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住宅街に奇跡のオアシス発見!?メンズエステ『SENZSPA(センズスパ)』荻窪店で、巨乳スレンダー美女のギリギリ密着施術に大興奮!!

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東京アップデート編集部

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最近よく「メンズエステ」という言葉を見かける。

『男がエステなんて…』と思ってしまう、やや古いタイプの人間である筆者には、これまであまり興味が湧くものではなかった。

しかし、いくつもの体験記を読んでいるうちに、なかなかどうして魅力的に思えてきた。

美しい女性から素敵なサービスを受けられる…。

普段は本番にこだわる筆者だが、たとえ抜きがなくとも快適な時間を過ごせるなら、試してみる価値があるのではないか。

そうと決まれば善は急げだ。

気付けば検索し、数あるメンズエステ店をチェックしていた。

今回は筆者のメンズエステデビューの一部始終と、その感動をあなたにお伝えしたく、筆を取った次第である。

どうか最後までお付き合い頂きたい。

張り切って予約、いざ未知のメンズエステへ!

気になるセラピストがいたら、すぐに申し込むのが吉

メンズエステは、マンションの一室で運営されていることが多いらしい(普通の店舗型もある)。

とにもかくにも、まずは予約をしなければ始まらない。

各サイトを比較し、デビュー先を荻窪にある『SENZSPA』に決め、張り切って予約を訪問前日の早めの時間帯に確定。

そしてこのとき、カード決済をお願いした。

そこそこ値が張るサービスかつ、現金を持ち歩くのも不安な場合は、予めクレジットカードで会計をしてしまうのがいいだろう。

現場で細かいお金のやり取りもなく、手続きがスムーズになる。

希望日程は休日の昼下がりだったが、幸運にも空きがあった。

後で女の子から聞いた話では、

?「前日の明るいうちに予約してくれるのは、比較的早いほうだと思います」

とのこと。

気になるセラピストは出勤日程が確認でき次第、すぐに申し込むのが吉と感じた。

なお、このSENZSPAは荻窪以外に東新宿と五反田にも店舗がある。

もし荻窪店の訪問が難しければ、変更してもいいかと考えていた。

複数店に在籍するセラピストがいるかまでは確認しなかったが、今回の満足度からして、きっと他店舗もレベルが高いのだろう。

悩み抜いた結果、オススメの「KARIN COURSE」120分を選択

初めてのメンズエステゆえ、どのコースが良いのかもわからない。

そこで予約時に正直に聞いてみる。

電話対応をしてくれた感じのいい(おそらく若い)男性スタッフによると、オススメは「KARINCOURSE」の120分とのこと。

引用:SENZSPA

90分だとちょっとせわしなく、150分以上はセラピストとゆっくり話したり、特別な時間を過ごしたい人には好評だが、基本的なサービスを落ち着いて受けられ、金額的にもまぁまぁなラインが120分だそうだ。

