セカンド難波(Second難波)は、大阪の谷町で営業しているハプニングバー。
広々とした店内とラグジュアリーな雰囲気がある人気店。
体重や年齢の入店基準が設けられていることもあり、お客さんのレベルが比較的高いです。
スタッフが仲介やサポートをしてくれるため、初心者でも輪に入りやすくておすすめです。
さて今回は、セカンド難波に実際に行ってきて、オーナーさんにお店のこだわりを伺ってきたので紹介いたします。
なお、大阪の他のハプニングバーについては『大阪のおすすめハプニングバーまとめ』をご参考ください。
今回は、オーナーさんから許可を得て店内写真の掲載許可をいただきました!
お店について色々なお話も伺ったので、セカンド難波の雰囲気を知りたい方はぜひ参考にしてみてください!
店名 | セカンド難波(Second難波) |
住所 | 大阪市中央区谷町9丁目 ※谷町9丁目の交差点、谷町九丁目駅2番出口付近から電話確認 |
営業時間 | 平日:13時~Last 金土祝前日:13時~翌5時 |
電話 | 070-8564-8928 |
男性料金 | ■入会金:10,000円 ■入場料 1部(13時~19時):6,000円 ■入場料 2部(19時~5時):8,000円 ※1部から2部へ継続の場合、2部の料金1,000円引き ※2部のみ金土祝前日の入場料+2,000円 ※2,000円で飲み放題(来店予告で1,000円引き) |
女性料金 | ■入会金:0円 ■入場料 1部(13時~19時):1,000円(来店予告で0円+飲み放題) ■入場料 2部(19時~5時):1,000円(来店予告で0円+飲み放題) ※1部から2部へ継続の場合、2部の料金1,000円引き |
カップル料金 | ■入会金:10,000円 ■入場料 1部(13時~19時):4,000円(新規は500円) ■入場料 2部(19時~5時):8,000円(新規は500円) ※1部から2部へ継続の場合、2部の料金1,000円引き ※2部のみ金土祝前日の入場料+2,000円 ※2,000円で飲み放題(来店予告で1,000円引き) |
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谷町九丁目のハプニングバー「セカンド難波」へ
大阪の谷町九丁目エリアで営業するセカンド難波(Second難波)。
ホームページに掲載されている写真を見ると、店内は革張りのソファやライトで照らされるカウンターなどがありオシャレな印象です。
ホームページ・X(旧Twitter)にはセクシーな女性の写真もあり、どんなお店か期待がふくらみます。
セカンド難波はホームページを見る限りオシャレな印象だけど、どんな感じなのかなぁ。
ここからは、セカンド難波がどんなハプニングバーなのか、お店への向かい方からご紹介していきます。
セカンド難波への行き方
取材当日、私は谷町九丁目駅に向かいました。
セカンド難波は、ホームページで住所を公開していません。
お店に行くためには、谷町九丁目駅の2番出口付近から電話確認が必要です。
電話をかけると、オーナーさんが電話で行き方を教えてくれました。
行き方の詳細は伏せますが、2番出口付近から電話をかければ徒歩数分で到着できます。
土地勘のない私でも迷わずにたどり着けました!
セカンド難波の外観
セカンド難波は、複数のテナントが入っているビル内にお店を構えています。
お店の外に看板は出しておらず、外観のみだと、どこにお店があるか分かりません。
写真は掲載できませんが、ビルの雰囲気的にちょっと入るのに勇気がいるなと感じました。
慣れていない方だと最初はドキドキするかも…!
ビル内に入り、お店のインターホンを押します。
すると、電話で道を教えくれたオーナーさんが出迎えてくれました。
はじめまして~。
はじめまして!よろしくお願いします~。
ここからは、入店する流れを紹介します。
セカンド難波の店内
オーナーさんに出迎えてもらうと、早速お店の説明を受けました。
男性・女性のスタッフさんがいて、にこやかに出迎えてくれます。
店内は照明がやや薄暗く抑えられていて、豪華な内装も相まってムーディーな雰囲気です。
軽く店内の説明を受けたら、入会の手続きを行います。
セカンド難波には、年齢・体型の入店制限があります。
尚、単独男性は45歳以上、カップル男性は50歳以上の方は入店お断りとさせて頂いております。又40歳~44歳の方も店内状況によりお断りさせて頂く事がありますので予めご了承ください。
セカンド難波
女性にも審査基準があり、体重60キロ以上の方や、その他判断でお断りする場合がありますので、予めご了承ください。
会員登録時には、顔写真付きの身分証と保険証の2点が必要になるので、必ず持参しましょう。
忘れると基準を満たしていても入会手続きができないので注意です!
