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アイドルの卵も在籍するJK見学店!秋葉原の『すた★ぷろ』に行ってきた

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マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

秋葉原の『すた★ぷろ』という見学店に行ってきた。

すた★ぷろは、マジックミラー越しに女の子を見られるお店だ。

行ってみたところ、確実に18歳未満だろうという若いJKも働いていた。

この記事では、私が初めてすた★ぷろを訪れた時の体験談を紹介しよう。

また、私以外にすた★ぷろを訪れた男性達の体験談も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

すた★ぷろは閉店しました。

AKB襲撃事件の影響が秋葉原にも

秋葉原に到着したのは午前10時。

『すた★ぷろ』の開店時間が13時からなので、それまでメイドさんに声を掛けて遊ぼうと、中央通り付近をぶらぶらと歩き回ることに。

しかし、歩けども歩けどもメイドさんは見つからず…じっとスマホを見る私(笑)

そんな中、中央通りのモスバーガー付近でようやくメイドさんを発見!

声を掛けると、「めいどりーみん」というメイドカフェの店員だった。

「秋葉原だけでも5店舗ほど系列店があって、海外進出もしているんです」と、メイドカフェの中でもメジャーなお店なのだと教えてもらった。

「他のお店は大体お昼からの開店が多いですね~」ということで、開店まで駅近くの昭和食堂でご飯を食べながら時間を潰すことに。

途中、AKBのイベントの行列に対して、手荷物検査と金属探知機による身体チェックをしている様子を見掛けた。

つい最近あったAKB襲撃事件への対策が、既に秋葉原でも取られているようだった。

その後、昼ご飯を食べ終え、13時頃に再び街へ繰り出すと、いつもの秋葉原のように多くのメイドさんがチラシを配っている姿を見掛けることができた。

しかし、よく見ると、以前訪れたときと比べ、制服を着た女の子が少ないことに気が付いた。

そこで、実際に数えてみた。

以下が女の子の衣装の割合である。

  • メイド服:38人
  • 制服(女子高生):11人
  • その他:9人

メイドさんがやはり圧倒的であった。

メインの中央通りはほぼメイドさんが制圧していると言っても過言ではない。

そして、女子高生の制服であるが、以前は万世橋近くのケンタッキー周辺は制服を着た女の子が大半を占めていた。

しかし、現在は5、6人程度で、他は全てメイドさんに戻っている。

AKB人気にも陰りが出てきたということだろうか。

その他の衣装については、浴衣や戦国衣装、ワンピースや私服同然のような格好まで様々だった。

また、女の子以外で目についたのは警察の数である。

異様に多く、自転車に乗っている人にやたらと声を掛けていた。

受付のお姉さんがコンビニ弁当を食べながらお出迎え

そしていざ今回の主目的、『すた★ぷろ』へ!!

実は地図で確認するまでもなく、メイドさんを探している最中に場所を見つけてしまっていた。

行く前にHPをチェックし、ちょっと絵の上手い小学生が描いたような独特の絵を見ていたが、まさにその絵がお店の看板にも使用されていた。

通りかかったとき、「あれ、この絵なんか見覚えがあるような…」と店名を確認してみると、まさにドンピシャであった(笑)

お店は4階にあるらしい。

いよいよ店内へ。

エレベーターが開くと、ガラリと雰囲気が変わった。

「土足禁止」、「盗撮禁止」などに加え、イベント情報などが盛り盛りな入口である。

イメージではもっとカワイイ感じだったが、思ったよりもガチャガチャしている印象だ。

そして、キャッキャと騒ぐ女の子たちの声が聞こえてくる。

受付のノートPCの上には、明らかに私が来るまで食べていたのであろう食べかけのコンビニ弁当が乗っかっていた。

とても気になる。

タイミング悪くてすいません…。

てか、受付で食うんかい(笑)

