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セフレとのセックス体験談~中出しOK女子「舞花」~

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

私には過去セフレがいた。

それが私の初めてのセフレ「舞花」だ。

今回は、私と舞花のセックス体験談を紹介していく。

初めて作ったセフレとH三昧「舞花」

もしセフレを作ることができたら、皆さんは何をしてみたいだろうか?

彼女には気を遣ってお願いできないことや、風俗嬢にはお金の問題で頻繁にお願いできないこともあるはず。

しかし、セフレには気軽にお願いすることが可能だ。

たとえば、野外プレイ、ハメ撮り、コスプレ、3P、イラマチオ…など。

普通の女の子なら拒否するようなことも、Hが大好きなセフレは喜んで応えてくれる。

私が初めてセフレを身近に感じたのは、大学に入った直後である。

入学して1ヶ月もしない頃に、友人から「セフレができた!」と言われたのだ。

しかも相手はJKで、私たちの母校の隣にある高校の生徒らしかった。

私がひどく驚いたのは、身近な人間がセフレを作ったことだけではなく、その友人がいわゆる「ブサメン」だったからだ。

それもオタク系で、決して女の子から言い寄られるようなタイプではない。

その友人に、どうやってセフレを作ることができたのかを聞くと、地元にはオタク同士が集まるサークルのようなものがあり、大学や高校を問わず若者が集まっているらしい。

そこで同じ「オタクJK」を見つけて仲良くなり、セフレになったというのだ。

さらに聞くと、「彼女になってほしい」と必死に頼み込んだ結果、「彼氏は嫌だけど1回Hするくらいならいい」と言われてセックスをし、その後も体だけの関係が続いているということだった。

友人は「馬鹿にされていて恋愛対象には見られていない」と言っていたが、当時の私は『JKのセフレを作るなんて羨ましすぎる!』と感じた。

そして…それから5年が過ぎ、私にもめでたく(?)セフレができたのだ。

今回はJDのセフレ、「舞花」についてのレポートである。

舞花について

  • 名前:舞花
  • 年齢:20歳
  • 職業:JD
  • 利用したサイト:ハッピーメール
  • 出会うまでの料金:1,000円
  • 出会うまでの日数:2週間
  • 出会った場所:秋葉原

