今回は、PCMAXを使った出会いエピソードを紹介する。
PCMAX女性とのエロ体験談を集めたので、PCMAXが気になる方は参考にしてほしい。
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体験談① 出会い系で知り合った女の子はまさかの…「スミカ」

今回は、『PCMAX』で体験した出来事を書きたいと思う。
相手の女の子は19歳のアパレル店員、名前は「スミカ」。
プロフィールには「最近人肌恋しいです」と一言。
プロフ写真も普通に可愛かったので、メッセージを送ってみることにした。
すると返事が返ってきて、すぐに意気投合。
どうやら最近彼氏と別れたばかりらしく、とにかく話を聞いてもらいたいとのこと。
『じゃあその話聞いてあげるから、今度ご飯でも行こうか!』
と誘ってみると、スミカは
『ご飯いいですね~!行きましょう♪』
と二つ返事でOK。
言わずもがな、「話を聞いてあげる」はただの口実であり、俺の目的はセックスだw
あまりにトントン拍子で進みすぎたので、美人局を疑ったのだが、LINEのやり取りではそんな印象は受けなかった。
生理ではないですけど…やっぱり生理ってことにしときます!w
そして約束の日。
お互いに住んでいる地域は同じだったので、地元の駅で待ち合わせをした。
車に乗り込んできたのは、写真通りの可愛い女の子だった。
ファミレスで食事をした後、車内でキスをしてみると、案の定ノーガード。
「めっちゃ積極的だけど、チュー好きなの?w」
「私チューするの大好きなんですw」
「エロいな!wじゃあもっとしてあげるわw」
「やったー!w」
簡単にセックスに持ち込めそうだったので、キスをしながら下半身に手を入れてみると…
「そこはダメーー!!w」
まさかの鉄壁ガードを食らう。
「なんで?もう始まってるよww」
「始まってますけど、ここはダメですww」
「生理なの?」
「生理ではないですけど…やっぱり生理ってことにしときます!w」
「なにそれw絶対嘘でしょww」
「でもダメなんですよーw」
その後も攻防を繰り広げるが、結局スミカの下半身は堅いままだった。
こんなにも上げて突き落とされるパターンは久々だったので、かなりガッカリw
しかし諦めきれない俺は、最後のあがきに出た。
それは、無理やりラブホテルに車を入庫させる作戦である。
ラブホテルに入ってしまいさえすれば、風向きが変わると思ったからだ。
そして、無言でラブホテルの駐車場に車を停める。
「ちょっ、ちょっと待ってくださいwwここどこですかww」
「見ればわかるじゃん、ラブホwwじゃあ入ろっか!w」
「いや、無理ですごめんなさい!w」
「これHで言えば先っちょだけ入ってる状態だから、もう入るしかないってww」
「意味わかんないですよーww」
その後もまた同じような攻防が繰り広げられたが、結局スミカは車から降りず。
(やっぱり無理か…)
ちょっと待ってもらっていいですか!?
「スミカが無理なら帰ろうか。スミカが嫌だって言ってるのに無理やり連れてくわけにはいかないからさw」
そう言って車を出そうとすると…
「やっぱりいいですよ!w」
「へ!?」
「ホテル入るのいいですよ!w」
「マジかwじゃあ行こうかww」
なぜかは分からないが、ホテルに連れ込むことに成功w
一旦引いたのが功を奏したのかもしれない。
ホテルに入室し、会話もそこそこに早速スミカの服を脱がせる。
19歳の活きの良いCカップおっぱいを揉みしだき、ご満悦の俺。
そして、挿入しようとしたその時…
「ちょっと待ってもらっていいですか!?」
「えっ、どうしたの急に?w」
「実は私…初めてなんですよ…」
「は、初めて!?挿れたことないの?」
「はい…」
混乱する俺。
話を聞くと、挿入直前(前戯)までは経験済みだが、挿入自体はまだ未経験らしい。
そう、スミカは未開通の処女だったのだ。
「てか、前に付き合ってた男とかいたんだよね?その人とはHまでいかなかったの?」
「はい、挿れるまではやったんですが、なかなか上手くいかなくて、できませんでした…w」
一応、元彼が“開通”を試みたようだが、処女のキツキツマ●コに苦戦したらしく、結局失敗したとの事。
よし、ならばこの私が、ここで開通式を開催してやろうじゃないか。
処女との対戦は初体験だったので、かなり苦戦したが、無事開通(血がちょっと出た)。
「どうだった?かなり痛かったでしょ」
「かなりではないですけど、やっぱりちょっと痛かったですw」
しかし、出会い系で会った見ず知らずの男に処女を捧げるなんて、俺には理解できない。
スペック的にはかなり可愛いレベルの女の子だったので、もちろん経験済みだろうとは思っていたが、処女発言をされた時は腰を抜かすほどビックリした。
「そもそもなんで俺なんかに処女捧げようと思ったの?他に良い男いるでしょw」
「うーん…なんでかは自分でもわからないですけど、『早めに処女を捨てておかないと』っていう焦りがあったかもしれないですw」
19歳ともなれば、周りの友達はほとんど経験済みである。
そんな中、『自分1人だけが未経験』という状況に負い目を感じていたのだろう。
今回は『PCMAX』で貴重な体験ができた。
皆さんも俺のように、出会い系でこんなミラクルに遭遇するかもしれない…。
体験談② ニューハーフの家に行った結果wwwww

