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JKスタイルの見学・リフレアロマ店、『渋谷制服オーディション』で裏オプ未経験の“中退JK”を口説き落とした結果wwwww

風俗体験談
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

『制服オーディショングループ』は、無店舗型ゆえにその実態の多くが謎に包まれていますが、一部のリフレマニアの間では「(ほぼ)JK店なのに過激すぎる!」「裏オプ出来る女の子が多い!」などと話題になっている、今まさに激アツなお店です。

『秋葉原制服オーディション』に関してはつい最近突撃した結果、「裏オプ可能」と実証しています。

今回はどんな体験を出来たのか、来店するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

この記事を読む前に

この記事は、2016年頃に執筆したものです。

お店のルールや状況などが、現在とは異なる可能性があります。

当時の熱量を感じながらお楽しみください。

“中退JK”を狙い、働き慣れていない子にアレコレしてしまおう

『渋谷制服オーディション』を調査すべく、早速JR渋谷駅まで出向き、駅周辺のカフェに潜んで戦略を立てます。

まず、指名する女の子は“中退JK”のPちゃんを狙います。

理由はもちろん若さと、『働き慣れていない子にアレコレしてしまおう』という意図があるからです。

予算に関しては色々と試行錯誤を重ね、「アロマエステコース」60分8,980円+「写真指名」1,000円+「写メ撮影(3枚)」3,000円を適用し、合計12,980円+レンタルルーム代+裏オプ代(未知数)といったところ。

リフレ店にしては高い部類に入るのがネックですが、裏オプが出来る可能性の高さを考慮すると、そんな事はどうでもよくなります。

戦略が決まった後にお店に電話を掛け、お勧めのホテル「ルペイブラン」を案内して貰い、向かうことに。

「ルペイブラン」への道順

  • JR渋谷駅東口(ハチ公前)を出て交差点を渡り、109ビルの左側にある道玄坂を上ります。
  • 道玄坂交番前の交差点の右側にセブンイレブンがあるので、その隣の道に入ります。
  • 真っ直ぐ歩けば到着です。

ホテル自体は少し古ぼけた印象でしたが、2時間3,000円からと安い部類に入ります。

『秋葉原制服オーディション』に勧められたレンタルルーム(60分2,000円から)に比べると、料金の高さが若干気になりますが、部屋の中は遥かに広いので快適です。

中に入ったら電話で部屋番号を伝え、女の子が来る前にシャワーを浴びておきます。

古臭さを感じるとは言え、ここはホテル。

浴室の広さに感動です。

浴槽もあるため、お風呂の中でイチャイチャする事も不可能ではなさそうですが、今回は(予算的に)やめておきます。

管理人の補足「お風呂でイチャイチャ」も可能

『制服オーディショングループ』の全店舗には、「ぬるぬるローション風呂」オプションが存在する。

各店の料金は以下の通り。

オプション名\店舗秋葉原池袋渋谷
ぬるぬるローション風呂6,000円無し無し
ぬるぬるローション風呂(水着・要予約)無し10,000円10,000円
ぬるぬるローション風呂 プラス無し13,000円13,000円

不慣れな高純度の笑顔、特に喋り方の“素人感”が半端じゃない

シャワーを浴びて体を拭いた直後に、インターホンのチャイムが鳴りました。

Pちゃんがどんな女の子なのかを確かめるべく、ドアを開けます!

顔を見た瞬間…

『あ、大当たりだ』と確信しました。

見るからにリフレに不慣れそうな高純度の笑顔、特に喋り方の“素人感”が半端じゃない。

早速料金を支払い、オプションの「写メ撮影(3枚)」をオーダーしたところ、「制服姿で顔を隠していいなら」と撮影に応じてくれました。

また、私が突撃した期間中は「夜から割引」キャンペーンが行われていて、オプション(写メ撮影)代が3,000円分無料になりました。

写真を見て貰えれば分かるかと思いますが、こんな女の子がハズレなわけありませんよね?(笑)

さて、撮影を終えたところで施術の始まりです。

Pちゃんに「どこからやりましょうか?」と聞かれ、お客さんに対する気遣いを感じます。

かなり悩んだ挙句、「お任せでいいですよ」と答えると、Pちゃんが「じゃあ、足からやろうかな?」と言い、うつ伏せの私の体の上に馬乗りで座ってきました。

施術中は紙パンツ1枚なのでほぼ半裸状態。

なおかつ女の子が馬乗りになるため、地肌に下着の温もりが伝わってきます。

これは普通のリフレ店ではまず味わえません(笑)

肝心のアロママッサージは、女の子がローションを体全体に塗り回す程度で、あまり期待するものではありません。

たまにキワドイ所に手が這いますが、そこまで執拗に攻められません。

その点はありがちな“なんちゃってリフレ”を感じさせます。

背面の施術が一通り終わると、Pちゃんが「後ろから前に寝転がるやつ…なんて言うんだっけ?(笑)」と困っていたので、「あ、それ仰向けって言うんだよ」と教えてあげました。

本当に働き慣れていないんでしょう。

こういうの嫌いじゃないです(笑)

裏オプをした事が無いなら…あの手を使うか

写メ撮影代が浮いたので、仰向け時に新たに「水着」オプション(3,000円)をオーダー!

