カップル主催の輪姦パーティーに募集掲示板から参加してみた

あなたは「輪姦パーティーなんてAVだけのものだろう」と思っていないだろうか。

実は全国の素人カップルが、輪姦パーティーを開催している。

今回、パーティー参加者を募集していたカップルにアプローチし、参加させてもらった。

本記事で、輪姦パーティーの臨場感や興奮を疑似体験してほしい。

輪姦パーティーに興味がある人にも参考になるはずだ。

輪姦とは

そもそも輪姦とは1人の人間を複数の人間が犯すことだ。

基本的に1人は女性で、残りは男性。

刑法上だと、集団で1人と無理やりセックスする「強姦」の意味合いが強い。

輪姦と乱交の違い

輪姦と乱交は、どちらも複数人で性行為をすることから、同じだと思われやすい。

乱交の場合、複数人対1人のセックスには限らないのが違いだ。

1対1でセックスしているのが何組もいる場合もあるし、3Pしたり複数人で1人を犯したり。

輪姦と違ってプレイに決まりがないのが乱交なのだ。

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輪姦の魅力

輪姦は、女性側にとっては複数人の男性に愛撫される快感を味わえるのが魅力だろう。

複数人から同時に愛撫される快感は、輪姦でしか味わうことが出来ない。

男性側の魅力は1人の女性を複数人で犯すという背徳感や、征服感を味わえるのが魅力だ。

もちろん、同意の上だからこそ女性の感じる姿を思いっきり楽しめる。

輪姦に興味がある人は、これから紹介する私の体験談も参考に、パーティーへの参加を狙ってみてほしい。

輪姦プレイをする方法・募集方法

輪姦プレイは、特殊な性癖なこともあり、募集方法も限られている。

主に以下のような方法で募集されていることが多い。

• 掲示板
• 出会い系サイト
• ハプニングバー

ハプニングバーはその日の参加人数にもよるし、単独男性は料金が高いのがネックだ。

無料掲示板は、あやしい業者会員の巣窟なので注意してほしい。

私は会員登録制の掲示板を使用したが、会員登録制度のない掲示板は危険度が高く、ほとんどが業者だ。

安全面・コスパどちらも両立して探したいのなら、大手出会い系サイトを使うことをおすすめする。

掲示板で輪姦相手を募集するカップルと知り合う

2018年1月、私は数年ぶりに生まれ故郷の福岡に戻ってきた。

以前は福岡で乱交パーティーに参加していたが、転勤により参加できなくなったのだ。

福岡に戻ってきたので、また遊ぼうと思い、早速使っていた掲示板をチェックしてみる。

しかし、掲示板でつながっていたカップルとは縁が切れてしまっていた。

そこでまた新しいカップルとの出会いを探すべく、掲示板を使い始めた。

募集相手探しにプロフ検索を使う

掲示板のプロフ検索機能はカップルだけを絞り込んで検索することも可能だ。

私はさっそく福岡に住んでいるカップルを絞りこみ、気になるカップルのプロフを見ていく。

しかし、いまいちピンとくるカップルはいない。

そもそも単独男性と出会いを求めているカップルが少ないのだ。

単独男性とトラブルでもあったのか、「単独男性NG」と書いてあるカップルばかり。

しかし、私は諦めずにひたすら検索し続けた。

なぜなら、輪姦パーティーは通常では味わえない興奮があるからだ。

複数の男性が1人の女性を犯す背徳感。

こんな興奮は輪姦パーティーでしか味わえない。

輪姦相手を募集するカップルを発見

検索し続けると、あるカップルのプロフが目にとまった。

30代前半の男性と20代前半の女性のカップルだ。

プロフにはこう書かれてあった。

プロフ写真には輪姦パーティーの写真が載せられていた。

「単独男性NG」というワードもないので、輪姦パーティーに参加できるチャンスがある。

私はそう思い、興奮を抑えながらさっそくメールを作成した。

輪姦相手を募集するカップルにメールを送る

以下が作成したメールの内容である。

