でも時間が空けば風俗やオナニーを考えているのだが、どうしても金銭的に厳しくなってしまうことも多々あるのだ。

とはいえ、自宅で日々オナニーを作業化してしまうのも、寂しいと思うのである。

やはり安くて、可愛い女の子と少しでも遊びたい、キスしたい、オッパイ舐めたいという欲望を満たしてくれる街と言えば…そうです。

筆者が大好きな街「大塚」である。

筆者の仕事上、どうしても日中に時間が空くことが多いのだ。

また、大塚は昼休みのサラリーマンもよく遊びに来ている。

今回、誰にも頼まれていないのだが、「1時間30分でピンサロのハシゴは可能なのか!?」と自分にミッションを課し、いざ大塚へ向かう。

大塚駅に13時過ぎに到着。

この時間帯の大塚は大体のピンサロが絶賛営業中である。

サクッと抜けることもあり、昼休みのサラリーマンに人気があるのも頷ける。

まずはお店を決める。

事前に安くて可愛い子がいるお店の様々な口コミやレビューで情報収集。

今回は『大塚キャンパス学園』を1軒目としてチョイスした。

その決め手は、お店の名前から想像できる通り、「女の子がセーラー服を着ている」という設定だ。

しかもお店が「平均年齢は21歳!」とPRをしていることも、筆者の愚息センサーが感知した要因である。

大塚へ来たことが無い方もいるかと思うので、お店への道順を簡単にまとめてみる。

  • 大塚駅北口へ向かう。
  • 北口を出て左手にスタバと寿司屋がすぐ見えるので、間の道をまっすぐ進む。
  • 途中、キャッチや別のピンサロ店があるが、我慢して進む。
  • 左手にサンクスが見えるので、手前を左に曲がると目の前に看板がある。

お店の前に看板が出ていることを確認して、ビルのエレベーターに乗り3階へ。

ちなみに、『大塚キャンパス学園』の周りは人通りが比較的少ないので、人目を気にせず入れるのである。

筆者はそんな気持ちが1%も無いため、ズンズンと進んで入っていきますが。

巨乳大大大好きな筆者には厳しいオッパイである

※3階ですが、店名は書いてません。

3階に着くと、すぐ左手に受付があり、お店の中からは音量大きめのクラブミュージックが聴こえてくる。

受付前に立つと、奥から受付の方が声を掛けてきてくれたので、初めての旨を伝え、簡単にシステムの説明を受ける。

  • オールタイム/フリー/20分/3,000円
  • オールタイム/フリー/30分/4,000円
  • 写真指名/本指名共に2,000円

大塚名物の「回転」が無いことに少々残念がる筆者だが、ハシゴすることを考えれば良しとしよう。

コースはもちろん、一番安い20分3,000円と伝えると、待ち時間なしで奥へ通される。

店内は思ったよりも暗く、目が慣れるまではかなり見づらい。

二人掛けのソファが10台くらいあり、比較的広めな造り。

仕切りという仕切りは無いのだが、席ごとに大きな観葉植物が設置されていて、周りが見えにくいようになっているのである。

観葉植物に足をぶつけながら案内され、二人掛けのソファに座る。

思ったよりも大きく、足も余裕で伸ばせるし、寝転がれるくらいのスペースはある。

筆者はピンサロにフリーで入った後、女の子が来るまでのワクワク感が好きなのであるが、フリーが故の地雷系が来ても慌てないようにと心を落ち着かせる。

そこに、セーラー服を着た嬢が登場。

ポチャではなく、細みの嬢である。

ホッとしたのもつかの間、巨乳大大大好きな筆者には厳しいオッパイの大きさである事に気づく。

推定………Aカップ。

最近太り気味の筆者の方が大きいことは確実である。

(お店の出勤情報ではAカップの嬢はいなかったような…)