これなら、携帯を持って行くことがバレないのでは

受付のお姉さんにコース内容や禁止事項を説明してもらう。

「お店は初めてですか?」

「はい。今回初めてです」

「見学って知ってます?」

「詳しくは知らないのですが…」

「そうなんですね!見学とはその名の通り見学だけです!」

「マジックミラーの付いたお客さまの専用個室から、じっくり見たり、女の子の会話を聞いたりしてくださいね♪」

「専用個室」という響きに、今まで沈黙を保っていた筆者の愚息も反応を示す。

料金については、思ったよりもリーズナブルだ。

個室使用料・20分1,500円
・30分2,000円
・60分4,000円
指名料・5分1,500円
・10分2,000円

「指名」と聞くと、何となくいかがわしいことをイメージしてしまう。

指名をする場合は、個室にある釣竿を使って待機部屋に垂らすのだ。

意味は分からないが楽しそうである

「そちらの券売機でお好きなサービスをお選びください」と言われて、20分1,500円の券を購入。

指名も可能と言われたが、初めてなのでフリーで入場することに。

そのとき、券売機にポケットティッシュやウェットティッシュのボタンがあるのに気が付いたので、不思議に思って聞いてみる。

「すいません、このティッシュっていうのはなんですか?」

「普通のティッシュになります」

「え…誰が買うんですか…?」

「お客様が購入されます」

いや、それは分かるんだけれども、何故ここでティッシュが販売されていて、何のために使われるのかを知りたかったのだが。

その後、「盗撮防止のために、カバン、携帯電話、腕時計をロッカーにお入れください」と言われそれに従う。

カバンと携帯電話までは分かるが、腕時計まで入れるとは、盗撮用の腕時計がそれだけ出回っているということだろうか。

貴重品を入れたかどうかの確認はどうやってするのかと思っていると、お姉さんが一言。

「携帯とか全部いれました?」

「はい。全部入れました!」

皆さん気づきました?

そうなんです。

「盗撮禁止」と言っておきながら、貴重品をロッカーに入れたかどうかはチェックせず、口頭の確認だけで済むようなんです。

これなら、携帯を持って行くことがバレないのではとも思うのである(※悪用は厳禁です)。

個室内からはリアルJKが丸見えに

個室に入ってまず驚いたのは、丸見えであるということだ。

マジックミラーと聞いていたので、多少は薄暗いミラー越しに室内を見るのかと思っていたのだが、これは本当にマジックミラーなのだろうかと心配になるほど中がよく見えるのだ。

後ろをカーテンで仕切った横幅1メートルほどの個室。

防犯カメラも無いので、確かにこれは撮影機器を持って来ていた場合、好きに盗撮されてしまう可能性もある。

壁には「盗撮した方からは罰金100万円を頂きます」と張り紙がされている。

個室で女の子を一方的に見学できるという点と、さっきのポケットティッシュの販売が繋がりかけたが、真意は不明である(笑)

しかし、更に『ゴミはお持ち帰りください』という張り紙もあって、ますますその疑いは深まったが(笑)

そして、肝心の女の子である。

私が個室に入った時点でいたのは計3人。

1人は、大き目の浮き輪をなぜか足踏みポンプで必死に膨らませている子。

もう1人は椅子に座って携帯をいじっている子。

そして、もう1人は隣の客が指名中らしく、隣のミラーの前で何かをしていたが見えなかった。

3人とも全員が制服を着用していた。

女の子は皆、首から番号札をぶら下げており、確認すると、人気ランキングの2位と3位の女の子が揃っている非常にラッキーな時間帯であった。

2位の子はおでこを出した明るい性格の子で、3人の中でも非常に短いスカートを履いており、ポンプを踏んだり、歩き回る度に白いパンツを覗かせていた(パンツが見えたのはこの子のみ)。

むっちりとしたとてもバランスの良い健康的な太ももをしていて、非常に私好みの女の子であった(笑)

