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【男性目線】俺とセフレのセックス体験談

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

今回の記事では、男性目線で書かれたセフレ体験談を紹介する。

あやうく不倫バレしそうになった話や性病感染など。

さまざまなタイプのセフレエピソードを紹介するので、ぜひご覧ください。

体験談① セフレの隣に旦那がいてヒヤヒヤした話

あれは5年前の出来事でした。

その頃はまだ結婚してましたが、単身赴任中だったためにセフレもいました。

セフレも既婚者だったため、旦那が仕事中の平日の昼間に逢っていました。

その日も、私は仕事を休んでセフレと午前中からSEXを楽しんでいました。

午後3時頃にセフレを送り届けた後、暇だったのでパチンコをやっていました。

その日はいつになく好調で、かなり出していました。

午後6時頃に食事から戻ってくると、私の台の左右に人が座っていました。

左側は女性で右側は男性でした。

その女性の後ろ姿は、何となく見覚えがあるような気がしました。

座って左側の女性をチラリと見ると、なんとセフレが真剣な顔で打っていたのです。

話しかけようか迷いながらしばらく様子を見ていると、右側の男性がセフレに話しかけて、席を立って違う台に移りました。

「この人は誰だろう?」と思ったので、とりあえずセフレに「パチンコ出てたかな?」と送りました。

しばらくしてセフレはメールに気づいたようで、彼女は携帯を開いて見ると、そのまま打っていました。

今度は、「隣の台で打ってたよ」とメールしました。

彼女はメールを読むと、私を見ないで席を立ってどこかに行ってしまいました。

しばらくして、私の携帯にメールが届きました。

そこには、「旦那の様子を見てたから、ちょっと待ってね」と書いてありました。

「旦那も一緒なの?」と送ると、

「右側にいたのがそうだよ」

と送られてきました。

一瞬、背中に冷や汗が流れました。

彼女は席に戻ると、私の耳元で「旦那に見られたらマズイから話しかけないでね」と囁きました。

今思い出しても…寒気のする出来事でした(笑)

体験談② セフレから性病を移されそうになった男

その彼女との関係はセフレだった。

基本的に彼女とのメールのやり取りは、オレから会う約束をする時にしかしないようにしてた。

何故なら、嫁にバレるとまずいから。

そんな彼女と、何度か素敵なエロい体験をしたある日のこと。

「ブーッ、ブーッ、ブーッ」

携帯のメール着信音が鳴ったので、見てみると彼女からだった。

最初はオレからしかメールしないのに、『どうしたんだろう?』と思って中を見たら…。

「もしかしたら性病移したかもしれません…」

「はっ?」

直ぐには事態が飲み込めず、メールを見ていった。

「別れた彼氏から連絡あって、なんか性病みたいな症状が出たと話しがあって、私もそれらしき症状があるので、もしかしたら、●●(オレ)さんにも移してしまったかもしれないので連絡しました。もしそうだったらごめんなさい…明日、病院で検査受けてきます」

なんと、オレと出会う直前に別れた彼氏とのエッチで発症したとのこと。

とりあえずマジでビビった。

こんなこと嫁にバレたら、完璧に修羅場じゃん。

ただし、その性病は女性には症状が出て、男性は自覚症状がなかなか出ないらしい。

さてどうする、オレ。

元カレとのエッチから性病になり、オレにも移したかもしれないとの状況から、まずは性病にどのような症状が出るのか調べてみた。

性病の名は『トリコモナス』。

主に女性に症状が出て、男性は症状無しで終わることが多いということが分かった。

今のところ、オレに症状は無い。

無いが…心配で仕方がない。

やはりオレも検査を受けたほうが良いのか?

