【体験談】PCMAXでゲットした女性とのエピソード集①～激臭女子にノックダウン！～

はじめまして、gumiです。

この記事では、俺が今までにPCMAXで出会った女性との体験談をまとめました。

PCMAXが気になる方は、ぜひご覧ください。

強烈なネギ臭の正体は…18歳巨乳ニート「エリ」

今回『PCMAX』で釣った女の子の名前は「エリ」。

高校を卒業したばかりの18歳だが就職せず、そのまま実家でニート生活を満喫しているらしい。

お互いに住んでいる所も近く、写メも若干の地雷臭はするが、まぁまぁ可愛い感じ。

そして、トントン拍子で会うことになった。

もしかして前にも会ったことない！？ｗ

近くのショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。

すると、エリは上下スウェット姿というかなりラフな格好で現れた。

が、一向に車に乗ろうとしない。

車から５メートルくらいの距離を保ち、挙動不審な動きをしながらLINEを送ってきた。

「もしかして前にも会ったことない！？ｗ」

（ファッ！？そんな事あるわけ…）

確かに俺は出会い厨だが、こんなミスを犯すはずはない。

今まで会ってきた女の子の脳内データベースへアクセスしたが、やはり記憶には無い。

エリの勘違いだろうと判断、LINEを返信した。

「ただの勘違いでしょｗｗとりあえず車乗ってこいよｗｗ」

「わかったーｗ」

ようやくエリが車に乗り込んできた。

「絶対昔会ったことあるよね！？ｗｗ」

「いやないないｗｗ記憶にないしｗ」

「見たことある顔なんだよねｗｗ」

「ただの人違いだろｗてか昔会ったことあるその人ってそもそも誰なん？」

「なんか昔GREEで知り合って会った人にめっちゃ似てるんだよねｗｗ」

確かにGREEで出会った経験もある。

しかし、その人数自体が少ないため、会った女の子のことは全員覚えている。

その中にエリはいない。

予想通り、コイツの勘違いだったようだｗ

「じゃあ絶対違うわ。それただのエリの勘違いｗ」

「マジかーｗでも良かった別人でｗ」

話を聞くと、「GREEで会った男」は当時26歳。

エリは当時15歳の高校１年生で、男の家に行ってそのままエッチしたらしい。

26歳と15歳がGREEで出会って即ハメという、中々リアルな体験談を聞けてご満悦なgumi。

車内に立ち込める謎のネギ臭

ドライブを続けること約30分、ここで異変に気付く。

車内がネギ臭い。

これ以上ネギ臭に侵食されたくないので、とりあえず窓を開け換気。

が、それでも具合が悪くなってきた。

車を停め、異臭の根源を探すgumi。

そして俺は気付いた。

ネギ臭の発生源はエリだったという事を。

どうやらエリは、強めのワキガちゃんだったようだ。

車内を30分で侵食させるレベルなので、強力な兵器に成り得るだろう。

実際にはそんな冗談をかましている余裕は無く、このワキガニートを一刻も早く車から降ろすことだけを考えていた。

しかし、まだ会ってから30分。

さすがに可哀想なので、結局２時間ほど一緒にいて解散。

エリは顔もそこそこ可愛いし、おっぱいも推定F～Gの巨乳という高スペックだったが、強烈なワキガというオマケ付きであった。

果たしてエリは、自分がワキガだという事に気付いているのだろうか？

年頃の18歳なら色々とケアしているはずだが、そういった様子も見受けられなかった（マジで激臭だった）。

「ワキガの事を本人に伝えてあげるのも優しさ」と豪語する友人もいたが、俺にはそんな勇気は無い…。

帰宅後、大量のファブリーズを車内に噴射したことは言うまでもない。

子持ちシンママのアパートに特攻した結果ww「ヒトミ」

今回PCMAXで釣った女の子の名前は「ヒトミ」。

バツ１子持ちの29歳で、仕事は派遣社員をしているらしい。

出会い系サイトの利用者には、こういったシンママ（シングルマザー）も多いのだ。

ヤリたくてしょうがないんですね、分かりますｗ

「今日は何してるのー？」

「休みだから家でマッタリしてたよ～！」

適当にLINEで絡んでいると、いきなり急展開に。

「そうなんだ。よかったらウチ来ない？」

逆アポｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━!!!!?