またKARIN COURSEでは、オプションを2つ選べる。

男性スタッフいわく、

スタッフ「オプションは当日女の子と相談して決めて下さい」

とのこと。

セラピストにより、オススメや得意サービスが異なるらしい。

そしてもう1つ、「SENZ COURSE」というものもある。

店名がSENZ(SPA)なのだから、定番と言うか、寿司屋なら「握りの並」のイメージだろう。

こちらはオプションが含まれていない分、少しリーズナブル。

スタッフ「90分で手軽にメンズエステの雰囲気を味わいたいなら、SENZCOURSEもアリじゃないでしょうか」

というお話だった。

悩みに悩んで、今回は最初のオススメであるKARINCOURSEの120分をお願いした。

2時間というのは、正直かなり長いと思う。

筆者は東南アジアの至って健全なマッサージにときどき行くが、60分か、いいところ90分で身体は十分ほぐれる。

果たしてメンズエステで過ごす120分は、一体どんな時間になるのか…想像もつかない。

グルメと欲望の街「荻窪」、そこにある癒しの空間

荻窪と言うと、あなたはどんなイメージを抱くだろうか。

ラーメンか、あるいは閑静な住宅街か、おおよそ『欲望を抱いた男が集う街』という印象ではないだろうか。

その通りだ。

今回訪問したSENZSPAも、駅前の実に閑静な一角にあった。

JR荻窪駅の西口(西荻窪寄り一番端の改札)を出たら、左へ。

階段を下りると、ご覧のような落ち着いた商店街が現れる。

今回はその商店街に入らず、写真のちょうど真ん中の道を進もう。

目指す場所はもう近い。

余談だが、このすずらん通り商店街には荻窪のみならず、東京でもトップクラスと評されるカレーの名店「すぱいす」がある。

日曜定休のため、なかなか訪れるチャンスはないかもしれないが、せっかく来たのだから、ここの素晴らしいカレーをぜひ味わって頂きたい。

マンションの一室を使用するメンズエステ店の性質上、近くまで来たら一度電話をかけて、正確な場所を案内してもらうことになる。

ここで電話口の印象が悪いと、せっかく楽しい時間を過ごそうというときに水を差されてしまうが、SENZSPAは違った。

とても感じの良い男性スタッフが電話対応してくれ、マンションまでの道のりもわかりやすく、大いに満足である。

マンションに着いたらインターフォンを鳴らし、入り口のドアを開けてもらう。

セキュリティもしっかりしていて安心できる構造だ。

建物自体の外観は、『まさかこんな所にメンズエステがあるのか…』と思うような雰囲気。

ドキドキしながら部屋に進む。

息をのむ美しさと、目を釘付けにするEカップバスト

部屋のチャイムを鳴らすと、すぐに今回予約した「葉山 れいな」さんが現れた。

ドアを開けて目が合った瞬間、ニッコリ笑いかけられ、不覚にも『う、美しい…』と思ってしまう。

れいなさんはご覧の通り、なかなかのスタイル。

26歳は世のセラピストの平均年齢より、ちょっとお姉さんなのだろうか。

いい意味で落ち着いていて、安心して施術を任せられる気がした。

ただ初対面でも一瞬でわかるのが、豊満なバストだ。

86cmのEカップとプロフィールに書かれているだけあり、なかなかのボリューム。

これが制服(ほとんど下着)にピッタリ収まり、ちょっと前屈みになると谷間がガッツリ見えて、実にドキドキするのだ。

こんな優しそうなお姉さん(筆者よりずっと年下だが)からどんな施術が飛び出すのか、ワクワクして仕方がない。

マンションの一室という閉鎖的な空間だからこそ、もしお互いの波長が合わなければ残念な結果になってしまう。

優しくリードしてくれるのが、メンズエステで最も重要なポイントではないだろうか。

「問診表」を記入し、シャワーも浴びて準備OK

初めてなんですね!責任重大だなぁ

部屋に入り、奥の施術スペース脇にあるイスに腰かけると、れいなさんからまず「問診票」の記入を促される。

内容は名前、特に施術をしてほしい部位、さらにメンズエステ経験などの項目が並ぶ。

筆者は今回がデビューなので、正直に『初めて』と記入した。

するとそれを見たれいなさんが、

葉山れいな「初めてなんですね!責任重大だなぁ」

と楽しそうに言うものだから、こっちまで嬉しくなってしまう。

このとき併せて、KARINCOURSEの無料オプションについても聞かれる。

れいなさんいわく、

葉山れいな「DEEP(2,000円)は皆さん100%希望されますね」

とのこと。

鼠蹊部(そけいぶ)を重点的に責めてくれる内容だそうだ。

個人的に気になったし、客が必ず頼むならハズレはないだろうと思い、1つ目を選択。

続いて、

葉山れいな「そうですね。少し寒くなってきたので、ホットオイル(2,000円)とかどうですか?」

とのご提案。

なるほど、それも良さそうだ。

すぐに2つ目のオプションも決まった。

問診表への記入中にれいなさんが出してくれたお茶で喉を潤したら、次はシャワールームに移動する。

シャワールームと言っても、一般的なマンションにあるユニットバスだ。

広くもないし、セラピストと一緒に入ることはないが、小奇麗なので十分満足。

もしかしたらバスタブにお湯を張ってもいいのかもしれないが、今回は純粋に施術を楽しみたいと思い、シャワーのみとした。

そしてタオルで体を拭き、洗面所から廊下に通じるドアを開けると、そこにはれいなさんがしっかり待機。

施術スペースまで、ほんの僅かな距離にもかかわらず、手を繋いで導いてくれたのだ。

全てがギリギリ!まさかここまで刺激的なパンツとは…

実はシャワーを浴びる前、洗面所でれいなさんから

葉山れいな「(シャワールームから)出たら、このパンツに履き替えてくださいね」

と、紙パンツを渡されていた。

浴びた後に広げてみると、『な…なんだこれは!?』という代物。

前はギリギリ大事な部分を隠せているが、毛も玉もはみ出していて、これではパンツの役目を果たさない。

一方、後ろは限りなく細いTバックで、お尻の毛の1本1本まで丸見えのような状態。

ここまで刺激的なパンツは初めて見たので、かなり興奮してしまった。

帰宅後に調べてみたところ、「ブラジリアンパンツ」なる名称らしい。

ブラジル人が日常的に履いているのか?

