はじめまして、gumiです。
この記事では、俺が今までにPCMAXで出会った女性との体験談をまとめました。
PCMAXが気になる方は、ぜひご覧ください。
ガチでヤレた
出会い系ランキング


迷ったらコレ!国内最大級の会員数を誇るアダルト特化の出会い系

ヤリモク女子多数!3000円で5人とヤれた実績ありの有名出会い系

有名政治家もご用達!清楚系ビッチが多いと業界で有名な出会い系
量産型西野カナが乞食女だった話「シホ」

今回は『PCMAX』で実際に遭った胸糞悪いアポを紹介する。
釣った女の子の名前は「シホ」。
工場で働いているらしい。
写メ交換をした段階では、とりわけ可愛いと言えるレベルでもなく、「その辺にいそうな女の子」という印象だった。
ではなぜ会おうと思ったのかというと、LINEのやり取りではとても良い子だったからだ。
ノリもいいし、一般的な常識も兼ね備えているような子だったので、純粋に「会ってみようかな」という気持ちになったのだ。
一緒にいたくない女の特徴が三拍子揃っている
そしてアポ当日。
車で1時間かけ、夜7時頃に待ち合わせ場所に到着。
「こんばんわー」
高身長でスタイルはまぁまぁ良いのだが、服装が微妙で、顔はまさに量産型西野カナである。
まぁいいやと思い、少しお話してみた。
「今日は何してたの?」
「家でゴロゴロしてた」
「そうなんだw結構休みの日とかは家にいるの?」
「そんな感じ」
「そっかwあんまりゴロゴロしてたら体なまるぞーw」
「そうだよね~」
「………」
「………」
(なんだコイツ、会話が全く続かんww)
てか会話する気あんのか?
完全に俺に対して興味が無いと分かるレベル。
「なんかテンション低くない?w」
「え、そう?これが普通だよ」
「LINEのときはめっちゃ明るかったじゃんw」
「LINEのときはねー」
「普段はいつもこんな感じなの?」
「うん」
「………」
「………」
(クソつまんねぇwwww帰りてぇwwww)
自分から話を振ってこない。
質問への返答もいい加減で会話を広げる気もない。
終始ムスッとしている。
一緒にいたくない女の特徴が三拍子揃っている。
そして恐ろしいほど俺のツボにハマってない。
すると、シホがいきなり話し始めた。
「ウチけっこうこんな感じで会ったりしてるんだけどさ…」
「うん、出会い系で?」
「そう。でもなんかどの男もホテル行こうとか言ってきてキモイんだよねw」
「そうなんだw結局ホテル行ったの?」
「そういうこと言われたらすぐ帰るw」
「そうなんだw出会い系の男はヤリモク多いからねw」
「………」
「………」
(だから何?wwwww)
シホの言うことが本当なら、遊び感覚で出会い系サイトを使っているワケではないようだ。
とすると、真剣な出会いを求めているのか?
それとも、「私は簡単に股を開くような女じゃないですよ」という予防線を張っているだけか?
結局この女は何がしたいんだ。
「じゃあ真剣に付き合える人がいたら良いなって感覚で出会い系使ってる感じ?」
「いや、そういうワケではない」
「そっか…」
「………」
コイツと会話してもストレスしか溜まらないので、あまり深い話は聞かないことにしたw
コイツ1人山奥にでも降ろして帰ってやろうか
予定していた飲食店に到着。
結構高い店だったので、こんな女と来てしまったことを後悔する。
店に入っても、シホは相変わらず終始ムスッとしている。
そして食事を終え、会計しようとした瞬間…
「あ、今日ウチ財布忘れちゃったんだよね」
「……は?」
「だからおごって」
「………」
開いた口が塞がらないとはこの事だろうw
どうやら、最初から奢ってもらうことだけが目的だったようだ。
怒りを通り越し、呆れる俺。
「奢るのは無理だから帰り際に半分払って」と言いたかったが、もう色々面倒くさかったので諦め、全額を支払った。
案の定、「ごちそうさま」の一言も無かった。
帰りの車中、『コイツ1人山奥にでも降ろして帰ってやろうか』と思うほどだったが、さすがに犯罪なので自重w
1番印象深かったのは、会話の中で「私ってまともだよ」と発言したことだった。
自分のことを「まとも」と言う人間は、もれなくまともじゃないという事を再認識できた1日だった。
現役デリヘル嬢に即尺してもらった話「ミナ」

