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【胸糞注意】レイプされた女性の体験談3選

病み・メンヘラ
東京アップデート編集部

東京アップデート編集部

夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

この記事では、かなりショッキングな体験談を紹介する。

レイプ未遂に合った・レイプをされた女性の体験談だ。

読む人によってはかなりつらいと思うので注意してほしい。

当記事にはショッキングな内容が含まれています。そのような表現に耐性の無い方は、絶対に閲覧しないでください。

【出会い系サイト】現役JKがアッシーを募集したらレイプされかけた話「落ち武者事件」

今回は、出会い系サイトで遭遇したとても怖い体験談を書きたいと思います。

普通の人なら考えつかない、かなり危険な方法

某日。

私は家から電車で1時間くらいの場所で、友達と遊んでいました。

その日は終電までに帰るつもりだったんですが、かなり盛り上がって終電を逃してしまいました。

結局深夜2時に解散し、私はもう電車がないのに、なぜか駅まで歩いて行きました。

コンビニで買った水をゴクゴク飲み、外の空気を吸って落ち着くと、帰りの足がない事に気づき、やっと本格的に焦り始める私。

タクシーで帰るという方法もあったんですが、お金がもったいないので却下。

(起きてる友達がいるかもしれない)

車持ちの男友達に手当たり次第連絡してみたけど、全然繋がらない……。

(明日は普通に学校だから、絶対帰らなきゃ…。何か良い方法はないかな…)

ここで私は1つの名案(?)を思いつきます。

それは『出会い系サイトでアッシー君を探す』という、普通の人なら考えつかない、かなり危険な方法でしたw

私は出会い系サイトで、今までに2人の男性と会ったことがあります。

その2人の男性は普通に良い人だったので、この時の私には危険とかそういう考えは一切なく、『とにかく帰りたい』という思いで頭がいっぱいでした。

今はほんとに馬鹿な事をしたなと後悔していますw

掲示板に書き込んだ結果、トントン拍子でアッシー君をゲット

そんなこんなで、掲示板で募集してみることに。

『今○○駅にいるんですけど、××まで車で送ってくれる人いませんかー??』

『送ってくれるという人は、すぐにメッセージください!
待ってます(´ω`)』

数分後、早速メッセージが来ました。

しかも1通だけじゃなく、一気に10通くらいw

『はじめまして~!俺で良かったら乗せてくよ~♪』

『30代のおっさんでも良ければ是非!』

『可愛い子だからいくらでも乗せてあげるよwwちなみにおっぱい何カップ?w』

色んなメッセージが飛んできましたが、ほとんど下心丸出しの奴らばかり…w

しかもオジサンみたいな変な人が多かったので、もう少し待ってみることにしました。

どうせならイケメンが良いしw

少し待っていると、ようやくマトモそうな人とコンタクトが取れました。

『初めまして。もしかして終電逃しちゃったとか?』

『そうなんですよwだから今駅で1人なんですw』

『大変だなぁ(笑)俺で良ければ迎えに行くけど?』

『良いんですか!?ぜひお願いしたいです…。』

『分かった。○○駅だよね?15分くらいで着くから待ってて。』

『ありがとうございます~!ほんと助かります!』

こんな感じで、トントン拍子でアッシー君をゲットすることができました。

決め手は、プロフ写真がまぁまぁイケメンだったからです(笑)

プロフ写真はV系みたいでカッコ良かったのに…

少しワクワクしながら待っていると、その人が車で颯爽と現れました。

車もイジっててカッコイイ!

