RED DRAGON(レッドドラゴン)は、大阪の心斎橋エリアで営業しているお店。
猥談バーとフェティッシュバーで、フロアが分かれているのが特徴です。
実際に来店してみて、新規からの人気が高くかなり勢いのあるなお店だと感じました。
この記事では、レッドドラゴンの特徴や実際に来店して体験したことを中心にご紹介していきます。
なお、大阪の他のハプニングバーについては『大阪のおすすめハプニングバーまとめ』をご参考ください。
今回は、店長さんにレッドドラゴンがどんなお店かインタビューをさせていただきました!
お店に対する思いなども含めて色々なお話を伺ったので、レッドドラゴンの雰囲気を知りたい方はぜひ参考にしてみてください!
店名 | RED DRAGON(レッドドラゴン) |
住所 | 大阪市中央区心斎橋筋二丁目3-32 焼肉ホルモン龍の巣心斎橋モトミセ付近から電話確認 |
営業時間 | 24時間 ・1部 11:00~19:30 ・2部 19:30~29:00 ・3部 26:00~11:00 |
電話 | 06-6484-8827 |
男性料金 | 入会金:5,000円 猥談BAR入場料:全時間帯2,000円 Fetishi BAR入場料 1部:5,000円 2部:7,000円 3部:5,000円 |
女性料金 | 入会金:1,000円 猥談BAR入場料:全時間帯1,000円 Fetishi BAR入場料 1部:1,000円 2部:1,000円 3部:0円 |
カップル料金 | 入会金:6,000円 猥談BAR入場料:全時間帯3,000円 Fetishi BAR入場料 1部:5,000円 2部:8,000円 3部:5,000円 |
大阪のハプニングバー「セカンド難波」に行ってきました。
広々とした店内とラグジュアリーな雰囲気で大阪屈指の人気ハプバー。
毎週金・土・日はコスプレDAYもしています。
スタッフの丁寧なサポートもあり、初心者の方にもおすすめです。
ハプバー通いの私が「ハプバー攻略マニュアル」を作成しました。
東京・大阪のハプバー店の徹底解説から、絶対にハプるための戦略まで、すべてのノウハウを凝縮しています。
ハプバーの完全攻略のガイドブックとして、ぜひお読みください!
心斎橋のハプニングバー「レッドドラゴン」へ
大阪のハプニングバーを巡ろう!
その目的のため大阪の地に降り立った私は、心斎橋に向かうことにしました。
心斎橋にあるのは「RED DRAGON(レッドドラゴン)」というお店。
レッドドラゴンは、2022年7月にオープンしたまだ新しいお店です。
ホームページを見ている感じだと、けっこう過激そうかな?という印象を持ちました。
公開されている「ある日の風景」には、コスプレ姿や緊縛姿のお写真が多数掲載されています。
セクシーな写真がいっぱい……わいわい系かな?
ここからは、実際にレッドドラゴンへ向かった時の体験談を中心にご紹介していきます。
ハプニングバーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
レッドドラゴンへの行き方
レッドドラゴンは、大阪の心斎橋エリアにお店を構えています。
住所は公開していますが、詳細な場所は伏せているので、必ず電話確認を行いましょう。
電話確認をするのは、焼肉ホルモン龍の巣心斎橋モトミセ付近です。
私はなんば駅から移動して、心斎橋筋商店街に向かいました。
週末ということもあり人が多く、商店街内は多数の人が行き交っています。
マップを見ながら通りを進んでいくと、アクセス情報に書かれたお店が見えてきました。
レッドドラゴンの外観
こちらが、レッドドラゴンが電話確認の場所にしているスポットです。
初来店の際には、この場所から電話をかけてお店の詳細な場所を教えてもらいます。
普通にお店が並んでいる通りでちょっと驚き!
周りには飲み屋さんも多いから、けっこう酔っている人も多くいるな~。
私が電話をかけた時は、男性の店員さんが出てくれました。
電話で聞いたのはお店の場所と、入会に必要なものなどの確認。
初来店時、会員登録をするために身分証明書の準備が必要です。
来店する際には、忘れずに持っていくようにしましょう。
レッドドラゴンの店内
教えてもらったお店に入っていくと、カウンターにお客さん達が並んで座っています。
最初のフロアは、バーカウンターと後ろの座席を含めて、だいたい15~20人がマックスかな?という規模間です。
奥の方で立っている人もいて、かなり混雑している印象を受けました。
おお~すごい大人気…!
