今回お話する女性と出会ったきっかけは、メル友募集の書き込みからだった。
写メはもらっていたけど、一部スタンプで修正がかかっていたし、画質も悪くてよくわからんというのが最初の印象。
メアドを交換するも、少~し感覚がズレていて、キャッチボールのペースが遅い事もあり、あまり会話が弾まず…。
それでも、二週間に一往復くらいのペースで、メールのやり取りは続けていた。
「飲みに行きたい!」
「じゃ飲みに行こう!」
勢いに任せた感じで、当日を迎える事になったのです。
上品な印象のお嬢様系女子
初対面の印象は、すごく愛嬌があって、職場の先輩とかにいたら良いなぁというタイプ。
外見は美人というわけではなかったです。
何よりも、育ちの良さが端々から匂う…。
時々こういったお嬢様にお会いするのですが、なんでこんなサイトやってるんだろうと本当に疑問。
ちょっとした社会勉強のおつもりなのでしょうか。
だいぶ高い授業料な気がしますけど。
正直なところ、実物が写メよりも良かったので、少しテンションが上がっていました。
待ち合わせしたエリアは普段あまり馴染みがなく、彼女のほうが詳しかったのでお店選びをお任せ。
出て来る候補が、オシャンティな店ばかりで少し不安…。
あまりウロウロ歩くのも良くないので、とりあえず空いてそうなお店に入ります。
なんか、「セレブ女子会専用」みたいな店に入ってしまったわけですが。
相手の女性にもよりますが、大抵はカジュアルか赤提灯レベルのお店を選択する事がほとんどの自分。
こんな所ではやりづらいわーと激しく後悔。
とは言え、キョドってる姿は見せられず、ジェントルマンを演じ続けたわけですが…。
この子、言っちゃなんだが、とにかくお胸が大きい(見た目は細身だけど)。
しかも、胸元の大きく開いたニットを着てるもんだから、前に少しかがむ度に魅惑の谷間がこんにちは状態。
チラチラ見るのもカッコ悪いので、「谷間見せ過ぎじゃない~?」と正直に言うも、「あ、ゴメン(笑)」と確信犯的な。
イタズラっぽいその眼差しに、何かを期待してしまうのでした。
そんなこんなで、一次会は早々に切り上げ終了。
場所を変え、バー的な所で二次会を仕切り直す事に。
お酒も程良く入り、彼女からのスキンシップも増え始め、「いけるかな?」と思った矢先の事。
「前にサイトで会った人に、強引にホテルに連れ込まれそうになった」という発言が彼女の口から急に飛び出し、出鼻をくじかれるハメに。
…切り出すタイミングを完全に失ってしまった。
「俺は強引じゃないよ!だから行こう(キリッ」なんて言えないし…。
目の前でユサユサ揺れるおっぱいに何度も誘惑されかけましたが、その日は最後までジェントルマンを保ち続けました…。
初対面では、完全に負け試合を繰り広げてしまったわけです。
その後日、改めて飲みに行く約束をゲット。
待ち合わせの場所に現れた彼女は、前回にも増して谷間が強調されたバトルスーツを着用。
(俺は今日も負け犬になるのか…)
今回は場慣れたエリアだったので、自分の行き着けの店をハシゴするも、お酒が入るにつれて増えるスキンシップ。
終電が迫ってきたので、思い切って
「今日は正直なところを言うと、エッチがしたかった」
と告白。
時が止まったかのように目を見開く彼女。
(やっちまったな~)
そう思いつつも、次に彼女の口から飛び出した言葉が、
「最初に会った時も誘って欲しかった」
ハヤクイエヨ!
気付けば10分後には、ホテル街に向けて手を繋ぎ歩く2人。
正直なところ、エッチすると思ってなかったので、少々飲み過ぎてしまいました。
小生は飲みが過ぎると、ムスコが少し言うことを聞かなくなるのです。
ホテルの部屋に入った途端、ムラムラが抑えきれず、お互いに貪るようなディープキス。
お嬢様はキスと舌使いがとてもお上手で、こんなにお酒が入った状態でもムスコはすぐに直立状態。
キスをしながら、おっぱいを存分に愛撫。
服の上からでもわかるすごい弾力感に、ボルテージは最高潮に達していく。
今までベールを被っていたセレブおっぱいが遂に白昼の下に。
いやー凄すぎ!
言葉で表現するなら、これまで見てきたオッパイの中で2本の指に入るくらいの芸術作品。
しばらく手を止めて眺めてしまいました。
思う存分視姦した後、パンツに手を伸ばすと、なぜか恥ずかしがる彼女。
「どうしたの?」と聞くと、「私パイパンなんだ」と一言。
「だいじょーぶ!アメリカのセレブはみんなパイパンだから!」とワケのわからないフォローをする自分。
その言葉どおり、目の前に現れたツルツルのお股は神々しくすら見えた。
「シャワーを浴びたい」
そう言う彼女のご要望に答え、風呂場へ移動。
全裸になった彼女を改めて見ると、まぁスタイルの良い事…。
出るとこは出て、引っ込むとこは引っ込むみたいな古典的な表現がピッタリ。
全部さらけ出した後の彼女はタガが外れたのか、超が付くほどのエロモードに。
体を洗ってもらう時には、そのおっぱいを存分に生かした技に圧倒されてしまう。
たまたま風呂場にローションが置いてあったので、おっぱいに垂らしパイズリをしてもらう事に。
うーん、エロい…。
少し堅くなった乳首でカリをクリクリするあたり、これは玄人だなと感じる。
ビンビンになったムスコをねっとりフェラ。
お酒入ってなかったら出してしまってたかも…。
立たせたままパイパンおまんこを思う存分クンニして、壁に手を付かせて立ちバックで挿入。
「ちょっとキツめかも」の言葉どおり、物凄い締め付け感…。
彼女にとっても満足のサイズだったようで、何度も「もうダメ、イっちゃう」の声を聞いた後に発射。
お腹から胸にかけて、精液を大量に飛び散らかすハメになりました…。
その後は、おっぱいとツルツルキツマンに朝まで何回も絞られる事に…。
まとめ

その日以降も何度か関係は続きましたが、「こういう関係は良くない」と一方的にお別れを告げられてしまいました。
可能であれば、あのパイズリをもう一度堪能したかった…。