セカンド難波の簡単なフロア図
セカンド難波のフロアには、バーカウンターとソファ席があります。
こちらは簡易的なフロアマップです。
バーカウンターには椅子が並び、4~5人が座れるようになっています。
ソファは複数並んでいて、かなりフロアが広い印象を受けました。
セカンド難波はホームページにて、大阪最大の席数を誇るお店と書いています。
実際にフロアを見ても、かなりの人数が過ごせそうだと感じました。
確かに大阪にあるハプニングバーの中ではトップクラスかも。
また、フロアの案内の際、コスプレが置かれている部屋にも案内してもらいました。
数がかなり多く、さまざまなタイプの衣装があります。
コスプレ多いですね!
そうですね。お客さんが欲しいって言ったコスプレも買ったりしてます。
週末にはコスプレDAYというコスプレ着用イベントを開催しているセカンド難波。
衣装の豊富さからも、コスプレを着て楽しみたい・コスプレに興味がある方に向いていそうだと感じました。
セカンド難波のプレイルーム
セカンド難波のプレイルームは、大部屋と個室のタイプに分かれています。
写真は掲載できませんが、どんな部屋割りかを紹介します。
3つの個室は、カーテンで大部屋と仕切ることができるようになっています。
2人きりで集中して楽しみたい・誰にも見られたくない方も、仕切りをすれば安心して楽しむことができます。
大部屋は、複数人が同時に寝転んでも大丈夫な規模感です。
個室は3つなので、希望者が多いと混雑時には待つことになるかも。
大部屋も合わせれば、一度にまとまった人数が入れそうです。
セカンド難波のオーナーさんにインタビュー
私が訪れたのは金曜日の夕方。
これから2部の時間に入り、少しずつお客さんが増えていくタイミングです。
店内には私以外にもお客さんが複数人いて、ソファ席で談笑しています。
入店時のお客さんはだいたい6~8人程度。
男女比率はほぼ5:5で、かなりバランスが良い印象を受けました。
金曜日とはいえ、平日の夕方でもけっこう人がいるなと感じました。
男女比率も良く、私が入店した時には男2・女2でプレイルームに行く姿も見かけています。
ここからは、オーナーさんに聞いたお店のこだわりや、私が感じたことを紹介していきます。
広々としたオシャレで清潔感のある店内
セカンド難波の第一印象は、雰囲気の良いハプニングバーということ。
フロアに入って見渡した時に、内装がオシャレだし清潔感があって良いなと感じました。
お店の中すごくオシャレですよね。
内装はこだわってますね。このカウンターとかは手作りしました!
お~手作りとはすごい!
自分達で手作りをした部分もあり、かなり店内の雰囲気にはこだわっているとのこと。
また、清掃は専門業者に依頼するなど、清潔感へのこだわりを感じて好印象でした。
清掃は専門の方に依頼して、閉店後隅々までキレイにしてもらってます。
なので、清潔感には自信がありますね。
たしかに!
案内を受けたときもキレイだったもんな。
セカンド難波のフロアや各設備は、閉店後に専門の方が清掃してくれているそう。
店内案内の際に見せていただいたシャワールームや化粧室なども、とてもキレイで清潔感のある印象を受けました。
以前、他のハプニングバーでシャワーを浴びた際、タオルがぐちゃぐちゃで掃除もイマイチなお店に当たったことがあります。
忙しいのは分かるけど、せめて水回りはキレイにしてほしいなとモヤモヤしたことを思い出しました。
清潔感は特にお客さんからの評価に直結する部分だと思うんですよね。
「○○はプレイルームが汚くて行くのやめた」なんて言う人もいるほどなので、内装・清潔感に気を遣っているのはとても素敵だなと感じました。
セカンド難波は、オシャレな内装や清潔感のあるお店を求めている人におすすめです。
平日は30~40代。土日は20~30代の男女が多い
お客さんの年齢層は、平日がやや高めで、週末に若い人が増えるとのこと。
平日は30~40代の方が多いかな。土日とか休日は20~30代が多いですね。
なるほど。平日は家庭を持つ主婦の方とかも来やすいですもんね。
実際に店内を見渡すと、30代の方が多めかな?という印象を受けました。
一部40代や20代の方もチラホラいます。
年齢制限を設けていることもあり、全体的に若い人からの人気が高いようです。
店内もオシャレだし、同年代が多いと若い人は来やすいだろうなぁ。
でも落ち着いた人が多いから、若者ばかりは怖い…って萎縮することはないかも。
入店基準を設け、長く楽しめるお店にしたい
セカンド難波の店内を見て、男性は若い人が多く、清潔感のある人が多い印象を受けました。
女性も同様で、スラッとした体型でルックスが整っている人が多くいます。
セカンド難波は、入店基準として年齢や体重に制限が設けられています。
そのこともあり、男女ともに客層が良いと感じました。
制限があると敷居が高そうで来れないって人も出てくると思うんですが、制限を設定しているのには何か理由があるんですか?
