手コキ、オナクラ店といえば、僕がよく行くのは世界のあんぷり亭だ。
あんぷり亭は都内9店舗で(新宿、新橋、錦糸町、立川、柏、日暮里、鶯谷、目黒、蒲田)で展開している有名な人気手コキ・オナクラ店だ。
公式HP世界のあんぷり亭(新宿店)
僕は2011年頃のオープン当時から利用している。
系列店舗を含めると、利用回数は100を余裕で超えているだろう。
そんなあんぷり亭の歴史は、僕の手コかれの歴史なのだ。
そこで今回は、あんぷり亭マニアである僕が良い嬢を見分けるコツを紹介しよう。
あんぷり亭は女の子をランクごとに分けているので、基本的にはプレミアランク以上の女の子を選べば間違いなく楽しめる。
なお、あんぷり亭に行ったことがない人は、読者から寄稿いただいたあんぷり亭の体験レポートも参考にしてほしい。
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目次
そもそも僕があんぷり亭にハマった理由
僕がなぜあんぷり亭にハマったか。
その理由はシンプルで、料金が格安なのに可愛い子が多いことだ。
- 料金が格安
- 可愛い子が多い
この2について、もう少し振り下げていこう。
理由① 料金が格安
コース料金 | |
---|---|
20分 | 2,000円 |
30分 | 3,000円 |
45分 | 6,000円 |
60分 | 8,000円 |
コース料金には基本プレイ(オナクラ・手コキ)がついてくる。
そこから上下の服を脱がせたり、胸を触ったりなど、好みのプレイにフェチに合わせて、追加のオプションを払うシステムだ。
あんぷり亭はいまや業界のスタンダートとなりつつある基本コースにオプションの付け足しモデルの先駆者といえる。
ただデリヘル並みのサービスを求めると、結局はオプションの付け足しでデリヘルと同等の値段になってしまうのだ。
それではあんぷり亭の良さが薄れてしまう。
なので、女の子が脱がなくても満足できる人にはかなり向いている。
個人的には30分コースのコスパが一番高いと思っている。
僕は昔、新宿のCHACHA(チャチャ)やSHAKE(シェイク)、新橋のゴールドハンズなどに通っていた。
あの頃は30分で7,000円以上が当たり前だった。
そんな中、2011年頃から彗星のごとく現れたあんぷり亭は、20分コースで2,000円、30分で3,000円という、当時業界では価格破壊のような料金設定だった。
これは飲み会代と変わらない。
「つまらないあのサークルの飲み会を1回ケチれば風俗に行ける!」
当時大学生だった僕はそんな金銭感覚であんぷり亭によく行っていた。
今思うと、まさにあのとき手コキ業界のユニクロが登場したんだ。
理由② 可愛い子が多い
あんぷり亭にはアイドル並みに可愛い子、モデル並みの美人がけっこういる。
手コキ・オナクラは女の子にとって、3ナイ(脱がない・舐めない・触られない)といわれ、風俗の中ではかなりライトな職種だ。
そんなライト風俗だからこそ、アイドルやモデル級の女の子もかなり集まってくる。
また風俗どっぷりの子の経験者やスレた女の子ではなく、女子大生がアルバイト感覚ではじめた素人感のある子がかなり多い。
あんぷり亭では毎日のように新しい女の子が入店している。
たくさん客が入るから、ライト風俗でも女の子の給与待遇が良くできるし、可愛い子はなおさら稼げるから良嬢が定着する。
この好循環があんぷり亭に良い子が集まる理由なんだろう。
普通の手コキ・オナクラ店は出勤人数が1日7、8人くらいだが、あんぷり亭は1日30人以上(新宿店の場合)もの女の子が出勤している。
個人的には新宿や新橋は女の子の出勤数が多い分、レベルの高い子が多い印象だ。
あんぷり亭については、手コキ・オナクラ店のまとめ記事『東京の手コキ・オナクラ店のおすすめを紹介』でも紹介しているので、参考にしてほしい。
あんぷり亭で良嬢と当たりたいならプレミアの中から選ぶべし
料金が安いといっても、遊ぶからにはハズレを引きたくないものだ。
あんぷり亭は女の子の水準が高いが、その中でもガチな当たりともいうべき良嬢を選びたい。
あんぷり亭には嬢を以下ランクに分けている。
- 無印
- もうプレ
- プレミアガール
- プラチナガール
プレミアが店が推している人気の子。
女の子選びには、迷わずプレミアガールを選ぶべきだ。
プレミアの中でも即予約完売する超人気の子がたまにプラチナガールへと昇格する。
プラチナは殿堂入り的な神扱いなので、プラチナになる子は滅多にいないし、プラチナが在籍していないことも多い。
プラチナはコース料金やオプション代が1.5倍ほど上がる。
