リフレ

東京IDOLせぶんてぃーんでミニマムロリ巨乳のスク水に圧倒

風俗体験談
マコト

マコト

風俗店経営、風俗コンサルタント、風俗ライターと様々な経験を経て、現在に至る。風俗と焼酎をこよなく愛する40代おやじ。

「三度の飯より女の子が大好き」なマコトです。

今回は、池袋の派遣リフレ「東京IDOLせぶんてぃーん」に行ってきました。

指名したのはミニマムロリ巨乳のももちゃん。

コスプレは悩んだが…スク水をチョイスして、混浴タイムを楽しませてもらうことにした。

ベッドルームでは、ももちゃんがこちらの頼んだスク水に着替えているところだ。

スク水でどんな風になるのか…脳内が忙しい。

ここからは、スク水ももちゃんとのエッチな混浴タイムの様子をお届けしよう。

東京IDOLせぶんてぃーんは閉店しました。

混浴ローション風呂でまったり

小生「もう着替え終わったかな?」

もも「えっwうん、もういいよー♡」

小生がももちゃんのいる部屋を見ると、ほぼ着替えは終わっていた。

148センチとは思えないほどのすらっとした脚。

プリンとしたケツ…ハリのあるEカップ。 素晴らしい。

もも「どう?似合う??」

小生「スク水…めちゃくちゃ似合う♡」

もも「ありがと♡」

小生「このポーズやってみようか?」

わかりやすいように小生がまずやる。よくあるグラビアポーズだ。

もも「こう?」

理解してすぐにポージングしてくれる。

小生「ポージング上手いね!グラビアアイドルになれるんじゃない?」

もも「ポーズは練習したことあるwアイドルにいそうとは言われるけど今からなれないよw」

謙遜にもほどがある。

ミニマムロリなのに巨乳…今の時代が求めているのはこのスタイルではないのか?

小生「ソファでも撮るよ」

再び細かくポージングの指示をした。すぐに取り入れてくれるので助かる。

もも「可愛く撮ってね♡」

小生「めっちゃ可愛いよ♡」

撮りながらも常に興奮状態のギンギン。

バスローブから暴君が何度も出てしまうが、もはや隠すことも諦めた。

小生「この角度からも撮っておこう」

秘部がぷっくりとして盛り上がっている。 できることならこのまま顔を埋めたい。

匂いを、味を、舌触りを確かめたい。

小生「そのまま反対向いて」

もも「お尻大きいから恥ずかしい…」

身長低いしそんなことは…いや、これはお尻フェチにはたまらない大きさ!!

危うくこのまま後ろから襲いたくなるようなプロポーションに戸惑いを隠せない。

小生「ベッドに移るよ」

もも「はーい♡」

ソファから降りる手を取り、ベッドへ誘う。

今度はポーズの指示を与えてないのに、自ら「こんなのどうかな?」と提案してくれる。

小生「最高すぎるんだけど♡」

さすが、ポージングの練習をしたことがあるだけに“すごい”としか褒めようがない。

小生「見てごらん、これ!可愛く撮れてるっしょ?」

もも「えー!撮るの上手い♡」

こちらも褒められて悪い気はしない。

小生「横になって…そう、脚をこうした方が長く見えるからね」

もも「これ難しいかもw」

目の錯覚などではなく、脚が綺麗で長い。

低身長だったのを忘れるほど。

これは脚フェチの方にはたまらないだろう。

オイルでも持って来てひたすらこの脚をマッサージしてあげるのもまた至高の時間だ。

小生「ノリがいいし、可愛いし、撮影が楽しすぎる♡もっと寄っちゃおうかな」

もも「撮影初めてだけど楽しいね♡」

ノソノソと近づくとイタズラっぽい顔をしてくれた。

小生「ちょw破壊力ハンパない♡」

おっぱい星人もとい、胸フェチの小生には心臓が破裂するかと思った。

さすがに我慢できず、マッサージ…逆リフレさせてもらう。

うっとりした表情…とても気持ち良さそうだ。

触れてはいけない方面へ手を伸ばすと… ももちゃんに手を掴まれ、頭を横に振っている。

いいのか!?ダメなのか!?