礼儀正しい人だと感じてもらえるように、丁寧な内容を心がけた。

何度か見直しを行い、メールを送った。

パーティーへ参加するには、主催者から信頼感を抱いてもらうのが重要になる。

これは歴代パーティーに参加してきて学んだポイントだ。

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カップルの男性とメッセージのやりとり

メールを送った後ずっと待っていたが、その日にはメールは返ってこなかった。

その後返ってきた時のやり取りを紹介しよう。

輪姦パーティーへの参加が決定！

次の日、起床後にメールを確認するとカップルからメールが届いていた。

さっそく顔写真を送ってほしいと連絡がきた。

顔写真を知らない人に送るのは、少しばかり不安だ。

しかし、ここでとまどっていては輪姦パーティーに参加できない。

1番写真映りの良い写真を選んで、カップルに写真を送った。

写真を送ると、相手からすぐにメッセージが返ってきた。

これで、輪姦パーティー参加が確定した。

参加が確定してからは、カップルが載せている写真でセックスをシミュレーションし、更に興奮を高めていく。

詳細が送られてくるのを今か今かと待っていた。

カップルから輪姦パーティーの詳細が送られてくる

Aさんとのやりとりから2週間。

1月末にAさんから輪姦パーティーの詳細が送られてきた。

このメールで今回参加する輪姦パーティーの詳細が判明した。

私は送られてきたBARの位置をGoogle Mapで確認し、どうやって行ったらいいかを事前に調査した。

BARの場所が分からず、輪姦パーティーに参加できないなどあってはならない。

調査も完了し、後は輪姦パーティー当日になるのを待った。

輪姦パーティー当日

この日は仕事で残業になってしまった。

家に帰った時には19時過ぎ。

あまり時間がないので、急いでシャワーを浴びる。

急ぎつつも身体を丹念に洗い、しっかりとムダ毛処理も行った。

この日のために選んだ服に身をつつみ、髪型もセット。

この時には20時になっていた。

自宅から親富孝通りまでは車で30分ほどかかるが、今から出れば十分間に合う。

20時過ぎに車で親富孝通りに向かった。

金曜日なので道は混雑しており、普段よりも15分ほど余計にかかってしまった。

車をコインパーキングに停めた頃には20時45分を過ぎていた。

あわてて待ち合わせ場所に向かった。

マンション前の駐車場に集合

指定された待ち合わせ場所には開始時間の5分前に到着。

待ち合わせ場所はマンションの駐車場だった。

駐車場には、間隔を開けて4人ほどの男性が立っていた。
輪姦パーティーの参加者だろうか。

薄暗いので、「襲われるのではないか…。」と不安になってきた。

乱交パーティーに参加しに行ったら美人局という危険性だって十分にあり得る。

21時になり、1人の男性がマンションから出てきた。

Aさんは若々しく、とても30代前半の男性は見えなかった。

眼鏡をかけており、モテそうな雰囲気を醸し出していた。

Aさんの声かけと同時に、周囲にいた男性が集まってきた。

やはり輪姦パーティーの参加者だった。

1人目の男性は40代ぐらいのサラリーマン。

おそらく仕事帰りに来たのだろう。

2人目の男性は眼鏡をかけた若い男性。

私よりも若く、大学生ぐらいに見える。

3人目の男性はAさんとフレンドリーに話している30代半ばの男性。

Aさんの輪姦パーティーには何度か参加していたようだ。

4人目の男性はぽっちゃり体型の30代ぐらいの男性。

人が苦手なのか、ずっと黙っている。

参加費5,000円をAさんに払い、Aさんと一緒にマンションに入った。

マンションでの飲み会

マンションの部屋に入ると、女性の姿は見ないがバスルームからシャワーの音が。

どうやらシャワーを浴びているようだ。

部屋に通されると、お酒とおつまみが置いてあった。

Aさんに促され、男性陣はお酒とおつまみを堪能。

