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【胸糞注意】女性をレイプした男性の体験談3選

病み・メンヘラ
東京アップデート編集部

東京アップデート編集部

夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

この記事では、非常にショッキングな体験談を紹介する。

女性を無理やり犯した経験のある男達の話だ。

正直、読む人によってはかなりショックが強い話だと思う。

胸糞注意なため、読むかどうかの判断は慎重にお願いしたい。

当て逃げ女を追いかけてレイプしてやった話

車で出かけた帰りに信号待ちしていると、うしろから来た50CCのバイクがサイドミラーにぶつかったまま走り去ろうとした。

バイクに乗っていたのは若い女だ。

道路は渋滞していたから、逃げても車は追ってこれないと思ったのだろう。

女の乗ったバイクはすぐに見えなくなったから、そのときは僕も逃げられたと思った。

だが悪いことはできないものだ。

1キロほど走ったところで、先ほどのバイクがコンビニの駐車場に停まっているのを見つけた。

こんな目立つ場所に停めるとは随分バカにしている。

それならこっちにも考えがある。

駐車場に車を停め、待っていると女が出てきた。

気づかれないようにあとをつける。

警察行こうか

女が乗ったバイクは数百メートル先のワンルームマンションの駐車場に入った。

路上に車を停め、エントランスを入ると女はエレベーターを待っていた。

「あのー、すいません」

うしろから声をかけると、女は不審者を見るような目つきで振り返る。

「何でしょうか」

「さっきぶつかったよね」

たちまち女の顔色が変わった。

「誰ですか」

「警察行こうか」

女は強気に出たほうがいいと思ったようだが、こっちが大声を出すと、近所に聞こえるから部屋で話をしようと言い出した。

彼女の部屋に入り、玄関で立ち話をした。

女は顔が赤い。

「飲酒運転かよ」

やっぱ警察呼ぼうかと言うと、それだけは許してと泣きついた。

警察沙汰が困る事情でもあるのか。

僕はここぞとばかりに追い込みをかける。

「飲酒で当て逃げしたらどうなるかわかってんの?」

「あの、どうすればいいですか」

女はいまにも泣きそうだ。

「ミラーが壊れちゃったしね」

「弁償します。いくらですか」

「5万円」

「そんなに!」

ミラーなんか壊れていないし修理に5万円もかからない。

だが気が動転しているからそこまで頭がまわらないようだ。

「払ってもらおうか5万円」

「そんなお金ありません」

「だったら体で払うか」

「そんな…」

「警察行くよりましだと思うけどな」

「えー」

「飲酒で当て逃げしたらどうなるか考えてみなよ」

よく見ると女は結構いい胸をしている。

僕の好きなお椀型のオッパイだ。

前カノと別れてしばらくご無沙汰だったので、本気でこの女を抱きたくなった。

「ちょっと我慢すればいいんだから安いもんだよね。それとも警察呼ぶ?」

「えー」

「どっちなんだよ」

胸に触ると手を払われたが騒ぎはしない。

押し返すような弾力が指先に残った。

「早く脱げよ」

再び胸に触ると今度はじっとしている。

「やだよう」

女はそう言いつつもスカートを脱ぎ始めた。

もういいでしょ。早く終わって!