いや、まさかそんなことはないだろうが…また1つ、役に立たない知識を仕入れた筆者であった。

いよいよ施術スタート、いきなりのサプライズ

SENZSPA荻窪店のサービスは、まずフットバスから始まった。

先ほど問診票を記入したイスに腰かけ、れいなさんが運んできたお湯が張られた桶に、左右の足を順番に入れる。

優しく、ときに少し強めに、筆者の足を可愛がるようにマッサージするれいなさん。

当然筆者の足元に座るわけだが…ここで見えてしまったのだ、れいなさんのパンツが。

施術開始早々のサプライズだ。

かなり短めのスカートなのに右脚を少し立てて座るため、その両脚の間からしっかりとピンクのパンツが見えている。

まさか凝視するわけにもいかず、チラッと見る程度に留めたが、明るいピンクに大人の女性らしい上品なレースのパンツで、なんとも魅力的だった。

ごく普通のマンションの一室が、「女の子の部屋」を演出

そうこうしているうち、今度は身にまとったタオルをれいなさんに預け、部屋の中央の床に敷かれたマットレスへうつ伏せになる。

柔らかいマットレスとふかふかな枕で、横たわるだけで気持ち良くなってしまう。

しかしなんせ紙パンツなので、自分のお尻は丸見え…あまりにも恥ずかしい格好だ。

メンズエステ好きは、こういう羞恥心まで楽しんでいるのだろうか。

部屋には鏡が置かれていて、施術を受ける自分の顔も、背後にいるれいなさんの姿も、室内の様子までもよく見える。

隅にキッチンがある、本当にごく普通のワンルームマンションだ。

れいなさんは

葉山れいな「狭い部屋なんですよ~」

と言っていたが、女の子の部屋に遊びに来たような落ち着ける空間で、これはこれでいい。

ちなみに流れる音楽は、ジブリのアニメ作品の有名曲のピアノバージョン。

こちらもゆったりしていてリラックス効果が高い。

『れいなさん、こういうの好きなのかな』などと想像してしまい、それがまた楽しくもある。

そして背中に優しくタオルをかけられ、うつ伏せ状態でのマッサージが始まった。

力強さとくすぐったさのメリハリ、変化に富んだマッサージ

冒頭でも軽く触れたが、筆者は東南アジアが好きで年に何度か旅をしている。

現地ではいかがわしい店ではなく、健全な古式マッサージや足つぼを堪能し、毎回リフレッシュして帰国している。

そういった店に比べると、メンズエステは非力な若い女性のセラピストが多いだろうし、さほどマッサージも期待できないと思っていた。

だが、れいなさんの施術でその予想は大きく裏切られた。

問診票に『肩が特に凝っているので、上半身のマッサージは念入りにしてほしい』と書いたからだろうか。

しかし、それにしてもグイグイと責めてくる。

現代社会の疲れが溜まった首から肩、肩甲骨の周りにかけて、ホットオイルで温めながらしっかりと揉みほぐしてくれる。

かと思えば、足のマッサージは触れているのかいないのかギリギリのところで、くすぐったいような気持ちいいような不思議な刺激も与えてくれ、変化に富んだ大変満足度の高いマッサージだった。

メンズエステは初めてなので、他のセラピストとの違いなどはわからないが、うつ伏せでお互いの目が合わない時間がしばらく続き、れいなさんのマッサージに思いっきり身を任せてリラックスできた。

技術自体も安定しており、焦らず心まで解放してくれるようなひとときだった。

そして、とにかく恥ずかしい四つん這いの姿勢も…。

しばらくうつ伏せのまま、太ももから足先にかけてを重点的に、上半身へのマッサージも織り交ぜた後は、足を曲げたカエルのようなポーズにさせられる。

そして、ここからがれいなさんの本領発揮なのだろうか。

紙パンツの中に手を入れ、鼠蹊部を刺激しながら美しく長い手を前後に動かし始めた。

あまりの恥ずかしさと、大事な所のすぐ脇を触られているという興奮から、筆者の股間はあっという間に硬くなってしまう。

紙パンツの布面積が小さすぎるため、勃起したモノがはみ出てしまうのではないかとヒヤヒヤしつつ、快感は止まらない。

筆者「うぅっ…」

と呻き声を上げる様子をれいなさんにじっくり観察されてしまい、筆者はもう放心状態であった。

素足ではない、この指先に当たるものは一体…?