「JKじゃなくなるじゃん」と言う方もいるでしょうが、理由は単純明快!

より密着感のあるマッサージを図るためです(水着姿の写真はNGなのが残念です)。

Pちゃんが水着に着替えて施術へ移る際、予想の斜め上の展開に!

なんとPちゃんが「足をやるから」と馬乗りになり、私の顔の前にお尻が迫って来たのです!

足のつま先をマッサージされながら、私の股間とPちゃんの股間が擦れ合う…凄くエロイです(笑)

この予想外の展開に胸が高鳴り、気付くと裏オプの交渉をしていました(笑)

単刀直入に「そう言えば、裏オプってした事あるの?」と聞くと、「周りはやってる人もいるらしいけど、裏オプがなんなのかよく分かんないし、やったことない」と答えるPちゃん。

(裏オプをした事が無い!?)

私の脳裏に衝撃が走ります。

今、こうしてPちゃんがエロイ格好をしている。

しかもその辺にいる女の子とは違い、「裏オプが出来る」と話題の制服オーディションで働いている。

なおかつ、目の前には“中退JK”のお尻が…。

そんな子が「裏オプはよく分かんない」と言うのなら、もうやるべき事はただ一つ。

裏オプ未経験の中退JKとの交渉を成立させる。

これに尽きます。

「裏オプした事ないなら、今日初めてやってみない?」と言うと、「それは無理だよー(笑)」とかわされます。

中々手強い…。

しかし、私もそう簡単に諦めません。

Pちゃんの下半身が目の前にあるのをいい事に、キワドイ部分をサワサワして誘惑します。

「くすぐったいよぉ(笑)」と恥ずかしがる姿も可愛いのですが、今はそんな事などどうでもいい!

絶対に裏オプを成功させる!

その執着心しかありません!

『次はどうやって攻めようか…』と考えていると、Pちゃんのスマホが鳴りました。

どうやらお店からの連絡らしく、もう施術時間が終了してしまったと言うのです。

『なんてこったあああぁぁ!!!』と後悔しても、時すでに遅し。

仕方なくシャワーを浴び、ローションを落とします。

シャワー中、『裏オプをせずに何が制服オーディションだ!?何としてでも成功させなければ…』と頭をフル回転させて考えます。

『裏オプをした事が無いなら…あの手を使うか』と、ある戦術を思い付きました。

シャワールームを出て、早速実行に移ります。

まず「手コキはダメなの~?」と聞き、「無理だって(笑)」と断られます。

ここまでは想定の範囲内です。

「じゃあ、オナニーしてるのを見るだけでもいいから!〇円出すからお願い!」と交渉したところ、なんとか首を縦に振ってくれました!**

これぞ「ドア・イン・ザ・フェイス」テクニックです。**

管理人の補足 「ドア・イン・ザ・フェイス」とは?

交渉術の1つ。

最初に誰もが拒否する大きな要求をして一度断らせた後、小さな要求(目的の要求)をすることで受け入れられる確率を高めるテクニック。

提示された要求を拒否すると負い目を感じる、「譲歩の返報性」を利用している。

私がシャワーを浴びている間にPちゃんが私服に着替えていたので、私服の彼女に見られながらオナニーを敢行します(笑)

ただ、それだけで終わらないのが私。

Pちゃんのスカートを捲り上げ、下半身のキワドイ部分をサワサワします。

Pちゃんは恥ずかしがっていますが、まんざらでもない様子。

最終的に私の興奮度がMAXになり、無事に出し切ることができました。

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まとめ

まとめ(マコト)

今回は、働いて間もない女の子に裏オプを交渉する過程に面白さを感じました。

以前、『秋葉原制服オーディション』の女の子に交渉した時はあっけなく成立し、それはそれで良かったのですが、そう簡単に裏オプが成立しない…悪戦苦闘の末の裏オプは味わい深い。

そういう意味では、性的サービスが当たり前の風俗では絶対に味わえない魅力があります。

最後に、今回指名したPちゃんに一言。

今後、調教する必要があるな。

店名渋谷制服オーディション
キャスト名P
電話番号03-6452-5690
営業時間12:00~23:00
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