スカートは取ったが、それ以上脱ごうとしない。

「本当にしなきゃだめ?」

女の態度に苛立ち、「じゃあ行くか警察」と怒鳴るとあきらめて裸になった。

Dカップはありそうな胸と股間の茂みに僕の目は釘付けだ。

部屋にあがって女をカーペットの上に寝かせズボンを脱ぐ。

硬くなったペニスを見て、「ゴムは?」と女が聞いた。

「ないよそんなの。あんた持ってるのか?」

「ない」

「じゃあナマだな」

「やだよー」

女の固く閉じた足を強引にこじ開けた。

「外に出すから安心しろ」

女は観念したようだが、それでも股間は両手でしっかり覆ったままだ。

「やっぱりやだあ、やめてよお。彼氏いるしやっぱりだめえ」

「だったら警察行くぞ!」

声を荒げると女はおとなしくなった。

そのまま押し倒して覆いかぶさり、張りのある乳房に吸いついた。

女の足を広げ、勃起したペニスを膣の入口に当てると、「やっぱりやだ」とわめくのをかまわず押し込んだ。

「あーっ、やだあ。ケンくん、ごめーん…」

女は男の名前を呼んだ。

膣の中はカラカラだったが、しばらくすると粘液が出てすぐ楽に動けるようになった。

女は痛いのか感じているのか、「うっ、うっ」と顔を歪める。

僕は無言で腰を振り、女も口を押さえて声を我慢していた。

「彼氏いるんだ」

「いる」

女は素直に答えた。

「どんな奴?」

「関係ないでしょ」

「まあな」

「ちょっと、あんまり胸揉まないでよ」

「感じてきたか?」

女の息が少し荒くなっていた。

「気持ちいいなら声出せよ」

「やだ」

「彼氏に悪い?」

「うん」

「彼氏いるのにごめんな」

「思ってないくせに」

腹の立つ女だ。

乳首を吸うと、

「あんっ、それだめえ、意地悪しないで!」

女は甲高い声で喘いだ。

「声出せよ」

「やだってば」

女の息はさらに荒くなる。

「もういいでしょ。早く終わって!」

「イキそうなんだろ、いまピクってなった」

「そんなことないっ」

「イカせてやるよ」

僕は激しく腰を振った。

「やめてよ!もう十分でしょ!」

「よっぽど彼氏が好きなんだな。結婚するの?」

「うん」

「へー、いつ?」

「来週」

「らい…ええっ!」

この女の言うことは本当なのか?