少しばかりの葛藤があった。

『あ~、やっぱりゴム着けてやるんだった~』

これが、一番思った心の叫び。

翌日、彼女からまた連絡があった。

ドキドキしながら見てみると…。

「検査した結果、なんでも無いことが分かりました。お騒がせしてごめんなさい」

心配は杞憂に終わった。

オレも彼女も、心底ホッとした。

皆さんもエッチライフを満喫するために(オレのような体験をしないように)、ゴムを装着して楽しんでくださいね。

体験談③ セフレを貸したらトラブった

今でこそ、セフレは「SEXもするくらい大事な友人」として扱っているが……。

昔の俺は、セフレを本当に性欲処理の相手としか見てなかった。

皆には当然「最悪」とか言われたけど、『俺に惚れるやつが悪い』というふてぶてしい態度だった。

そんな最低な俺と分かっていても、セフレは「セフレでもいいから繋がりが欲しい」と離れなかった。

あの頃の俺は、そんな状況に調子に乗りまくってた。

そんな時、当時のバイト先でできた友人に、

「なぁそんなにセフレいるなら一人くらい貸してくれよ。なっ頼む!」

と何度か頼まれ、

(ん~そういうのもありか…)

と思い、一番何でも言うことを聞くセフレに頼んでみると、しょうがなしにOKしてくれた。

連絡先を交換させて、友人に「楽しめよ」と言い去る俺。

何だか自分がスーパースターにでもなったようで、気分が良かったのを覚えている。

しかし、その日の夜に友人から電話があった。

内容は、「SEXが終わると急に泣き出してしまった…」と言う。

「セフレというポジションは女性にとって心地いいものじゃない…。しかもまったく知らない人ともするはめに…私は何をしてるんだろう…」と。

泣くセフレを慰めていたら友人に情が移ったのか、「お前は最低だ!」と怒鳴られた。

「セフレを貸してくれよ」なんて言ってた奴にぬけぬけと罵倒される。

怒りを抑えて話し合った結果、後日三人で話すことになった。

その当日、友人は「セフレを彼女にして大事にしたい」と言ってきた。

(………そりゃご立派)

正直俺的には心底どーでもいいし、心底面倒な状況になったので、「お幸せに」と冷めた感じで二人に別れを告げて去ろうとした。

するとセフレがまた泣き出し、

「やっぱりあたし…」

なんて言い出したもんだから余計ややこしくなった。

怒り心頭な友人は、「ぶん殴ってやるから表出ろ」と言いながら近くの公園へと歩き出す。

普段から身体を鍛えていて武術の心得もある俺は、一発だけ殴らせて後はボコボコにした。

セフレは「もうやめて!」とまるで『私のために争わないで!』と言わんばかりの声を上げる。

相手のあまりの弱さに馬鹿らしくなり殴るのをやめて、「もぅいいやろ?」と元友人に言い、セフレには一言謝りその場を去った。

これだけでも結構懲りたのに、セフレは元友人と付き合うことになっても、俺の家の前で待ったりとまるでストーカーと化した。

そして、弱いくせに喧嘩をふっかける友人のうざさ……。

このバカップルのせいで心底懲りた俺は、二人に真面目に謝って何とか穏便に済ませた。

それ以来、セフレができても他には貸さないようにしてる。

まず、物じゃないんだしね。

「セフレを貸して欲しい」なんて冗談混じりに言う人いるけど……。

すっげー面倒な事になるからやめといたほうがいいよ。

体験談④ 「逆に疲れた」OLのセフレと修善寺の温泉宿で3回戦!

以前ハピメで知り合った横浜の「サチ」さんとは、前回別れる時にLINEを交換し、遠距離のセフレになっている。

今回、このサチさんとまた会うことになった。

迎えにきて!明日有給休暇取っちゃった

久々に2日間の連休が取れた為、平日だが、のんびり温泉にでも行こうと思い立つ。

まずは温泉宿に予約を入れ、それと同時にサチさんにLINEを送った。

今日久々の休みで温泉にでも行こうと思うけど、一緒にどうかな?

当然、平日なのでサチさんは仕事だ。

しかし、そんなサチさんから返事が来た。

『横浜近辺ならOKです。一応修善寺(しゅぜんじ)の温泉宿予約したんだけど、どうですか?』

急にこんな事を言っても無理だろうと思っていただけにビックリ!