肝心のお顔は……

まさかの落ち武者でした…。

髪がやたら長くてデコが広く、顔色も悪くて見るからに怪しい感じ。

プロフ写真はV系みたいでカッコ良かったのに…。

まぁでも別にこれからデートするわけじゃないし、家の近くまで送ってくれるアッシー君が欲しかったので、気にせず彼の車に乗り込みました。

私「失礼しまーす…。じゃあ××までお願いしていいですか?」

落ち武者「了解」

私「こんな遅くにわざわざすいませんw」

落ち武者「ん?別にいいよ」

私「………」

落ち武者「………」

落ち武者「明日学校?」

私「そうです」

落ち武者「学校か」

私「………」

落ち武者「………」

会話が全然続かない(´;ω;`)

すごい静かな人で話がつまらないし、とにかく雰囲気は最悪でしたw

一刻も早く車から降りたかった(落ち武者から解放されたかった)けど、一応送ってもらえるので我慢しました…。

××はこっちの方向じゃないですよ?

すると落ち武者が、ここで思わぬ行動に出ます。

車の向かっている先が、明らかに私の指定した場所じゃないんです。

私「ちょ、ちょっとすいません!」

落ち武者「ん、なに?」

私「××はこっちの方向じゃないですよ?」

落ち武者「あー、もうちょっとだけ話したいから少しドライブしよ」

私「明日学校なんで早めに帰りたいんですけど…」

落ち武者「ほんの少しだけだから」

このやり取りを数回繰り返したけど、落ち武者クンは「ドライブがしたい」の一点張りで、全く引き下がってくれませんでしたw

超めんどくさくて早く帰りたかったんですが、家の近くまで来ていたので泣く泣く了解しました。

これが悪夢の始まりだとは知らずに…。

すると落ち武者は、ドライブと言っていたのに、ひと気のない駐車場に車を停めました。

(なんか嫌な予感がする……)

私「どうしたんですか?こんなとこ停めて」

落ち武者「いや、別に…ちょっと休憩」

(なんだよ休憩って…早く帰らせろよ…)

ここからだんだん落ち武者の様子がおかしくなります。

落ち武者「てかスタイル良いよね?」

私「いやいや、そんなことないですよ~」

落ち武者「いや、メッチャ細いよね。あと顔も可愛い」

私「あ、ありがとうございます…」

なんか急に私のことを褒めてくる…。

そして、悪夢が訪れました。

落ち武者が私の口にチューをしてきたんです。

そのまま胸を揉まれ、片手は私の股間にきていました。

ほぼレイプですw

不意打ちだったので、逃げることもできませんでした…。

私「やめてくださいッ!!なにするんですか急に!!」

それでもやめない落ち武者。

私「大声出して警察呼びますよ!?」

「警察」という言葉が効いたのか、やっと襲うのをやめる落ち武者。

こんな身動きが取れない状況じゃ警察を呼べませんがw

落ち武者「いや…可愛いなって思ったからつい…」

私「もう帰りますッ!!」

さすがの私もガチギレして、車から降りて逃げるように帰りました。

てか、怪しいと思った時点で逃げれば良かったんですけどね…w

女の子は絶対に真似しないで!

今回の事件は自業自得ですw

お金をケチらないで、普通にタクシーで帰れば良かったんです。

でもその時の私は焦ってたので、頭が回りませんでしたw

結局、出会い系サイトにはヤることしか考えてない男がほとんどだから、『送ってあげる見返りにエッチなことをさせてくれる』と勘違いしたんだと思います。

私は全然そんなつもりはなかったのに…。

そもそも、アッシー君を出会い系サイトで探そうとした私がバカでした。

女の子は絶対に真似しないように!!