私はあまり談笑に集中できなかった。

そのことばかりが頭の中を駆け巡っていた。

カップル女性の登場

男性陣で10分ほど談笑していると、シャワーを浴び終わった女性が入ってきた。

名前はSちゃん。

顔はどことなく桜庭ななみに似ていて、愛嬌ある美人だった。

体型はプロフに書かれてある通り、ぽっちゃり。

しかし、くびれはしっかりあり、エロい身体をしていた。

私は心の中でガッツポーズ。

今回の輪姦パーティーは楽しくなりそうだ。

その後はSちゃんも飲み会に参加し、しばらくはエロ話に花を咲かせた。

輪姦パーティー開始

エロ話も一通り済んだ後、唐突にAさんがSちゃんのお尻を揉み始めた。

Sちゃんは恥ずかしがりながらも感じ始めた。

男性陣はその姿を食い入るように見る。

Sちゃんの目がトロンとしてきたので、AさんがSちゃんをベッドに誘導。

いよいよ輪姦パーティー開始である。

Sちゃんの身体を5人で分担

男性陣で分担しながら、Sちゃんの身体を愛撫していく。

左胸に1人、右胸に1人、左脚に1人、右脚に1人、アソコに1人。

綺麗に5人に均等に分かれて、愛撫を開始した。

Sちゃんのアソコを愛撫する

私はアソコの担当になったので、さっそく入念に指で愛撫した。

Sちゃんのアソコはピンク色で、パイパン。

指でアソコをなぞるだけで、中から愛液があふれ出してくる。

正直愛撫は必要ないぐらい濡れていたが、丹念に愛撫していった。

Sちゃんはあえぎ声を出しながら、私の愛撫に感じてくれた。

Sちゃんの口とアソコに息子を挿入

Sちゃんの愛撫も終わったので、男性陣は順番にSちゃんの口とアソコに息子を挿入していった。

私の番も回ってきて、私はまずSちゃんの口に息子を挿入した。

Sちゃんの口の中はトロトロであたたかい。

舌で絶妙に息子を刺激するので、すぐにイッてしまいそうだ。

私はすぐにSちゃんの口から息子を抜き、ゴムを着けてSちゃんに挿入した。

Sちゃんのアソコは締りがよく、息子を程よく刺激してくる。

ゴムに覆われていても、Sちゃんのアソコが名器であることは伝わってくる。

ゆっくりと腰を振りながら慣らしていき、正常位や騎乗位を楽しんだ。

10分ほど腰を振り、私はSちゃんの中で果てた。

他の男性もSちゃんの口とアソコを堪能し、全員発射した。

Sちゃんと2回戦

1回目の輪姦パーティーが終わって30分ほど経過した。

2人ほどの男性が帰り支度を始めた。

用事があるらしく、帰るそうだ。

息子も回復してきたので、Aさんに2回戦をお願いするとオッケーが出た。

私はSちゃんにフェラしてもらい、バックでSちゃんに挿入した。

そして、Sちゃんを突きながら先に帰る男性に手を振りながら見送ったのだ。

バックで突きながら人を見送るなど、通常ではあり得ないシチュエーションである。

私は興奮に酔いしれ、激しく腰を振った。

初対面の男性と一緒に帰宅

Sちゃんをバックで突いて、10分ほどで発射した。

時間も23時近くになっていたので、これでパーティーはお開きである。

SちゃんとAさんにドアの前で別れを告げ、マンションを出た。

仲良くなった男性と帰る方向が一緒だったので、談笑しながらパーキングまで歩いていく。

掲示板での裏話などなかなか聞けない話を聞かせてもらい、最後まで楽しい時間だった。

その後男性とコインパーキング近くで別れ、車で自宅に戻る。

これで私の輪姦パーティー参加は終了した。

まとめ

久しぶりの輪姦パーティーだったが、十分に楽しむことができた。

今回は、たまたま輪姦パーティー参加者を募集しているカップルに巡り合うことができてラッキーだったと思う。

トントン拍子で参加が決まり、とても濃密な夜を体験することができた。

輪姦パーティーは複数の男性と1人の女性を攻めるので、まさにAVのような光景を目の前で楽しめる。

これほど興奮するシチュエーションは、風俗でもなかなかないだろう。

皆さんにもぜひ輪姦パーティーでこの興奮を味わってほしい。