驚くなかれ、ヒトミとはこの日にPCMAXで知り合ったばかりである。

ヤリたくてヤリたくてしょうがないんですね、分かりますｗ

「行く行く♪じゃあ準備するわ～」

速攻でLINEを返信し、急上昇するテンションを抑えつつ冷静にアポへの準備開始。

と、ここで問題発生。

子持ちであることをすっかり忘れていたのだ。

「てか子供いるんだよね？家行っても大丈夫？」

「ウチの子良い子だから大丈夫だよ♪ちゃんと遊んであげてねｗ」

（うん。めんどくせぇ）

※子供は苦手です。

しかし、この時点で21時を回っており、家に行った頃にはさすがに子供は寝ているだろうと判断。

そしてヒトミ宅へ車を走らせた。

さすがに女性に手を出すのは許せない

ヒトミ宅へ到着し、部屋に特攻。

「お邪魔しまーす」

「どうぞー！散らかっててゴメンね～ｗ」

ヒトミはサイトに載せていた写メよりも、実物の方が可愛いと言えるレベル。

しかも子持ちとは思えないスレンダーな体型！！

おっぱいはペッタンコだが無問題！！

しかしコイツ、なんか慣れている。

初対面だというのに、緊張している雰囲気が全く感じられない。

もしや、こうやって自分のアパートに招き入れる手口で何人も食ってきたヤリマンクソビッチか？

「なんか男慣れしてるねーｗ」

「そうかな？でも昔キャバやってたから、ちょっとは慣れてるかもｗ」

そういうことか。

元キャバ嬢なら、この慣れた感じも頷ける。

シングルマザーということで、少し踏み込んだ質問をしてみた。

「前の旦那さんとは色々あったの？」

「まぁね～…浮気もするし暴力もするし、最悪な男だったｗｗ」

「暴力！？ひどいね」

「うん、身体中アザだらけだったよｗ」

「日常的に暴力受けてたの？」

「日常的っていうか、元旦那がイライラしてるときに私に当たってた感じかな」

どうやらヒトミは元旦那からDVを受けていたらしい。

DVに耐え切れなくなり、離婚を決意したとか。

さすがに女性に手を出すのは許せない。

そんな話をしているうちに子供が寝静まり、部屋に２人きりになった途端、急にヒトミが「人肌恋しいよね～ｗｗ」と言いながら俺の胸元に飛び込んできた。

「どうした？急に？ｗ」

「こうやって甘えるのが好きなの」

ビッチ乙。

そういうワケで難なくゲットｗ

フィニッシュと同時に子供が泣き出したのにはワロタ。

事後、ヒトミの要望で深夜３時まで部屋に滞在することに。

そして眠気で意識が朦朧とする中帰宅。

知り合ったその日のうちに会うという弾丸アポだが、中々オイシイ思いをできたので満足な１日だった。

※後日、ヒトミがいきなり送ってきた自撮りエロ写メ。

カーセックスの直後に職質された話「ヨウコ」

今回『PCMAX』で釣った女の子の名前は「ヨウコ」。

今年高校を卒業したばかりの19歳で、看護師として働いているらしい。

これはネットナンパ師あるあるだと思うのだが、看護師をしている女の子の釣れやすさは異常なのだｗ

ナースという職業は女の世界であり、純粋に出会いが無いためと考えられるが、明確な理由は俺にもよく分からない。

誰か「看護師が釣れやすい理由」を論文で発表して欲しいｗ

この子、癒し系キャラで結構可愛いぞ

アポ当日。

地元の駅で待ち合わせ。

駅が合流場所ということで、早めに行って待ち合わせ時間までナンパしようかとも考えたが、さすがに止めたｗ

待ち合わせ場所で待っていると、ヨウコからLINEが届く。

「もう着いたー？」

「着いたよ！正面入り口にいるから！」

「わかった！今向かってる♪てかどんな服装？」

