エロい事件は家で起きているんじゃない!電車の中で起きているんだ!
ということで、電車内での痴漢や変態エピソードを集めました。
電車という公共の乗り物で行われたエピソードをご覧ください。
エピソード① 目蒲線での痴漢体験談
『電車は埼京。痴漢も最強』
友達がよく言っていた言葉です。
でも、目蒲線も負けてはいません。
あの短い路線間でも、えげつない痴漢は存在したんです。
あれは、私が大田区の池上に独り暮らしをしていた頃のお話。
仕事に行くためにその路線を使っていたのですが、いつもお尻や胸を触ってくる痴漢がいました。
でもまぁ最初は、満員電車だから他人とぶつかっているだけだろうと無視をしていました。
というか、そう自分に言い聞かせていましたね。
そう…最初はそんな生易しい触り方だったんです。
ある雨の日。
(ジーンズだと裾が濡れるなぁ…)
そう思った私は、パーカーにスカートとブーツという出で立ちで出勤しました。
入口付近の手すりに摑まり、半分寝ぼけたまま電車に揺られていると、誰かが明らかに私のお尻を触ってきました。
まるでお尻の形を確かめるように撫で回し、時々掴むように揉んで、私のお尻の感触を楽しむように手を動かすと、次第にその手はスカートの中へ滑り込んできました。
すると、薄くスベスベした布越しに汗ばんだ手の感触が伝わり、一瞬にして頭がパニックになりました。
その手はお尻の割れ目を何度もなぞり、下着の隙間からスルリと指を侵入させてきました。
そして、股間の割れ目を探るように指を動かします。
何度も何度もなぞって指先で広げ、足に力が入らなくなってきた時に電車がガタンと揺れて、その指はニュルンと侵入してきました。
あっけなく侵入してきたその指は、お尻を触っていたときのように膣の中を確かめるように触ります。
私は恐怖と嫌悪感を抱きながら、何も出来ずにドアの外を見ていました。
そして胸を揉まれ…
「ヤバいヤバい。この人痴漢だ」
頭の中はグルグルしていて、もうパニック状態です。
そのうちにスッと指は抜き取られ、終点に着くと同時にその人物は人混みに紛れて消えてしまいました。
それ以来は怖くて電車に乗る時間を変え、パンツルックが多くなった私。
もしかしたら、あの痴漢はまだ同じ路線にいるのかもしれませんね(笑)
まぁ、もう目蒲線には乗らないからいいのですが…。
皆さんも痴漢にはお気をつけ下さい。
エピソード② 痴漢を逃がしてやった話
ある日、電車に乗っていたあたし。
ドア付近で座席を背に寄っかかり、その日提出のレポートをせっせと書いていた。
そこに痴漢男が乗ってきた。
その頃にはそれなりの乗車率、iPadやレポート用紙を広げられるスペースは無くなっていた。
仕方なくレポートを諦めたが、足元にバッグを置いていたため、それらをしまうことも出来ず、抱えていた。
すると痴漢男、読んでいた本をしまってこちらに寄って来た。
まさかの向かい合わせ。
まあそれでも気にしないあたし。
だってあたしのいる側のドアは終点まで開かないドアだったから、仕方ないよねって。
開いたドアのほうから押されちゃうよね、わかるわかるって。
でもね、やたらと足を突っ込んでくるんです。
あたしの足と足の間に。
しかも、足と足の間に置いたバックを押しながら。
この辺りかな、『こいつ痴漢か?』って思ったのは。
まあでもこんなことじゃ、ね。
背後からちんこ擦り付けられたときに比べれば、なんてことない。
だがしかし、あたしのお股に突っ込んでくる足がもそもそと動き始め、足を開かせるようにしてきた。
まあこのあたしが踏ん張って立ってたわけだから、足を開かせるなんて到底無理だったんだけどね。
太い足舐めんな。
それでも諦めず、足を押し広げようと頑張る痴漢男。
ふとドアについてた腕を下ろし、そこからまた腕を上げるふりをしながら、スカートの上からアワビをひと撫でしてきた。
不自然に。
その後も腕を無意味に動かし、あたしのぱいおつをぷにぷにぷに。
『痴漢だな』と断定しますた。
そしたらなんかおもしろくなっちゃって。
痴漢男が滑稽に思えてきて。
寝たふりをしてみたの、寝たふり。
そしたら一気に加速する痴漢行為。
笑っちゃうよね、もう。
思った通りに人が動くってほんとおもしろい(性悪てへぺろ)。
ドアの反対側からの視線を隠すようにバックを左腕にかけながら、右手はあたしのアワビちゃんを撫でるだけ。
ただひたすら、撫でるだけ。
しかもスカートの上から。
『おもしろいですかー?』なんて思いつつ、寝たふり続行。
ちらっと外を見ると、ああもうすぐ終点だなーっと。
こいつどーしてやろうかなーっと。
まあ目を閉じた時点では、『これ以上加速したら突き出してやろう』とか、『まさかの示談金もらってウハウハ?』とか思ったりしてた。
でもよく考えてみると、あたしの足元にはバッグ、左手にiPad、右手にジェットストリーム(三菱鉛筆株式会社製のボールペン)。
これで痴漢男が逃げようとしたら、あたし追いかけられなくね?