恐怖の七夕

私が恐怖を感じる日。

7月7日が怖い。

そう、あれは平成7年7月7日。

高校生の頃だった。

好きだった片想いの先輩に彼女ができたと知った日。

そして、私の恋が終わった日。

放課後に友達と遊んでいた時、大嫌いだった先輩に会い、遊ぶ羽目になった。

私は先輩に呼ばれ、「俺と付き合え」と言われた。

「ごめんなさい、好きな人がいます」と断ったのに、みんなの前で「こいつは俺の女になった」と言われた。

最悪…私はそんな気分じゃない。

だってさっき失恋したばかりだよ…。

その先輩は学校でも目立っている不良。

清潔感もなく、乱暴者で大嫌いだった。

憂鬱なまま、夜9時頃にみんなと別れ自転車で帰る。

帰り道は雨が降っていた。

いつもは大通りを通っていたけど、傘も差してたし裏道で帰った。

なんか嫌なことが続いたせいか、すごく嫌な予感がしてた。

でも傘差してるし、車に雨水かけられたら嫌だし…。

朝は通るけど夜は通らない暗い道。

落ち込みながら自転車を漕いでいたら、前から原チャリが来た。

なんか見られてる…そんな気がした。

原チャリは後ろでUターンしてきた。

(あの人道間違えたんだろうな。笑)

すると、私の顔を覗き込むように抜かしていった。

(ん?なんだあいつ。気持ちわる)

するとまたUターン。

(え、なんかおかしい。あいつ…)

奴は私に向かって進んできて、すれ違い際にラリアットしてきた!

「痛い!!」

びっくりした私は自転車から降りてしまった。

奴が原チャリを停めて近づいてくる。

「なんですか!!!」

殴られた恐怖でガタガタ震えているのを気づかれないように、声を張り上げた。

「おいテメー、その態度はなんだよ!金出せよ金!!」

「金なんて持ってねーよ!女子高生に金なんて言って、バカじゃねーの?持ってるわけないじゃん」

「なんだ?テメー、生意気だなー」

そう言って手を振りかざしてきた。

私は怖くなって、「ごめんなさい」と言ってしまった。

結局、お金はほんとに入ってなく、渡さなかった。

すると、奴は自分のバッグをゴソゴソし始めた。

(ナイフを出されて殺される…)

そう思った。

奴が出してきたのはカメラだった。

「なに????」

「カメラだよ。カメラ。テメーはカメラも知らねーのか?」

「は?カメラで何すんの?あんたこそバカじゃねーの?」

「テメー!馬鹿にすんじゃねー!ほんとにぶっ殺すぞ!!」

「あーーごめんなさい」

「おい!そこの壁の前に立て!」

私は言われたとおり、壁の前に立った。

その通りにはポツポツとしかない、民家の前だった。

私は何枚も写真を撮られた。

とても怖かった。

「おい!テメー!スカート上げろ!」

「は?調子こいてんじゃねーよ!クソジジイ!!」

するとまた殴りかかってきた。

今では、強いふりして乱暴な口調で言わなければよかった…と思う。

「ごめんなさい。ごめんなさい。」

すごく嫌だったけど、自分でスカートをまくり上げた。

どこかに投稿されたら嫌だと思い、自分の顔がバレないように変顔をした。

何枚も撮られた挙句、

「おい!クソガキ!パンツ脱げ!!」

「いいかげんにしろよ!テメーみたいなキモいじじいに、なんで見せなきゃいけないの?絶対ヤダ!!!」

奴は殴りかかってきた。

その間、3人のサラリーマンが通った。

「助けてください!!!お願い。助けて!!」

サラリーマンたちは、みんな逃げるように通り過ぎって行った。

誰も助けてくれなかった。

目の前で女子高生が泣きながら訴えているのに、逃げるおじさんたち。

私は未だにその人たちの顔を覚えている。

小さな声で「ごめん」と言いながら逃げていった人もいた。

パンツを脱ぐのは絶対に嫌だった私は、奴と揉み合いになった。

これで負けたら犯されると思った。

必死で抵抗しながら民家の庭に入った。

インターホンを押そうとすると、

「テメーホントに馬鹿なんだな!!電気ついてねーだろ。留守なんだよ。ここの家!!」

また揉み合いになり、雨のせいで滑りやすくなっていた玄関前で滑って倒れた。

「バーカ!クソガキ!!テメーは生意気だからたっぷり懲らしめてやるかんな!!」

「………」

玄関前で滑って寝転んでしまった私は、

(もう終わった。このままこんな奴に犯されるんだ)