制服の似合い具合から「リアルJK」と言っても違和感はなく、仮にJKではなくとも10代なのは確実である。

顔も読者モデルなどで十分通用しそうなほど可愛い。

クラスの中でもおそらく1位か2位のレベルであろう。

続いて3位の子。

この子は最初は携帯をいじっていたが、足踏みポンプを「私もやる~」と言って、途中から交替して踏んでいた。

ただ、この子はスカート丈が膝上ではあるものの、そこまでミニではなかったため、惜しくもパンツを見ることは出来なかった(笑)

この子はとにかく清楚系なタイプで、お人形のように小さく可愛かった。

顔の幼さからリアルJKで間違いない。

2位の子の明るく派手なタイプとは異なるが、清純そうでルックス自体では全く引けを取っていない。

この子に関してドキッとしたのは、見学中、こちらは見えていないはずなのに、何度もチラッとこちらを見てきて目が合う気がしたことだ。

もしかしたらマジックミラーと言いつつ、本当は向こうからも見えてんじゃないのかと一瞬不安になる(笑)

女の子が近くを通りかかる度にスカートの中を覗き込もうとしていた私。

それを見られていたとなると、良い大人が無様すぎる(笑)

回りくどい答えが“ホンモノ”を匂わせる

隣で指名中だった子は、5分ほどで2人の元に戻り、一緒にポンプを踏んだり、途中でコンビニのお弁当を食べ始めたりしていた。

3人は仲がいいらしく、「○○のお店でかわいい水着を買った」とか、「今度友達とディズニーに行くんだ」といった話を楽しそうにしていた。

室内は教室風になっていて、大きな浮き輪の他にもたくさん遊び道具が置かれているらしく、途中で女の子たちが取り出した袋からは、縄や手錠などが出てきた。

暇を持て余すように、自分の腕に手錠を掛けて遊んだり、室内を歩き回ったりしていた。

ひとつ気になったのは、正確な時を刻むデジタル時計は別にあるのだが、壁に掛けられたアナログ時計の針は17時10分で止まっているということだった。

おそらく、授業が終わった放課後の空間を演出しているのだと思う。

そんな中、20分の終わりを告げるタイマーが鳴ったため、見学はここまでとなった。

最後に、

「ここにいるのは現役の女子高生なんですか?」

と受付の子に質問してみたが、

「当店では18歳以上の女の子しか働いていないとしか答えられません」

という回答であった。

しかし、あの幼さはリアルJKで間違いないと思われる。

すた★ぷろ体験談① A●Bにいそうなコがチラ見せどころか大開脚!

ここからは、すた★ぷろに入店した男性達の体験談を紹介していこう。

訪れたのは平日の夜20時頃。

その日は女のコが6人いた。

マット敷きの部屋で思い思いダベったりスマホをいじったり。

みんな違ったセーラー服を着ているが、スカートが短めなのは共通している。

肌の質感や会話内容から、明らかに18歳以上じゃない感じ…。

だが一応、18歳以上の女のコたちだと思っておこう(笑)

ブースにはオモチャの釣竿が備えてあって、別売りの指名券(5分1,500円)を先端に取り付け、ブースの向こうに垂らして女のコの名札番号を指名する仕組みのようだ。

隣のブース客が指名したらしく、アクリル板の斜め前に女のコが。

顔を寄せて見ていると、いきなり大股開き(笑)

チラ見せどころか大開脚!

セーラー服の上着も少し緩めて胸元も強調し、興奮のあまり目眩がしてくる。

パンツもグッと食い込ませて、アクリル板に四つん這いで近づけているようだ。

なんなんだこれ!!

