この記事には暴力的またはグロテスクな内容が含まれています。そのような表現に耐性の無い方(特に女性)は、絶対に閲覧しないでください。
私はこれまでの数年間で、通算100人以上の女性とハメ撮りさせて頂いた。
その大部分は写真をどこにも投稿、公開しないことを条件に撮影させてもらったものだ。
中には「顔がわからないようにしてくれれば投稿してもいいよ」という子もいるが、これはごく少数派。
無条件で「どこにでも出していいよ」と言った子はわずかに3人だ。
これはもう数年前、その中の1人と会ったときのお話である。
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「ユミ」との出会い
その子は19歳、ハンドルネームはユミ、身長155~159cm、体型はスレンダー。
実物もほぼプロフ通り、スレンダーと言うよりは「やせっぽち」と言うほうがピッタリくるような貧相な体型だった。
顔立ちはごく平均的だが、ソバカスの目立つ童顔で、見ようによっては可愛い。
容姿には少し不満が残るものの、断るほどの理由もなく、車に乗せホテルに向かった。
「わぁ、私…左ハンドルの車に乗るの初めて、なんかすごく不思議ぃ」
「そ、今日はねぇ、写メくれって言われなかったの○○(私)さんだけなんですよぉ」
「それでねそれでね…」
機関銃のようによくしゃべる女の子だった。
トレーナーを脱ぐと中はノーブラである。
「このパンツ5枚で800円だったんですよ。それでねそれでね…」
ユミは全裸になっても全く変わらずにしゃべり続ける。
胸はBカップ程度、乳首も小さい。
陰毛も薄く、割れ目は覆われていない。
ベッドに座り、大きく脚を広げながら、ユミはニコッと笑った。
「あ、私の写真はどこにでも出していいですから…」
これまで「写真絶対どこにも出さないでね」という言葉は幾度となく聞いたが、尋ねもしないのに「写真をどこに出してもいい」と言ったのは彼女が初めてだった。
「私の写真ネットに出たの1度や2度じゃないし、ここ(PCMAX)でも10人以上と会ってるし全然気にしないの」
私はビックリして訳を尋ねた。
「ユミ」の過去
ユミの初体験は中1のとき、当時から不良グループに輪姦されるという悲惨な思春期を過ごしていたらしい。
やられたのは5~6回、相手も入れ替わりで全部で10人以上、そのうちの何度かは写真やビデオにも撮られた。
「1度の相手は3人か4人、でも皆必ず2、3発ずつヤってくから毎度10回以上、中には4発もヤってく奴もいて、途中で腰おかしくしてザマァ見ろですよね」
「出すものなくなって顔に小便かけて帰ったやつもいたんですよ。いくらなんでもひどくない?」
かなり深刻な話なのに、ユミは笑いながらユーモラスに話し続ける。
私も釣られて笑いながら相槌を打ってしまった。
「太ももの内側にマジックで『排泄口→』って書かれて、で、中出し記念撮影だから笑えって、笑えるわけないですよぉ」
「あっ、今はもう平気だから余裕で笑えますけどね」
私は陵辱的な趣味はないが、聞きながら興奮してきた。
ユミは中2になるときに環境が変わり、また学校へ行くようになったが、半年以上不登校だったため友達ができずに孤立、退屈しのぎにPCMAXを始めたとのこと。
ユミの写真は学校中に出回っていたので、彼女の素行を知らない者はいなかった。
毎日のように陰湿なイヤミを言われていたが、ユミはしばらく耐えていた。
しかしある日、小学時代に仲良くしていた男の子にイヤミを言われ、思わず涙が出てしまった。
(小学校のときよく一緒に遊んだのに、もう忘れちゃったの?)