世の学生達は夏休みの真っ最中である。
ということは、いつもよりも若い女の子と出会える確率が高いのではないのだろうか?
早速『PCMAX』にアクセスした「チャン小林」です。
筆者はせっかちな性格なので、掲示板のカテゴリー「スグ会いたい」をチェック。
募集タイトルには「夏休みでヒマしてます♪」や「夏休みなので地方から出てきてます★」といった書き込みが多数見られ、間違いなく若い女の子が増えている!『これは期待できる!』と思っていたところ、ふと目に留まる書き込みを発見。
「NH」はハンドルネームではなく、ニューハーフさんという意味だ。
確かに学生であることに間違いはなく、21歳と若い点も合格だが、何より筆者はNHさんとのプレイも好きなのである。
普通の人なら引いてしまう可能性があるところだが、「アダルトライターで鍛え上げられた変態力を見せつけるときだ!」となぜかポジティブ思考になった筆者は、好奇心をそそられ早速メッセージを送信。
「はじめまして。今、新宿だからすぐにいけるよ!」と送ると、速攻で返信がきてトントン拍子で話が進み、新宿から電車に乗って向かうことにしたのだ。
ここまで女性らしいと愛おしさすら感じてくる

新宿から15分ほどの某駅に着くと、電話で道案内される。
歩くこと3分で彼女(ここでは彼女と呼ぼう)の家に着いた。
ワクワクしながらインターホンを押す。
迎えてくれた彼女は普通の女の子よりも細くて美人、更にセーラー服のコスプレと、文句のつけようがないではないか。
部屋の中はもう女の子の部屋って感じで、NHさんということも忘れそうだった。
彼女も筆者に負けじと性欲が半端ないらしく、シャワーも浴びずにキスをしてきたのだ。
男のツボを知っていることもあり、音を立てて絡ませてくる。
彼女の首筋を舐めると、彼女の体はビクンビクンと反応し始めてきた。
感度が良いこともあり、筆者の変態心に火が付いた。
「どうされると気持ちいいの?」とAV男優から学んだ言葉で責め立てる。
すると彼女は「チクビを噛んでください…」と言う。
これは結構なMさんである。
彼女のチクビを噛むと、先ほどより体がクネり、ビクンビクンしているではないか。
あ、彼女の下にはもちろん付いてます。
筆者と同じ愚息が。
しかし、ここまで女性らしいと愛おしさすら感じてくるのである。
女性のアソコを触るように彼女の愚息をシコシコしてあげると、「ダメ、すぐ出ちゃうから…」と甘い声で言われた。
筆者の愚息を彼女の顔の前に出すと、「おち○ち○、大好き」と言いながら咥えてくるではないか。
しかも天才的なテクニックで、決して早漏ではない筆者がすぐにイキそうになった。
ここは深呼吸をして落ち着かせようとするものの、更に激しいバキュームまで登場し、「イキそうだから、駄目だよ」という筆者の願いも届かず、口内に発射してしまったのである。
その上、彼女は全て飲み干し、尚且つ「お掃除してあげる♪」と綺麗に舐めてくれたのだ。
綺麗にされていると筆者の愚息はまた復活し、彼女の「バックで突いてほしいの」との希望から、彼女のおしりに筆者の愚息を挿入すると、『ビチュジュヌプ』という音と共にすごい締め付けを感じたのである。
彼女のおしりを掴み、彼女の名前を叫びながら激しく突くと、「もっと、もっと激しく!」と更に彼女の反応が良くなり、5分ほどマシンガンで突き撃沈。
彼女はイっていないが、満足な表情を浮かべて動けなくなっていた。
その後、「NHは学校では隠してる。夏休みだから出来るの」というリアルな悩みも聞き、玄関で別れたのである。
今、出会い系サイトにはNHさんの書き込みが増えている。
彼女達もまた、普通の女性であることを覚えていてもらいたい。
『我ながら本当に変態だなぁ』と再確認できた出会いであった。
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体験談③ ピュア掲示板の18歳女子がエロカワ過ぎたwwwww
PCMAXのピュア掲示板で募集をしていて、その時にメールをくれた18歳の女の子と関係を温め温め…ついにご対面してきました!
彼女の写メとプロフ内容、そしてやり取りから『可愛い』と直感、いざ戦場へ!
わぁおっ!直感的中!!

