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まさかの処女に遭遇!彼女が処女を捧げる理由とは!?

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

ある日、いつものように仕事の休憩がてら出会い系サイトをチェックしていた時の事。

処女貫通の相手を探しているという20代前半の女の子を発見。

しかし…そんな事があるのか??

かなり怪しい…。

いや、仮に本当だったとしても、こんなオヤジじゃダメでしょ!?

一応メールを送ってみる。

『経験は豊富な方だと思います。よかったらお相手しますよ。』

しばらくすると、返事が。

『是非、お願いします。直メ:××@ドコモです。』

(ん?メアド回収業者か?まぁ、回収されて困るアドレスでもないし)

直アドにメールを送る。

『平日の夜ならいつでもいいですよ。』

返事が来る。

『では、○○日の○時に、○○でお願いします。』

(えっ!?処女を捨てるのにそんな軽くていいのか?絶対怪しい…)

そう思いつつ、

『うん。まかせといて!』

と返事を送る。

しかし、この怪しさ…。

怖い人が出てくる「美人局」の確率は確変時のパチンコ並み!

もう少し見極めなければ…。

待ち合わせの前日、メールを送る。

『明日は予定通りで大丈夫?』

『はい。よろしくお願いします。』

そこから、雑談的なやり取りをする。

受け答えや話の流れから、美人局の確率は…5%と判断!

まぁ処女を頂けるなら、この程度のリスクは覚悟の上だ。

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全然デブじゃないし、エッチ出来るだけでも普通に嬉しいレベル

当日は30分前に待ち合わせ場所に到着。

見晴らしのいい所に車を駐め、怖い人が出てきたらいつでも発車できる状態で女の子を待ち構える。

しかし、待ち合わせ時間の5分前になっても誰も現れず…。

『もう着いて待ってます。』

とメールを入れると、

『もうすぐ着きます。』

との返事。

そのうち、事前に聞いていた色・車種の車に女の子が1人で乗ってやって来た。

(あっ、あの子やな…)

早速駆け寄り、車から降りてきた子に声を掛ける。

「メールの子ですか…?」

「はい」

そう答えた女の子は…特に可愛いと言う程ではないが、ごく普通の20代前半の女の子。

メールには『私、デブですよ』と書いていたけど、ややムッチリ感はあるものの、全然デブじゃないし、エッチ出来るだけでも普通に嬉しいレベル。

(今からこの子の処女を頂けるなんて…)

お互いに挨拶と自己紹介をしながら、僕の車でホテルへ向かうことに。

詳しい諸事情を書くと人物特定に繋がっちゃうので、所々しか書けないけど…。

お金が必要なため風俗で働くことを決意し、面接やレクチャーは受けたものの、処女では何かと難しく、「早く彼氏を作ってエッチに慣れた方がいい」とお店の人に勧められたとの事。

セックスの経験は無いが、面接とレクチャーの時に、ホテルでフェラや一通りのプレイの指導を受けたそうだ。

とにかく、性格は本当にしっかりしていて、気遣いもバッチリでとてもいい子。

風俗で働くことを決めた理由や考え方も、聞いていて共感できる内容だった。

処女に挿入するのは簡単な事ではなかった

ホテルでは少し会話をして和んでから、徐々に雰囲気を作っていく。

まずは軽く抱き寄せ、首筋を舐めながら軽くキスをすると…

「あ、あっ、あーーん…」

とかなりいい反応。

そして、服の上からオッパイを弄ると…またまた体をビクつかせながら喘ぎ声を上げる彼女。

しばらく首筋とオッパイを責めた後、いよいよスカートの中に手を入れて、ストッキングの上からオマンコを触ると…これまたいい反応!

本人曰く、とっても敏感で感じやすいんだそうです。

徐々にストッキング、パンティーと脱がせていき、ソファーの上で両足を開脚させると…既にオマンコは大洪水状態。

本当に感度が抜群な上に、相当濡れやすい女の子のようだ…。

そのままグチョグチョになったオマンコを手で弄ったり、ペロペロとクンニをすると、もう我を忘れたように喘ぎまくる彼女…。

いつもならここで我慢できずに挿入するトコだけど…処女なのでそうもいかず。

でも、かなりいい感じの状態になっているので、

「このまま入れてみる?」

と提案したところ、少し戸惑いながらも

「お願いします」

と答える彼女。

既に彼女は全裸になっていたので、僕も服を脱ぎベッドへ移動する。

そしてベッドでもう一度前戯をしてから、いよいよ挿入、処女貫通へ!