もも「お風呂、見てくるね♡」

くぅ〜〜〜〜!!

もも「溜まってたー!」

小生「じゃあ続きはお風呂でしよ♡」

もも「…うん♡」

恍惚とした表情で答えるももちゃんに惚れかけた。

泡風呂でイチャイチャ

小生「お風呂広々、ゆったりできそう」

もも「ねー!ひろーい♡泡風呂のやつ持ってきたよ」

今日はローション泡風呂コース。

まずは体を清める。体が汚れているとせっかくの気泡が消えてしまう。

それに体を綺麗に洗っておけばオプションでワンチャン狙えるかもしれない。

清潔は好かれる。

小生「撮影でスマホ持ってるから、体洗うのお願いできる?」

もも「いいよー♡スポンジは…あ、これか。すごい、膨らんだw」

ラブホのスポンジは真空状態になっているので封を切ると膨らむ。

膨らんでいるのはスポンジだけではない。こっちはずっと大変なことになっている。

クシュクシュと泡を立てると手で優しく洗ってくれる。

ナイロン製のスポンジでは小生の肌を傷つけてしまう…そんなやさしさを感じた。

このアングルisヤバイ。

既に硬直していたので、ほんの少しの刺激でグンッとモチベーションが上がる。

小生もまだまだ現役で活躍できる。

もも「こっちも洗う?」

胸板に手を添える。

小生「ぜひぜひw」

手を伸ばした先に小生の体に付属しているサクラ色のボタンが2つ。

小悪魔の笑みを浮かべて、ぴこぴこ弄る。

小生「それ、感じちゃうかららめぇえ」

もも「らめぇえじゃないでしょw」

もうどっちがどっちなんだかw 攻められるとM寄りの小生は弱い。

ももちゃんの手は、やさしく、大胆に下へ下へと向かう。

キワキワの極みをアワアワでソフトにタッチしてきやがる。

小生「さすがにそこは自分で洗うよw」

もも「ふーん?いいの?本当に??」

小生「…お願いしてもいいの?」

クスッと笑い、だんだんと手が下腹部へ伸びる。

強気な態度なのにジョイスティックの扱いには不慣れで、少しくすぐったい。

このギャップに一層興奮を覚え、ギンギンのガチガチ。

もも「大変なことになっちゃったねw」

小生「いいからw早くヌルヌルを洗い流して湯船入ろうよ」

もも「はーい♡」

まさかこんな子とオプションを超えたオプションができるのか…?期待も膨らむ。

小生「湯加減どう?熱くない??」

もも「ちょうどいい♡」

ローション泡風呂らしいが、見た感じそこまでヌルヌル・トロトロしているわけではない。

手で触っても確かに、ただの泡風呂かと思うような手触り。そこはまぁ気にしない。

とにかく入る。

小生「ハグしよ♡」

もも「いいよ、どっち向き?」

小生「最初は向き合って♡」

このスク水、泳ぐために作られたわけではないので、柔らかくラテックスのようなゴム感はない。

そして薄っぺらい。

なので、ハグしたとき胸の感触が直に伝わってくるような感じだ。

小生「ねえ、気付いてるでしょw?」

もも「んー?なんのこと??」

小生のエクスカリバーがそびえ立ち、洞穴を探検する準備が整っていて、入り口付近をウロウロしているのだ。

気付かない方がおかしい。

正面向きのまま上半身をむにゅむにゅと触らせてもらうと、ピクピクッと反応し、呼吸が乱れるももちゃん。

このままだと触りにくい。

小生「後ろ向いてもらえるかな?」

ハイブリッドロリは恍惚な表情を浮かべ、大きなお尻を一瞬覗かせて後ろを向いて座る。

上からぐるっと手を回し、触りやすい体勢を確保する。

小生「この方が揉みほぐしやすいからね」

もも「ただ触りたいだけでしょw」

小生「正解w」

スク水の上から手を差し込み、凝っていると思われる箇所を揉みまくる。

何やら突起物があるので、弄ってみるとさっきと同じ反応。

小生「キスしていい?」

もも「いいよ」

!?