大きくて綺麗な眼、顔全体の雰囲気、笑顔に幼さがあってガチで可愛いw
ちなみに首筋にはキスマーク発見ww
初対面の印象は控えめな感じながら、話しやすい雰囲気があったので、わりと普通に会話をしながらドライブデート。
会う前のラブラブモード全開のやり取りが功を成し、夜は自然(必然?w)な流れでホテルへ。
ご対面前のメールでは「ノーマル」に拘っていたので、10代のドノーマルなセックスを想像していたのだけれど、いやいや…衝撃的な結果が待っていましたww
ホテルにチェックインしてからはソファに座って、恋バナや過去の経験談などを少々。
俺のお決まりのパターンなんだけど、話は結構盛り上がったw
会話内容とノリの良さから「ドノーマル」ではないことを確信。
この時点で勃起してた俺。
一緒にシャワーを浴びることになり、『裸が観れるww』と歓喜の俺はフル勃起になってしまった…(中学生かw)。
何も言ってないのにパンツの上からチンチンを摩ったり握ったりしてくれて、キスしながら彼女の服を脱がしていく。

ブラを外すと10代の綺麗な乳にピンクで透明感のある乳首…思わず『ちゅゅるるる』って吸い付いちゃいましたw
腰をカクカクさせると可愛い喘ぎ声を出す彼女。
シャワー室に入って洗いっこ。
やたら気持ち良さそうな彼女…。
その表情が愛おしいくらいに可愛い。
フェラはバキュームで力強さがあり、思わず喘いでしまった。
彼女のまんまんを触ると、半端なくヌルヌルでクチュクチュになっているではないかー!
こんな感じで楽しみつつ、いざベッドイン!!
ここからが衝撃だったのです…。
あまりの淫乱っぷりに3回戦突入
掛け布団上でのプレイ。
若い女の子だしとにかく優しく攻めようと、俺なりにディープキスから耳、乳首、脇の下、脇腹、臍、太腿、足の付け根、そしてトロトロになっているまんまんを愛撫しまくり。
しかし凄い濡れ方…クリトリスを思い切り吸い上げると喘ぎ声が凄まじくて俺も興奮w
トロトロのまんまんに指を1本、2本と順に入れてGスポットをかき回す。
『ぐちゅぐちゅ、クチュクチュ、ぴちょぴちょ…』
凄い音と共に愛液が溢れてきたww
激しく指を動かすとお尻の周りがビショビショになるほど。
失神しそうな表情で、
「気持ちいぃ…」
「どこが気持ちいぃ?」
「おまんこ…」
「なんで?」
「クチュクチュされてるから…」
掛け布団が洪水になってしまったので、掛け布団を剥いで手マン全開!
凄い勢いで潮吹き!
俺に潮が降り掛かってきた。
俺も興奮してるので、浴びせられた潮を全身に塗るようにして再び手マン。
潮が止まらない…。
「入れて欲しい?」
「下さい…」
「何が欲しいの?」
「○○(俺)さんのチンチン…」
いざ挿入。
トロトロのまんまんにカチコチのチンコがゆっくりと躊躇なく奥まで入っていくw
めちゃめちゃ濡れてて、温かくて気持ち良すぎる…。
彼女もこれ以上ないほどの絶頂な表情で可愛い喘ぎ声を出している。
彼女は何回逝ったのか、自分から舌を出してエロい表情で「おまんこ気持ちいぃ…」の連呼!
「元彼とどっちが気持ちいぃ?」
「○○さんのほうが大きくて気持ちいぃ…」
寝バックでフィニッシュにかかると、お尻と腰をうまい具合に振ってくる彼女。
ケツの割れ目を全開に開くとアナル丸見え、指を入れると喘ぎ声上げまくり…。
たまらず1回目のフィニッシュ。
参った…。
気持ち良すぎるっていうか、彼女の淫乱っぷりが半端ではない。

