出会い系の普及に伴い、個人で売春をする割り切り人妻が増えてきた。
今回は、そんな人妻と生セックスするためのテクニック術を紹介しよう。
人妻との交渉テクニック

最近は15,000円でヤれるソープや、若い娘が揃うデリヘルでもなかなか客が付かないのに、人妻が同じような金額で募集をしても見つかる訳が無い。
割り切り慣れしている人妻は、付加価値が無いと客が付かないことを承知している。
そのくせ、
『出来れば定期的に援助してくれる男がいい』
『割り切りだけど、どうせセックスするなら、上手くて沢山イカせてくれる男がいい』
『イケメンでチンコがデカくてお金持ちがいい』
などと考えている。
だが実際は、昼間に募集をしても、私のようなオッサンすら見つからない場合が多い。
そこで色々な交渉の余地が出てくる。
- 基本料金で生セックス
- プラスアルファで中出しやアナルセックス
- バイブやローターの使用
- 2時間以上のプレイ
- 2回戦
- 料金
- 顔を写さない写真撮影
上記は、私が実際に交渉している項目だ。
1回ヤって『またヤりたい』と思った割り切り人妻には、きちんと対応して次回に繋げる。
金持ちのフリは逆効果だ。
人妻は着ている服や乗っている車で男の懐具合を見抜く。
その結果、次回の料金をふっかけてくる割り切り人妻もいる。
オッサン相手だと特にその傾向が強い。
初回はホ別1.5(ホテル代別15,000円)だったのに、
「子供の幼稚園の支払いがあって…2万にして欲しい…」
などの理由をつけて、少しでも料金を増額しようとする割り切り人妻も多い。

ここで交渉に持ち込む。
増額をするのなら、代わりに生セックスや中出しを要求する。
私の経験上、中出しはかなり厳しいが、半数は生セックスをOKする。
割り切り人妻の9割は中出しを拒否する。
無論、割り切り男なんかに妊娠させられたくないからだ。
私の場合は、きちんと避妊薬を用意して、生セックスのみOKの人妻とホテルに行ってから、
「せっかく生本番OKしてもらったのに、“もしも”があると悪いから、きちんと避妊薬を持って来たよ。マンコに入れて、溶けると精子を殺してくれる薬。念のために後ピルも持って来たからさ、それできちんと外に出すから」
と言って安心感を与えてセックスを始める。
(お金の為に生本番OKしたけど、もしも中出しされたら…)
割り切り人妻は必ず不安な気持ちで生セックスをする。
その不安を取り除き、セックスに集中させる為の避妊薬だ。
割り切り人妻に対しては、思いやりの気持ちとして、生本番をOKしてくれた感謝の気持ちとして、『きちんと避妊薬を用意した』と印象付けよう。
セックスを始めたら、避妊薬と共に媚薬をマンコに投薬。
これで膣内感度は倍増する。
アナルへの愛撫や指入れを拒否しない割り切り人妻には、媚薬をアナルから直腸投薬。
直腸から吸収された媚薬は、口から飲むよりも数倍の早さと効果が出る。
高熱を出した時に、座薬で解熱剤を入れるのと同じ理屈だ。
胃で溶けてほとんど効かない媚薬も、直腸から吸収させれば効果は上がる。
媚薬と言っても、成分のほとんどは興奮剤だ。

人妻は結婚しているため、旦那と中出しセックスしていた経験から、生本番や中出しの気持ち良さが体に染み付いている。
電マやバイブでイカされまくり、生チンコでガンガン突かれたら、最後にはマンコがビクッビクッと痙攣する快感が欲しくなる。
けれど、割り切り男だから中には出されたく無い。
そのジレンマを解放する為の避妊薬だ。
「避妊薬を使ったから、快感に浸っても大丈夫なんだよ!」
そう安心感を与えてセックスすると、最終的には高確率で中出しをOKしてくれる。
出会い系で全く知らない男とホテルに行く場合、
(もしかしたら暴力男かも…)
(無理矢理生本番されて中出しされるかも…)
(セックスしてもお金貰えないかも…)
(その前にきちんと会えるかな…)
(ドタキャンとかされないかな…)
などの様々な不安が生じる。
その不安とリスクが無い男には、向こうから勝手に寄って来るのだ。
まとめ

今回は、割り切り人妻と生セックスするテクニックを紹介した。
ちなみに、割り切り女性と最初に会った時
「出会い系の割り切りで何人か会ったけど、お金を貰えないでヤり逃げされた娘がいたよ」
「待ち合わせしたら複数の男がいて、無理矢理廻されて中出しされて、金も貰えず放置された援交女性もいたよ」
などと不安を煽るような話をしてから、
「他の男とサイトで割り切りするくらいなら、募集かける前に必ず1回は俺に連絡寄越せよ!必ず援助できるとは言えないけど、君が気に入ったから、無理してでもお金作って援助する様にするから。ま、俺なんかより金くれるオッサンは沢山居るだろうから、君の判断だけどね」
と言うと、毎回連絡が来る様になる。
こういったテクニックも活用して、割り切り人妻との時間を楽しみましょう。