「嘘言うなよ」

「本当だってば。あれ見てよ」

女は部屋の奥を指さした。

壁に白いものがかかっている。

手前についたてがあってよく見えないが、あれはたぶん…。

「あれって…」

「ウェディングドレス」

「来週結婚するって本当なのか!」

「言ったでしょ」

僕は息を呑んだ。

これが本当なら、この女は結婚を目前にしてとんでもない災難に遭ったことになる。

「わかったらもう終わって」

「そうするよ」

「外に出してよ」

女は念を押して目を閉じる。

僕は女の尻を抱えて一気にラストスパートした。

僕は初めから外に出す気などなかった。

それは結婚すると聞いても変わらない。

「あっ、うっ」

額に汗をにじませ、女の顔に苦悶の色が浮かぶ。

僕は普通にピストンしながら膣の中に出した。

女はまさかという顔で、「え?、え?」とパニックになっている。

「えーっ、なにこれー!」

女は自分の股間を覗き込み、中出しされたとわかると、何かわめきながら風呂場へ駆け込んだ。

部屋を覗き見する人妻を脅して性具にした話

彼女がいなくてネットの動画でオナニーばかりしていた僕は、いい加減生身の女を抱きたくなっていた。

その頃実家に住んでいた僕は、ある日1階の自分の部屋でテレビを見ていたとき、隣の家の主婦がベランダに洗濯物を干しながら、僕の部屋を覗いていることに気がついた。

別に覗かれて困ることもないからほっといたが、上手くするとこの女を抱けるかもしれないと、ある計略をひらめいた。

覗きは立派な犯罪だよ

女は30代前半くらい。

顔もスタイルも並み以下だったが、この際やれるならどんな女でも良かった。

その翌日、僕は窓を半分開けて、隣りのベランダに向けてビデオカメラをセットした。

そろそろ女が洗濯物を干しにくる時間だ。

しばらく待っていると女が出てきた。

ベランダから身を乗り出して僕の部屋を覗き込んでいる。

若い男のプライベートに興味があるのだろうか。

それとも単なる覗き趣味か。

どちらにしても、これからこの女は僕の仕掛けた罠にはまることになる。

ベッドに仰向けになってズボンをおろしてオナニーを始めると、それを見ていた女があっと叫んで口を押さえた。

ベランダから引っ込んだので失敗かと思ったが、しばらくするとまた出てきた。

女はあたりを見回し、今度は身をかがめてベランダの隙間から覗こうとする。

僕は見せつけるように、ゆっくりとペニスをしごいた。

女が食い入るように見ているのがわかる。

僕はテレビを見ていて女に気づかないふりでオナニーを続けた。

そのまま射精すると、女は立ち上がって洗濯物の残りを干し始めた。

僕が窓から顔を出してベランダを見上げると、女がそれに気づいて中に引っ込んだ。

ここまでで準備は完了だ。

次はいよいよ仕上げにかかる番だ。

僕は隣りの家に行って玄関のインターホンを押した。

「はい」

女は普通にドアを開けて出てきた。

まさか僕が来たとは思わなかったようだ。

女は一瞬顔色を変えたが、

「何の用ですか」

と、とぼけて言う。

「さっき覗いてたでしょ」

と言うと、そんなことはしていないと言い張る。

「じゃあこれ見て」

撮ったばかりのビデオカメラの映像を再生して見せると、女の顔から血の気が引いていった。

「覗きは立派な犯罪だよ」
「あの、どうすれば…」

女の唇が震えていた。

ここまでくればこっちのペースだ。

あとひと押しでこの女を抱ける。

手に持ったビデオカメラをチラつかせて

中肉中背で痩せ型。

色白だから年齢より若く見えるが、近くで見るとそれなりに小じわが目立つ。

胸は小さくて、左右の乳房の大きさが違うのが服の上から見てもわかる。

全体的に野暮ったい感じの女だが、このさい贅沢は言っていられない。

話の進め方しだいですぐにもこの女とやれると思うと、痛いほどチンポが立ってきた。

「誰かいるのか」

女が奥のほうを見て、

「おじいちゃんがいる」

と言った。

この家に年寄りがいるのは知っていた。

90歳くらいのジジイはほとんど寝たきりに近い。

「あとは?」

女は首を振った。

よし決まった、作戦決行だ。

僕は靴を脱いで勝手にあがると、女の手首をつかんで奥の部屋に引っ張った。

「あっ、どういうつもりなの!」

女は手を振りほどこうとしたが、かまわず部屋の中に引っ張り込む。

そこは8畳ほどの和室だった。

家族が団らんに集まる部屋なのか、大きな液晶テレビ以外は家具らしいものはなかった。

年寄りがいるのはもっと奥の部屋のようだがかまわない。