写真の通り、布団が洪水で寝るスペースが無くなっている…。
1回戦終了後、洪水状態のベッドにバスタオルを敷いて、適当にオーラルセックスを楽しんでいると、相変わらず潮を吹く吹く…。
バスタオルなんて秒殺された。
ヤりたくて仕方が無いので、結局フロントに内線してスキンを購入w
2回戦突入。
お互いにプレイはノーマル気味だけど、変態度合いが合致したw
俺もかなり興奮してたので、乳を思いっ切り鷲掴みして罵るように言葉責めww
最終的には一緒にオナニープレイw
彼女のオナニーが圧巻だった。
グッチョグチョになっているまんまん全体を撫で回したり、強弱つけてクリを撫でたり、時には指を3本入れて、これ以上ない表情で「おまんこ気持ちいぃ」を連呼…。
凄い量の潮を吹き垂らしながらの素敵なオナニーに、たまらず俺が先に逝ってしまった。

続くように彼女がフィニッシュ。
めちゃめちゃ力強くまんまん全体を擦りまくり、潮を吹きながらエロ可愛い表情で逝っておりました。
AVでもこんなの見たことない!!
この後シャワーを浴びたけど、またヤりたくなって3回戦をしてしまった…。
最終的にはフローリングまで潮まみれ、足の踏み場が無くなっていた。
以上、全く盛ってないガチなPCMAX体験記でした。
彼女の凄さを上手く伝えたかったけれど、伝わったでしょうか?w
体験談④ サイトで出会った清楚な美人
アラフィフの私が使ってみましたPCMAX!
掲示板に書き込みすると、返信くれたのがなんと8人!
うち20代が6人!
そこからサポサポ(割り切り)うるせえのと、やり取りしたら実はサポだったってのを除外!
良さそうな3人に絞ってメールで撮影のことを軽くジャブしますが、やはりここから苦戦します…。
「撮影絶対NG!」ってことで無視されたり、いきなりメールが途絶えたり…。
まあ気持ちは分かりますな。
怖いもんね。
最後の1人も嫌がってたんですが、ダマシダマシ、とりあえずメシでもとアポ確定!
「まあどうにかなるだろ!」と軽い気持ちで待ち合わせ場所に。
アポを取り付けました女性はユウコさん26歳。
アラサーですが、決して太っていないという確約の元にアポりましたよ。
最後まで教えてくれませんでしたが、何やら一部上場企業にお勤めらしいッス!
清楚で綺麗なお姉さんを想像してましたが…結果想像通りでしたwww
服装も清楚ですし、なかなか綺麗なお姉さんです。
お酒も飲まれるということで居酒屋に。
何やら5年モノの彼氏に「真面目過ぎて面白くない」という理由でフラれ、ヤケになって出会い系やってみたら私に引っ掛かった始末。
会社の人間や友人にもイメージは真面目で通っているらしく、「そんな自分を変えたい」とかなんとか言ってましたね。
変えてあげましょうぞ、エロエロにwww
お酒もだいぶススんだところで切り出しましたよ、撮影の件。
正直だいぶ引かれました。
「撮影ナシでとりあえずゴハンって言ってたのに!」
そらそうなんですけど、ねえ?
あまりにも嫌がるので撮影の話はヤメて、楽しい会話に逆戻り。
必死になって会話を続けてましたら、気が付けば終電の無い時間。
だいぶ酔っ払った2人。
「この後どうします?カラオケでも行きます?」
「それともカラオケも出来てベッドもあるとこ行きます?」
軽くフッてみたら、ユウコさんも結構そのつもりだったらしくOKサイン。
この日は普通にエッチしました。
その日はホテルに泊まり、昼からの仕事もあったので朝ホテルを出てサヨナラしたんですが、なんとユウコさんから「また会いたい」と言ってきました。
撮影は絶望的だったのですが、なんとかコギつけようと再会の約束をしました。
そして数日後、ユウコさんからお誘いの連絡が!
普通にヤルのは面白くないので、また撮影の話をフッてみると「どうしようかなぁ」みたいな反応!
こらイケる!イケますがな!
そして押すに押した結果wwwwwwwwwww
「顔隠してくれるならいいよ」という約束で掲載します!