筆者の愚息は、顔の良し悪しよりも、オッパイの大きさで興奮度が大幅に変わってしまうのである。

それを嘆いていても仕方が無いのだが、オッパイは別として顔はアキバ系にいそうなロリ顔。

初めて使わせて頂くが、「萌え~」って感じである。

一生懸命イカせようとする姿に萌え~

「こんにちは~♪お仕事お休みですか~♪横にピッタリくっついてもいいですか?」

「うん!もちろんっ!ピッタリくっつくの好きなの?」

「そうなんです♪ピッタリして恋人みたいなのは好きっ!」

「いいね~!俺もピッタリされるの好きだよ」

「手も握っていいですか?」

「末端冷え性だから、冷たいかも」

「フフ、温めてあげますネ♪」

そんな甘いトークをしつつ、お互いに手を握りながら、チュッとフレンチキスから舌を絡めたディープキスへ。

徐々に筆者の愚息がパンパンになると、それに気づいた嬢が、ズボンの上から手でサワサワしてくるのだ。

そのまま筆者のTシャツをまくり、チクビをペロペロと刺激してきた。

「ビクビクしてますよ♪チクビ感じてる姿カワイイ♪」

「もう、我慢できないから舐めて!」

そう告げるとコクリと頷き、筆者の愚息をフキフキとお清めした後に股間に顔を埋め、口の中にヨダレを溜めて、いやらしい音を立てて愚息を咥える。

お世辞にも上手とは言えないが、細いカラダで一生懸命に咥える姿に筆者は興奮してしまうのだ。

ピンサロ嬢の中には、口で少し咥えて手コキをメインで行う(筆者が許せない)嬢がいるが、手コキではなく一生懸命にイカせようとしてくれていて、手抜きではない印象が嬉しい。

そんな嬢のアソコに指を伸ばすと、ジュワッと湿っていることに気づき、咥えてもらいながら手マンをすると、口から愚息を離してリアルに感じ始めたのだ。

「もっと奥まで指いれてください…」

「そんなに気持ちいいの?」

「私、感じやすくて…」

「フェラ続けてね!奥まで入れてあげるよ!」

嬢のフェラが激しくなると同時に筆者も嬢のアソコを激しくいじる。

ビチャビチャになりながらも、一生懸命に咥えられること5分ほどで嬢の口の中に発射。

発射した愚息を綺麗に拭いてもらうと、筆者のお尻にまでヨダレがダラダラと付いているではないか!?

「気持ち良かったよ!ヨダレすごい溜めてたんだね」

「なんとかイカせようと思うと、いつのまにかヨダレ出ちゃうんですよね♪」

終了の合図が鳴り響くと、名刺をもらい、受付まで手を繋いで歩く。

帰る頃には、店内が見えるレベルまで目が慣れていた。

ふと周りを見ると、サラリーマン風な5人のお客さんがいることに初めて気づき、嬢のタイプも様々であった。

総括

中にはポッチャリ系もいたが…面白いのは、プレイ中にボーイさんがスモークを炊くことだ!