あんぷり亭の良さである格安さが薄れてしまうので、コスパ重視であればプレミアで十分だろう。
もうプレでも良い嬢はいるが、確率的には避けたほうが無難だ。
プレミアともうプレは指名料が500円しか変わらない。
なので、ケチらずプレミアを選んだほうがよい。
もちろんプレミアが全員当たりではない。
そこでここからは、僕が実際にやっている良いプレミアガールの見分けた方を紹介しよう。
見分け方① ハズレのプレミアを見分けろ
最近は、プレミアがインフレ化していて、出勤してる女の子の大半がプレミアになっている問題がある。
プレミアでも2種類のタイプがいる。
- 入店時は「無印」や「もうプレ」だったけど、途中から「プレミア」に昇格した子
- 入店直後からプレミア(即プレ)になった子
前者のケースは、リピーターの多さや客の評判でプレミアに上がるタイプ。
そのため、女の子のルックスは意外と普通の子が多いが、接客やサービスや良い傾向にある。
逆に後者の即プレの子は、入店面接時に店側が太鼓判をした子だ。
接客やサービスは未知数で当たり外れがあるが、ルックスはかなり高い傾向にある。
プレミアの中にも、正直これがプレミアレベルか…?という女の子もいた。
それを見分けるには、ピーク帯(18時〜21時)なのに、まだ出勤表の上の方に残っているプレミアの子は注意したほうがよい。
出勤表は予約で完売した子から一番下に置かれる。
なので、売れ残ってる子が必然的に上に残る。
本当に人気の子は前日予約で埋まってしまう。
人気の良嬢を狙うなら、前日予約が当たり前だ。
新宿は前日の23時半から、他店舗は前日21時から翌日の女の子の予約ができる。
特に人気嬢が出勤した日は電話戦争になる。
23時半から電話をして、30分以上ずっと掛け直しても全然つながらない、といったことはあんぷり客ならあるあるだ。
見分け方② 女の子の紹介文やブログをチェックせよ
人気の子はホームページの紹介文の力の入り具合がぜんぜん違う。
「逸材」「美少女」「絶対間違いない」といった最上級の言葉が溢れ出ているテンション高めの紹介文は、本当に当たりの場合が多い。
店側のガチな気持ちがこちら側に伝わってくるように書かれている。
もちろん書かれていることを必ずしも信用してはいけない。
だが、他の子と相対的にみれば、ある程度の指標になる。
逆に外見ついてはあまり書かれず、「素人感がある」「性格がとても良い」「頑張ってくれそう」といった紹介文のときは危ない。
これは言わずもがなだが、ルックスを過剰に褒めると嘘になってしまうから、それ以外のところを褒めた苦肉の紹介文だ。
また最近の紹介文に多いのが、芸能人でいうと◯◯似、という紹介の仕方。
今まで本当にそっくりだ、と思ったことがないので、正直これはあんまアテにならない。
また女の子がブログをやっていたらチェックしたい。
これはあんぷり亭にかぎらず、風俗によく行く人にとっては当たり前の話だが、ブログに載せている女の子の自撮り写真で容姿や雰囲気がわかる。
完全な顔出しをしている子はあまりいないが、一部でもなんとなく雰囲気がわかるもの。
またブログを定期的に書いてる子は頑張り屋で性格が良い子が多い。
ブログのコメント欄も見ておくと良い。
コメント欄が盛り上がっているのはリピーターの多い人気嬢の特徴だ。
長い間ブログを書いているにあまりコメントがついてない子は要注意だ。
見分け方③ したらばなどの掲示板で検索せよ
入ってみたい女の子の目星がついたら、実際にネットで検索をしてみるとよい。
「あんぷり亭 ◯◯」と検索をする。
※◯◯は女の子の名前
すると、あんぷり亭のレポートブログを書いてる人がけっこういるのだ。
また、掲示板で情報収集するのも一つの手段である。
- したらば
- 5ch(旧2ch)
- 爆サイ
あんぷり亭はいろんな掲示板で体験談を書かれている。
特に「したらば掲示板」のあんぷり亭スレは書き込みが盛んだ。
多いときだと1日に500レス以上の書き込みがある。
ただ、スレッドや書き込み数の量の割には有益なレポートが少ない。
また掲示板では比較的辛口で書かれる傾向が高く、良嬢はだいたいオキニ隠しされている。
良嬢はあまりスレの中で話題にならず、スレの話題を参考に可愛い子を見つけるのは難しいのだ。
ただ◯◯はブスだった、地雷だった、といった悪い評判はけっこう書かれている。
もちろん良嬢がオキニ隠しの一貫で悪評を書かれていることもあるが。
なので結局は、信じるか信じないかはあなた次第だが、気になる女の子がいたら、そのスレの中で女の子の名前を検索してみると良いだろう。