『夜19時に修善寺駅に迎えにきて!明日有給休暇取っちゃった。』

まさかの展開に、ただただ驚くだけだ。

『それなら先に旅館に行って後で迎えに行くよ!』

そう返事を送り、旅館の予約を確認して身支度を済ませ、まずは三島駅へ向かう。

なんせ急に決まった温泉旅行、知らず知らずのうちにテンションが上がる。

三島駅に着いたが、チェックインまでまだ時間がある。

三嶋大社に今回の旅行が楽しいものになるよう祈願して、伊豆箱根鉄道で駅に向かう。

ローカル線だが楽しい旅になりそうだ。

修善寺駅に着き、旅館に電話をする。

旅館からは送迎車が出ているらしいのだが、他の客との兼ね合いがあり、1時間ほど待つことに。

お土産売り場の奥に蕎麦屋があった。

ネットには「ここの椎茸蕎麦が美味しい」と書かれていたが、確かに旨い。

お腹も膨れて、時間もちょうど良かったので送迎車の発着所へ。

待ち合わせ場所には5、6人の客が待っていた。

一緒にワゴン車に乗り込み旅館へ行く。

チェックインを済ませ、連れが後で来ることを伝えた後、部屋に案内された。

かなりのハイペースで、もうクタクタ

部屋は落ち着いた和室で、かなり広く感じる。

大浴場と家族風呂もあった。

サチさんが来るまでにお風呂に入ろうと大浴場へ。

内風呂や露天風呂などもあり、温泉宿の雰囲気に癒された。

身体が温まったところで部屋に戻ると、LINEが来ていた。

『予定通り19時位にそちらに着きます。』

フロントに「連れが19時に修善寺駅に着くらしいのでお願いします」と伝え、一緒に修善寺駅へ向かうと、サチさんがちょうど駅から出て来るのが見えたので声を掛けた。

さすが30代の女性、中々のイヤらしさである。

傍からはどんな関係に見えるんだろうか?

久しぶりに会うサチさんは、服装もイヤらしく見えた。

旅館に着いて部屋に入ると、中居さんに「お食事はどうしますか?」と聞かれたので、「お風呂の後で」とお願いする。

「家族風呂は使えますか?」と聞いてみると、「今は他のお客さまが居るので、20時過ぎなら空いています」と言われた為、20時に予約を入れることにした。

2人で家族風呂に向かい、脱衣所で服を脱いでいると…なんとサチさんはノーブラではないか!

以前横浜で会った時もそうだったが、今回もまたノーブラだ!より一層イヤらしく見えた。

その為、俺の息子は既に元気イッパイだった。

それを見たサチさんはその場で咥え、鎮めてくれた。

家族風呂からは絶景が広がっていて、サチさんと2人きり。

湯船でイチャイチャしても、誰に気兼ねする事も無い。

温泉を楽しんだ後はお待ちかねの食事だ。

部屋には既に食事の準備が出来ていて、布団も敷かれていた。

食事をしながらお互いの近況を話していると、「新入社員が入ってきたんだけど、私が30過ぎても働いているのが煙たがられて、かなりストレスが溜まってる」との事。

それに輪をかけて、お酒が進んでいるからなのか、布団に行くとかなり激しかった。

前回は俺の方から挿入し、こちらが主導権を握っていたのだが、今回はサチさんが先導する。

69をすると、だいぶ気持ち良くなったのだろう。

方向を変えるなり、そのまま生で挿入!