混雑しているカウンター席を1つ確保してもらい、入店規約のチェックとお店のルール説明を受けていきます。
レッドドラゴンでは、入会するために身分証明書2点(顔写真付きの身分証明書1点+保険証)が必要です。
身分証明書を提出して規約チェックすると、会員カードを発行してもらえます。
2回目以降は、身分証明書を出さずにこの会員カードで来店が可能です。
カードを紛失してしまうと再発行手続きが必要なので注意してください。
ここからは、レッドドラゴンのフロア説明に移っていきます。
レッドドラゴンの簡単なフロア図
レッドドラゴンは、フロアが3つに分かれているのが特徴です。
まず入会手続きをする最初のフロア、バーカウンターがあるのが「猥談BARスペース」。
猥談BARスペースは、会員同士が会話を楽しむためのスペースで、服を脱いだりプレイしたりは出来ません。
次のフロアが「Fetishi BARスペース」です。
Fetishi BARはソファ・座敷スタイルで、緊縛による拘束やイチャイチャなどを楽しむことが出来ます。
他の人の触れ合いを見たい・会話を楽しみつつちょっと過激な時間を楽しみたい、そんな気持ちを満たせるスペースです。
Fetishi BARのフロア図はこちらを参考にしてください。
猥談BARからFetishi BARに男性が行くには、店員さんへの宣言とチェックが必要です。
一度チェックしてもらったら行き来自由になりますが、勝手にFetishi BARへ行くことは出来ないので注意しましょう!
レッドドラゴンのプレイルーム
猥談BAR・Fetishi BARそれぞれのスペースでは、会員同士が会話やイチャイチャを楽しめます。
本格的なハプニングを楽しむのは、3つ目のプレイルームです。
レッドドラゴンのプレイルームは、大きなフロアがそれぞれのスペースに仕切られています。
プレイスペース自体は隣り合っていますが、それぞれのところに干渉するのは禁止です。
プレイを楽しむのは、プレイルームに行くことを宣言した相手限定。
他の人の様子は見えても、そちらに混ざることは禁止されているので注意しましょう。
私も男性とプレイルームに行きましたが、けっこう広かったです!
複数プレイをしたい人達でも、ゆとりを持って楽しめるぐらいのサイズ感だと思います。
新規祭り!店内を埋め尽くすお客さん達
入会手続きを終えた後は、カウンターで会話。
と、いきたいところだったのですが、あまりにもフロア内がごちゃごちゃしていて出鼻をくじかれます。
最初に案内された猥談BARスペースは、だいたい15~20人ほどでいっぱいかな?という感じのサイズ感です。
ただ、私が来店した時は既にカウンターも座席もいっぱいで、ドリンクを取りに来る人・席がなくて立っている人があふれている状況でした。
おおお…すごいな、人が多すぎて冷房が効いてない感じする……。
そんな状況ですが、まずは店員さんや付近のお客さん達と交流させてもらったので、その時のお話をご紹介してきます。
常連さんも新規の男女も多い
私が来店した日はとてもお客さんが多かったですが、どうもそれはかなり多い日に分類されるとのことでした。
多かった理由は、夏休み・お盆期間というのが大きかったようです。
週末っていうのもあると思うんですけど、夏休み・お盆に入ってからは特に新規のお客さんがすごい多いんですよね。
なるほど。
お休み期間に初めてのお店にチャレンジしようって方が多いのかぁ。
その日、店内にはおそらく数十人のお客さんがいました。
その中で会話した人や初来店手続きを見かけた人などを踏まえると、だいたい半分かそれ以上が新規だったのではないでしょうか。
これは季節的な要因も大きいかもしれませんが、それだけレッドドラゴンが新規のお客さんに注目されている人気店ということがうかがえます。
もちろん、常連の方も多くいて、優しく受け入れてくれました。
中には店員さんを手伝っている方や、新規のお客さんにお店の様子を教えている方もいて、常連・新規ともに多いお店なんだなと感じます。
とはいえ人が多い…!!
店員さんが気配りしてくれていて過ごしやすい
大混雑のレッドドラゴンで過ごしていて感じたのが、店員さんがかなり気配りしてくれるなということです。
大混雑ということもあり、店員さんは常に忙しそうに動き回っています。
しかし、私が新規ということもあって、1人で飲んでいるタイミングなどに声をかけてくれました。
えみさんは東京でどんなお店行ったことあるんですか?
どんな楽しみ方をしたいとかありますか?
上記のような話題を振ってくれて、初来店でも楽しく過ごすことが出来ました。
また、新規男性にはハプバーでの立ち振る舞いをアドバイスしたり、度の過ぎた酔っ払い・セクハラ行為を相談されたらすぐに注意したり。
距離が近く交流してくれる面もありつつ、お店の治安と単独女性を守る強い姿勢も感じます。
単独女性としては、何かあった時にすぐに対応してくれるのは頼りがいがあって安心!