一気に周りが見えなくなることもあり、視線を気にする人にはオススメである。

『時間があればまた訪れてみたい』と大満足の余韻に浸りながらも、愚息と共に、2軒目のお店へ向かう筆者であった。

体験談②【悲報】約10ヶ月ぶりに、行ってみたが…

先日、筆者はある店に再訪した。

それは、2014年8月に潜入した大塚のピンサロ、『大塚キャンパス学園』である。

当時は満足できるサービスを受けたのだが、実は読者からコメントが書き込まれた事で再訪を決意したのだ。

この記事の読者からのコメントには、「担当した女性が超サービス地雷でした…」と言うだけでなく、「今回が初めてのピンサロ」とも書かれていた。

初めてのピンサロで地雷を踏んでしまう…風俗で遊び慣れている筆者でも、地雷嬢には心が折れてしまう事があるので、読者のガッカリした気持ちは十分に理解できる。

風俗は店の良し悪しだけでなく、風俗嬢一人一人によってサービスレベルが違う。

だからこそ当たり外れがあるのは仕方がない…と言ってしまえばそれまでだが、記事を読んでくれた読者の期待を裏切ってしまったのである。

風俗店は1年で閉店してしまう事や、嬢がガラリと変わってしまう事はよくある話。

当時は筆者に付いた嬢がたまたま良かっただけなのかもしれない…。

事実を確認するために、今回改めて潜入することにしたのである。

ここまでヒドイ態度のスタッフには会った事が無いレベル

山手線で大塚駅に到着したのは17日の18時頃。

駅の改札から出ると、多くのサラリーマンはピンサロが集まるエリアに向かって行く。

『会社帰りにサクッと抜いて帰るのだろうか…』と思いながら、筆者もスタバ横の通りに入って行く。

キャッチのお兄さんに声を掛けられながらも、ほぼ顔を見ることなくスルーして直進すると、居酒屋やマッサージ店、そしてピンサロのネオンが目立ってくる。

左手にコンビニのサンクスが見えたら左に曲がると、すぐに『大塚キャンパス学園』の看板が出ているのを確認することが出来た。

まず、当時と変わった点と言えば、同店のビルに新しいピンサロが2店舗も入ったことだろう。

このビルに入っている店は系列店の可能性があり、嬢を使い回す場合も考えられる。

そのため、別の店だったとしても、「前に見たかも…」という事もあり得るのだ。

次回にでも潜入したいと思いつつ、エレベーターで3階に向かう筆者。

エレベーターが開くと左手に受付があるのだが、受付には誰もいない…。

店内からは音楽が鳴り響いているので、営業していることは間違いないと思い、受付から少し店内を覗いてみたのである。

「ちょっと!勝手に店内に入らないで下さい!」

「いや、受付にいなかったので」

「とりあえず、出て!」

少しガラの悪い30代半ばくらいの男性スタッフ。

『あんな態度を取られるのは自分が悪いのか?』と思いながらエレベーター前まで戻されると、その場で何も聞かずに「3,000円ね!」とだけ告げられたのだ。

ホームページにも掲載されているが、ロングコースや指名などもある店。

前回訪れた時は初めての利用だったからかもしれないが、丁寧な説明をしてくれたのである。

それにしても、大塚の他の店であれば、「コースはどうしますか?」と聞いてくるのが普通なのだが…。

「えっ?ロングコースとか指名ありますよね?」

「あるけど。ロングがいいの?指名したい?」

明らかに不満そうな態度を取られたのだが、怒りを抑える筆者。

風俗を利用してきて、ここまでヒドイ態度のスタッフには会った事が無いレベルである。

今すぐにでも帰りたい衝動に駆られてしまったのだが、もしかしたら目の前にいるスタッフの対応がたまたま悪いだけで、働いている嬢は違うかもしれないと思い、フリー/3,000円で入店することにしたのだ。

ちょっと、ボーッとしちゃいました

店内に案内され、2人掛けのソファに座ったのだが、前回と比べて観葉植物が増えたためか狭く感じる。

暗かったが、筆者以外にも3人のお客さんがいたはずである。

また、『大塚キャンパス学園』の特徴であったスモークは、前回は見えなくなるほどに焚かれていたのだが、今回はほとんど無い状態。

しばらくすると、先ほどのスタッフがお茶を持って来てくれたが…何も言わずに置かれる。

『そこまでイヤなら辞めたほうがいいのでは?』と思う筆者。

そして、セーラー服を着た嬢の登場。

嬢が制服を着る設定は変わっておらず、サービスにも期待をしてしまう筆者。

肝心の嬢はというと…スレンダー体型でオッパイも小さめ(Bカップほど)、良くも悪くもないレベルだが、大塚のピンサロ嬢の中では外れではないルックス(ルックスや体型の良し悪しは、どうしても個人差が出てしまいます…)。

