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盗撮するくらいならココへ行け!名古屋の制服女子見学店、『スタジオEe』に行ってきた

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マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

街行く制服姿のJK達。

駅の階段やエスカレーターなどで、目の前に晒されたミニスカートから伸びる太腿に興奮を覚え、ポケットの中のスマホに手を伸ばし、つい撮影したい衝動に駆られた事の有る方は少なくないだろう。

かく言う私自身も、日々その葛藤と闘いながら会社に通っているのだが、そんな欲望を満足させてくれる店が地元の名古屋に有ったのだ!

「JK見学店」は全国各地に点在するが、写真や動画を公認撮影できる店は殆ど無いだろう。

見学だけでは満足できず、撮影したい衝動を抱える私のような男には打って付けの店だ。

折しもボーナスが支給された直後、財布にも多少の余裕が有り、行かない理由は何も無い!

次の休日に出向くことを心に決め、連日連夜、ネットでスタジオEeの情報を漁った。

この記事を読む前に

この記事は、2016年頃に執筆したものです。

お店のルールや状況などが、現在とは異なる可能性があります。

当時の熱量を感じながらお楽しみください。

名古屋のJK店は壊滅に向かう

初っ端からJK中毒の読者には申し訳ないタイトルを掲げてしまったが、ホントの事なのだ。

2014年12月1日、愛知県警は青少年の不良行為を保護指導する補導ルールの中に、「JKビジネスに従事する女子高校生と18歳未満の子女」を補導対象に追加した。

簡単に説明すると、18歳未満者はもちろん、18歳以上であっても、現役女子高生の場合はいわゆる『JK店』で働くだけで、児童買春・児童ポルノなどの関連法律に抵触していなくとも補導の対象になるという事だ。

現時点では愛知県警の内部ルールであり、法的な規制は成されていない。

実質的に影響が出るのはJK店で働く女のコ当人。

店側や客が処罰される事は「今のところ」無いのだが、マトモな経営者の営む店舗であれば、何らかの対策を講じて然るべき状況だ。

12月も半ばを過ぎた現段階において、愛知県内で「現役JK多数在籍!」などと声高に宣言している店は、下記のいずれかのパターンだと思われる。

  • 働いている女のコのオツムがかなり緩い。
  • 経営者が逮捕覚悟で営業しており、従業員の保護など微塵も考えていない。
  • 年齢詐称を店ぐるみで行っている“エセJK店”。

少なくとも、安心して遊べる店ではないと思ったほうが良い。

そして12月6日、同じ名古屋のJK撮影店、『JモデルK』が摘発された。

全裸でモデルをしていた17歳の女子高生が補導され、店舗経営者(60)と撮影していた会社員の男(63)は逮捕された。

児童ポルノ法においては、どれだけ「18歳未満とは知らなかった!」と主張しても逮捕される。

「JKのセクシーショット1枚で人生終了~!!」なんて事は意外と身近に転がっているのだ。

私を含めたJK好きのオトナは、店選びも慎重に行わなくてはならない。

話を『スタジオEe』に戻す。

同店のスタッフブログ、11月30日の記事内には以下の記述が有る。

残念ですが一部メンバーが出勤できなくなりました。みんな涙して卒業後の再開を約束してくれました。どうぞ皆様それまで気を長くお待ちいただけましたら幸いです。

これは愛知県警の措置に対応し、U18及び18歳の高校生スタッフを解雇した証拠であろう。

上記の文章を公表したことで、現役JKが在籍していない“エセJK店”である事を自ら認めた形になるのだが、私はこの対応に拍手を送りたい。

「どうしても現役JKじゃなきゃ意味が無い!」と言う重度のJKシンドローム患者には申し訳ないのだが、私としては「制服姿に違和感の無い少女」がソコに居るだけで十分だ。

リスクを犯してリアルJKに関わる事と、例えエセであれ、ほぼ年齢の変わらない制服姿の少女に欲望をぶつける事には大した違いが有るとは思えない。

念願の『スタジオEe』に潜入

前置きが長くなってしまったが、12月前半の某日、私は撮影機材を小さなカメラバッグに押し込み、念願の『スタジオEe』へ向かった。

店舗付近のコインパーキングに車を停めたのが16時15分頃、まだ開店まで30分以上ある。

店内でカメラのセッティングをするのもどうかと思い、車の中で撮影準備を進める。

そして、やらかしてしまった事に気付いた。

(一眼レフ用の予備のメモリーカードを忘れて来てしまった!!)