今回釣った女の子は24歳の「ミナ」。
事務の仕事をしているらしい。
上は谷間を露出した服、下はガーターベルト
ミナの住んでいる所は車で2時間ほどの距離だったが、わざわざこっちに来てくれた。
ガソリン代の節約にもなるので、これはラッキー。
そしてデパートの駐車場で待ち合わせ。
「こんちわー!」
顔のレベルはまぁまぁだが、服装がヤバイ。
上は谷間を露出した服、下はガーターベルトという物凄い格好で来やがった。

正直こんな格好してる奴と一緒に歩きたくない。
いわゆる「即系(すぐにHできそうな女性)」と呼ばれる容姿だが、とりあえず色々お話してみた。
「セクシーな服装だねw」
「そうかなー?結構こういう服着るよw」
(うわぁ…趣味わる…)
「そうなんだw良いと思うよ!(大嘘)てか今日は土曜だけど、仕事は土日休み?」
「基本土日休みだよ!今日はデリも休んだし」
(!?)
「え、デリ?w」
「あれ、言わなかったっけw事務の他にもデリやってるよw」
思いもよらない引き出しが開き、困惑する俺。
LINEのやり取りでは聞いていなかったが、どうやら事務の他にデリヘルでも働いているようだ。
となると、この露出が激しい服装にも頷けるw
「そうだったんだwどんくらい稼げるの?」
「ん~、この前は3人相手して2万だったよ!」
あまりデリヘルとか風俗には詳しくないが、3人のチ○コをしゃぶって2万の報酬らしい。
高いのか安いのか分からん。
しかし、なぜ事務の他にデリをやっているのだろう?
「2万か。でもなんでデリやってるの?事務の給料だけじゃやりくりできないとか?」
「それもあるけど、1番は離婚のためにお金貯めなきゃだからさw」
(!!??)
また新たな引き出しが開き、動揺を隠し切れない俺。
これもまた、LINEのやり取りでは聞いていない事実である。
「え、てか結婚してたの?w」
「実は言ってなかったけどそうなのwしかも子供も2人いるww」
なんとミナは、現役デリ嬢でもあり2児の母だったのだ。
「マジかwwてか旦那さんいるのにこうやって会ったりして大丈夫?」
「全然大丈夫wだってあっちも浮気し放題だしwもう仮面夫婦みたいな感じ」
「マジかw旦那の浮気が離婚したい理由?」
「そんな感じ。旦那の周りに何人女いるかわかんないくらいのレベルだからねwひどいよあの男はw」
どうやら旦那の浮気に嫌気が差し、事務とデリの兼業で離婚費用を貯めているらしい。
出会い系サイトで色々な男と遊び、旦那に対してのストレスを解消しているようだ。
う~ん…やってること旦那と変わんないじゃんw
期待とは裏腹に、フェラテクは意外と普通
俺は直感で『この女にはもっとたくさんの引き出しがあるはず』と思い、さらに探りを入れてみた。
「それにしても色々大変だねwデリは最近始めたの?」
「んー、昔もやってたんだけど最近復活した感じw」
「昔っていつ?」
「18とか19のときとかw高校のときは援もしててあの頃はまじでアホだったww」
(予想的中wwwこいつネタの宝庫だわwww)
どうやらミナは10代の頃、援助交際にも手を染めていたらしい。
1日で最高10万稼いだこともあったとか。
援交と言っても、プレイ内容はフェラのみだったそうだ。
ここで俺に、現役デリ嬢のフェラテクを味わってみたいという好奇心が生まれてきた。
何本ものチ○コを咥えてきた女のフェラがどんなものなのか、純粋に気になったのだ。
ということで、ダメ元でフェラを打診してみる。
「じゃあいくら払えばしゃぶってもらえんの?w」
「え、ガチで言ってる?w」
「うん、ガチw100円までなら出すよw」
「なにそれwwてか遊んでもらってるし、別にお金いらないけどw」
言ってみるもんだ。
というか、最初から金なんて払う気はなかったがww
車内は嫌ということでホテルへ移動し、フェラで昇天。
期待とは裏腹に、フェラテクは意外と普通だったw
「やっぱ若いから濃いねww」
「そう?」
「いつもおっさんのばっかりしゃぶってるからさw」
「おっさんの精子薄いんだw」
経験者は語る。
その後、スーパーで買ってきた惣菜を2人で食べ、談笑。

性格は物凄く良い子なのに、なぜこんなにもぶっ飛んだ人生を送っているのか謎である。
そして帰り際、なんとホテル代もミナに全額払ってもらい、まさにお得すぎる1日だった。
ガチでヤレた
出会い系ランキング


