この記事では、ブルセラ・下着売りに関する体験談をまとめた。
売る側・買う側それぞれの体験談を紹介するので、ぜひご覧ください。
体験談① オジサンとのブルセラ体験記
高校時代、私は大人をなめていました。
と言うか、社会全体をなめていました。
だって、脱いだパンツに何千円も出して買う大人が、この日本を支えてるんだよ?
マジでありえないですよ。
私も一度だけ、破格の値段をつけられて、生脱ぎパンツを売ったことがあります。
条件は制服姿で、横たわったオジサンの顔をまたいで生脱ぎすること。
たったこれだけで15万円です。(惚れられていたので強気で交渉しました)
そんなことを普通にしていたなんて、今ではとても後悔しています。
ちなみに私は、この条件をのんで脱ぎました。
学校帰り、オジサンのワンボックスカーの中で顔をまたいで、内腿に熱くて荒い息遣いを感じながら、狭い車内でパンツを片足づつ抜いて、両足からパンツを取り去ると
「はい、サービス」
そう言って30秒だけ顔面騎乗しました。
この時、チップ込みでお値段20万円いただきました。
16歳の小娘に、この金額はかなりデカいと思うかもしれないです。
もともと友達のために20万円は稼がなきゃと思っていたので、ちょうど良かったんです。
と言うのも、仲の良かった女の子のお母さんが、若い男の人と駆け落ちし、家族がバラバラになったからです。
まだ幼い弟がいた友達は、たまった家賃を払わないと家を追い出されるとなって悩んだあと、私に相談を持ちかけたのでした。
とりあえず家賃を肩代わりし、バイト先を紹介してあげました。
でも、給料が出るまでの当面の生活費がない。
その子は弟2人のために、援交してまでお金を稼いでいたのですが、それではお金が追い付きませんでした。
一度だけの約束で、私もブルセラをやったのです。
しかも、私に好意を寄せていてくれた年輩のオジサンに理由を話して、破格の値段での初ブルセラ。
オジサンは喜んでくれていましたが、私はいまだに相手をなめていたとはいえ「悪いことしたなぁ」と思ってます。
でも、その30秒は腰を押さえつけられ、クリトリスや小陰唇を吸ったり舐めたり、まんこを両手で広げられて、舌を這わせて入れられたりしたから…。
やっぱそれなりに、体で払ってることになるのかなぁ?
あの時はまだ彼氏のいない高校1年生で、男性不信というか…男性恐怖症みたいなとこがありました。
クリトリスやビラビラを吸われたり、指で開かれたり、ナメクジが這うように舐められたり、舌を入れられたりした時は本当に気持ち悪かった。
お尻からビリビリとした、寒気にも似た痺れが体中に走りました。
パンツを売った後、自転車でバイト先へ行くのにどんだけ勇気がいったか…とか。
途中のデパートでパンツを買って、トイレでドキドキしながらはいたり…とか。
しばらく罪悪感と、アソコの感想を聞かされて、恥ずかしくてオジサンと会ってもうまく挨拶ができなかったり…とか。
今ではいい思い出です。
ちなみにその友達は、出会い系やSNSで友達の彼氏を寝取ったり、淫行とかで100人斬りした後は、今の彼氏と落ち着いています。
まあ多分、私は二度とブルセラはやりませんけど。
体験談② 25歳看護師とカラオケ撮影会&下着買い取り

