乱交パーティー経験者のゆうです。
ネットには無数の乱交パーティー掲示板が出てきます。
「乱交パーティーに参加しよう!」と思った人は「乱交パーティー掲示板」を見るのではないでしょうか。
その中には卑猥な書き込みや誰でも参加したくなる魅力的な書き込みだらけです。
しかし、これらの掲示板の書き込みにいくらコンタクトしても、乱交パーティーに参加できません。
ほとんどの書き込みがなりすましで、振り込め詐欺などの犯罪の温床となっています。
乱交パーティーは秘密厳守・リスク管理が第一です。
そのため、誰でも見ることができる掲示板で募集をかけるようなことはありません。
いきなりがっかりさせてしまったかもしれませんが、本当に乱交パーティーに参加する方法はあります。
今回は私自身の経験を踏まえて、乱交パーティーに参加する方法をご紹介していきます。

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目次
乱交パーティーって本当にあるの?
「乱交パーティー」とは特定のパートナーとではなく、複数の男女が入り乱れる形で性交する集まりのことです。
乱交パーティーには別の言い方もあり、「グループセックス」という呼び名もあります。
- 乱交パーティーってAVの世界の設定じゃないの?
- 実際に行われているとかうそじゃないの?
と思われる人は多いかもしれません。
しかし、私の経験上全国各地で乱交パーティーは開催されています。
私自身23歳の頃、実際に乱交パーティーに参加した経験があります。
その時まで私も半信半疑でしたが、参加して本当に行われていることを確信しました。
乱交パーティーに参加しても逮捕されない?
乱交パーティーは法律的にグレーゾーンです。
場合によっては、逮捕されてしまうリスクがあります。
乱交に関係する法律「公然わいせつ罪」
「趣味としてエッチを楽しんでいるだけじゃないの?」
と感じる人は多いかもしれませんが、乱交パーティーは不特定多数の人を募集して開催することがほとんどです。
そうなると「公然わいせつ罪」が成立します。
ホテルの一室でも不特定多数の男女が裸でいれば、「公然わいせつ罪」が成立してしまうのです。
過去そのような判例で乱交パーティーが摘発されたこともあります。
18歳未満との乱交は「児童買春」に該当する
また乱交パーティーには場所が必要となります。
場所代として主催者が参加者に金銭を要求することがあります。
そうなれば参加者は「買春」が成立します。
「買春」自体に罰則はありません。
仮に乱交パーティーに未成年(18歳未満)が混じっていた場合は、罰則がある「児童買春」が成立します。
ただし、相手が18歳以上であれば仮にJKが相手だとしても、法律に反することはありません。
10代女性との性行為については『18歳JKとの援交やセックスの淫行条例を解説』の記事もご参考ください。
乱交が摘発されるケース
乱交パーティーは「公然わいせつ罪」や「児童買春」などの犯罪が成立する可能性があるため、逮捕されるリスクがあります。
しかし、摘発されるのは以下のようなごく一部のケースです。
- ツイッターなどで不特定多数を募集する
- 多額の金銭が動く
ほとんどの主催者はそのリスクが分かっているため、派手なことはしません。
参加者は信頼できる人、知り合いなどで小規模に行うことが一般的です。
乱交パーティーに参加する場合は、パーティーの内容などを精査するようにしましょう。
危なそうな乱交パーティーには参加しないようにすれば、まず逮捕されることはありません。
安心してください。
乱交パーティーに参加する前の心構え
乱交パーティーに参加する前に参加者が持つべき心構えがあります。
やみくもに参加しても次回から呼んでもらえない、そもそも参加できないということになりかねません。
しっかりと心構えを学び、主催者に気に入れられるようにしましょう。
心構え① 主催者のルールやマナーを守ること
大前提に主催者が定めたルールを守ること、他の参加者が嫌がることはしないなどの最低限のマナーは必ず守ってください。
乱交パーティーはクローズドな集まりなので、結構マナーやルールにうるさいです。
そのため、ルールなどを守れないと出入り禁止になってしまいます。
また主催者は他の乱交パーティー主催者とつながっていることもあり、要注意人物として他のパーティーに参加できなくなるかもしれません。
心構え② 女性を大切に扱うこと
当たり前ですね。
乱交パーティーの主役は女性です。
男性は脇役でしかないのです。
そのため女性の嫌がることや痛がるプレイなどはご法度です。
プレイの中で言葉責めはアリですが、女性を下に見るなど差別的な行動や言動はやってはいけません。
心構え③ 秘密厳守
乱交パーティーの主催者は社会的地位が高い人(医者、弁護士、大企業の管理職など)がやっていることが多いです。
そのため乱交パーティーの主催者とバレると、社会的地位が危うくなる危険性があります。
基本的に乱交パーティーでは、主催者や参加者の個人情報(住所、年齢、職業など)を尋ねたりしてはいけません。
私も以前乱交パーティーでカップルにどこから来たかを尋ねて、主催者に怒られたことがあります。
基本的に話せるのは、乱交パーティーに関すること、フェチなどエッチな質問だけです。
乱交パーティーを口外することも主催者に迷惑がかかるので、やらないようにしてください。