迷ったらコレ!国内最大級の会員数を誇るアダルト特化の出会い系

ヤリモク女子多数!3000円で5人とヤれた実績ありの有名出会い系

有名政治家もご用達!清楚系ビッチが多いと業界で有名な出会い系
18歳美少女が野外フェラ奉仕「トモミ」

以前まで「SNSで可愛い子釣れてるから出会い系なんて使う必要ねーわ(ドヤァ」と偉そうにほざいていたが、もはや今では出会い系サイトを使う頻度がかなり高くなっている。
だって普通に可愛い子いるんだもん。
ということで、今回も『PCMAX』のレポートをお送りしよう。
これがあるからネットナンパはやめられませんわw
今回釣った子は、これまた18歳の「トモミ」という女の子。
カラオケ店で働いているらしい。
アポ当日。
車で約1時間かけ、コンビニの駐車場で待ち合わせ。
「はじめまして~」
目鼻立ちがはっきりしていて、川口春奈のような美少女が現れた。
(っしゃオラァ!!!!!!)
この時ばかりは心の中で雄叫びを上げてしまった。
ぶっちゃけHする時よりも、待ち合わせで可愛い子と対面した瞬間が1番テンションが上がるかもしれない。
これがあるからネットナンパはやめられませんわw
ファミレスへ向かう途中、色々お話をしてみた。
「てか川口春奈に似てるって言われない?w」
「あ~たまに言われるかもwでも全然だよ!」
「俺的に川口春奈よりもかわいく見えるわw」
「えーホントにー!?めっちゃ嬉しい~♪」
(なんだこの子、めっちゃ可愛いぞ)
しかし、なんだか妙に男慣れしているように感じたので、いつもの質問をしてみた。
「出会い系とかで結構会ったりしてるの?」
「ん~どうでしょ~ww秘密かなw」
トモミは曖昧な回答をしてきた。
色々な角度から同じような質問をしてみたのだが、それとなくはぐらかしてくる。
(さてはこいつ、ビッチか?)
見た目は清楚系なのだが、この時点では微妙な感じである。
「逆にgumiさんは?意外と遊んでそうww」
「俺はこの前同い年の人と会って、飯だけ食って帰って来たよw」
「何もしなかったの?w」
「なんもしてないよーw」
(まぁウソですけどねwww)
駐車場を俺の精子で汚してしまってごめんなさい
ファミレスで食事を済ませた後、デパートの人けのない立体駐車場に車を停め、車内でギラつき開始。

キスと手マンを同時進行させるも、トモミに拒否する様子は全くなく、むしろ受け入れ態勢である。
その後すぐ、トモミが意外な発言をした。
「じゃあ今度はウチがgumiさんを気持ち良くさせてあげる♪」
やっぱりビッチじゃねぇか(歓喜)
トモミにフェラしてもらった後、挿入しようとすると…
「今日はバイトからそのまま来たからダメ!」
「全然気にしないよw」
「だめだめ!シャワー浴びてないし汚いよw」
「じゃあ今度はしようねw」
「うん!だから今日は口でイかせてあげるから我慢してww」
「わかった、ありがとw」
しかし、どうやら口内発射がNGらしいので、ちょっとぶっ飛んだ要求をしてみた。
「じゃあ外出よっかww」
「え!?外でフェラするの?w」
「うんww外ならそのまま地面に精子出せるじゃんw」
「あーそっかwwいいよーw」
ただのアホ2人組である。
というワケで、車から降りて車の陰に隠れながらフェラをしてもらい、無事地面にフィニッシュ。
駐車場の管理人さん、駐車場を俺の精子で汚してしまってごめんなさいw
解散した後、トモミからこんなLINEが届く。

どうやら、出会い系で会った男にことごとくヤリ捨てされ続けたらしい。
こんなに可愛い子をヤリ捨てするなんて、なんてけしからん奴らだ!(筆者は過去に何度もヤリ捨てした経験があります)
とりあえず、トモミとは今後も関係を続けていきたい。
脅威の100人斬り女と出会った話「ミユ」
今回もPCMAXの「写真検索」機能を駆使し、ある程度可愛い子のみにメッセージを送りまくっていると…「ミユ」という名前の子から返信が。
ミユのプロフィールはほとんど入力されていなかったが、写メを見る限りでは清楚系っぽくて普通に可愛い。
PCMAX内で何度か絡んだ後、ポイント節約のためすぐさまLINEに誘導。
色々話を聞くとミユは20歳、居酒屋で働いているそうだ。
彼氏と別れたばかりで、暇つぶしにPCMAXを始めてみたという。
彼氏と別れた直後に出会い系を始めたということは、心身ともに寂しいのだろうと勝手に判断。
『そこに付け込めばヤらせてくれるだろう』というゲスの極みともとれる発想で、この子と遊ぶことにした。
なんなんだこのいやらしい太ももは!!
アポ当日。
ミユはバイト後にそのまま来るということで、深夜0時に待ち合わせ。
すると、少し遅れてミユが待ち合わせ場所にやってきた。
「こんばんわ…」