困ったら店員さんに相談出来るというのは、通いやすいお店の条件の一つかも。
レッドドラゴンはハプニングバーには珍しい24時間営業です。
レッドドラゴンのようにスタッフさんが見守ってくれているお店だと、どの時間帯でも楽しみやすそうで良いなと感じました。
レッドドラゴンで初ルームへ
お客さんで賑やかな店内でお酒を飲みつつ、最初はまったり過ごしていた私。
常連女性とライブの話をしたり、セクシーコスプレのファスナーを閉めて欲しいと更衣室へ呼ばれたり。
女の子って何でこんなに良い匂いするんだろう…心の中の童貞が騒ぎ出す……。
猥談BARスペースはとにかく人が多かったため、時折立ち飲みしつつ過ごしていると、1人の男性の隣席が空きました。
隣に座った30代男性と談笑
ソファ側の席が1つ空いたため、その座席に座らせてもらいます。
空いた座席に座ると、隣にいた男性が声をかけてくれて談笑することになりました。
今日何だかすごいですよね、込み具合が。
すごいですよね…Kさん(仮称)は何度か来たことあるんですか?
いや2回目ですね。
前に来てから少し間が空いていて、ほとんど新規みたいなものです。
お話したKさんは、30代の男性で比較的シュッとした印象の方です。
落ち着いていてガツガツした感じがせず、ハプニング絶対するぞ!というよりは、流れに身を任せて良い人がいればぐらいのスタンスを感じます。
Kさんとは最初お互いのハプニングバー事情などを話していて、少しずつプレイの話に移行していきました。
KさんはどちらかというとS寄りで、私はM寄り。
お互いのプレイ希望が合っていることもあり、比較的とんとん拍子でルームに行かないかという話が進んでいきました。
あと、どこも人いっぱいだし、ルームが一番人が少なくて涼しそうだったのもある。
ルーム涼しいと良いなぁ……。
涼しいプレイルームでイチャイチャセックス
スタッフの方にルームに行くことを伝えて、シャワーを浴びます。
汗を流してさっぱりすると、プレイルームの方に向かいました。
プレイルームに入ると、私達以外は丁度人がおらず、貸し切り状態です。
す、涼しい~~!!
めちゃくちゃ涼しい……!!
この日は店内に人が多く、外部と面している猥談BARスペースは蒸し暑さすら感じる状態でした。
店内で一番涼しいのは間違いなくプレイルーム、そう言えるぐらいの涼しさに思わず感動します。
快適空間で助かる……。
一番角のスペースに入ると、ハグやキスなどの軽いイチャイチャからプレイを開始しました。
舌先をすり合わせるようにディープキスをしていると、Kさんにそっと服を脱がされます。
Kさんも服を脱ぎ、2人とも裸の状態で愛撫し合うイチャラブなプレイ。
最初は優しく丁寧なKさんでしたが、時折見せるSっぽさに興奮を煽られます。
甘Sな攻め方に大興奮!
床に仰向けに寝転がると、正常位で挿入を開始しました。
愛撫時にも痛くないか配慮してくれたり、体位の希望を聞いてくれたり、かなり優しくリードしてくれたKさん。
挿入したまま乳首を舐められていると、両腕で背中をぐっと抱き寄せるように固定されます。
抱き寄せて固定された体は動くことが出来ず、手で制したり身じろいで避けたりすることが出来ません。
「イっちゃうからとめて」というお願いも聞いてもらえず、そのまま固定された腕の中で乳首イキをしてしまいます。
乳首イキしてからもKさんからの責めは止まらず、連続で体をビクンビクンと震わせてしまいました。
今までの態度とは違うSっぽい攻め方に大興奮です。
甘いSからしか得られない栄養と快感がある……。
その後もプレイは続き、バックで挿入時には軽いスパンキングも体験。
Kさんからの攻めに翻弄されるまま、気持ちよくフィニッシュを迎えました。
涼しいプレイルームで、お互いほのかに汗をかくぐらいのプレイが出来て大満足です。
乳首舐めながらの抱き締めホールドは、ぜひプレイに取り入れて欲しい。
興奮するから。
オーナーさんに聞くレッドドラゴンというお店
実は来店した後、お店のことについて紹介したい旨をご相談したところ、快くOKしていただきました。
そこでここからは、レッドドラゴンの店長さんに聞いたお店のお話をご紹介していきます。
店長さんに話を聞いてみて、よりレッドドラゴンが幅広い人が楽しめる魅力のあるお店だと感じました。
お店の雰囲気を知りたい方、レッドドラゴンに行くか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
幅広い年齢層が訪れる
まず、レッドドラゴンに来ている客層について伺ってみました。
レッドドラゴンは、幅広い年齢層・タイプが訪れるバラエティ豊かなお店とのことです。
年齢の上限とかはありますか?