うつ伏せマッサージの途中、れいなさんが筆者の片脚を伸ばし、もう一方の脚を曲げるという場面があった。

そして彼女は伸ばしたほうの脚の上に腰かけたのだが、指先に何かが当たる。

れいなさんの素足ではない。

何か布のような…これは一体…?

少し考えて、ふと気付いた。

れいなさんのパンツだ、きっと。

ちょうど股間の大事な部分が筆者の脚に当たるように、そっと体を乗せ、わざとか天然なのか、こすりつけるように前後に動きながらマッサージ。

いや…もしかしたら、足の指先が股間に当たっていたというのは筆者の妄想だったのかもしれない。

しかし、こちらからセラピストに触れられない中、見えない部分で接触できるというのは実に興奮した。

なんとか、なんとかこの手で…舌で味わいたいところだが、グッと我慢し、さらに興奮。

生殺しの楽しさに少し目覚めたような気がする。

すぐそこまで迫るれいなさんの顏と胸に、理性は崩壊寸前

うつ伏せ施術が一通り終わると、今度は仰向けに。

オイルを伸ばしながら、脚をゆっくりマッサージしてくれるのが心地よい。

ときどき風が肌を撫でるような、くすぐったい手の動きを織り交ぜながら、こちらが飽きないようにサービスを続けてくれる。

そして気がつけば、れいなさんの体がこれまでよりもずっと密着していた。

Eカップの豊かな胸を押し当てられ、色っぽいため息を漏らしながら全身を触られ、また股間を硬くした次第である。

風俗店ならこのタイミングで手か口のサービスが始まるだろうが、ここはメンズエステ。

何かが起きそうで起きない緊張感と、れいなさんの美しい顔と胸がすぐそこまで迫っている興奮…。

ぜひあなたも体験してみてほしい。

筆者の言葉が真実だとわかるはずだ。

施術終了、最後までリクエストに応える姿勢に感動

しかし残念ながら、ここでタイマーが鳴る。

あっという間に120分の持ち時間が終了してしまったのだ。

葉山れいな「終わっちゃったぁ」

と余韻を残すような甘い喋り方で、残念そうにこちらを見つめる姿は、演技だったとしても心惹かれてしまう。

そして終わりと言いつつ、最後のサービスが待っていた。

座って向かい合った体勢で、れいなさんがハグしてくれたと思ったら、そのまま肩のマッサージがスタート。

筆者の肩が特に凝っていることを、最後まで忘れずにいてくれたのだ。

首から肩のあたりをピンポイントでほぐしてもらい、今度こそ完全に終了。

その後はシャワーまで手を引いてもらい、オイルを綺麗に流し、身も心もスッキリさせて退室の準備。

忘れ物がないことを確認して、玄関まで見送って頂いた。

最後まで丁寧かつお客さん思いの接客に、大変満足してマンションを出たのだった。

充実したメンズエステデビュー、荻窪は楽しい街だ

筆者のメンズエステデビューは、幸運にも非常に満足できる内容だった。

店とセラピストの選択も間違っていなかった。

金額的には…確かに高い。

だが小奇麗で快適な空間と、隅々まで行き届いたサービスを踏まえれば致し方ないところだろう。

そうそう簡単に再訪できる店ではないが、また利用したいと思わせる魅力は確実にあった。

ただ若干気になるのは、山手線沿線ではなく荻窪という立地だ。

中央線沿線に住んでいない限り、訪れる機会はなかなかないだろう。

荻窪はラーメンしか思い浮かばない

という方も少なくないと思う。

しかし、SENZSPAは駅から近く、そして荻窪は案外楽しい場所だ。

ラーメン以外にも「すぱいす」や「トマト」などのカレーの名店があり、住宅街を少し歩けば、写真のような落ち着いた佇まいの公園もある。

この大田黒(おおたぐろ)公園、筆者が訪問時はいささか早すぎたため、若々しい緑の木々が写っているが、もう少し季節が下ると、地元民が集う知る人ぞ知る紅葉の名所となる。

もちろん紅葉以外のシーズンも美しい。

SENZSPAでサッパリした後は少し散歩して、こんな景色の中で一息ついてみるのも面白い。

まとめ

メンズエステを金額だけで捉えると、

抜きもないのに割高だ

と言う人もいるかもしれない。

だがメンズエステはあくまでも、心と体を気持ち良くするための“大人の癒しの空間”なのだ

筆者の安月給では頻繁に通えないのが残念だが、今後も機会があればリフレッシュのために訪れたい。

今回の筆者のようにメンズエステ未経験の方、どのお店に行けばいいか迷っている方に、『SENZSPA』は自信を持ってオススメできる。

ぜひ一歩を踏み出し、あなたもメンズエステデビューを果たしてほしい。

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