写メと実物に大して差が無く、普通に可愛い。
しかもめちゃくちゃエロい体をしている。
なんなんだこのいやらしい太ももは!!
上質な太ももに目を奪われながらも、ミユと談笑しながらドライブ。
話してみると、明るくてとても良い子だった。
エロトークやソフトタッチで反応を伺うと、なかなか良い反応。
(これはいける)
心の中でそう確信した俺は、抱き寄せながらキスを実行。
ミユは喘ぎ声を漏らしながら、舌を絡めてきた。
とんだエロ女である。
しかしこの後、ミユの口から驚くべき発言が。
「ゴムあるよ…」
「!?」
おもわず絶句してしまった。
「今日は持ってきたの?」
「いや、常に持ち歩いてるよ」
「なんで?」
「いつでもヤれるじゃんw」
(なんだこいつ!?wwwww)
ミユの見た目と発言とのギャップに困惑する俺。
「いつでもヤるって、誰と?」
「んー、知らない人とかww」
「知らない人?ww」
「ナンパとかネットで知り合った人ねw」
「でも最近まで彼氏いたんでしょ?」
「いたよ。でも普通に他の人ともヤってたww」
「まじかwじゃあ経験人数何人くらい?」
「ん~、高校のときから数えて100は超えてるかなw」
(ファーーーーwwwwwwww)
開いた口が塞がらない…。
「病気とか大丈夫だった?」
「クラミジアと毛じらみになったことあるw今はもう治ったけどねw」
(よし、帰ろう)
「もう完治した」とは言っていたが、いくらなんでも性病のキャリアとヤる勇気は無い。
しかも「毛じらみ」は毛の接触ですぐ感染する病気なので、コンドームを付けてヤったとしても無意味である。
その後はミユを押し倒すことも無く、さっさと帰りましたww
やはり出会い系には、こういった超絶ヤリマンが潜んでいるということを確認できた。
ミユはヤリマンだということを自ら告白したが、中には自分の過去を隠しながら出会い系を利用している女性もたくさんいるだろう。
「清楚系ビッチとか最高じゃないか!」という変態もいると思うが、くれぐれも病気だけは気をつけて欲しい。
ガチでヤレた
出会い系ランキング


迷ったらコレ!国内最大級の会員数を誇るアダルト特化の出会い系

ヤリモク女子多数!3000円で5人とヤれた実績ありの有名出会い系

有名政治家もご用達!清楚系ビッチが多いと業界で有名な出会い系
18歳黒髪美少女と出会った話「ミズキ」
ここから紹介するのは、俺が初めてPCMAXを使った時の体験談だ。
いまでこそ手放せない存在になっているが、最初は「本当に出会えるのか?」と半信半疑だった。
その時の心境も含めて、紹介していこう。
こんな子も普通に出会い系やってんだな…