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体験談⑤ 毒吐き20歳女子のエロテクにウットリ!ギャップ萌え!?
近頃、PCMAXで仲良くなった文才豊かな女の子。
暫くサイメをした後にLINEにしたんだけど、そこから更に溢れるボキャブラリーで一晩中、深夜作業中の俺を笑わせてくれる。
やり取りの中で「私はブスだ、クソ豚だ!」と言ってはいるが、こんな面白いキャラに会わないなんてもったいない!
楽しいならいいじゃんという訳で、ランチにお誘いした次第です。
この後、予想が大きく裏切られる事になるとは、誰が予測出来たであろうか…。
毒吐き女子との対面
なんとか合流は出来たんだけど、彼女は極度の恥ずかしがり屋ww
全く目を合わせてくれないし、歩いても4歩以上後ろを付いて来るww
なんじゃこりゃw
とりあえずスタバに入ってお茶しながら、本人である事を確認w
あの凄まじいアホネタ、エロネタのマシンガントークは一体どこへ?!
しかし、恥ずかしがりながらも喋る言葉の巧みなチョイスは、やはり彼女のソレ。
やっぱり面白いキャラだww
「ここまで喋れないハズないんだけど、俺さんがカッコいいので緊張する」との事。
それともう一つ、事前のイメージを大きく裏切ったのは彼女の容姿。
自称ブス、クソ豚、ババァと散々言ってた彼女…。
トンデモナイ!!!
ピチピチ20歳のおしゃれでかわいいスレンダーな子だった。
しかもEカップ!
なんなのこの裏切られ感ww
それからなんだかんだとありまして、ホテルへ行ったのでした。
ホテルにて
で、部屋に入っていいムードに…なりゃしないww
相変わらずの恥ずかしがりで、まともな距離が取れない。
ホテルに入っても、長い事別々に座るという変な状況w
マッサージして貰ったり色々スキンシップをしながら、少しだけそんな雰囲気に流れて、直接俺のを触ってはくれるけど、相変わらず見つめると激しく逃げるし、完全なエロモードにはほど遠いなぁ…。
そんなとき、彼女が「もっと暗くして」と。
『え?もう既にかなり暗いけど…これ以上消したら俺、鳥目だから見えねーなぁ』なんて思いながらベッドの上をゴロゴロ転がり、ベッド脇のスイッチに到達。
『なんでホテルのスイッチって分かりづらいの?』と思いつつ適当にいじってたら、後ろに忍び寄った彼女に不意打ちでお尻の穴を舐められた!!!!!
「のわっ!!!!!!」
ビックリして声が出てしまったw
そのままペロペログリグリされて俺ウットリ。
「舐めにくいから四つん這いになって」と20歳の子に言われ、「真っ暗だからいいかw」と従う俺も俺ww
まぁこれは前から、
「俺は舐められるのが好き」
「私は舐めるの好き」
というエロトークあっての流れね。
そのまま表に返され、カリからタマまで丹念に舐めあげて貰っちゃった。
『俺も負けてはいられない』とEカップのおっぱいを舌で攻めるけど、とにかく肌のスベスベな事。
まるで陶器を舐めてる様なツルツル肌。
いい匂いで陶器とか消臭ポッドかよ!!
下の毛も剃ってないのに凄く薄いし、足もスベスベで絡ませると気持ちいい。
で、指一本でもキツいアソコをかき回して、クリちゃんをいじる。
感度が良くって声もかわいい。
でも恥ずかしがって、最後まで舐めさせてくれなかった。
そしてついにゴムを付けて…
「ちょ、マジでキツいんだけどこれ入るの?」
「大きくてちょっと痛いかも…」
なんてやり取りをして正常位。
う、コレはマズイ。
キツいし、締めるし、ヌレヌレだし、すぐにイっちゃいそう。
すると、股間の辺りがジワッと温かくなった。
どうやら吹いちゃったらしい。
「よく吹くの?」
「ううん、今まで2回だけあった…恥ずかしい~引くでしょこんなの?」
「まさか!チンコで吹かすとか男冥利に尽きるぞ、嬉しいよ」
なんて会話はしたけど俺も結構やばく、ちょっとイきづらい動きで時間を稼ごうとごまかしてたら、彼女からエロい腰使いをされて我慢しきれなくて放出…。
「ちょっとw俺さん早漏?wイケメンで早漏とかかわいいんだけど」と15も下の子にからかわれた…orz
『先に吹いてたのに俺だけ早漏扱いかよ』と思いつつフキフキしてあげた。
そんなエッチが終わったら、我に返った様にまた恥ずかしがりまくりな彼女w
いい時間だったので、家の近くまで車で送ってあげてお別れ。
次回、早漏の汚名返上をすると心に誓った俺なのでした。
まとめ

今回は、PCMAXでの出会いエピソードを紹介した。
当たり女性と出会いたいのなら、自分から積極的に動くことが重要だ。
待っていて当たり女性から連絡が来るのは、相当なレベルのイケメンだけ。
我々一般人は、数を打たないと当たりとは出会えない。
PCMAXには出会う意欲の高い女性が多いので、どんどんアクションを起こしましょう!