脚を広げ、ゆっくりおチンチンを入れようとすると…

「はぁあ~~~~~~あああ!!!!」

と絶叫する彼女。

嫁の出産のため分娩室の隣に泊まった時、一晩で何人もの分娩の声を聞いたけど、まさしくその声とそっくりだった。

分娩時の声って、エッチの喘ぎ声の最上級のようでエロく感じたけど、限界以上にアソコを押し広げるという感覚は同じなんだろう。

話は脱線したが、やはり処女に挿入するというのはそんなに簡単な事ではなかった。

先っぽで少しオマンコを押し広げるだけで絶叫!絶叫!

なかなか先っぽすら挿入できない。

彼女もかなり怖がっているようで、不安と痛みでビクビクしながらも、

「私からお願いしているのに、こんなんですみません…」

と震えながら謝ってくる。

「全然、大丈夫だよ。ゆっくりするから怖がらなくてもいいよ。出来るとこまでで大丈夫だよ」

色んな言葉で彼女をなだめ、少し休憩してから先っぽ挿入を試みるという行為を2、3度繰り返し、ようやく先っぽが入った…。

彼女は両脚が痙攣してビクビク震えている。

「こんなに痛いとは思わなかったです」

「みんな、こんな痛い事してるんですね…」

「全然、入りそうな気がしないです」

しばらく休憩して、お風呂に入ることに。

がんばったね、がんばったね…

お風呂では、ローションを使ってオッパイやオマンコを丁寧に愛撫してあげた。

「研修でローションは使った?」

と聞くと、素股で使ったとのこと。

その後、彼女が「体を洗ってあげる練習をしたい」と言い、攻守交替で体を洗ってもらう。

上手にスポンジで泡を作って、丁寧におチンチンを洗ってくれた。

そしてお風呂を出てから、挿入チャレンジを再開!

まずは69でお互いに挿入の準備。

69も研修で経験済みらしいが、舐められると気持ち良すぎてプレイがおろそかになるとの事。

その言葉通り、僕がオマンコを舐めてあげると我を忘れたように喘いでしまい、フェラが出来なくなってしまう姿が可愛かった。

そして、正常位で挿入を試みる。

が、やはり入り口が少し広がるだけで絶叫、絶叫でまたまた入れられない。

オマンコの穴が上を向いているのに、おチンチンも上を向いているので、先っぽしか入らないとすぐに抜けてしまい、正常位ではなかなか進まない…。

そこで、今度は彼女が上になり、騎乗位で挑戦することに。

彼女がおチンチンに手を添えて入りやすい角度に調整し、徐々に体重を掛ける。

先っぽが少し入ったので、下から僕も腰を浮かせると…更に大きな絶叫とともに半分くらいまで入った…というところで彼女がギブアップ。

抜いた後も喘ぎ声は収まらず、ブルブルと震える彼女が愛おしくなり、抱きしめて背中を摩りながら

「がんばったね、がんばったね…」

と何度も言った。

今日の挿入はここまでで終了することに。

彼女はお風呂に入る前の挿入時から、終始

「あそこがジンジンします」

と言っていた。

一度研修で教えられただけとは思えないほどフェラが上手い

しかし、このままでは僕のおチンチンが鎮まらないので、「イカせて欲しい」と彼女にお願いすると、彼女も「フェラの練習がしたい」と快諾。

研修では、

「責めるのが好きなお客さんと、責められるのが好きなお客さんがいるから、上手く見極めて対応するといい」

と教えられていたそうなので、「じゃあ責められるのが好きなお客さんになるね」と言って仰向けになり、彼女に身を任せることに。

フィニッシュは口か手のどっちで習ったのかを尋ねると、「口の中に出すのはオプション」という設定で教えられたらしい。

「どっちの練習がしたい?」

と尋ねると、

「どちらでもいいですよ」

と言うので、

「じゃあ、口の中でイカせてね」

とお願い。

そして、彼女に身を任せる。

まずはキスから乳首へと唇を這わせて、丁寧に乳首を舐めながら、おチンチンを優しくお触り。

おチンチンが確実に勃起したところで、徐々に体を下の方へ舐め回しながら、最後にパクッと咥えて優しくフェラ。

とても一度研修で教えられただけとは思えないほど上手で気持ち良かった。

感度も抜群だし、「エッチなことが好き」と言い切っていたし、結構素質のある子だと思った。

最後は、彼女の口の中にたっぷりと出させてもらった。

彼女は暫く待ってからおチンチンを口から出すと、トロッと白い液を垂らした後に吸い込んで、ゴクンと飲み込んでくれた。

そして一言、

「人によって味が違うことが分かりました!」

と驚いた顔でこっちを見た。

まとめ

まとめ(シュウジ)

「今度この続きに挑戦しよう」と言ってお別れしたけど、その後、メールをしても返事は…。

まぁ、そんなもんだけどね。

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