カメラに入っているカードだけでも計算上は500枚近く撮れる筈だが、おそらく足りない。

幸いなことに、周囲にはパソコンショップ等が多数ある。

慌てて予備のカードを買いに走る。

32GBのカードを購入し一安心。

1時間程度ならば、多分コレで持つ筈だ。

そうこうしていると、時刻は既に17時。

開店時間を過ぎたので、コンビニで買ったエナジードリンクを飲み、気合いを入れてから店舗に向かった。

WEBサイトの案内を頼りに店舗へ行ってみると、そこには寂れた雑居ビルの入り口が有った。

薄暗い蛍光灯に照らされた階段脇のガラス戸には、『スタジオEeはこちらの階段から』と張り紙がしてある。

どうやらここで間違いは無いようだ。

階段を3階まで昇り、周囲を見渡すと、一室のドアに店名の書かれた張り紙を発見。

近付いてみると、曇りガラスの向こう側に男性であろう人影が見える。

こういった店だし、柄の悪い店員だったら嫌だなと思いつつドアを開ける。

狭い玄関先に小さなカウンターが有り、その奥に20代前半とおぼしき男性店員、こちら側には客らしき2人の中年男性がいた。

丁度受け付け中だったらしく、男性店員は愛想良く「少し待ってて下さいね」と私に告げ、先客2人の対応をしている。

何気なく眺めた受付脇の壁には、サービスサイズの制服少女の写真が大量に貼り付けてある。

同店の女のコを撮影した写真だと思われるが、どのコを見ても普通にカワイイ。

『もしかしたらこの店は大当たりかも?』と期待に胸を膨らませる。

「お待たせしました」

先客の受付を済ませた男性店員が私に声を掛ける。

「えっと、初めてなんですけど…」

そう言うと、店員はシステムや規約について説明を始める。

大まかなシステムは、こちらのサイトに記載された内容と変わらないため省略するが、変更されたであろう点が幾つか有る。

指名料金は5分1,000円と有るのだが、10分2,000円のコースが追加されていた。

「5分のパフォーマンスじゃ短い!」と言う客の声に応えたものであろう。

更に「衣装チェンジ」のオプションも有る。

こちらは店舗側が用意したブルマーやメイド服に着替えたり、客が持ち込んだ衣装に着替えて指名を受けるというもの。

「衣装チェンジ」の料金は別途1,000円となる。

女のコが着用した下着や制服、靴下等の販売サービスも継続中のようだ。

価格は時価になる。

また、個室のブース数も以前は4部屋だったが、倍の8部屋に増やされていたことを報告しておく。

「撮影コース」を希望し、入会申し込み書に名前や住所を記入する。

申し込み書の中には撮影機材を選択する欄が有り、一眼レフから携帯カメラまでの各種カメラが羅列され、自分が使用する機材を申請する仕組みになっている。

「あの、一眼で撮りながら携帯カメラで撮るのは駄目なんですかね?」

念のため店員に聞いてみると、ソレは何も問題無いらしい。

『ビデオカメラをお持ち込みの方は別途お尋ね下さい』との一文が有った為、携帯での動画撮影についても訪ねたところ、こちらも問題無し。

勝手な解釈になるが、ビデオカメラでなければデジカメでの動画撮影もOKということだろう。

「お時間はどうされますか?」

30分3,000円コースと60分5,000円コース、予算的には60分コースでも問題無いのだが、現在待機中の女のコの人数を聞いてみると3人だと言う。

3人しか居ないとなると、60分コースでは時間を持て余してしまいそうなので、今回は30分コースをチョイス。

撮影コースの料金2,000円と入会金1,000円も併せ、合計6,000円を支払い個室ブースに案内される。

カーテンと壁により外界から遮断され、座椅子がちょこんと置かれている半帖程の個室に入ると、マジックミラー越しに想像以上の光景が広がっていた。

ここは天国か?

マジックミラーの向こう側には、8帖程のスペースが有った。

待機部屋の奥の壁側にローソファーと40cm程の高さのテーブルが幾つか置いてあり、ソファーには無造作に足を投げ出した制服少女が2人、携帯を弄りつつ雑談をしていた。

「超ミニ」と呼んでも差し支えない制服のミニスカートから伸びる太腿が艶かしく、この無防備な少女達の姿を眺める為だけに店を訪れる客が居ることにも頷ける。

しかし、『スタジオEe』の本領はこの程度ではなかった。

待機部屋の反対側、個室ブースのほうに目をやると、捲り上げたスカートから下着を露出させ、四つん這いになりながら股間をマジックミラーに押し付け、腰をくねらせる制服少女の姿が。

(これはエロい!!)