ジェットストリーム捨てて腕掴む?
でも足元のバックはどーする?
そんなこと考えてたら、痴漢男がスカートをめくってきた。
もうびっくりなあたし。
だってロングスカートだよ?
まさかそこまでされるとは思ってなくて。
スカートめくられて、パンツの上からさすさす。
この時点であたし、『これ他の人に見えてないの?見えないの?すげえ』とか思ってたんだけど。
パンツの中に手を突っ込もうとしてきた時点で、流石に腕掴んでやった。
その時点では「わかってますよね?」なんて言いながら、無理矢理屈んで足元のバッグを手に掴んだんだけど。
『なんて言えばいいのかなー』とか、『示談金っていくらくらいなのかなー』とか、『示談金の相場わかんないやー』とか考えて。
素直に駅員さんのところに行けば良かったんだけど、駅員さんに言うってことは警察沙汰になる可能性があるわけで。
警察沙汰になるってことは、痴漢男はそれなりの処遇になるわけで。
まあもちろん、示談にすればいいんだろうけど、『なんか記録残っちゃうんじゃないかな』『そしたら家族どうするんだろう』って頭の中がぐるぐるして。
結局逃がしちゃった。
終点でドアが開いたとき、飛び出して逃げることはしなかったから、追いかけることも考えた。
その場でお金もらって終わりっていうのも考えたんだけど。
なんかお金欲しくて触らせてたみたいじゃない?
まあとにかく、色々考えてやめちゃった。
どうせ知らないおじさんに触られるのなんて、慣れてるし。
ただ思ったのは、きっと示談金より安いお金で割り切りなり風俗なり行けるんだから、ちゃんと然るべきところでやれよと。
まあ割り切りは犯罪だけども。
過去にやってたあたしが言えることじゃないので、そこはノータッチ。
でも今思うと、もぎ取っておけば良かった。
お金も、ちんこも。
これでさ、『懲りずに他の人にやられたら』とか、『また会ってやられたら』とか少なからず考えるわけで。
トラウマにはなってないけど、電車で男の人との向かい合わせはちょっぴり怖くなったかも。
にしてもこの痴漢男、流石にやりすぎじゃない?
ググったらかなりのレベルだったぜ。
半分楽しんでたけど。
にしても世の中大変ねー。
サラリーマンのみなさま、ちょっぴりおしりに触れたとか、おっぱいに触れたとかで痴漢だと騒ぐ女もいるそうですよー。
それを痴漢と言うなら、今までのあたしはなんだったんだ(笑)
おっぱいくらいならいくらでもどうぞだわ。
まとめると、電車通勤のサラリーマンさんと、電車通勤なおにゃのこは痴漢に気をつけてねっていう。
全く露出のない格好でも、されるときはされるのよ。
エピソード③ 電車に乗ってたらJKから誘われた話
今日の昼過ぎの出来事。
西武線の東京の外れの駅で、ガラガラの電車に乗っていた。
そしたら、乗る前から真向かいに座っていた女子高生が、電車が動き出すと同時にいきなり股を開きながら、制服のスカートの裾を股下までたぐり上げ始めた。
しかも、こちらに視線を遣りながら。
去年の10月にも、西武線の電車内で全く同じ体験してるけど…。
もしかしたら、同じ女の子かも!?