「青いカーディガン着てるよ～」

ここで俺は考えた。

安易に自分の情報を教えてしまって良いのかと。

もし詐欺写メに騙され、ボストロールが来てしまった時、相手に服装がバレていると逃げづらい。

すぐに逃亡できるようにするため、自身の明確な服装や場所などは教えないようにしようと思った。

そんなことを考えていると、ヨウコが待ち合わせ場所に来た。

「おまたせー！」

体型はややぽっちゃりだが、顔は中川翔子に似ていて可愛い。

とりあえずボストロールじゃなくて良かった。

お互いにお腹が減っていたので、近くの飲食店へ。

「緊張してる？ｗ」

「ちょっとしてる～ｗ」

「じゃあ俺がその緊張をほぐしてあげようｗ」

「え～ほんとですか～ｗ」

ヨウコは少々緊張しているようだったが、話しているうちに段々と慣れてきた様子。

てかこの子、癒し系キャラで結構可愛いぞ。

飲食店に着き、ヨウコと恋バナをしてみた。

「どんな人がタイプなの？」

「タイプですか～。普通な人！ｗ」

「普通な人？例えば？」

「見た目は普通でいいから、優しい人がいいｗ」

実はこれ、最近の女の子がよく口にしている言葉である。

自分の体裁を保ちたいのかどうかは分からないが、俺からすれば「イケメンが好き」と正直に言ってくれたほうが好印象だｗ

「なるほどね。でもイケメン好きでしょ？ｗ」

「まぁ好きだけど、彼氏がイケメンだと不安になるｗ」

「モテるから不安になるってこと？」

「そんな感じｗ」

「彼氏は？」

「１ヶ月前に別れた～」

「そうなんだ。どれくらい続いたの？」

「２年半くらい！」

「結構長いじゃん！なんで別れた？」

「なんていうか、お金にだらしない人だったんでｗ」

どうやらヨウコの元カレは、ギャンブルなどで金遣いが荒い男だったらしい。

ギャンブルで散財するような男はもれなくダメ男なので、別れて正解だろう。

その寂しさを埋めるため、初めて出会い系サイトを使ってみたとのこと。

かなりありがちなエピソードであるｗ

さすがに「カーセックスしてました」とは言えない

食事を終え、夜の街をドライブ。

雰囲気がいい感じになったところで、ひと気のない所へ車を停めてギラつき開始。

最初は難色を示していたヨウコだが、次第に受け入れ態勢になり、苦もなくゲット。

フィニッシュ後、ピロートークをしながら余韻に浸っていると、まさかの事態が発生。

「なんかこっちに車来たよ？」

ヨウコが遠くを指差すと、その先にはなんとパトカーが。

「これ絶対職質されるパターンやｗｗｗめんどいからとりあえず移動しよｗｗｗｗ」

とっさに車を出そうとしたが、時すでに遅し。

パトカーに横付けされ、逃走を阻まれるｗ

『コンコン』

警察「すいませーん」

gumi「（車の窓を開けて）はーい…」

警察「今何されてました？」

gumi「ちょっとここで休憩してました…」

さすがに「カーセックスしてました」とは言えないので、適当にもっともらしいことを言ったｗ

警察「そうなんですね。今もしかして、パトカー来て『ヤベっ！』ってなって車出そうとしました？ｗ」

gumi「あ、そんな感じですｗｗ」

警察「やっぱりそうでしたかｗところで質問なんですが、ここに自転車に乗った男の人が来ませんでしたか？」

gumi「いや、見てないですね。何かあったんですか？」

警察「ちょっと事件がありまして…」

詳細は教えてくれなかったが、どうやらこの辺りで事件が起こり、その犯人を捜しているとのこと。

そしてパトロール中、不審な車を見つけたので声を掛けてきたようだｗ

