DaiGoが宣伝している人気マッチングアプリ『with』を1ヶ月間だけ使ってみました。
withは心理や性格、価値観の相性で異性とマッチングできるコンセプト。
実際に使ってみた率直な感想として、色々なアプリを使ってきたなかでも、かなり使いやすいマッチングアプリです。
しかし、wthと言えばセフレ探しよりも、恋活・婚活のイメージを持つ方も多いのでないでしょうか。
私も利用するまでは、そう感じていました。
実際に利用して分かったのは、withは性格診断に興味を持って登録する若い世代が多く、セフレ作りにも最適なアプリです。
今回はマッチングアプリ「with」の紹介と、使ってみた感想&レビューをしていきたいと思います。
なお、実際にいろいろなアプリを使って試した結果、セフレ作りには、以下のマッチングアプリがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。
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マッチングアプリ「with」とは

withはメンタリストDaiGoさんが監修するマッチングアプリです。
DaiGoさんは恋愛心理学や統計学に詳しいので、その要素がアプリに盛り込まれています。
自分の性格や価値観を簡単な質問で診断し、相性のいい人が優先的に表示・紹介されるシステムです。
また、プロフィールに共通点があれば分かりやすく表示され、会話のきっかけにもなって便利ですよ。
会員数は非公開ですが、マッチングアプリの中では知名度が高い方です。
DaiGoさんのネームバリューもありますし、ユーザーは多い方ではないでしょうか?
実際に私も使ってみましたが、毎日新しいユーザーが新規登録していて、地方在住でも問題なかったです。
withの料金は以下の通り。(クレジットカート決済の場合)
- 1ヶ月プラン:3,400円
- 3ヶ月プラン:7,800円(1ヶ月当たり2,600円)
- 6ヶ月プラン:13,800円(1ヶ月当たり2,300円)
- 12ヶ月プラン:21,600円(1ヶ月当たり1,800円)
iPhoneアプリ・Androidアプリ決済だとこれより500円くらい高いです。
少しでも安く料金を抑えたい人はクレジットカード決済を選びましょう。
withがセフレ探しに向いている理由
実際に1ヶ月間使ってみて、withはセフレ探しにも使いやすいマッチングアプリだと感じました。
確かに最初に思っていた「恋活・婚活が多そう」というイメージ通り、真剣交際を求めている女性が多くいる印象はあります。
ではなぜセフレ探しにおすすめなのか。
以下2つが、セフレ探しに向いていると感じた理由です。
- 若い女性の利用者が多い
- アクティブ会員が多いから返信率が高い
それぞれ詳しくご紹介しますね。
理由① 若い女性の利用者が多い
まずはwithの登録ユーザーの年齢層について。
withは若者に人気の恋活系マッチングアプリなので、男女ともに20代前半〜20代後半がメインです。
学生や新社会人が多く、逆に30代以降の人は少なく感じました。
withはTwitterなどの広告も若者が目にする機会が多いですし、30代以上の人は婚活サービスを利用します。
そのため、利用者層が若い世代に集中しているのでしょう。
若い女性は、まだ結婚まで意識して相手を探しておらず、比較的出会いまでのハードルが低いです。
経験が浅くてセックスにも持ち込みやすいので、セフレ探しをするのなら、若い子が多いwithのようなアプリが向いています。
理由② アクティブ会員が多いから返信率が高い
withを使っていて感じたのが、返信率の高さです。
マッチングアプリあるあるで、マッチングした!と喜んだけど、メッセージの返信がないことがよくあります。
これはアクティブ会員(いまアプリを使っている会員)の量が影響していて、アクティブ会員が少ないアプリは当然返信率も高くありません。
セフレを作るにも、まずはメッセージのやり取りにつながらないと、どうしようもないですよね。
withはアクティブ会員が多く、メッセージを送った後の返信率も高いので、女性と出会いやすいと感じました。
ぶっちゃけな感想
withを1ヶ月間使った結果、2人の女性と出会うことができました!
20歳と21歳の女性で、2人とも学生さんでしたね。
ちなみに私は近い年齢の女性に絞って探していました。
このようにwithは異性の条件を設定して検索し、プロフィールを閲覧していいねを送るシステムです。
さらに、withでは定期的に開催される診断イベントに参加すると、相性のいい女性に無料でいいねが送れます。
これを上手く活用して、課金せずにたくさんの女性にアプローチができてメッセージもできました。
共通点が多くて診断イベントでも相性がいいと、会話のきっかけも生まれやすく、話が早くて楽でしたね。
ただ、相手のプロフィールがすかすかで情報がないと、会話に困ってメッセージも盛り上がりません。
写真が可愛いからといって、むやみにいいねを送りまくるのは無駄使いだったなと今では思います…。
withのアプリ自体の操作感に関しては、DaiGoさんのアドバイスがこまめに送られるので参考になりました。
特にプロフィール作成のとき、簡単な質問に答えるだけでサクッとプロフィールができたのには感動!