いや~、1年経てば女は変わるって言うしね。
さてはそうやって誘って、場所を移して●●して、お小遣い貰うのが西武線では流行ってるのかも。
見た目がかなり幼かったから、もしかしたら女子中学生かもしれない。
こういうので、お金出す男がたくさん居るんだろうな。
そういう需要があるから、JKやJCも簡単にお金を稼げるって安易な気持ちで供給する。
個人的には要らぬ供給だな。
ってか、ありえない状況だし、世も末だわ。
14、15歳の制服女子が、見ず知らずの男に色目使うなんて。
はい、もちろん無視しました。
犯罪になる年齢の女には興味ありません。
女はやっぱり40歳からが華だし。
ぶっちゃけ、モテる(と思ってる)んで。
行く時は自分から行動します。
まぁ、実はナンパすらした事がなく、風俗も奢りで行った1回きり。
その風俗(ソープ)では洋服すら脱がずに話し込んで、最後にはソープランド内で逆ナンされた。
JKやJCがモーション掛ける相手は見た目で選んでるっぽいけど、東京の外れの西武線に乗る人は、彼女たちの誘惑に注意しましょう。
下手すると、東京都青少年育成条例違反で逮捕されますよ。
エピソード④ 【微グロ注意】女子高生のヨダレの行方
友達と遊び終わって、電車で帰宅中にそれは起こった!
混み合っている感じではない電車の中、ドア付近に立っていた私。
近くの席の端っこに座っている、40、50代くらいのオジサン。
そのオジサンのちょうど前で、吊り革を持って立っている女子高生。
オジサンはどうやら、完全に寝ている様子。
会社で疲れたのだろう。
ご苦労様である。
女子高生は眠たいのか、吊り革を持ちながらウトウトしている。
部活で疲れたのだろう。
ご苦労様である。
そして、いつしか彼女は完全に寝入っていた…。
女子高生の口からは、ヨダレめいたものがタラーンと垂れている。
(可愛いらしい)
私はそんな訳の分からないことを思いつつ、ボーッとヨダレの行方を見ていた…。
だんだんヨダレが長くなっている。
(ヨダレって最終的にずっと垂れる感じになんのかな~)
(ずっとダラーンと垂れて、電車の揺れでヨダレも揺られ始めたら、それはクソ面白いな~)
そうほのぼのと考えていると、
『ドゥルゥンッ!!!』
ヨダレが滴り落ちた!!
それも、ピチャッとオジサンの手の甲に。
ヨダレが垂れてきた衝撃、いや、冷たいものが急に手に乗ってきたからだろうか?
パチッと目を覚ましたオジサン。
そして、手に付いたヨダレを確認して、
『チュルルルルルッー!!!』
っと勢いよく吸い始めたのだ!!!
ヨダレを吸い終わると、何事もなくまた眠り始めた…。
(おいおい…)
あまりの衝撃映像に目を疑った。
女子高生のヨダレが、奇跡的にオジサンの手に付いて、しかもオジサンが啜るだと!?
そんな馬鹿な!!
オジサンは、手に付いたヨダレを自分のヨダレだと思ったのだろう。
だから何のためらいもなく吸えたのだ。
女子高生のヨダレだと思って吸ったなら、それはもう立派な犯罪である(笑)
女子高生も眠っていて気付いてないっぽいし…(爆笑)
周りの乗客も気付いていない…。
たぶん私だけだ。
そんな奇跡の瞬間に立ち会わせてくれた神様に感謝を、アーメン。
女子高生のヨダレを奇跡的に啜ってしまったオジサン。
私はこの日のことを忘れはしないだろう。
まとめ

今回は、電車にまつわるエピソードをまとめて紹介した。
痴漢は男として最低の行為だ。
どれだけAVで興奮しても、絶対に実現させてはいけない。
合法的に痴漢がしたいなら、痴漢プレイができる風俗に行こうね!!