我慢できず、自分も指名ランキング1位のコを指名。

アクリル板越しに丁寧に挨拶をされるが、声を出して応答して良いのか迷ってしまう。

お顔は相当可愛くて、A●Bにいても誰も疑わないレベル。

そんなコがいきなりアクリル板越しにチューをしてくる(笑)

危うく口を近づけそうになるが、ふと我に返ってグッとガマン。

その時、部屋の奥に待機している女のコと目が合った気が。

ホントにマジックミラーなのこれ!?(笑)

その後も5分間、パンツを食い込ませたり、お尻を少し出してアクリル板にグイグイ押しつけてきたり、こんな事があっていいのかと大興奮。

その都度しゃがんで覗き込んでいたが、親がこんな姿見たら号泣するに違いない…(涙)

部屋代30分2,000円、指名料5分1,500円と決して安くはなく、触れることもできず、おしゃべりもままならない。

だが、『JK風の女のコが目前でパンツを食い込ませてハミ毛を見せる』という異次元の体験からすると安くも思える。

世知辛くウルサイ世の中にもまだこんな空間があるのだと感動してしまった。

すた★ぷろ体験談② 女の子のレベルは純粋に高い。街にいたらナンパ必須である

受付のお姉さんに4番の部屋へ案内されて、個室へ移動する。

各個室の入口には黒いカーテンが掛かっており、中はまったく見えないようになっていた。

筆者が4番のカーテンを開けた瞬間、目の前では女の子達が座って談笑しているのである。

初体験の筆者には、衝撃的だ。

個室の中に入ると、目の前はマジックミラーで横に薄い木の板があり、天井は筒抜け、大人1人が座って丁度いい大きさだ。

お世辞にも広いとは言えないが、そこはあまり気にせず座布団の上に座る。

まず、座った感想……『マジックミラーではないんじゃ……』です。

筆者は逆に見られてもOKなので、問題なしである。

マジックミラー越しに部屋の中を見てみると、女の子が6人いるようだ。

(ガチでカワイイではないか)

JKと言われると疑問ありだが、年齢は18歳~20歳くらいなのではないだろうか。

女の子のレベルは純粋に高いと感じた筆者。

普通に街にいたら、ナンパ必須である。

黒髪ロング、金髪ショートカット、おさげと色々な女の子がいることが確認できた。

待機部屋の中はというと、黒板と大きなソファ、漫画本や遊べる様々な物があり、どんな設定かは不明だ。

少し落ち着いたところで、ジッと女の子達を見てみると、雑談をしながら体育座りをしたり、お股を開いて話しているのだ。

もちろんパンツは丸見えである。

白いパンツもいれば、水色もいたりと、筆者の愚息は一気にパンパンに。

しかし、ここは見学店である。

一体どうすればいいのか分からず、ひたすら悶々としていると、個室内の張り紙に目が行く。

  • ポケットティッシュ100円
  • ウェットティッシュ150円
  • ミニタオル200円

なるほどなるほど、使い方は男性諸君に委ねられているといった感じである。

確かに、目の前でパンツを見せているカワイイJKがいたら、我慢できなくなる人もいるのだろうと思う。

筆者もムラムラ感がハンパない状況になっていたが、紳士にレポートする為に我慢したのだ。

女の子達がパンツを見せたり、一向に見せなかったりの攻防が続いたこともあり、状況を変えてみようと指名することに。

指名した女の子は「48.ま○」ちゃん。

金髪ショートカットの美人さんだ。

芸能人で例えると、でんぱ組の最上もがちゃんに近いのではないだろうか。

白いパンツと太もも、カラダもムチムチ、愚息はフルにビンビンだ。

しかし、既に先客に取られてしまい、筆者は待つ……待つ……。

『ピピピピピピッ!』

無常にもタイムアップしてしまったのである。

歯を食いしばって個室を出る筆者。

受付でストップウォッチを渡しながら、お姉さんに「本当にカワイイ子ばっかりですね!」と伝えると、「今日来ていない子も沢山いるので、是非また来てくださいね♪」と優しい顔で送ってくれた。