新規で来る人が制限されても、お客さんが長く楽しめるお店にしたいのが大きいですね。
男女ともに遊びたくなる人、きちんとマナーがある人が集まったほうが、お客さんが通い続けたくなるお店になると思うんです。
制限を設けているお店は、入れる人こそ限定されますが、客層の安定につながります。
入口を狭めることにより、長く通いたくなるお店、また遊びたくなるお店にしているようです。
制限はあるけど、それを超えると絶対ダメというほど厳格ではないです。
逆に20代の若い男の人でも、マナーがなってない・コミュニケーションが取れなさそうな人は、電話やお店に来た段階で弾きます。
おー…それだけ入会前にチェックしてくれてるなら、安心して楽しめそう。
店内で過ごしていても、確かに男女とも穏やかで落ち着いた方が多い印象です。
これは確かに遊びたくなる・通いたくなるな、と店内にいるお客さんを見て感じました。
通っていてこの人とハプニングを楽しみたいという人に出会いやすいのは、お客さんにとっては魅力的なポイントかも。
初心者でも楽しめるように最大限サポートする
セカンド難波では「初心者でも楽しみやすいお店」を大きなコンセプトにしているとのこと。
初心者の方はサポートしてあげるようにしてますね。
「一緒に良い?」とか、輪に入りやすいようにこちらから常連さんに声をかけたりしています。
わ~初入店側からすると、とてもありがたいですね…!
セカンド難波は、お店のルールや雰囲気的には「わいわい系としっとり系の中間」とのこと。
SMやアングラに特化しているこてっこてのハプニングバーというよりも、誰でも入りやすいクセの少ないお店です。
そういったお店の雰囲気もあり、初心者さんもかなり入りやすいお店だと感じました。
常連・新規のバランスも良いし、新規の方も過ごしやすいと思います。
私は人見知りで自分から輪に飛び込むの苦手だから、サポートしてくれるのは助かります…。
ハプニングバーが初めての方も、マナー・ルールを教えるところからサポートするので、安心して来てほしいですね。
セカンド難波は、お店の雰囲気とサポートから、初心者の方でもチャレンジしやすいお店だと感じました。
いきなり濃いお店よりも、クセが少なくて初心者をサポートしてくれるお店を求めている方におすすめです。
【限定公開】セカンド難波に行った感想
まとめ
この記事では、セカンド難波(Second難波)について紹介しました。
セカンド難波は、大阪の谷町九丁目で営業しているハプニングバーです。
新規でも楽しめるようにスタッフがサポートしてくれるので、初心者にもおすすめです。
入店基準(男性は年齢、女性は体型)が設けられているので、事前にホームページ等で確認しておきましょう。
雰囲気が良くて、初心者でも楽しめるハプニングバーを探している方は、ぜひセカンド難波を訪れてみてください。
店名 | セカンド難波(Second難波) |
住所 | 大阪市中央区谷町9丁目 ※谷町9丁目の交差点、谷町九丁目駅2番出口付近から電話確認 |
営業時間 | 平日:13時~Last 金土祝前日:13時~翌5時 |
電話 | 070-8564-8928 |
男性料金 | ■入会金:10,000円 ■入場料 1部(13時~19時):6,000円 ■入場料 2部(19時~5時):8,000円 ※1部から2部へ継続の場合、2部の料金1,000円引き ※2部のみ金土祝前日の入場料+2,000円 ※2,000円で飲み放題(来店予告で1,000円引き) |
女性料金 | ■入会金:0円 ■入場料 1部(13時~19時):1,000円(来店予告で0円+飲み放題) ■入場料 2部(19時~5時):1,000円(来店予告で0円+飲み放題) ※1部から2部へ継続の場合、2部の料金1,000円引き |
カップル料金 | ■入会金:10,000円 ■入場料 1部(13時~19時):4,000円(新規は500円) ■入場料 2部(19時~5時):8,000円(新規は500円) ※1部から2部へ継続の場合、2部の料金1,000円引き ※2部のみ金土祝前日の入場料+2,000円 ※2,000円で飲み放題(来店予告で1,000円引き) |
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