口には出さなかったが、そう思うと涙が流れてきた。
「俺にも裸見せろよ」
そう言われてユミはブチ切れた。
ユミはその場で服を脱ぎ捨てて全裸になり、机に座って脚を広げた。
「○○君、小学校時代よく遊んでくれたもんね。お礼だよ。ありがと」
精一杯のイヤミを込めてにっこりと笑った。
そこは休み時間の教室、クラス中の生徒が見ていた中でのストリップショーだった。
「みんなシーンとしちゃって、男子なんて遠目にみながら引いて行くの。なんかスカッとしたよ」
「このとき思ったの。もう私はここにいちゃいけないんだって」
それからしばらくの間、ユミにイヤミを言う者はいなかった。
話しかけてくる人さえほとんどいなくなった。
ある日の体育の授業の前、更衣室でクラスの女子に
「ユミも更衣室使うの?使わなくたっていいじゃん」
と言われ、ユミは黙って全裸になり体育館に入った。
慌てて女子たちが服を持って追いかけてきたが、ユミは服を受け取るも裸のまま退場。
この日を最後に学校へは行っていないという。
「このときはもう決めてたんだ。今度言われたら裸で学校から帰ってやるって」
「でもね、私、大人の人と一緒にいる方が楽しいからこれでよかったんだ」
「だから私、写真どこに出されても全然構わないの」
「こんな身体でよかったら好きにしていいですよ」
そう言いながらユミは笑った。
笑うと中学生くらいにしか見えないユミに、私は何か底知れない強さを感じた。
強さの秘密
「私ね、もらいっ子ってわけじゃないけど、両親とも実の親じゃないの」
これはなぞなぞ…ではない。
エッチの後のピロートークで聞いたお話。
もともとユミはシングルマザーの子供として生まれ、実の父親の顔も名前も知らない。
実の母親はかなりヒステリックな性格だったらしく、彼女には叱られて殴られた思い出しかない。
ユミが3歳のとき、母親が結婚して「お父さん」ができた。
彼はユミに優しく、彼女は実の母親以上に「お父さん」が好きだった。
だが幸せは長くは続かない。
ユミが小1の秋、夫婦喧嘩のあげくに実の母親が家を飛び出してしまった。
母親とはそれっきり、今でも連絡が取れないとのこと。
「お父さん」は自分になつく先妻の娘を施設に入れる気にはなれず、ユミを引き取って両親と暮らすことにした。
彼女には「お父さん」の他に、「おじいちゃん」と「おばあちゃん」ができた。
「この時期が私にとって一番幸せだった」
「毎日家に帰ると『おかえりなさい』って」
ユミにとって、待っている家族がいたのはこの時代だけだったらしい。
ユミが小4のとき、「お父さん」が再婚することになった。
彼女もまた、「お父さん」に付いて新しい家庭に入った。
しかし、新しい家庭は彼女にとって幸運なものではなかった。
「お父さん」の後妻はもともと夜の女で、一緒に暮らすようになった後もときどき他の男に会いに出かけていた。
ユミはそれをたしなめるが、継母は聞き入れない。
彼女はせっかく手に入れた家庭を壊したくなかったので、父にそれを伝えることはしなかった。
新しい家庭には後妻の連れ子がいた。
6つ年上の男の子だ。
残念ながら今回は、ユミに「お兄ちゃん」ができた、というわけではなかった。
兄は彼女につらく当たり、まるで物のように扱っていた。
不幸はさらに重なる。
今度は「お父さん」がその家を出て行くことになった。
ユミは「お父さん」に付いて行きたかった。
だが、それは叶わなかった。
理由は話さなかったので、詳細は分からない。
ユミは継母とともに家に残された。
「お父さん」と一緒に暮らすことが叶わないのなら、本当は「おじいちゃん」「おばあちゃん」と一緒に暮らしたかった。
だが、当時すでにおじいちゃんはこの世になく、年金暮らしのおばあちゃんに身を寄せる負担を考え、彼女は言い出さなかった。
しばらくして、兄は就職のために東京へ行き、彼女の悪夢はひとつ解消された。
けれど、その時にはすでに、ユミは大きく道を外れていた。
継母は売春で生活の糧を稼ぎ、いつしかユミもそれを継いで生業とするようになった。
彼女は継母に感謝しつつ、一方でそんな継母が嫌いだった。
「私ね、いつかまたお父さん、おばあちゃんと一緒に暮らしたいなぁ」
「ただいまぁ、って言いながら家に帰りたいよ!」
彼女は話しながら涙を流した。
「例え血はつながってなくても私にとって本当の家族、宝ものなんだよ」
ユミと会うのは3度目、初めて彼女の心に触れた。
彼女の心の強さの源はここにあったのだ。
まとめ

たとえ割り切りの子であれ、女の子にはみな心がある。
ユミは「お兄ちゃん」と呼ぶべき男に処女を奪われ、その友人たちにあてがわれ、人生を狂わされた。
それでも、彼女の心は折れていなかった。
血は繋がっていなくとも、強い心の絆で結ばれた家族と暮らす…夢を持ち続ける限り心は折れない。
私はこれほど心が清く、芯が強い女の子と会ったことがない。
ユミとはこのときを最後に会っていない。
調理師の学校を出て就職が決まったという。
彼女はまもなくPCMAXを去り、その後の消息は分からない。
ユミが今、幸せに暮らしていることを祈るばかりだ。