まぁパトカーが近づいてきて逃げればそうなるわなｗ

最後に免許証の提示を要求され、名前と住所のメモを取られた。

警察「逃げようとするとこうせざるを得ないんで、気を付けてくださいねｗ」

gumi「はい、すいませんでしたｗ」

俺がなぜ職質されると分かったのかと言うと、過去に同じような状況で３回ほど職質された経験があるからだｗ

３回とも女の子とアポ中だったのだが、ひと気のない駐車場に車を停めていると、警察に容赦なく窓を叩かれるので注意して欲しい。

今思えば、セックスの最中じゃなくて本当に良かったｗ

「びっくりした？ｗ」

「ちょー怖かったｗｗ『ウチらなんかした？』って思っちゃったｗｗ」

「でもいい経験になったでしょｗｗ」

「まぁそうだねｗｗ」

ヨウコは初めての経験だったらしく、隣で固まっていたｗ

よくよく考えてみると、もし18歳未満の女の子と出会い、車内でイチャコラしているところを警察に職質されたら、児童淫行で現行犯逮捕という危険性もある。

17歳以下とセックスするなら、やはりラブホか自宅ということになりますな（ゲス顔）。

こんな感じで、国家権力の恐ろしさを思い知ったアポだった。

現役ナースの部屋で添い寝した話「アイ」

今回『PCMAX』で釣った女の子の名前は「アイ」。

１人暮らしで、看護師をしているらしい。

サイトで絡んだ次の日に会うという弾丸アポだ。

俺の経験上、ネットナンパで知り合ってからすぐに会えた女の子は、ヤれる確率が高い。

ギャップに惹かれる女は、物事を表面上でしか捉えられない

アポ当日。

車で１時間かけ、待ち合わせ場所に到着。

「どーもーｗ」

顔は北川景子と小雪を足して２で割ったような感じだが、細い美脚でスタイル抜群。

別に帰りたくなるような容姿ではないので、とりあえず行く予定だった店へ。

しかし、行きの道中で…

「てかそこのファミレスで良いよ！」

「え？いいの？」

「いいよｗとりあえず早くトイレ行きたいｗ」

どうやら大きいほうを催してしまったようだ。

車内をクソまみれにされても困るので、速やかに入店ｗ

アイがトイレから帰ってきたところで、適当にお話してみた。

「どんな人がタイプなの？」

「ん～、真面目な人ｗ」

「意外だなｗ見た目も真面目君みたいなのが良いの？」

「見た目はチャラい感じのほうが良いかもｗ」

「何それｗ真面目な人ってチャラい格好しないと思うけどｗ」

「ん～なんて言うか、とりあえず浮気しない人ｗ」

「要するに、見た目はチャラそうだけど中身は一途みたいな感じの人ねｗ」

「そうそれｗ」

ありがちな答えである。

女の子に対して理想の男性像を聞くと、多くがアイのように「チャラそうでチャラくない人」という答えを出す。

振り返ってみると、こういう発言をしている女の子はすぐにヤれたｗ

正直、その程度のギャップでキュンキュンする女は、それこそ物事を表面上でしか捉えられない子だと思ってしまう。

「俺から言わせれば、見た目がチャラい時点である意味チャラ男だと思うけどねｗｗ」

「ん～そうなのかな～ｗｗ」

こんな感じで、くだらないやり取りを続けた。

部屋に入ってしまったことを後悔した

しかしこの女、話せば話すほど何となく虚勢を張っている気がしたので、「コールドリーディング」を使って外皮を剥がしてみることにした。

コールドリーディングとは、外見を観察したり何気ない会話を交わすだけで相手のことを言い当て、「私はあなたよりもあなたのことをよく知っている」と信じさせる話術である。