もう後には引けない。

そのまま騎乗位であえなく撃沈するも、まだまだと言わんばかりに息子を綺麗にし始める。

少し時間が経ち、回復してきたと思いきやまた挿入。

お風呂で1回、布団で2回目、更にもう1回とかなりのハイペースで、もうクタクタ。

そのまま疲れきって寝てしまった。

朝、前日の激しさもあり、体が怠(だる)かったので大浴場へ。

お風呂から戻るとサチさんも起きていて、一緒に朝御飯を食べる。

少し呑み過ぎたせいか、頑張り過ぎたせいなのかは分からないが、余り食欲は湧かない。

チェックアウトの時間ギリギリまで部屋でマッタリした後、旅館を出る。

三島駅にて、また次回会う約束をして別れた。

久しぶりに連休が取れ、温泉宿で疲れを取る予定だったのだが、疲れが溜まる事になるとは思わなかった。

今回のサチさんはそれだけ魅力的だった。

俺の方は疲れが残ってしまったが、サチさんはスッキリした表情をしていたので、満足してくれたのではないだろうか。

【番外編】セフレが欲しいと大真面目に思った瞬間

僕は最近、『セフレを探したい』と真面目に考えています。

これは、嫁さんとセックスレス気味だからっていう単純な話ではないです。

今までずっと嫁だけ抱いてきて、まだ抱き足りないぐらいです。

では、なぜセフレなのか?

それは、嫁さんが…

  • 性欲がほとんどない(ムラムラしない)
  • 人生でオナニーをしたことがない(少なくとも結婚して一度も)
  • セックスしなくても全然大丈夫
  • セックスは2~3ヶ月に1回が理想(本当はしなくてもいい)

ということが判明したからです(ノД`)

補足すると、

  • 生理がとても重い(1~2日は寝込む)
  • 生理前は触られたくない

これらは、嫁さんと大真面目に話し合った結果わかったことです。

僕は「かなり変わってるね」と素直に感じたことを告ましたが、嫁さんはそんな自分に全く疑問を持っていませんでした。

周りにエロトークするような女友達がいないのと、「オナニーはAVだけ」の話が本当だと思ってた節があるぐらいです。

夜のセックスは全部、僕からのリクエストでした。

嫁は求められたら応えるけど、彼女からリクエストしてきたことは皆無。

それでもセックスは普通にできていたので、今回の事実に気づくのが遅れました。

もっと付き合ってた頃から、こういう話をできてたら…(;つД`)

それ以外は全くもって良好です。

人生のパートナーとしては最高の女性で、一緒に人生を歩いて行く決意は固いです。

問題なのは、「僕の性欲が普通にある」ということ。

この性欲を、そのまま嫁にぶつけることはできません。

なぜなら、セックスが好きでもない嫁と無理やりしたくないし、そのことで喧嘩をしたり仲違いになることは僕も彼女も望んでいないからです。

そのため、僕のほうが我慢すれば、夫婦生活としてはうまくいきます。

今までは、AVとかでオナニー処理してきました。

でも最近は虚しいだけなんです…。

ちゃんとセックスで性欲を解消したいんです…。

結論として、「僕が性欲を嫁にぶつけずに解消する=セフレを作る」と考えるようになりました。

これ、本当に大真面目なんです。

愛したいのに、求めたら求めるほど嫌われるんですよ。

嫁から嫌われたくないんですよ。

僕みたいなケースに共感してくれる方がいるかもしれません。

性欲を解消し合えるセフレさんがいたら本当に出会いたいです。

体を癒しあえる人が欲しいです。

時間はかかるかもしれませんが、秘密厳守で家庭第一な方を探してみようかと考えています。

難しい問題ですが、やはり『性欲が解消できない』という悩みは苦しいことです。

僕も同じ男性として、その気持ちはとてもよく分かります。

様々な欲求を満たし合える、利害関係の一致したパートナーは必要だと考えています。

ですが、既婚者の方はお互いの家庭に介入せず、トラブルを起こさないようにしなければなりません。

そうした配慮が出来るのなら、性欲を解消し合える“セフレ”を作ることに何ら問題はないでしょう。

まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、男性目線で書かれたセフレ体験談を紹介した。

男性目線の体験談には、不倫バレや性病などのトラブル系も多い。

セフレがいる方にとっては、他人事ではないかもしれません。

明日は我が身かもしれないので、十分に気をつけてください。

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