心構え④ 危機管理

このようなことが起きたという話は聞いたことがありませんが、可能性としてはあります。
相手が美人局かどうかは『出会い系の美人局の手口と対処法』を参考に判断してみてください。
援交では男性を釣って、金銭を脅し取ることはよくあります。
トラブルでの被害を最小限にするため、乱交パーティーに参加する時は身分証明書など身元を特定するものは持たないようにしましょう。
顔なじみの人のパーティーなら問題ありませんが、万が一の備えはしておいてください。
自分の身は自分で守りましょう。
乱交パーティーでの持ち物
乱交パーティーでは主催者が必要なものを揃えてくれることもあれば、揃えてくれない場合もあります。
そういった時に困るので、基本的に乱交パーティーの際は自分で必要なものを準備するようにしましょう。
- 現金(参加費)
- コンドーム
- バスタオル(お風呂に入ることもあるため)
- 替えの下着
- 替えの洋服
- おみやげ(持っていくと、喜ばれます)
最低限これぐらいは持っていくようにしましょう。
アダルトグッズは迷惑がかかることがあるので、持っていくのはよくありません。
どうしても持っていきたい人は、主催者に事前に確認するようにしてください。
乱交パーティーの参加方法
乱交パーティーへの参加方法は主に3つのパターンに分けられます。
時間がかかるものもありますが、トライし続ければ誰でも参加できるようになります。
方法① ハプニングバーに参加
ハプニングバーに行き、カップルと乱交パーティーを行う方法です。
カップルとエッチするので乱交パーティーというよりはスワッピングです。
しかし『スワッピング体験談』もそうですが、単独参加して複数のカップルとエッチができれば、それはもう乱交パーティーと呼んでいいでしょう。
ハプニングバーでは毎回カップルとエッチできるわけではなく、タイミングや運なども重要です。
何度も通い続けて、カップルや店の人と顔なじみになれば声がかかることがあるかもしれません。
方法② 乱交パーティーを主催するカップルと仲良くなる
ナンネットIDなどのアダルトSNSで乱交パーティーを主催するカップルと仲良くなり、パーティーに参加させてもらうこともできます。
私はこの方法で乱交パーティーに参加しました。
その時の体験談は『ナンネットで福岡の乱交パーティーに参加してきた』で詳しくご紹介しています。
ナンネットIDで乱交パーティーに参加するには
乱交パーティーに参加したい人は、徹底的に他の男性会員と差別化を図る必要があります。
そうしないと他の男性会員と競争することになり、まず参加できないでしょう。
プロフィールには自分がどういった人物でどういう性癖があるかなどを詳細に記入します。
またプロフ画像は写メを載せましょう。
しかし身元がバレないように、目線にはモザイクを入れるようにしてください。
写メが厳しい人は雰囲気が分かる写真(後ろ姿など)を入れるといいでしょう。
ナンネットIDにいるカップルに連絡を取る
声をかけるカップルはプロフィールに「単独男性募集」と書いている人にメッセージを送るようにしてください。
「単独は募集していません。」というカップルにはメッセージを送っても意味がありません。
メッセージを送る際も敬語を使って、ビジネスメールのように丁寧なメッセージを心がけるようにしてください。
それだけで誠実な男性としてみてもらえ、参加できる可能性がグッと上がります。
ナンネットIDでは乱交以外にも痴漢プレイ相手の募集など、刺激的なプレイを求めている男女が多いです。
『ナンネットで囲み痴漢を体験した話』も参考に、ぜひ相手を探してみてください。
方法③ 乱交サークルに参加
ネット上にある乱交サークルのホームページから乱交サークルに入会させてもらい参加する手もあります。
乱交サークルは出会い系で探すのが手っ取り早いです。
おすすめの出会い系は『出会い系をエロ目的の初心者に徹底解説』を参考にしてみてください。
出会い系の掲示板で、「乱交サークル」「グループセックス」と検索すれば見つけることができます。
主催者を見つけたらメッセージを送りましょう。
その際も非常に丁寧なメッセージを心がけてください。
乱交サークルでは参加前に面接がある
乱交サークルではほとんどのところがいきなり参加できるわけではありません。
乱交パーティー主催者との面接が行われる場合が多いです。
面接では清楚な服装を心がけ、相手に不快な印象を与えないようにしましょう。
しっかりとコミュニケーションすれば、たいていは参加させてもらえるはずです。
乱交サークルは参加するのにお金がかかる
乱交サークルでは入会金と参加費が必要となります。
入会金と参加費を合わせて数万円程度になるので、その点は把握しておいてください。
参加費には会場であるラブホの代金が含まれているか、会場代は別途必要になる場合もあるので必ず事前に確認しましょう。
最後に
これらの方法を使えば、誰でも乱交パーティーに参加することができます。
しかしすぐに参加できる人は少ないでしょう。
主催者に断られる、乱交パーティーが中止になるなど色々なトラブルもあります。
しかし「諦めずにチャレンジし続ける」ことができれば、必ず参加できるようになります。
ぜひ乱交パーティーに参加して、なかなか経験できない夢のような体験をしてみてください。