俺は普段からネットナンパをする際は、SNSや無料出会いアプリ等を主戦場とし、出会い活動に勤しんでいたが、このところやけに調子が悪く、ついに出会い系サイトを本格的に利用してみることにした。
使ってみた出会い系サイトは『PCMAX』。
「若い子が多く、可愛い女の子もそこそこいる」という口コミが俺の耳に入っていたこともあり、とりあえず試してみることにしたのだ。
早速気に入った女の子にメッセージを飛ばしていたのだが、俺はその中で1人の女の子と仲良くなった。
その子は「ミズキ」と言い、今年高校を卒業したばかりの18歳で、今は飲食店でウェイトレスをしているらしい。
写メの交換を何度かしたが、黒髪ロングの美少女である。
『こんな子も普通に出会い系やってんだな…』と微妙な気分になりながらもやり取りを重ねた。
そして通話をするようになり、会話の中で下ネタも織り交ぜてみたが、照れながらも可愛い声で笑ってくれるようなリアクションで、なかなか良い反応。
「フェラは好き?」
「嫌いじゃないですよw気持ちよくなってる男の人の顔見るのが好き」
「好きな体位はなに?」
「ん~、やっぱ正常位ですかね。体が密着してて心も満たされるから」
「じゃあ会ったときにやろうねw」
「なにそれチャラーいww」
クッソレベルの低い会話だが、こんな感じで反応は悪くない。
というか、この子もかなり変態であるww
(もっとこの子を変態に調教しなくては)
謎の使命感を感じた。
ミズキの恋愛歴も色々聞いた。
どうやらミズキは今までに3人の男と付き合ったことがあるらしい。
しかしどれも長続きはせず、いつもミズキが冷めてしまい、一方的にフっていたとのこと。
冷める理由を聞くと、「同い年の男子はガキだから」。
「じゃあもうタメの男には興味ないの?」
と聞くと、
「同い年の男子はガキっぽいのしかいないから、年上の人にしか興味がない」
出た出た。
10代の女の子にありがちなんだけど、『年上=大人』っていう何の根拠もない固定観念を持ってる子が多いのよね。
気持ちは分かるんだが、男なんていくら歳とっててもお子ちゃまみたいな奴がウジャウジャいますわ。
結局は年齢関係なく、その人の精神年齢の高さなのよ。
……と、偉そうに説教を垂れたワケではないが、「タメの男でも大人の考えの子はいると思うよ」と柔らかく言ってあげました。
その後もやり取りを続け、ついに会って遊んでみることに。
そしてアポ当日、車で1時間かけミズキの住んでいる街へ。
あまり出会いもないですし、年上の男性と仲良くなりたいと思ったので
待ち合わせ場所で待っていると、すぐにミズキが姿を現した。
「はじめまして…」
うん、めっちゃ可愛い。
長い黒髪ストレートに色白な肌、そしてスレンダーな体型。
身長162センチでショートパンツから伸びる長い脚がまたエロい。
最高じゃねぇか。
少しあどけなさが残るが、それがまた良い味を出している。
正直俺は出会い系に限っては、『可愛い子があまりいない』という勝手な想像をしていた。
これは俺が今まで出会い系を使わなかった理由の1つである。
しかし、どうやらその考えは間違っていたようだ。
ミズキは俺と目線を合わせることもなく、かなり緊張している様子。
そこで俺が緊張をほぐすため、色々話を振ってみる。

「緊張してるねw」
「はい、めっちゃしてますwこういうの久々なんでw」
「前にもこうやってネットで異性と出会ったりしたことあるの?」
「あります。でもみんな変な人でしたねw」
「変な人?w」
「なんか、最初からヤリたいオーラ全開だったんですよねw」
「そういうことねwきっとその人は最初からヤリ目だったんだよ」
「たぶん、そうだったんでしょうねw」
(俺も最初からヤリ目ですけどねwwwww)
「なんで出会い系とか使おうと思ったの?他にあんまり出会いとかない感じ?」
「うーん……そうですね。あまり出会いもないですし、年上の男性と仲良くなりたいと思ったので」
「年上の男と仲良くなりたから出会い系を使ってみたってワケね。でも出会い系にいる男はロクな奴がいないぞ。俺も含めww」
「えーそうなんですかーwwてかgumiさんもロクな奴じゃないんですねww」
こんな感じで和み、ミズキとの距離を縮めていった。
話していて思ったが、18歳にしてはちゃんと敬語も使えるし、ある程度しっかりしている。
そして俺は色々と我慢できなくなり、人けのない場所に車を停め、ミズキにギラついてみることにした。
ソフトタッチで様子を伺った後、抱き寄せてキスをしたが、ミズキは嫌がるそぶりを全く見せず、完全に受け入れ態勢。
フェラを打診すると、
「えーホントですかー?ww」
と言いながらも、躊躇なく咥えてきた。
しかもそのフェラが物凄い。
「ズボボボボボボ!!!!!」と激しい音を立てながら、一心不乱に舐めているのだ。
まるでダイソン並みの吸引力である。
「その舐め方誰に教わったの?」
と聞くと、
「元彼にすごい細かく教えてもらったんですw」
元彼グッジョブ。
その後はホテルに直行し、2発やって解散。
18歳のスレンダーボディを堪能できました。
正直出会い系でこんなにオイシイ体験をできるとは思ってもみなかった。
まとめ

今回は、俺がPCMAXで出会った女性との体験談を紹介してきた。
初めてPCMAXを使った時、『出会い系には普通に可愛い子がいる』ということを知った。
以前までの俺は、出会い系にはリアルでの異性関係が乏しい人が多く、ガチの恋愛をするために使っている女の子がほとんどで、なおかつスペック的にもあまり期待できないという印象を持っていたのだ。
しかしそうではなく、「遊び目的」で利用している若い女の子も一定数存在し、その中には可愛い子もいる。
このガチャ感が、また俺をネットナンパの沼にハメてくる。
皆さんもぜひ使ってみて欲しい。