では遠慮なく…。

もも「ラップ越しならねw」

あと一歩のところで怒られる。

そうか、ラップチュウならオプションにもあるし良かったのか。

小生「他のオプションで楽しめないかな?」

もも「オプション表にあるやつでってこと?」

小生「それはどうかなwももちゃん次第」

オプションの境界線を探り、いくつかの交渉を経て、お風呂を出た後に支払う形で合意が取れた。

さてさて、逆リフレをひとしきり楽しむ。ここのコレはローションでヌルヌルのトロトロなのか、はたまた…。

攻守交代。

お風呂場なのでできることな限られているが、ほぼリアルJKとされるこんな子が…まさか…こんなコトを…?

肉体のコアに秘めていたエネルギーが体の外側へ出たがっている。

ヤバい…それはさすがに…クッ… 動きは音速に限りなく近くなり、ボルテージは最高潮…体はもはや臨界点を突破している。

ドビュッシー

なぜか唐突にフランスの作曲家が頭いっぱいに思い浮かんだ。

タクトを自在に操る幼い少女へ、会場にいる観客全員(約1名)がスタンディングオベーションをしている。

拍手喝采は鳴り止まず、さきほどの狂想曲の余韻に浸っている。

小生「君はなんて素晴らしいんだッ!」

もも「急にどうしたのw」

この上ない言葉で褒めて褒めて褒めて褒めて褒めちぎりまくった。

花束があるならここで贈呈式を執り行っていただろう。

大絶賛の大満足。最&高。

リフレ界の女神

ローションと泡泡を丁寧に落とし、先に上がらせてもらった。

これでビールでも飲んだら旨いだろうな。

ももちゃんもバスルームから出てきた。

タオルを渡すと笑顔で受け取る。

こちらに見えないよう上手いことコスプレを脱ぎ、あらゆる箇所の水分を拭き取る。

うっとりしながらその光景を目に焼き付ける。

小生「ももちゃんさぁ…かわいくてコスプレ似合うし、ロリ巨乳なのに神対応とかもう」

もも「褒めすぎw」

小生「リフレ界の女神かよ」

もも「褒め方に癖があるww」

ほかにどう褒めろと。

残り時間までめいっぱいハグしたり、イチャイチャしてくれて、あっという間にお別れの時間が訪れる。

もも「今度は指名してほしいな」

寂しそうに言うのはずるい。

小生「そうだね、今度は120分以上で入ろうかな。お菓子も持ってくるよ」

お菓子とジュースでパジャマパーティーみたいのもありだ。

可愛くてしっかりした妹系のアイドルみたいなももちゃん。

着替え終わって玄関まで見送る。

荷物を置き、手を広げて笑顔で仕上げのハグをしてくれる。

あぁいいニオイ…この幼い少女の香りを嗅いでる瞬間が1番落ち着く。

さっきまでのコスプレやらを思い出すと、何やらまた元気になりつつあった。

バイバイまたね♡と手を振り、重たいドアが音を立てて閉まる。

ももちゃんの魅力は今も記憶の中で楽しませてくれる。

まとめ

まとめ(マコト)
  • 店舗名:東京IDOLせぶんてぃーん
  • カップルコース90分:15,000円
  • 指名料:1,000円
  • 逆リフレ:6,000円
  • 撮影:10,000円
  • マル秘OP:6,000円(公式掲載)
  • マル秘OP:プライスレス(ASK)
  • ホテル代:5,700円
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