少々騒いでも聞こえないだろうから、僕はここで女を犯すことに決めた。

「何なのよいったい!」

女は強気だった。

無理やり犯そうとすれば騒がれるだろう。

「いいのかなーそんな態度で。これ旦那に見せようか」

手に持ったビデオカメラをチラつかせると、効果てきめんだった。

「それは困ります…」

「だろうね」

僕は余裕だった。

ビデオの映像がある限りこっちが強い。

「だったら言うとおりにしろよ」

僕は女の手をつかんで引き寄せた。

「あっ、離して!」

逃げようとする女にうしろから抱きついた。

大きくはないが意外と張りのある乳房だ。

「やだっ、やめて!」

「騒ぐとじいさんに聞こえるぞ」

女が一瞬動きを止めた。

聞かれては困ると思ったようだ。

女は急におとなしくなった。

戻れなくなった人妻

部屋の真ん中に座布団を並べてその上に女を寝かせる。

「だめー、だめー」

覆いかぶさろうとすると暴れたが、シャツをめくるとノーブラだった。

久しぶりに見る女の乳房に股間はカチカチで痛いほどになっている。

ピンク色の突起に吸いつくと、女は火がついたようにわめきだした。

「あーっ、だめーっ、許してえ!」

女の振り回す手が肩や横っ面に当たった。

それほど痛くはないがうざい。

女の両手を片手でつかみ、頭の上にねじり上げてバンザイの格好をさせた。

圧倒的な腕力の差を見せつけると、女はあきらめたようにおとなしくなった。

抵抗をやめた女を裸にするのは楽だった。

服を脱がせていくと、女の息も少しずつ荒くなっていった。

「だめっ、絶対いや!」

女は途中まではおとなしかったが、スカートに手を入れたときは本気で抵抗した。

「じいさんに聞こえるぞ!」

僕は効果のあるこのセリフをもう一度使った。

女がハッとして力がゆるんだ。

その一瞬を逃さず一気にパンティを引き剥がす。

「きゃあっ、やだ!」

女は股間を押さえて体をくの字に折ったままうづくまった。

ズボンを脱いでペニスを出すと、

「コンドームは?」

女は観念したのか、そう聞いてきた。

「知るかそんなの」

太ももを広げてペニスを押し付けると、

「えっ、わっ、いやーっ」

女は叫んだが、すでに亀頭が中まで入っていた。

根元まで入れると急におとなしくなり、

「んっ、んっ」

と嗚咽を漏らすようになった。

その声がしだいに熱い吐息に変わっていく。

目を閉じて喘ぐ女の顔を見ながら、僕は久々のセックスを味わっていた。

女は、子供を2人産んだにしては締まりが良かった。

ペニスを出し入れすると締めつけられて痛いくらいだった。

奥の部屋でじいさんの咳が聞こえる。

誰かが来ないうちに終わったほうがいい。

僕は一気にラストスパートした。

フィニッシュするのがわかると女があわてだした。

「外に、外に出して!」

女は顔をくしゃくしゃにして懇願する。

「一度出してるから大丈夫だ」

僕はそう言ってピストンを続けた。

外に出してもらえないとわかると女が狂ったようになった。

「だめっ、やめて、お願い!」

「うるせーな、じいさんに聞こえるぞ!」

「今日は危ないから外に出して!お願いです!」

女は声をひそめて言った。

無視してピストンを続ける。

女は「だめ!だめ!」と言いながら、力のないこぶしで僕の肩や頭を叩いた。

女の中に放出すると、

「あー」

体の奥でそれを感じた女が絶望的な声をあげた。

急いでズボンを履いて玄関を出ると、ちょうど通りの向こうから、この家の小学生の娘が2人仲良く下校してくるのが見えた。

その日からこの女を呼び出しては性処理に使っていたが、そのうち軽い欝にかかり、静養のためと言って実家に帰ったきり、二度とこの家には戻らなかった。

女の亭主は理由がわからず、何度も女の実家に足を運んだが、女は戻りたくないと繰り返すばかりだったと近所の噂で聞いた。

【実録ルポ】未練から元カノ宅に侵入してレイプしてしまったが…

久しぶりに外に出た。

風と日光が気持ちいい。

元カノの祐未に裏切られ、大喧嘩の末に別れたのは数年前だった。

祐未の浮気を知ったときは怒りで震えるほどだったが、別れてしまうとどこか寂しかった。

日が経つにつれ、嫌な思い出は薄れて楽しかったことだけが鮮明によみがえってくる。

祐未とは結婚も考えていたから、やはり未練がないといえば嘘になる。

別れるとき、祐未の部屋の合鍵を返したが、実は内緒でもう1本合鍵を作っていた。

俺はその合鍵で祐未の部屋を覗いてみたい衝動にかられた。

一度そう思ったらもう止められなかった。

ただ部屋の中を見るだけだ。