次回は女の子の衣類を購入して帰ると決意した

初のJK見学店は、ドキドキワクワクしながら非常に楽しめたと思う。

女の子がカワイイこと、見えている感があるマジックミラーと異様な光景ではあるが、筆者は新たな楽しさを見つけることが出来た。

ただ、最初は大胆にパンツを見せていた女の子達が、指名をしないと心なしかパンツを見せてくれなくなるような印象があったのは、仕方ないとは思うが非常に残念である。

今回は時間の都合上で断念してしまったが、次回はオプションをフル活用して報告をすることに決めた。

余談であるが、『すた★ぷろ』では実際に使用した女の子達の衣類を受付で販売していることを後から知り、さらに残念な気持ちとリベンジ意欲が強くなった筆者であった。

すた★ぷろ体験談③ アクリル板越しに恋をした

突入前夜。

11月29日22時、秋葉原。

あえて営業時間外に訪れたのは、店員の帰り道をナンパするためだ。

しかし、国家権力がそれを阻止した。

店の前にはパトカーが停まっている。

警官を横目にやり過ごし、JK見学もアウトになるのかと愕然とする中、JK産業のキワどさを知り、帰路に就く。

“JK見学”の破壊力

11月30日12時、秋葉原。

昨晩の出来事など気にせず、意を決して突入。

エレベーターを上がると、何故かアンアン聞こえてくる。

足早に店に入ると、JK2人がDSをしながらお尻をこっちに向けていた。

(やるやないか、すたぷろおおおおっ)

ダッシュで部屋に戻るJK、引きつる店番のブス。

カオスな空間と男の欲望は、戸惑いなく札をチケット券売機に入れさせた。

小さな個室に入ると、透明アクリル板からJK達が見える。

『すた★ぷろ』は通常、挨拶回りはしないが、キャンペーンを利用すると挨拶回りをしてくれる。

6名のJK達が、筆者と何度も目を合わせながらコメントを告げる。

102番の「みお」ちゃんが美少女、114番の「なお」ちゃんが巨乳だった。

30分のうち15分間は下見、絞り込みは容易い。

レベルは全体的に高い。

皆と目が合う中、なおちゃんが恥ずかしそうに、ウザそうにこちらを何度か見て、「あの人絶対ダンサーだよ」と言う。

確信した。

これはただのアクリル板だ。

筆者の鍛えた肉体は、残念だが空手で鍛えたものだ。

が、体型まで分かるという事実に嬉しさを感じる。

部屋の黒板には『総選挙』と書かれた紙があり、みおちゃんが1位にランクインしていた。

指名用紙に迷わず『102番』と書き込み、釣り竿を使う。

総選挙トップは伊達じゃない

釣竿の先に付いた指名用紙を取るみおちゃんのお尻を、ジェラシーなのか仲間が触る。

喘ぐみおちゃん。

ガチ勃起なう。

目を合わせながら簡単な挨拶を交わし、エアーキスをする。

アクリル板さえ無ければ、この美少女とキスが出来るのに。

プレイ時間の10分中、キスに1分は使った。

過激なパフォーマンスはブログでチェックしていたが、十分に楽しめる。

しかし、目の前の美少女を“オンナ”にし、少しでもプライベートな空間を作ることに徹した。

キスを終え、いやらしく足を広げると、パンツを食い込ませる。

食い込んだパンツの上からマン筋をスリスリし、グニグニと激しく指を突っ込む。

筆者は鍛えた腕で、アクリル板に手マンする。

それを見つめるみおちゃんは、マン筋を勢いを増してズボズボ触り、徐々に染みを広げさせた。

アクリル板の前でM字開脚すると、膝を抱きかかえ、まるで突かれているように上下する。

しごく一物をいやらしく見ながら、またズボズボさせるみおちゃん。

中盤に入ると、バックの体勢でアクリル板にお尻を当てる。

疲労感が伝わるものの、総選挙トップは伊達じゃない。

そのまま両腕を背中に回し、まるで両手を縛られ、犯されているかのようにお尻をぶつける。

筆者はたまらなくこれが気に入り、思わず膝を立て、腰を振った。

その時、蚊帳の外のなおちゃんが、汚い物を見るような視線を筆者に向ける。

(オラっ!みおちゃんを犯した後はお前だぜ?)