新設された4つの個室ブースは、従来の4ブースと合わせてL字型に配置されており、反対側の辺の客が指名した場合、女のコはその個室に向かって下着を見せるのだが、その姿がマジックミラーにくっきり映り、露になった股間をミラー越しに堪能できるのだ。

以前のレポートでは、一列に並んだ隣のブースでのパフォーマンスは大してよく見えないとの報告が有ったが、コレは大変な進化と言って良いだろう。

店長、グッジョブ!!

待機中の女のコ達に、カウンターから新規の客(私)が入ったとの声が掛かると、彼女達は私の個室ブースの前に来てマジックミラー越しに笑顔で手を振ったり、会釈をして再びローソファーに戻って行く。

彼女達が動く度に、短すぎるスカートからはチラチラと下着が見え隠れし、フェチ心をくすぐられる。

暫くパフォーマンス中の少女の肢体を眺め惚けていたのだが、ふと我に返る。

(いかん!今日は撮影する目的で来たのだ!!のんびり眺めている場合ではない!!)

カメラバッグから実売価格「1諭吉さん」以下のコンパクトデジカメを取り出し、「テーブルポッド」と呼ばれる片手に収まる程の小型三脚を装着。

マジックミラーにカメラを付け、動画撮影開始。

被写体は勿論パフォーマンス中の少女である。

更に小型のミラーレス一眼を取り出し、望遠レンズを取り付けスチール撮影。

大して距離が遠い訳ではないので、望遠レンズを使えば少女の露出した太腿と、ミラーに映る下着のアップを撮ることが出来る。

撮影中に気付いたのだが、下半身をアップで撮るよりも全身を写したほうが断然エロい。

標準ズームにレンズを交換し、少女の全身とミラーに映る下着をフレームに入れ、撮影を続けた。

暫くするとパフォーマンス時間の終了を知らせるアラーム音が鳴り、指名を受けた少女はブースに会釈をしてその場を離れ、私のブース前まで来て手を振り、ソファーへ戻って行った。

既にこの時点で50枚以上の写真を撮っていただろう。

他の客の指名料で楽しませて頂き、何だか少し申し訳ない。

だが、他人の為のエロい姿を横から撮る行為は、盗撮をしているようで興奮するのも事実だ。

ソファーで雑談をする3人の少女達は、どのコを取っても普通にカワイイ。

超ミニの制服との合わせ技で、街ですれ違えば目で追ってしまうレベルだ。

ハイレベルな美少女を揃えるのもこの店の拘りなのだろう。

一休みする暇も無く、先程とは違う少女に指名が入る。

有り難いことに、またもや私のブースとは反対の辺にいる客からの指名だ。

先のブースよりも近い位置でパフォーマンスを覗き見る。

L字型に折れ曲がったミラーには、それぞれ違うアングルで少女の下着が映し出される。

制服美少女好きの私にとっては夢のような光景。

「ここは天国か?」

思わず呟いてしまう。

LEDライトが少女の股間と下着を照らす

他の客が指名した女のコを盗撮するだけでは申し訳ないので、私も指名してみることにした。

選んだのは、入店時にパフォーマンスをしていた少女。

ストレートの黒髪と、少しキツめに描かれた眉が印象的な美少女だ。

私のブース前にやって来た彼女は、タイマーを「5分」と入力してこちらに見せる。

スタートボタンを押し、早速パフォーマンススタート!

20cm程の低い椅子に座った彼女はいきなりの大股開き。

少女の下着をドアップで鑑賞することが出来る。

またしても「撮影目的」を忘れてしまうところだった。

カメラバッグからフルサイズのデジタル一眼を取り出し、ファインダー越しに少女の下着を追う。

店内が暗いであろうと予想し、明るい単焦点標準レンズを付けて来たのだが、待機部屋の床にはLEDライトが設置されているので思ったよりも明るい。

このライトが少女の股間を照らし、下着をはっきりと浮かび上がらせる。

何ともフェチ心をくすぐる演出、繰り返しになるが店長グッジョブ!!