別に何もするつもりはない。

俺はOLの祐未が出勤している平日の昼間に彼女の部屋に行ってみることにした。

祐未は俺と別れたあと鍵を変えたかもしれない。

用心深い女だからその可能性もあった。

あるいは、もう引越したかもしれない。

それならやはり鍵が変わって入れないはずだ。

だめならそれであきらめがつく。

要するに俺は自分の気持ちに決着をつけたかったのだ。

男なら別れた女の生活が気になるのはわかると思う。

俺はそれを自分の目で確かめようとしただけだった。

鍵もかけずに無用心だな

祐未の部屋には表札がなかった。

ドアにキーを差し込んで回すと、カチリと音がして開いた。

祐未はまだ住んでいるようだ。

ドキドキしながらドアノブを回す。

キシキシという聞き慣れた音とともにドアが開いた。

俺はあたりを見まわさずにドアの中に飛び込んだ。

見回すとかえって怪しいからだ。

息が詰まる思いでドアを閉めると、懐かしい祐未の部屋の匂いがした。

高鳴る胸を押さえて奥へ進む。

わずか数メートルの距離がすごく遠くに感じられた。

台所の流しに向かって後ろのガラス戸の奥がワンルームになっている。

ガラス戸は開いていた。

部屋を覗くと、フローリングに敷いたカーペットの上に知らない女と赤ちゃんが寝ている。

俺は全身の血液が逆流するのを感じた。

祐未はもうここにはいない。

寝ている女に見つかれば俺は家宅侵入者になってしまう。

早く引き返さなければ。

だがそのとき、気配に気づいた女が目を開けた。

しまったと思ったときはもう遅かった。

顔を見られてしまったし、なにより鍵を開けて入っている。

警察に通報されれば、この部屋の合鍵を持つ人物はすぐに絞り込まれるだろう。

残る手段は女をレイプして口封じするという、短絡的な思考しか浮かばなかった。

迷っている暇はない。

そう思ったら俺の体は自動的に目的に向かって動いていた。

「誰!」

女が叫んだ。

叫べば侵入者は逃げ出すと思ったのかもしれない。

だが、逃げるどころか近寄ってくる侵入者を見て女の顔が引きつった。

「ひっ、ひっ」

女は過呼吸にでもなったように荒い息をして不審者を睨みつけた。

女を黙らせるには子供を人質にすればいい。

俺はそばに寝ていた赤ちゃんを抱き上げた。

驚いた赤ちゃんが火がついたように泣き叫ぶ。

「あっ、何するんですか!」

抑えた声だった。

我が子の安全のためには侵入者を刺激しないほうがいい。

女はそう考えたようだ。

そしてそれは俺にとって好都合だった。

慣れない手つきで赤ん坊をあやしながら女に向かって言った。

「鍵もかけずに無用心だな」

合鍵で入ったのではないと思わせるための工作だった。

この女、どこかで会ったような

「返してください!赤ちゃんに何もしないで!」

女は腰が抜けたようにその場を動かず、手だけ伸ばして哀願した。

「服を脱げ」

「え?」

「脱げってんだよ!」

俺は赤ちゃんを頭の上に持ち上げた。

言うことを聞かないとこの男は何をするかわからない。

俺は女にそう思わせた。

「わっ、わかりました!」

女は我が子を守りたい一心で震えながら服を脱いだ。

トレーナーの胸の上に、こぼれた涙がしみを作っている。

女の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。

俺は女が脱いでいく様子を固唾を飲んで見ていた。

裸になったらどうなるかはわかっているはずだ。

母親は我が子を守るためならここまでするのか。

俺は不思議な感動を覚えていた。

「よーし、脱いだらそこに寝ろ」

女は両手で股間を押さえて立っていた。

裸の母親は素直に俺の言うことに従った。

表情に絶望の色が浮かぶ。

女は被害を最小限に抑えようとしていた。

自分はレイプされるが、自分も子供も無事でいられること。

それが女にとって最小限の被害だった。

ズボンを脱いで上から覆い被さると、女は両手で顔を覆って泣いた。

赤ちゃんを人質に取った俺は偉大な権力者だ。

陵辱が始まっても女は少しも抵抗しなかった。

乳首を舐めると唇を噛んで耐えていた。

乳房を揉むと、喘ぎとも嗚咽ともわからない声を漏らした。

薄めの恥毛をてのひらで撫でると、「うっ、うっ」と声を漏らす。

ぴったりと合わさった太ももをこじ開けると、「うーっ」と悲痛なうめき声をあげた。

性器の中に指を入れてゆっくり出し入れする。

女は震えていた。

初めはあまり濡れていなかった膣もすぐにヌルヌルしてきた。

「ゴムは?」