ギラギラした視線を送ると目を逸らす。

周りのJK達もチラチラ見ていることに、筆者は胸が熱くなる。

みおちゃんが復活し、またM字開脚をしようとする。

筆者が立ち上がり、彼女の顔の前でしごくと、フェラの素振りをし始めた。

時々送られる上目遣いに情欲がそそられる。

イキそうになったので再び座り、みおちゃんとエアーキスをする。

みおちゃんもキスが気に入ったようで、舌をいやらしく動かしている。

(そろそろ出すか)

立ち上がり、再度フェラさせようとすると、みおちゃんも立ち上がって片膝をアクリル板に付け、グニグニとマン筋をなぞる。

マン筋を見つめたかったが、みおちゃんがエアーキスをし始めたので仕方なく付き合い、フィニッシュを迎えた。

フィニッシュをしっかり確認し、一物に付いたティッシュを指差すみおちゃんは最高に可愛いかった。

夢の後

『ピピピピ』とタイマーが鳴り、みおちゃんが挨拶をすると、急いでなおちゃんの隣に座る。

入店時と同じポジション。

変わらない風景。

2人だけのエアーキス。

筆者は、アクリル板越しの恋をした。

決して叶わぬこの恋を実らせるには、やはり店外ナンパしか無い。

後ろ髪を引かれる想いで去る秋葉原は、切なくとも甘い場所となった。

すた★ぷろ体験談④ 生意気JKを指名して嫌いな俺の前で自慰行為させる

12月6日13時。

筆者には叶えたい夢があった。

すた★ぷろ体験談③で、ゴミを見るような視線を向けた114番。

アイツに嫌いな男(俺)の前で自慰の真似事をさせたい。

目に涙を浮かべ、唇を噛み締めてくれると尚良いんだが…。

まさかボス並みのスタンド使いがいたとは

意気揚々と店に入るも、今回はJKのお出迎えはなく、店番のブスしかいない。

そして店内が騒がしい。

個室から眺めると、7名のJK達が座っていた。

うち1人はパフォーマンス中である。

顔はなかなか可愛い。

筆者は新しいエロスを見つけた。

バックでケツを振るJKを正面から見るのはつまらない。

むしろ横顔がエロい。

『あー何してんだろ、私』という表情と、仲間には見られたくないのであろう、俯いてマン筋をなぞる顔。

うっすらと頬を赤らめたパフォーマンス中のJKは、総選挙にランクインしていた。

JKが沢山いるのは嬉しいんだが、客も多いほうがタダでパフォーマンスをチラ見できる分お得かもしれない。

しかし、筆者の目当ては114番「なお」。

一番奥の個室から見ると…奴がいたっ!

ガッツリ目を合わせてアピールすると、やはり恥ずかしそうにスカートで股を隠している。

初恋の女子にイタズラする懐かしい気持ちを楽しんでいると、目の前のJKがアイロンで髪を整え始めた。

アクリル板に近づき、目を合わせても退かないJKに「すれた女だなぁ」と溜息をつく。

タイマーを見ると…止まっていた。

ザ・ワールドッ!すた★ぷろっ!!!

まさかボス並みのスタンド使いがいたとは露知らず、恐れ入った。

しばしJK達のパンチラを楽しみ…そして時は動き出すっ!!!

『ピッ!』

スタートボタンを押す。

スタンド使いになった瞬間であった。

パツパツのクリアケースに入れているせいか、受付のブスがスタンド使いなのかは分からないが、複雑な答えに感謝しながら釣竿の先を投げる。

悠長にアイロンを掛けていた114番がハッとした。

さあ、ショータイムだ。

お前、俺のこと嫌いだったよな?

