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【女性目線】ハッピーメールで出会った女性の体験談まとめ

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東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

今回の記事では、女性目線の体験談を紹介する。

ハッピーメールを使って出会った女性達の体験談だ。

男性も女性も、ハッピーメールが気になる方はぜひ参考にしてほしい。

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体験談① 彼とのセックスでは物足りなくて…

私は24歳のどこにでもいる普通の女の子です。

彼氏がいて結婚も考えていますが、このまま結婚していいのだろうかと思うこともあります。

それは、彼氏とのセックスが物足りないからです。

どこがどうというわけではありません。

優しすぎるからと言ったら叱られそうですが、たまにはもっとアブノーマルなセックスをしてみたくなるのです。

彼氏は真面目だしとてもいい人で、結婚したらきっと幸せになれると思います。

私にはもったいないくらいの人なんですが、彼氏の安全すぎるところが私には不満なのです。

こういうふうに思うのは元カレの影響だとわかっています。

元カレとのセックスが体にしみついていて、ときどき無性に抱かれたくなるのです。

もちろんそんなことは許されないとわかっています。

普段は我慢していますが、何かで彼氏と喧嘩したりすると、つい元カレに電話してしまうのです。

元カレとのセックスがすっかり私を変えてしまいました。

私は本当は淫乱な女なのだと教えてくれたのは元カレなのです。

最初は普通のセックスでした

元カレと知り合ったのはYYCでした。

私は高校の頃から出会い系をやっていて、援助交際も何度か経験があります。

見た目は真面目な女の子に見えますが、裏では親にも言えないようなことをしていました。

もちろん今の彼氏は何も知りません。

だけど元カレは知っていますから、私の本性もわかっているのです。

元カレとはYYCでメールのやり取りをして、気が合いそうだと思ったので会ってみることにしました。

メールではエッチなことも書いていたので、危ない人だったら逃げようと思ったのですが、見るからに真面目そうなごく普通の男の人でした。

私より10歳以上年上で、しかもスーツを着ていたので、すっかりイメージと違いました。

まだ若かった私は、スーツを着ているだけでちゃんとした人と思ってしまったのです。

ファミレスでお茶しているときも大人の雰囲気で、恋愛もたくさん経験してきたんだろうなと思うと、もうそれだけで色んなことを想像してしまいます。

元カレはそんな私を言葉巧みにホテルに誘ったのです。

最初は普通のセックスでした。

クンニでイカされると今度は私がフェラチオして、それから正常位で挿入しました。

普通と違ったのは、最初のセックスが終わってシャワーを浴びてからでした。

元カレは私のアナルを丁寧に洗ってくれました。

変なことするなあと思いましたが、気持ちいいのでじっとしていました。

そして、ベッドに戻るといきなり私のアナルに口をつけて舐め始めたのです。

私は目の前が真っ白になり、あっという間にイっていました。

何が起こったかもわからないまま、また舐められて今度もまたイってしまったのです。

5回くらい連続でイカされて、ボーッとなった私は口もきけないほどでした。

すると今度は元カレが「アナルを舐めてくれ」と言ったのです。

思考力のなくなった私は言われるとおりにしました。

四つん這いになった元カレのアナルを見よう見まねで舐めると、「アンアン」と声を出して女の子みたいに喘ぎます。

元カレは目をウルウルさせ、少女のように恥じらっていました。

このとき、私はすでに知らない世界に足を踏み入れていたのです。

元カレとのセックスは異常なプレイが当たり前

二度目にホテルに行ったときは、バイブでアナルとマンコを責められました。

大人のオモチャなど見たこともなかった私が、帰る頃にはもうバイブなしではいられないほどになっていました。

元カレの前で排尿、排便もさせられました。

排尿はまだしも、排便など絶対嫌だと言ったのですが、最後は浣腸液を注入されて涙目で排便していました。

元彼は私にオシッコをかけたり飲ませたりもしました。

最初は生ぬるくて吐きそうでしたが、一度飲むと次からは抵抗なく飲めるようになりました。

街を歩くときはノーパンが当たり前でした。

元カレは次から次にアブノーマルな行為をさせて、私の淫乱な本性を引き出していったのです。

そのうち外でフェラチオさせられるようになり、最初は人が来ないような場所だったのが、歩道橋の上や団地の階段など人目につく場所でも咥えさせられました。

歩道橋など人が上がってきたら逃げようがありません。

いつ誰が来るかわからない状況でのフェラチオは、これまで経験したことがないほど興奮しました。

元カレから呼び出されると、今度は何をするのかなとワクワクします。