久しぶりに大阪へ行くことになり、以前に出会い系サイトで知り合った「ゆき」ちゃんに会いに行って来た。
それは5月半ば頃だっただろうか。
ゆきちゃんから連絡があった。
『また、時間合わせて会いたいな』
5月は空いていなかったので、6月の下旬に予定を合わせて会う計画を立てる。
当日、いつものように仕事を終わらせ、新幹線に乗り大阪へ向かった。
盛大にパンチラしながら自転車で登場
ホテルのチェックインまでにまだ時間があったため、道頓堀へ向かう。
そこでまず驚いたのは、中国人観光客が大勢いた事だ。
観光バスが何台か停まっていて、多くの中国人がお土産を大量に買い漁っている。
たまにニュースなどで報道されている、「爆買い」だ。
ほとんどの人が万単位の金額を使っている。
初めて生で見たその光景を目の前に、驚きを隠せなかった。
そうこうしていると、ホテルのチェックインの時間が近付いてきた。
ホテルへ行く前に、ゆきちゃんに連絡を入れる。
『これからホテルにチェックインするけど、待ち合わせ時間どうする?』
いつもなら直ぐに返事が来るのだが、今回は10分経っても20分経っても返信が無い。
都合が悪くなったのか、仕事が忙しいのかは分からないが、とにかく返事が来ないのだ。
約1時間後、待ち合わせ時間と場所だけのメッセージが送られてきた。
本当に来てくれるのか半信半疑のままだったが、約束の時間は17時、指定されたのは前回と同じ場所。
とりあえず、待ち合わせ場所へ向かうことにした。
そして17時を少し過ぎた頃、自転車に乗り日傘を差しながら、ミニスカートを穿いた1人の女性がやって来た。
日傘を差している人は沢山いるが、ミニスカートはいない。
近付いて来た女性をよく見ると、ゆきちゃんではないか。
俺の前で一旦止まり、「スマホが壊れて修理出してるから、今から取りに行って来る。すぐ近くのショップだからもう少しだけ待ってて」と言い残し、そのまま自転車で走って行った。
ミニで自転車に乗っているため、ゆきちゃんのパンツは丸見え。
彼女を待っている間、少なくとも3人の自転車に乗った女性のパンチラを見た。
男にとっては嬉しい事だ。
スゴすぎるぞ大阪!
数分後、修理を終えたスマホを手にゆきちゃんが現れた。
「ごめんなさい、待たせちゃって」と謝られたが、その間に良いモノが見られたので、「気にしなくていいよ!」と返事をしておく。
このバレるかバレないかって所が興奮するよね
早速、カラオケボックスに1時間で入る。
飲み物を2つずつ持って入室後、直ぐにエアコンのスイッチを入れる。
ゆきちゃんは急いで来たため、汗だくだったからだ。
部屋が涼しくなるまでの間、飲み物を飲みながら少し話をする。
パンツを穿いたままオナニーして貰い、今回はパンツだけでなく、ブラジャーも一緒に買い取ることにした。

先ずは下着姿になって貰い撮影スタート。
改めて思ったのは、ゆきちゃんはオッパイがかなり大きい!サイズはDかE位だと言う。
そのまま写真を撮りながらブラジャーを外し、オナニーをしていやらしい染みを付けて貰うことに。
だが、ここで1つ問題があった。
案内されたのは店の入口に近い部屋だったのだ。
人の行き交いが激しいので、オナニー中は電気を消しての撮影となった。
普段はローターを使うらしいが、今回は手でして貰うことにした。

15分ほど経った頃だろうか、ゆきちゃんが絶頂に達したようだ。
ゆっくりパンツを脱がせると、少し糸を引いている。
このままでは気持ち悪いだろうと思ったので、綺麗に舐めてあげた。
その後、電気を点けて撮影開始。
どのくらい撮ったかは分からないが、かなりの枚数を保存し、残り時間も20分位だったため、撮影は終了することにした。
お互いに雑談をしながら、次回はどんな撮影をするかなどを話し合った。
そこで決まったのは、「次は使い慣れたローターを持参してオナニーする」ということだった。
ただ、具体的な会う日程は一切決まらなかった。
時間になったので、清算をしにフロントへ向かうと、ゆきちゃんが「このバレるかバレないかって所が興奮するよね」と一言。
彼女のMな一面を垣間見た気がする。
精算を終え、何事も無かったかのようにカラオケボックスを後にした。
俺は駅に、ゆきちゃんは暗闇の中に消えて行った。
総括

今回はオナニーの染み付きパンツとブラジャーの買い取りを入れて2万円。
俺は安いと思うが、「エッチもしてないのに2万は高すぎるだろ!」と言う人もいるだろう。
だが、それなりに充実した時間を過ごせたので満足だった。
ちなみに、ゆきちゃんは替えのパンツとブラジャーを持って来ていた。
以前、8月に大阪で会った時は、着替え用の下着を忘れてノーパンで帰った事があったので、今回は流石に準備していたようだ。
また時間と予定を上手く合わせて、ゆきちゃんと楽しい時間を過ごしてレポートを書きたいと思う。
まとめ

この記事では、ブルセラ・下着売りに関する体験談を紹介した。
ブルセラ・下着売りには、売買専門のサイトも存在している。
それだけ女性の衣類・下着を購入したい男性が多いということだろう。
私自身に下着の収集癖はないが、体験談を読んでいると少しずつ興味が出てくる。
いつか私も、生脱ぎで下着を譲ってもらう日が来るかもしれない。
その際は、このサイト内で体験談を紹介させてもらうので、ぜひ読んでみてほしい。