これに成功すると女性の心理状態を掌握することができ、心を開いてくれる可能性が高い。

「てかアイって見た目は気ぃ強そうに見えるけど、実はそうでもないっしょ？ｗ」

「え？ｗ」

「好きな男の前だとニャンニャンだろ？ｗ」

「ｗｗｗｗｗなんでわかるのｗｗ」

どうやら図星だったようだｗ

これまでの経験上、見た目や雰囲気がツンツンしている女の子ほどドMだったり、甘えたがりな子が多かった。

そういった子は内面的に弱いため、外見で虚勢を張ることで自分を守っているという印象だが、明確な根拠は無いｗ

その後はファミレスを出てドライブ。

いつもならひと気のない所に車を停めてギラつくのだが、この日だけはなぜか全くそういう気分にならずｗ

適当にドライブをした後、解散しようと思い、アイの住んでいるアパートまで送ってあげた。

「ここが住んでるアパートか。なんか寮みたいだなｗ」

「うん、寮と見せかけて実はアパートなんだよねｗ」

「じゃあちょっとお邪魔するわｗ」

「え、入るの？ｗ片付けとかしてないけどｗ」

「いいよいいよｗ」

「えー！ｗまぁいいけどｗ」

ということで、急遽部屋に上がることになった。

しかし、いざ部屋に上がってみると、そこはまるで地獄絵図のような汚さｗｗ

酒の空き缶や惣菜の容器がテーブルにそのまま置いてあり、床には服が散乱している。

部屋に入ってしまったことを後悔したｗ

女の子の汚部屋率は異常、いやマジで。

若干潔癖症の俺はこの空間に耐えられなかったので、部屋の掃除を開始。

そしてアイに普通に感謝されるｗ

時間は既に深夜１時を回っており、眠くなってきたが、このまま帰るのも面倒になったので、結局泊まらせてもらうことに。

ここまでセックスの条件が揃っているのにも関わらず、この日は最後までそういう気分になれなかったｗ

一応、アイが寝ている間に推定Aカップの小ぶりなおっぱいを触ったり舐めたりしてみたが、やはりその後は何もせず終了ｗ

普通に２人で寝ました。

最近、若者の間では添い寝するだけの“ソフレ”が流行っているらしいが、こういう関係もなかなか良いかもしれないｗ

ロリ巨乳のパチンコ店員と出会ったが…「ユリカ」

普段『PCMAX』で女の子を釣る時は、気になった子にメッセージを飛ばしてやり取りをしていたが、今回はなんと女の子のほうからメッセージが届いた。

名前は「ユリカ」。

確認してみると、「良かったら絡んでください」の文字が。

パチンコ屋の店員をしている20歳の子らしい。

写メを見る限りでは童顔で可愛いし、性格に問題があるワケでもなかった。

ウチのお母さん超ヤリマンだからねｗｗ

トントン拍子で会うことになり、映画を見に行く約束をして映画館で待ち合わせ。

「こんばんはーｗ」

見た目は写メと変わらずロリ系で、まぁまぁ可愛い。

化粧をしてもかなり幼さが際立っているので、スッピンは小学生レベルかもしれないｗ

会う前に何度も電話をしていたので、お互い緊張することなく意気投合。

映画を見ている間、俺の手を握ってきたり、さすったりするというビッチっぷり。

冗談半分でおっぱいを片手で揉んでみたが、拒否はせず受け入れ態勢。

（こいつロリ顔なのにかなりおっぱいデカイ。推定でFはあるぞ）

映画そっちのけでユリカのおっぱいを触っていたので、映画の内容はほとんど覚えていないｗ

映画を見終えた後、少しドライブをすることに。

ユリカは途中で「花火をしたい」と言い出したが、面倒くさかったし早くギラつきたかったので却下ｗ

ドライブ中、突然ユリカが自分語りをし始めた。

「ウチさー、父親と２人で住んでるんだよね」

「そうなんだ？」

「うん。親が小さいときに離婚しててさ。お母さんは今千葉に住んでるの」

「お母さんとは会ってる？」

「たまにね。でもまた違う男作ってその人と暮らしてるらしいけどｗ」

「またってことは何回もあったんだ？ｗ」

「めっちゃｗウチのお母さん超ヤリマンだからねｗｗ」

「マジかーｗ」

「ウチのこと17歳で生んでるしねｗ」

「未だに遊んでるんだ？」

「遊びまくってると思うよーｗ」

どうやらユリカの母親はかなりぶっ飛んでいる人のようだ。

しかしながら、親が離婚している女の子の釣れやすさは異常である。

家庭内で生じた心の隙間を埋めるために、異性と接点を持とうとする子はかなり多い。

釣った女の子の親が離婚しているというのは、「出会い厨あるある」だと思うｗ

ある程度和んだので、いつものように人けのない場所に車を停め、ギラつき開始。

やはり嫌がる素振りは見せず、受け入れ態勢である。

推定Fカップのおっぱいを堪能し、手マン開始。

しかし、ここで異変に気づく。

メチャクチャ車内が臭い。

吐き気を催すレベルなので、すかさず窓を開けて換気。

この女、かなりの満臭事変だったのである。

正直シャレにならない臭いのため、挿入せずフェラだけしてもらって終了ｗ

どうやら生理前だったらしいが、それにしても酷すぎるレベルであった。

思わず病気を疑ってしまったほどだ。

ヤリマンの子供もヤリマンとは、なんだか悲しいものである。

まとめ

今回は、PCMAXで出会った女性との体験談を紹介した。

色々なタイプの女性と出会ってきたが、激臭の女性は本当にきつい。

ルックスが可愛い子でも、激臭だと手を出す気にもなれないから恐ろしいものだ。

今回はハズレの子との体験談も多かったが、もちろん当たり女性との出会いもたくさんあった。

この体験談はシリーズとして後編を書かせてもらう予定なので、そちらもぜひ読んでみてほしい。