「ど~も。お兄さん初めて?」

「いや、違うよ!前にも来たことある。去年だけど(笑)」

「………何でしたっけ?」

「えっ?聞こえなかった?」

「ちょっと、ボーッとしちゃいました」

大して話が面白くないことは十分に理解している筆者。

嬢がボーッとする気持ちも分からなくはない。

しかし、席に着いてから1分程度の会話だったこともあり…『何かヤバいかもしれない』と思いながらも、そのままトークをしてみることに。

「今日は仕事休みですか?」

「そう!だから、久しぶりに来てみたんだよね」

「………」

なぜか無言になる嬢。

気になったので「大丈夫?」と声を掛けてみると、「ちょっと眠くて…」と話す…。

「朝から働いていたのかな?大変だったね!」

と声を掛ける気持ちは1ミリもなく、その後も沈黙が続いたのである。

仕事をナメた嬢の登場に、久しぶりに説教をしてやりたくなる気持ちを懸命に抑える筆者。

しばらくは筆者が話し掛け、嬢が素っ気ない返事をするやり取りが続いたのだが、もう我慢できなくなってしまったので、「そろそろいい?」とサービスをお願いすることにしたのである。

音を立てているだけの“見せかけバキュームフェラ”

「あっ!そうだった。じゃあ、パンツ脱いでください」

「忘れてたの?」

「ボーッとしちゃって」

そんな嬢の言葉を聞きながらパンツを脱いだ筆者だったが、案の定…愚息は完全に試合放棄をしている状態なのだ。

「元気ないじゃないですか。疲れてるんですかね?」

「そんなことはないんだけどね…」

愚息を消毒した後、セーラー服を脱いでブラジャーも外した嬢のオッパイに手を伸ばすと…

「生理なんで!あとキスはNGなんで」

お決まりのお断りテンプレを放たれてしまったのだ。

ただでさえ興奮しないのに、カラダに触れることが出来ないとは…これはとんでもないテクニックを持っているに違いないとポジティブに考える筆者。

「ジュッジュルジュルルルル…」

「………」

「ジュポッ、ジュルル」

「………」

ヨダレを垂らしながら愚息を咥えて貰ったのだが、音を立てているだけの“見せかけバキュームフェラ”。

筆者の愚息は硬くなるものの、快感は全くと言っていいほど訪れないのである。

そんな見せかけバキュームフェラは数分間に渡って続いたのだが、股間周りがヨダレまみれになるだけで、愚息は徐々に萎えてきてしまったのだ。

「どうしたんですか?いつもはみんなイっちゃいますけど」

「ちょっと、イクのは無理かな…」

「私は一生懸命やったので、お店にクレームはナシですからね!」

もうツッコミどころが多すぎて、逆に何も言えない状態に。

そして一刻も早く店から出たい気持ちになったのである。

最後に愚息をオシボリで拭いて貰ったのだが、ヨダレまみれになっているにも関わらず、適当に拭いて終わりというサービス精神の低さ。

さすがに濡れた股間では帰れないと思い、オシボリを貰って自ら愚息をキレイにしてから退店したのである。

総括

前回の潜入からは約10ヶ月ほどなのだが、『大塚キャンパス学園』の質は悪くなっていると感じた。

スタッフの対応や嬢のいい加減さにガッカリしてしまった事は言うまでもない。

読者からの「担当した女性が超サービス地雷でした…」のコメントと同様、残念な結果になってしまったのだ。

そして、何が原因かは分からないのだが、他のお客さんにも同じような対応をしている可能性が高い。

大塚のピンサロは低価格が売りであり、一部の店を除いて、店と嬢のサービスは一定レベルを保っていたのが特徴だったのだが…。

昔から大塚の風俗にお世話になっている筆者にとっては、満足できない結果にならないよう、再訪レポートも続けて、常に新しい情報を発信していかなければならないと決意したのであった。

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ハッピーメール

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まとめ

まとめ(マコト)

今回は、大塚キャンパス学園での体験談を紹介しました。

2回目に入店した時には、質が低下した印象を受けて残念だ。

しかし、1回目にはなかなか楽しい体験をさせてもらえた。

質向上を期待しつつ、今後もチェックしていきたいと思う。

店名大塚キャンパス学園
電話番号03-3916-1118
営業時間11:00~LAST
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