撮り始めてすぐに気付いたのだが、マジックミラー越しだと中々オートフォーカスが合ってくれない。

詳しい説明は割愛するが、一眼レフと、ミラーレスやコンパクトデジカメではオートフォーカスの仕組みが異なる為、一眼では素早くピントを合わせることが出来ない。

シャッターを切りたい時に押せないのはストレスが溜まるので、マニュアルフォーカスに切り替える。

至近距離の被写体に手動でピント合わせ、難易度は高いが強いエロ心で何とか頑張る。

彼女は四つん這いの体勢でお尻をミラーに押し付けたり、M字開脚のまま寝転がったり、多彩なポーズで下着を見せてくれる。

アクロバティックなポーズも多く織り交ぜてくれる為、撮っていて飽きない。

以前のレポートで、『自分の姿がミラーに映るので黒い服を着て行くことをお勧めする』との助言に従い、黒いフリースを着て行ったのだが、黒い服だろうが何だろうが映り込むものは映り込む。

少女達はミラーにかなり接近してパフォーマンスを披露する為、先に記したLEDライトの光が彼女達に反射し、マジックミラーを透過して個室内を照らしてしまう。

確かに黒い服装なら多少和らぐのだが、カメラを持っている手と、黒以外のカメラの場合はカメラ自体が盛大に映り込む。

クリアーな少女の肢体を撮影したい方には、黒い目出し帽と黒い手袋の着用もお勧めする。

もっとも、そんな格好で撮影していたら、店員に見つかった際に退店処分を受けそうだが…(笑)

一眼レフでスチール、ミラーレスとコンパクトデジカメでムービーを同時撮影。

5分の指名時間はあっと言う間に過ぎ、彼女は一礼をしてソファーに戻って行った。

が、すぐに彼女に新たな指名が入る。

指名したのは私の隣の客だ。

大方、隣からパフォーマンスを覗き見していて彼女が気に入ったのだろう。

お返しとばかりに、今度は私が隣ブースでのパフォーマンスを楽しませて頂いた。

ここまでサービスして良いモノなんだろうか?

持ち時間も残り10分を切ったので、もう1人指名してから撤退することにした。

ふと気付くと、私が入店してからあのコだけが指名を受けていない。

顔立ちもカワイイしスタイルも悪くない。

なぜ彼女が指名されないのだろうか?

(他の2人の下着は既に堪能したし、どうしてもこのコの痴態を見てみたい!!)

だが首から下げているネームカードがよく見えず、彼女の名前が判らない。

指名をする際には、個室内の指名用紙に希望する女のコの名前と自分の個室ナンバーを記入し、現金を添えて受付まで提出するシステムになっている。

しかし、名前が判らないことには用紙に書き込めない。

どうしたものかと悩んでいると、私の隣のブースに新規客が入って来た。

新規入店客に挨拶に来る彼女達、その時を狙って目当てのコの名前をチェック!

早速指名用紙に書き込み、1,000円札を添えて受付に持って行った。

ブースへ戻り、一眼レフを手に彼女のパフォーマンスを待つ。

程なく彼女に指名の旨が伝えられ、彼女はタイマーと座布団を持ち私のブース前に。

タイマーに時間を設定し、ソレを私に見せる彼女。

その液晶画面には「10分」を示す文字が。

(えっ?5分の料金しか支払ってないんですけど??)

単純に彼女が勘違いしたのか、それともサービスなのかは判らないが、わざわざ申告して時間を短縮することも無いだろう。

有り難く、10分間楽しませて頂くことにする。

間近で見る彼女は、最近の若いコにありがちな少し盛り過ぎたメイクの為、少々野暮ったく見える。

カワイイんだから、ちゃんとしたナチュラルメイクを覚えれば5割増しなんだけどな。

そんな彼女のパフォーマンスは密着系。

身体をマジックミラーに押し当て、スカートを捲り上げて下着を見せ付ける。

おそらく、この光景は他ブースからは見えない。

まさに指名した者だけが見られる特別な痴態。

私もミラーに接近し、彼女の下着をファインダー一杯に捉える。

下着のドアップ写真になるのだが、生地感や股間の毛穴まではっきり写る筈だ。

ついつい連写してしまう。

彼女がミラーから離れて床に寝そべり、両足を高く掲げる。

薄黄色の下着がライトに照らされ妖しく光る。

この体勢なら全身がファインダーに収まる。

少しはにかんだ表情とは裏腹に、下着を挑発的に見せ付ける姿はとてもエロい!