そう思った。

それまで大切に大切にしてきた処女を、こんなに卑劣で気持ちの悪いじじいに奪われると思ったら、涙が溢れて止まらない。

その日に限って、一目惚れして新しく買った、高い下着と靴を身につけていた。

そして、奴が私に覆いかぶさって来た。

必死で奴の顔を手で遠ざける。

殴られる。

あんなに気持ち悪い奴にキスなんてされたら、生きていけない。

手を押さえつけられ、とうとう奴の顔が近づいてきた。

その時。

「どうしたの!!!!!」

なんと、家の中から真っ裸のおばさんが出てきてくれた!

助かった。

奴は急いでバイクに乗って逃げていった。

するとおばさんが、

「大丈夫?怖かったでしょ。もう大丈夫だからね」

と抱きしめてくれた。

嬉しかった…とても安心した。

おばさんは家の中に入れてくれた。

そして、温かいお茶とバスタオルで私を包んでくれた。

泣きじゃくる私をずっと慰めてくれた。

警察に電話もしてくれて、母にも電話をしてくれた。

警察が来てからは、何度も何度も同じ話をさせられて嫌だった。

そして、母が来てくれた。

母は私の泥だらけになった姿を見て、「ごめんね。守ってあげられなくてごめんね」と大泣きしていた。

母を見た私もまた涙する。

警察に場所を移し、また事情聴取。

家に着いたのは午前1時を過ぎてからだった。

私はお風呂で全てを洗い流すように、泣きながら体を綺麗にした。

その日は怖くて眠れなかった。

数日後に警察に呼ばれ、「再犯の可能性が高いから、前歴がある人の写真を見てくれ」と言われた。

50枚近くはあっただろうか。

その中に奴はいた。

奴の顔を見た瞬間、怖くなって写真を投げてしまった。

その後、奴を逮捕したとの連絡があった。

警察でそいつの話を聞いていると、今回の逮捕では私の事件はおまけ的な感じ。

私を襲う3日前に、24歳のOLさんを襲っていたのだ。

OLさんは、奴に自宅の100m手前で捕まり、体をチェーンでグルグル巻きにされてバイクで引きずられた後に、犯されたらしい。

許せない。

しかも、そいつは逮捕後に精神異常と診断され、警察病院に3ヶ月収容されただけ。

許せない。

私はともかく、OLさんが可哀想。

私はこの事件後から、七夕が怖くなった。

七夕はほとんど家にいる。

たとえ目的地がすぐ近くでも、夜道は一人で歩けない。

トラウマなんだろう。

その時助けてくれたおばさんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

一度目の結婚の時には、おばさんに報告に行った。

とても喜んでくれた。

「男性恐怖症にならなくてよかった。幸せになってね」

そう言ってくれた。

OLさんは幸せになっているだろうか。

今でも気になってしまう。

世の中には、もっと怖い経験をした女性たちがたくさんいる。

女性ばかりが被害に遭う、そして泣き寝入りをする。

でも、七夕ではお願いできない。

どうか、平和な世の中になってほしい。

【閲覧注意】中2の頃住み込みの男にレイプされ、親にバレるまでオモチャにされた話

私は中2の頃、親の経営する工務店に住み込みで働いていた男にレイプされた。

その頃の私は小学生と間違われるほど小柄で、体重が倍以上ある男に押し倒されたらどうしようもなかった。

この男は35歳くらいだったと思う。

チビでデブでブサメン。

しかも髪がボサボサで不潔っぽい。

絶対女にモテないと思った。

父親の遠い親戚だと聞いたけど詳しいことはわからない。

誰もいない家の中でいきなり襲われ、私は男が立ち去るまでただ泣き叫んでいた。

男は体重で押さえつけて身動きできない私の唇を奪い舌を入れてきた。

少女らしく甘いファーストキスを夢見ていた私の想いは無残に打ち砕かれた。