女が黙っているので、

「じゃナマだな」

と言うと、あわてて床にある小さな手提げを指さした。

その中にコンドームがあったのでペニスにつけて挿入しようとすると、女は初めて「やだ、やっぱりやだ」と抵抗した。

俺は無視して挿入する。

奥までペニスが入ると、女は「あーっ」と絶望的な声を上げた。

ゆっくり腰を振っていると、女がその動きに合わせて「あっ、うっ」と声を漏らした。

少しずつ感じ始めているのがわかる。

目を閉じて唇を噛み締めた顔を見ていると、俺はこの女にどこかで会ったような気がしてきた。

そういえば、なんとなく祐未に似ている気がする。

まさか…。

考えてみれば、祐未がいないのに鍵が開いたのも変だ。

これは厄介なことになった

俺は女に聞いてみた。

「名前は」

「さ、里美です」

女は驚いたように目を開け、布団に寝かせた赤ちゃんをちらっと見て答えた。

赤ちゃんはいつの間にか泣き止んで、母親が大変な目に遭っていることもわからずに笑っている。

「苗字は」

「黒木です」

「結婚する前は」

「え?池中です」

女は怪訝そうな顔で答えた。

俺の思ったとおりだ。

この女は祐未の姉だった。

顔が似ているから、見たことがあると思ったのも当然だ。

祐未に姉がいて子供がいるのも聞いて知っていた。

これは厄介なことになったと、俺は女を抱きながら思った。

しかしこの女はまだ何も気づいていない。

もちろん俺が誰かもわからないはずだ。

心配することはないのだ。

俺は不安を打ち消すように強く腰を振った。

女の喘ぎ声が大きくなった。

最初は嗚咽か喘ぎかわからなかったが、今ははっきりと喘ぎ声だとわかる。

それでもレイプされて感じるのが嫌なようで、女は必死で口を押さえて耐えていた。

俺は気持ち良くないわけではなかったが、このレイプは快楽のためではなく口封じだから、あまり感じてはいなかった。

それに、相手が祐未の姉だとわかるとなおさらだった。

姉がDVに遭っていると祐未が言っていたことも思い出していた。

一度実家に逃げ帰ったが、夫に連れ戻されたとも言っていた。

もしかすると、実家に逃げても連れ戻されるから、妹の部屋に避難したのかもしれない。

ここなら実家にいるより見つかりにくいからだ。

そう考えればすべての符号が一致する。

祐未がいないのに鍵が変えてないのも、これなら納得できた。

しかし、それを確かめることはできなかった。

女にそのことを聞くのは、自分が誰か教えるようなものだ。

もし俺の推理どおりであれば、この女はDVから逃れようとして今度はレイプに遭ったことになる。

どこまでも不運な女だ。

俺は急にこの女が気の毒になってきた。

目的は口封じだから、もうこれで十分だろう。

俺は女の中で終わると、コンドームをつけたままズボンを履いた。

レイプの物証を残さないためだ。

俺は何も言わずに部屋を出た。

3ヶ月ほど経ってこの出来事を忘れかけた頃、祐未から電話があった。

「久しぶりね。元気だった?」

なつかしい祐未の声に心が躍る。

軽くお互いの近況を話したあと、日曜日に会う約束をして電話を切った。

会いたいと言ったのは祐未のほうだった。

もちろん俺だって嫌なはずがない。

待ち合わせた駅前の喫茶店に行くと祐未はもう来ていた。

しばらく見ないうちに髪が長くなり、少しふっくらしたように見える。

祐未が体を動かすと、Eカップの胸がなまめかしく揺れた。

俺は今夜祐未を抱けるかもしれないと思っていた。

祐未は浮気したことを後悔していると言っていたし、彼女が電話してきた理由は復縁以外に思い当たらなかったからだ。

俺の斜め前のテーブルに、帽子を深めに被り、サングラスにマスクをした女が座っていた。

芸能人でもあるまいし、妙な女だ。

「お待たせ」

俺が席に着くと、強張った表情の祐未は、落ち着かない様子でマスクの女を見た。

マスクの女が祐未に2度大きく頷く。

祐未はそれを見てサッと右手を上げた。

それを合図に奥のテーブルから男が2人駆け寄ってきた。

出口付近にいた屈強な男が立ちあがり、ドアを背にして仁王立ちになると、2人のうち年配の男が背広の胸ポケットから何かを取り出して見せた。

警察手帳だった。

まとめ

まとめ(シュウジ)

今回の記事では、かなりショッキングな内容を紹介した。

同じ男から言えることは一つだけだ。

レイプは男として最低だぞ、やるなら妄想かエロゲでやれ。

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