暫し高速連写していると、まさかの事態が発生する。

「暗黙のルール」とばかりに、誰かがパフォーマンスを披露している間は他のコを指名せずにいた客達だったが、2つ隣のブースが別のコを指名。

なんと、2人同時にパフォーマンスを披露する状況になってしまった。

2人の少女を同じフレームに収めれば、ソレはソレでエロい写真が撮れそうだが、位置関係からはどう考えても無理っぽい。

ミニ三脚に据えてある動画撮影用のコンパクトデジカメを素早く他ブースのコに合わせ、そのコのパフォーマンスは後から動画で堪能することにし、私は目の前の彼女の撮影に集中する。

まるで申し合わせたかのように2人の少女は同時に立ち上がり、スカートを捲った尻をそれぞれのブースに突き出すように見せ付ける。

そんな痴態を曝しているのにも関わらず、彼女達は他愛もない日常会話を交わす。

何ともシュールな光景が目の前で繰り広げられた。

暫くすると、パフォーマンス時間の終了を知らせるタイマー音が響く。

2つ隣のブースが5分経過したようだ。

そうなると私の持ち時間も残り僅か、メモリーカードの残量を気にしながら撮影を続ける。

再び膝立ちでミラーに密着する彼女。

この距離では下着と表情を同時に撮ることが出来ない為、下着のほうにグッと寄る。

下着の淵を彼女の細い指が添うように動く。

何ともエロい光景だ。

そして彼女は下着のサイド部分を指で挟み、ゆっくりと下着をずらす。

コレ以上動かしたらヘアーが見えるであろうギリギリの位置で止め、更に腰をミラーに押し付ける。

(うーん、一応風俗店ではない訳だし、ここまでサービスして良いモノなんだろうか?)

一瞬疑問が頭を過るが、目の前で繰り広げられている光景の前では、理性などただ邪魔なだけ。

ここは本能の赴くままにシャッターを切る。

彼女の指が下着のフロント端部を摘み、肌から少し下着を浮かせた。

(あのー、既にヘアーが見えてるんですけど撮ってもいいですか?いいですね?

狭いブースの中で色々なアングルから撮りまくる。

この時、店員の巡回に遭い個室を覗かれたら、何とも滑稽な姿を晒していた事だろう。

そしてパフォーマンス終了を知らせるアラームが鳴り、夢のような時間は終わりを迎える。

笑顔で手を振り、ソファーに戻って行く彼女。

そのチラリと見える下着をカメラに収めた。

(うーん、エロいコだった。次来た時に彼女がいたらまた指名してみよう)

帰り支度を始めていると、先程私が指名したコに新たな指名が入る。

パフォーマンスを見た他の客が、そのコを指名するという連鎖が有るようだ。

どんなパフォーマンスをするのかを事前に知れたなら、客としても指名しやすいので当然だろう。

彼女の肢体とミラーに映る下着を何枚か撮り、丁度メモリーカードが満杯になったタイミングでブースを後にした。

まとめ

まとめ(マコト)

受付で延長料金の2,000円を支払い、『スタジオEe』を後にする。

こんなことなら、始めから60分コースにしておけば良かったと少し後悔。

本日の支払い総額は合計1万円。

安いヘルスで1本抜ける額なのだが、目的が違う。

私は1本抜くよりも、少女の痴態を写真に収めることに興奮を覚える変態なのだ。

ポスターサイズの印刷にも耐えられる高画質写真1,013枚と、ハイビジョン画質のムービー、合計39分を手にしたことを考えれば安いと言える。

少ない小遣いの為、頻繁に通うことは出来ないが、コレは癖になる。

また近いうちに来ようと心に決め、駐車場に停めている車へ向かった。

その道すがら、2人組のJKとすれ違ったのだが、エセJKとは言えスタジオEeのコ達のほうがカワイイ。

そんな彼女達の痴態を写真に撮れるのだから、何とも素晴らしい店ではないか!

盗撮で捕まり、その後の人生を棒に振るような事はしたくないが、「制服少女の下着を撮ってみたい!」と言う方には自信を持ってお勧め出来る。

スタジオEeの為に名古屋を訪れるのもアリだと思う。

帰宅後、女房と子供が寝静まるのを待ち、彼女達をオカズにセルフで1本抜いたことは言うまでもない。

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