秋葉原にて

舞花はプロフィールなどにHな匂いを一切漂わせておらず、連絡先を交換した後のメールも至って普通の内容だった。

たまにHなメールをしても恥ずかしがるような返事で、決して自分から食いついてくるということはなかった。

むしろ、男性の期待に応えるようなHする気満々の女の子は、援助目的が大半なのかもしれない。

舞花と会ってからは、Hをする約束はせず、夜に居酒屋へ飲みに誘う。

何の因果か、彼女にも多少のオタク趣味があるというので、秋葉原の居酒屋を予約した。

飲んだ後はいつものようにカラオケ、そしてホテルへと誘うことに成功した。

ホテルにて

服を脱がすと、Dカップという私好みの大きめのおっぱいが現れる。

感度もとても良く、少し触ったり舐めたりするだけで、身体をびくつかせていた。

飲んでいる間は話し上手だったが、服を脱がした途端にしおらしくなり、口数が少なくなる舞花。

フェラをお願いすると嫌がることなく、口の中で包み込むような深いフェラを時間を掛けてしてくれた。

そして挿入のとき、「あれ…?」と焦る私。

入らないのだ。

舞花の中は十分に濡れているはずなのに、なかなか入らない。

指を入れた時に少しきついなとは感じていたが、ここまでとは思っていなかった。

その後、焦りながらもなんとか挿入完了。

彼女の中はぎゅうぎゅうでとてもキツく、入れた瞬間に声が出そうになるほどの快感が駆け巡る。

どうやら舞花の場合、他の女の子に比べて膣内が狭いようだった。

あまりの気持ち良さに、通常の半分の時間も持たずに果ててしまった。

その余韻に浸っていると、彼女はすぐに私のゴムを外し、お願いしていないのにも関わらず、濃厚なお掃除フェラを始めてきた。

舞花が口を上下に動かす度、Dカップの大きな胸が私の太ももにあたり、ブツはすぐに元気を取り戻す。

そのままパイズリをお願いし、挟んだ状態でしごいてもらう。

パイズリはあまり得意ではないようで何度も失敗していたが、徐々にコツを掴んできたらしく、柔らかな両胸の感触にまたイキそうになった。

そのまま立ち上がり、彼女の頭を掴んでフェラをしてもらう。

男側が動きやすいような上手いフェラ、そして2発目を彼女の口の中に出した。

「飲める?」と無理を承知でお願いすると、彼女はそのまま素直に飲み込んでくれた。

その日はそれでお別れになったが、舞花の積極的なHと強烈な快感を忘れられず、必死にお願いをして、また会う約束を取り付けることができた。

その後、「実家暮らしの彼女と遊ぶ時は私の家」というセフレ関係が続く。

ゲーマーの彼女に「新しいゲーム買ったから遊びに来ない?」と誘うと、「行く行く!」と喜んで何度も来るようになったのだ。

彼女がゲームをしている時に、私が胸を揉んだりちょっかいを出し、そのままHになだれ込むというパターンが多かった。

舞花も気持ちいいことが好きなようで、Hを拒んでくることは一度もなかった。

ピンクローターでゲーム中の彼女をいじったり、目隠しした状態で少し乱暴に襲ったり、ハメ撮りをさせてもらったりなど、実に色々なプレイをさせてもらった。

普通の女の子にあれこれ教え込んでいくのも良いが、最初からHな女の子と色々なプレイを楽しむことができるのはなお良い。

是非そんな女の子を出会い系で探し当て、セフレとの充実したHライフを送ってもらいたい。

セフレ舞花に人生初の中出し

今回は一つ目の続編で、人生初の中出しをした話についてまとめる。

居酒屋&ホテルにて

いつもは私の最寄駅まで舞花を呼んで、その後に自宅でゲームやHを楽しむという流れだったのだが、その日は久しぶりに彼女と居酒屋へ行くことになった。

ビルの高層階に入っている夜景のきれいな居酒屋で、お酒に強い舞花はハイペースで飲みまくる。

帰る頃にはいい感じに酔っぱらっていて、いつも以上に甘えてきた。

そして、いつものようにHをするためホテルへ向かう。

私がシャワーから上がると、舞花はなんと「今日は生でしてもいいよ」と言うのだ。

理由を聞くと、最近ピルを飲み始めたからとのこと。

その証拠として、実際に薬を見せてもらったのだが、イマイチそれが本当にピルなのかどうかは分からなかった。

それまでは元カノに生で入れたことはあるものの、最後まで生でしたことはなかった。

病気や妊娠が怖かったし、セフレの舞花との場合、「妊娠したから結婚」という話になることは一番避けねばならない事態であった。

そのため私は「いや、生は怖いからやめとくよ」と言い、いつものようにゴムを装着してのH。

舞花は「生でしてもいいのに」と不満そうであったが、さすがに怖くてできなかった。

翌朝もお目覚めフェラからの、ちゃんとゴムをしてのプレイ。

自宅にて

中出しをしたのは、その次のHのこと。

いつも通り私の家で、舞花の高校時代の制服でHをすることにした。

すると、彼女は再び「生でいいよ」と言ってくる。

気になった私は「ピル飲んでるってことは中で出してもいいの?」と聞くと、「いいよ」との答えが。

AVなどでは中出しをよく見るし、『実際にしてみたい』という強い考えもあったが、ここは我慢する。

不満そうな舞花に、ゴムを装着する前に彼女の秘部に擦りつけた。

舞花をうつ伏せに寝かせた寝バックの状態で後ろから擦りつけていると、「もうじらさないで早く入れて~」と言ってくる。

私は『更に攻めていじめてやろう』と強めに擦りつけたが、そのままぬるっと彼女の中に入ってしまったのだ。

舞花の入り口はかなり狭く、入れにくいという印象であったが、その日初めて試したうつ伏せで脚を伸ばした状態から、こんなに簡単に入ってしまうとは思ってもいなかった。

元々生でする気はなかったので、完全に事故という形だったが、生で入れた感触はかなり気持ちいい。

今から抜いてゴムを付けるということはどうしてもできず、そのまま舞花の膣を生でじっくり味わうように、ゆっくりとしたストロークで抜き差しした。

もう彼女の「ピルを飲んでいる」という言葉を信じるしかないと、その快感に身を任せてそのままバック、騎乗位、正常位と試した。

生でのHによる気持ち良さに加え、このまま出してしまえば妊娠の可能性もあるということが、さらに私を興奮させた。

できるだけ出すまいと我慢し続けていたが、いよいよ最後の正常位で、もうここまできたらと「本当に中で出していいの?」と確認を取る。

舞花の「いいよ」という返事を待ち、ピストンを早めて彼女の奥に全て出し切った。

『ゴムではなく女の子の中に出した』という快感の余韻にしばらく浸った後、ブツをゆっくり抜くと、出したばかりの精液が入口付近にとろっと少しだけ垂れてきた。

その後、深夜に寝ている舞花に挿入して側位で中出し、翌朝は目の覚めたばかりの彼女に再度寝バックで挿入から中出し、結局計3回も中に出してしまった。

後で舞花に聞いてみると、昔彼氏と付き合っていた時もピルを飲んでいて、Hはいつも中出しだったそうだ。

「当時も妊娠したことはなかった」という話だったため、おそらく大丈夫だろうとひとまずホッとした。

まとめ

まとめ(シュウジ)

今回の記事では、セフレ舞花との体験談を紹介した。

後にも先にも、これほど中出しさせてもらった女の子は舞花だけである。

今はもう舞花との接点はなくなってしまったが、たまに彼女との中出しHを思い出す。

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