抵抗すると腹を殴られ、一瞬気が遠くなって気づいたときは服と下着を剥ぎ取られたあとだった。

男は小さな乳房を舐め、全身を舐めまわす。

私は屈辱と羞恥心でいっぱいだった。

あの人には気をつけなさい

男がいつから私を狙っていたのかわからないが、私にも落ち度があったと思う。

まだ幼かった私は、男に対して無防備すぎた。

母親は「あの人には気をつけなさい」と言ったが、その意味もわかっていなかった。

家にいるときはいつもノーブラ、ミニスカートにTシャツという私は、前かがみになると乳首まで丸見えになっていた。

男は私の小さな乳房を覗き見しては欲望を膨らませたのだろう。

硬いペニスが入ってきたときは体が裂けるかと思った。

いつまで続くかわからない責め苦に、このまま死んでしまいたいと思ったが、10分もたつと男は静かになりどこかへ去った。

立ち上がろうとしても立てなかった。

性器が裂けたような痛みとさらにその奥に鈍痛がある。

壁に手をついて立ち上がると右の太ももを何かが流れた。

精液だとすぐにわかった。

そしてそれが何を意味するかもわかって恐怖した。

ティッシュの箱を取って股間を拭いた。

幸い出血はほとんどない。

太ももについた精液を拭って床も丁寧に拭き取る。

親に見つからないようにレイプの痕跡を消した。

シャワーを浴びるとお湯が当たるだけでヒリヒリした。

その痛みは軟膏を塗るとすぐ治ったが奥の鈍痛はしばらく残った。

シャワーから出たら安全日かどうか調べなければならない。

母親の婦人雑誌を見ると、すぐにオギノ式はわかった。

計算すると安全日とわかったのでほっとしたが、それでも生理が来るまで気が気ではなかった。

この日からできるだけ男を避けるようにしたが、男は親のいない隙を狙って私との肉体関係を続けた。

最初にレイプしてから2度目までは半月以上間が開いた。

私が誰かにしゃべらないか見ていたのかもしれない。

誰にも言わないとわかるとふたたび襲われ、それからは頻繁に犯された。

男は仕事の合い間に私の部屋に来て犯すことがあった。

時間がないときはフェラチオさせた。

咥えかたのコツを仕込み、私を自分専用の性処理道具に仕立てた。

男は口に出したら必ず飲ませた。

ティッシュに吐き出して証拠を残さないためか、射精したあと口を開けさせ、飲んだことを確認して仕事に戻った。

セックスも嫌だったが、フェラチオは別の意味でつらかった。

セックスのときは家に誰もいないからまだいいが、フェラチオは仕事の合間にさせられたから、近くに親がいることも多かった。

台所に母親がいたり近くに父親がいるのにフェラチオさせられるのは悲しかった。

お前いやらしくなったなあ

何度も抱かれるうちにイクことを覚えた。

こんな男にイカされるのは嫌だったけど、心とは裏腹に体が反応するのはどうしようもなかった。

初めてイッたのは男に抱かれて半年ほどたった頃だった。

一度イクと抱かれるたびにイクようになった。

「お前いやらしくなったなあ」

男は私をイカせたくて、さらにしつこく抱くようになった。

嫌いな男に抱かれてイってしまう自分の体がうらめしい。

クラスメートが彼氏とキスしたとかしないとか騒いでいる中で、私だけが知らない世界に迷い込んでいた。

しばらく抱かれない日が続くと、ほっとしながらも火照る体をもてあました。

抱かれても心が満足することはなかったが、体が欲してしまうのがつらかった。

男は私を上に乗せる体位を好んだ。

私をまたがらせて腰の振り方を教えた。

2、3度やるとコツを覚え、上手だと褒められた。

こんなことでも褒められるとうれしいものだ。

男は私をまたがらせ手を伸ばして胸を揉む。

「ちょっと大きくなったな」

成長期だから少しは大きくなる。