清純を絵に描いた様な色白ロングヘア。

立ったままクルッと1回転し、パンチラを見せる。

お決まりの女の子座りをする114番。

恥ずかしいのか動作が緩慢だ。

ここからM字開脚をするのだが…先手必勝ッ!!!

ギンギンの一物を顔の前に曝け出し、見下ろす。

(舐めろよ)

ビックリした顔が可愛い。

目を合わせ、頬を染めながら舌先を伸ばす114番。

手コキのように手を上下する中、筆者は思いっきり腰を突き出した。

頭を上下し、髪が乱れる姿は何とも言えない。

腰を下ろす筆者に合わせ、114番が足を開きマン筋を触る。

筆者は目をしっかり見ながら舌を動かす。

114番もアヒル口から出した舌先をチョロチョロ動かす。

このアヒル口で男の一物を何本咥えたのか。

筆者はギラついた。

アクリル板手マン(指は2本)で攻めると、114番は口を手で押さえ、ショーツの上からクリをグニグニ触り、ゆっくりと上下運動を始めた。

やけにリアルさを感じ、アクリル板手マンを止めて白のショーツを見ると、黄色い染みがいやらしく広がっている。

114番の顔をじっと見ると、蕩けた顔で口を押さえている。

(お前、俺のこと嫌いだったよな?)

セフレに出来たら、さぞ調教が楽しそうなマゾ体質にガチガチになる。

立ち上がり、お尻を突き出す114番。

ショーツを食い込ませ、ゆっくりと動く。

過去に肥満体型であったろう妊娠線が見えた。

筆者はコミュニケーションが取れないバックは嫌いだ。

こちらを向いて座ったままのほうがいい。

マン筋をなぞる指の激しさにエロさを感じた。

時々後ろを見ては、指を一生懸命に動かす。

どうやら見られると興奮するタイプのようだ。

こちらを向き、舌先を動かしながらマン筋を撫でる114番。

なかなか良い具合になり、筆者は一物を激しくしごく。

目の前にティッシュを広げ、フィニッシュが近いことを知らせる。

ますます動く指。

だが断るっ!

筆者は立ち上がり、顔目掛けて子種をぶちまける。

114番は驚いた顔をしたまま、マン筋をなぞるのを止めなかった。

女の子同士の派閥と淡い失恋

今回の旅もやはり収穫が大きい。

114番はパフォーマンスの後、トイレに行ったようだが、中々帰って来なかった。

トイレで自慰でもしているんだろう。

あれだけクリを弄ればイキたくなるのも分かるが、どうせなら目の前でイッて欲しいものだ。

話は変わるが、『すた★ぷろ』の女の子には派閥があるらしい。

前回、自ら会話に参加しなかった114番は楽しそうに話していたし、冒頭のアイロンJKは始終無表情のままだった。

所詮JKである。

働く女の子の年功序列もあるだろうし、待機部屋から出てまで(受付で)DSをするのも分かる。

そして、淡い恋心を抱いたあの娘は明らかに同伴なのだろう。

入場してすぐにお菓子のお礼を告げ、パフォーマンスを披露していた。

ビッチさに恋心は消え、店を後にする。

今日初めて見た、貧乳だが真っ白で痩せた美しいJKのフェラ顔を見ると決心しながら。

まとめ

まとめ(マコト)

秋葉原には、他にも女の子の見学店はあるようだ。

しかし、『すた★ぷろ』でリアルJKが働いていることはほぼ間違いない。

女子高生がいないのなら、私の質問に「いません」と答えればいい。

わざわざ、「18歳以上の女の子しか働いていないとしか答えられない」と言う必要はない。

もし秋葉原を訪れた際には、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。

新しい世界が開けるかもしれない…(笑)

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