20歳以上であれば上限はありませんね。
20代~60代まで本当に幅広い人が来てくれていますよ。
大阪のお店の中には、60代以上NG・BMI指数が高い人NGなど、客層に制限を設けているお店もあります。
それはそれで客層が安定しやすいというメリットがあると思いますが、来店出来ない人も出てしまいますよね。
レッドドラゴンの場合は、制限を設けることなく、さまざまなタイプの人が楽しめるお店にしているそうです。
実際に私が来店した時も、20代の若い人から少し年齢が高い50代ぐらいの人まで、幅広い人が楽しんでいました。
老若男女が楽しめるというのも、レッドドラゴンの強みの一つとのことです。
やりたいことをやりたいように楽しめるお店
次に、レッドドラゴンのコンセプトについて教えてもらいました。
レッドドラゴンの大きなコンセプトは、やりたいことをやりたいように楽しめるお店とのこと。
本当にNGとかがなくて、お客さん同士がやってみたい・やりたいことを気兼ねなく楽しめるお店でありたいと思ってます。
なるほど、かなり自由度の高いお店なんですね。
自由度の高さで言うと、連絡先交換をOKしているのも珍しいですよね。
実はレッドドラゴンでは、店内でのお客さん同士の連絡先交換がOKされています。
私が来店中には、お互いのTwitterアカウントを教え合っている男性客をお見かけしました。
中には店内で出会って連絡先交換して、そのままカップルが成立したケースもあります。
そういうカップル達がお土産を持ってきてくれることもあって、店内にはお土産でもらった物も飾ってるんですよ。
連絡先の交換や外部での交流をNGにしているハプニングバーがほとんどの中、このスタイルはかなり珍しいなと感じました。
気になるのは、連絡先交換をOKすることでの店内治安の悪化ですが、ここにも店長さんの作戦が働いているとのこと。
人は禁止されるとこっそりやりたくなる。
表立ってOKすると、かえって悪いことはやらなくなるんですよ。
確かに!
私が来店中も、みなさん普通にハプニングバーを楽しんでいる感じでした。
表立ってOKされると、かえってみんな慎重に動くようになる。
禁止をあえて設けないことが、店内の治安維持・トラブルの抑制につながっているとのことでした。
スタッフさんもかなり目を配ってくれていますし、自由度は高いですが、安全に楽しみやすいお店だと思います。
理想は結婚までいってくれることかな。
夢あるな~ハプバー婚。
付近のお店と連携を取って盛り上げている
レッドドラゴンの特色として、心斎橋周辺の他店との連携についてお伺いしました。
レッドドラゴンでは、大阪内にあるハプニングバーやフェティッシュバーなどとコラボを行っているそうです。
「アバンティ」さんはホームページにリンクも貼ってますよね。
アバンティさんとは「アバドラ祭」っていう合同イベントも開催してるんですよ。
イベントには協賛店にも来てもらって、連携を取ってる感じですね。
レッドドラゴンの店長さんは、アバンティさんに色々なことを教わりながらお店をオープンしたとのこと。
そのこともあって、他店と連携を取りつつ界隈を盛り上げたい意識が強いそうです。
「アバンティさんがいなかったらレッドドラゴンはなかった」という深い感謝の気持ちを伺って、お店同士の絆を感じました。
アバドラ祭はどちらのお店の魅力も楽しめるチャンスです。
両店舗が気になる方は、ぜひイベント情報を見逃さずにチェックしてみてください。
最後に店長さんへ、お客さんに何か伝えたいことがあるか聞いてみました。
お客さんに何か伝えたいことはありますか?
そうですね。
新規の方で身分証明書2点を忘れる人がすごく多い!
身分証明書がないと入店出来ないので、必ず持ってきてください!
それは大事!!
レッドドラゴンでは、初来店時に身分証明書2点(顔写真付きの身分証明書1点+保険証)が必要です。
新規で立ち寄ってくれたけど、身分証明書がなくて泣く泣く帰すしかないお客さんもいるそう。
初めて来店したいと考えている方は、必ず身分証明書を持って行くようにしましょう。
レッドドラゴンに限らず、多くのハプニングバーでは身分証明書2点の提示が必要になります。
初めてのハプニングバーに行く時の必需品として、行く際には持ち忘れていないかチェックしてくださいね!
【限定公開】レッドドラゴンに行った感想
まとめ
今回、心斎橋にあるハプニングバー「レッドドラゴン」に行ってきました。
レッドドラゴンは、やりたいことをやりたいように楽しめるお店というのがコンセプトです。
実際に来店してみて、新規からの人気が高くかなり勢いのあるなお店だと感じました。
私が来店した時には店内を埋め尽くすぐらいの人がいて、思わず圧倒されましたね。
レッドドラゴンは、猥談BAR・Fetishi BAR・プレイルームで大きく3つにフロアが分かれているのも特徴です。
猥談BARからFetishi BARへ男性が移動するには、店員さんへの申請が必要になります。
料金も異なりますので、来店する際には店舗内のルールを確認して楽しむようにしましょう。