誰も私のことなど気にしなかったから、たとえこんなことでも見てくれる人がいるのはうれしかった。

男は気まぐれに下から突き上げた。

そのたびに小さな体が翻弄される。

まだイキそうになくても、これをやられると一気に絶頂を迎えてしまう。

男は私が腰を落とした瞬間に突き上げる。

ペニスが肉襞を擦り上げるスピードが倍加して私は絶叫する。

男は騎乗位から座位に変えてフィニッシュすることが多かった。

いちばん好きな体位だと言っていた。

結合が深く奥まで届くから私も嫌いではない。

コンドームをつけていれば問題ないが、ナマだと困った。

座位では外に出すことが難しいからだ。

ナマで挿入して座位に移ると安全日かどうか必死に計算した。

危険日だったら体位を変えてもらわなければならない。

言えば男はたいてい変えてくれたが、機嫌が悪いと変えてくれないこともあった。

待ちわびたはずの終わり

たいてい社長である父親に叱られたときだ。

男は欝憤ばらしをするみたいに娘である私に中出しして当たった。

私は父親が男を叱らないようにと心の中で祈っていた。

安全日でも座位のままイクつもりだとわかると私は落ち着かない。

男は腰を押さえつけ、性器を最大限に密着させて射精する。

男の長いペニスは確実に子宮口まで届いていた。

ドク、ドク、ドクッと子宮内部に精液を注がれるのを感じて、私は震えるほどのエクスタシーを感じた。

子宮の中に射精されるのがどれほど気持ちいいか。

私はそれを知ってから、暗に座位のナマ出しを求めるようになった。

中学生の子供が、妊娠の危険と引き換えに最高の快楽を味わっていた。

妊娠しなかったのは、ただ運がよかっただけだと思う。

座位のナマ出しのあとは身も心もクタクタで勉強どころではなかった。

というより、勉強などどうでもよかった。

私は性に関しては中学生のレベルをはるかに超えていた。

しかし、私にとって男の上にまたがる体位は屈辱でもあった。

男に抵抗を奪われ犯されるならまだ納得できる。

非力な私はどうしようもないからだ。

だけど、またがれば私が動くことになる。

命じられたとはいえ、自分から腰を振るのは許せなかった。

しかしイクことを覚えると事情は違った。

挿入すれば勝手に腰が動いてしまうからだ。

いつしか私は男の誘いを待つようになり、会えば自分から上に乗ることを希望した。

男の休日に学校を休んで男の部屋で過ごしたりした。

異臭のする部屋で親が帰ってくる時間まで抱かれた。

もし親がいたとしても部屋から出なければわからないし、まさか自分の娘が学校を休んで男の部屋で抱かれているとは考えもしなかったと思う。

私は少しずつ道をはずれ、人生が狂い始めていた。

すでに女子中学生の範疇を逸脱した部分もあったが、すべてこの男のせいだとわかっていても、自分ではどうにもならなかった。

いつまで続くかと思った関係はいきなり終わりを迎えた。

その日、私たちはセックスに夢中で予定より早く帰宅した母親に気づくのが遅れた。

玄関のドアが閉まる音で、男が私の上から飛びのいたが間に合わなかった。

リビングで母親が見たのは、ズボンのチャックを上げる上半身裸の男と、ミッキーのクッションで股間を隠してうづくまる全裸の娘だった。

翌日学校から帰ると男はいなかった。

あの日から今日まで、男がこの家に住み込んでいた事実などなかったかのように、父も母もいっさい口にしなかった。

まとめ

まとめ(シュウジ)

この記事の体験談には、女性の恐怖心が込められている。

かなりつらい描写もあり、憤りや怒りが湧いてきた人もいるかもしれない。

最後に一言だけ言わせてもらう。

性犯罪者は去勢でいいだろ。

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