他にもモテ写診断などの、マッチングアプリ初心者にはありがたいサービスが無料で開放されてて好印象です。
ただ、検索型のマッチングアプリなので仕方ないですが、マッチング率は低かったです。
10人に1人マッチングすればいいかなってレベルでしたね。
定期イベントでのマッチングはもう少し可能性が高いかな、という印象です。
個人的には本当にいいと思った女性にだけいいねを送るべきと思いました。
マッチングした女性を一人一人大切にやり取りすべきではないでしょうか。
withのメリット
実際に1ヶ月使ってみて感じたwithのメリットを紹介します。
基本的にはおすすめできるマッチングアプリだと思っています。
メリット① 性格診断が楽しい
withでは心理テストが行われるのですが、これがマッチングアプリの診断にしてはハイクオリティです。
私も実際にやってみたところ、「クリエイター」タイプとの診断結果が。心当たりがありますね…。
これによりクリエイタータイプと相性のいい女性を優先的に表示してくれます。
さらに、相手がどんな性格なのか何となく分かるので、いいねを送ろうかどうか判断する材料にもなりますね!
メリット② プロフィール作成などのサポートが充実
2つ目のメリットはプロフィール作成や写真のコツをアプリがサポートしてくれる点です。
特にモテ写診断はかなり使えるなと思いましたね!
印象の悪い自撮りや不鮮明な写真を設定するのはダメだと教えてくれるので、ありがちなミスも防げます。
プロフィールにおいて、写真が与える影響は大きいです。
女性とのマッチング率を高めるためにも、使えるサポートは最大限に活用しましょう。
withのデメリット
withは人気のマッチングアプリですが、強いて言えば以下の点がデメリットに感じました。
デメリット① 真剣交際希望の人が多い
withは、他のマッチングアプリと比較しても、真剣交際希望の女性が多い印象です。
相性のいい異性と出会おうというコンセプトが、恋愛を連想をさせるのが大きいのかもしれません。
もちろん、恋活・婚活目的の人にとっては、かえってこの点はメリットになります。
しかし、セフレ探しを目的に使うことを踏まえると「タップル誕生」や「Tinder」ぐらい気軽な出会い目的の女性が多いほうが、セフレ探しには使いやすいかもしれないです。
デメリット② DaiGoのアドバイスが煩わしい?
これは実際にwithで会った女性に聞いた話です。
withではアプリ内でDaiGoさんがアドバイスしてくれる仕様になっています。
恋愛に役立つアドバイスやアプリの仕様の説明がメインですが、いちいち丁寧すぎるサポートが煩わしく思うかも…。
これは個人差というか、DaiGoさんが好きかどうかも関係しそうですが、言われてみれば少し納得しました。
マッチングアプリなどの出会い系サービスに慣れている人からすると、アプリのガイドが初歩的すぎるのでしょう。
そもそもセフレ探しを目的にマッチングアプリを利用する場合、恋愛へのサポートはとくに必要ありません。
その点でも、サポートが徹底しているwithは、少し煩わしいと感じる場面が多いかもしれませんね。
withに向いてる人
マッチングアプリwithは基本的にシステム・料金・使いやすさのどれも優れていると感じました。
若い女性から30歳前後の女性もたくさんいて、幅広い年齢層の女性と出会えます。
特に若い女性が多いので、セフレ探しとして使うにもwithはおすすめです。
さらに、プロフィール作成や写真選びに不安なマッチングアプリ初心者でも、機能が備わっているので使いやすいでしょう。
マッチングアプリ初心者や、若い世代と出会いたい人にとくに向いています。
まとめ
若い男女が多いユーザー層のwithは、マッチングアプリでセフレを作るには最適です。
まずは1ヶ月プランからでもいいですし、無料登録だけしておくのもアリですね!
定期的に開催される診断イベントを活用すれば、よりコスパよく女性とマッチングすることができます。
プロフィール作成から始めておいて、何人かとマッチングしたら有料会員になってみる方法が効率的です。
なお、実際にいろいろなアプリを使って試した結果、セフレ作りには、以下のマッチングアプリがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。
管理人激選!マッチングアプリ!
【1位】ワクワクメール ←おすすめ!
【2位】イククル
【3位】Ravit(ラビット)