元カレに呼び出されて待ち合わせ場所に行くと、知らない男が一緒にいることがありました。

その男もセックスに加わりましたが、不思議と嫌ではありませんでした。

こうして元カレとのセックスは異常なプレイが当たり前となり、自分でも驚くほどの淫乱女になってしまったのです。

元カレとは2年付き合って別れました。

いつまでもこんなことをしていてはいけないと思ったからです。

意外にも元カレはすんなりと別れてくれました。

元カレとは月に数回のペースで会っていたので、別れるまでに100回以上変態プレイをしたことになります。

こんな私が普通の男のノーマルなセックスで満足できるはずがありませんでした。

元カレとの関係はズルズルと続きました。

元カレは私と結婚する気はないようです。

私も将来の安定を考えたら今の彼氏のほうを選びます。

ずるい考えですが、彼氏とはこのまま結婚して、元カレにはときどき会って抱いてもらいたいと思っています。

体験談② 出会い系で会ったムキムキマンにハマりそう…

私は駅前の小さな花屋さんでアルバイトしています。

恋人と一緒にアダルトビデオを見てから、あんなムキムキマンでセックス経験が豊富な人とエッチしてみたいと思うようになりました。

恋人と比較しては申し訳ないのですが、チンチンの大きさが段違いだったので、あんなのを一度でいいから入れてみたいと密かに考えていました。

もちろん恋人には言えませんが、立てなくなるくらい激しいセックスをしてみたいという願望は強くなるばかりでした。

どうしちゃったんだろう、私

そして、ハッピーメールでようやくその夢がかなう日がやってきました。

ムキムキマンでアダルトビデオに出てくる人みたいにチンチンの大きい人に出会えたのです!

見るからに女遊びしてそうなタイプだったので、普通なら警戒しますが、そういう人とエッチすることが目的だから平気でした。

ここで断ったらこういうチャンスはもうないと思ったので、早速お試しでエッチしてみることにしたのです。

海で焼いたという肌はきれいな小麦色をしています。

背が高くてスレンダーな体に不似合いなほど大きなチンチンでした。

ちょっと乱暴に服を脱がされて、少しMっ気のある私はそれだけでドキドキでした。

会ったばかりなのに、裸を見られても不思議と恥ずかしくありません。

「シャワーを浴びたい」と言ったらムキムキマンもついてきました。

ひととおり体を洗ったあと、浴槽の縁に腰掛けて足を開くように言われ、私の前にしゃがんだムキムキマンに、思い切りマンコを舐められました。

「あっ、だめっ」

思わず声が漏れてしまいます。

しつこいくらい舐められて、私は爪が割れるほど浴槽の縁をつかんでいました。

ぶちゅぶちゅ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が風呂場のタイルに反響して、それを聞いてまた感じてしまいます。

クリを吸い出すような舐め方に、私は何度も気が遠くなっていました。

私はムキムキマンにわからないように、そっとイキました。

こんなに簡単にイってしまうのは、セックスに飢えているようで恥ずかしかったのです。

でも彼にはしっかりばれていて、

「もうイったのか、イキやすいんだな」

と、さらに激しく舐められ、すぐに2度目の絶頂を迎えました。

恋人とのセックスではこんなに簡単にイキません。

どうしちゃったんだろう、私。

もうすでに腰がフラフラです。

私は彼に抱きかかえられるようにベッドに連れて行かれました。

体の震えが止まりません

シーツの上に寝かされやさしくキスされました。

唇で唇をあむってふさがれ、それからズルっと舌が入ってきました。

濃厚なフレンチキスをされながら指でワレメをいじられます。

「あんっ、だめえ、だめえっ」

私はまたイカされてしまいました。

こんなに何度もイカされて、大丈夫なのかと心配なほどでした。

でも、太い指を入れられるとまたイキそうになります。

私は彼が指を抜くまで、背中にしがみついてアンアン言いっぱなしでした。

指でマンコの中をかき回されると気持ちよくて頭がボーッとなります。

さんざんイカされて彼が私の横に寝たので、今度は私が彼を気持ちよくしてあげる番です。

まだふらつく体を起こしてチンチンを咥えました。

フェラチオしていると、「気持ちいい」と彼が目を細めます。

咥えながら乳首をいじられたり、足の指で股間にいたずらされるので集中できません。

しばらくフェラチオしたあと彼が起きあがって、今度は私を四つん這いにしました。

彼のほうにお尻を向けると、私のお尻に手を当ててきます。

来るな、来るなと思っていると、いきなりズブリと入れられました。

根元まで突き入れたり半分ほど入れて腰を振ったりするので、気持ちよくて頭が変になりそうです。

彼が激しく動くたびに、私は「わあ、わあ」と叫んでいました。

彼のチンチンは長さもあったので、突かれるたびに奥まで当たります。

チンチンの先が子宮に届いていると思うと、それだけでイキそうでした。

「ああんっ、もうだめえっ」

四つん這いにされたまま、私は枕をつかんでイってしまいました。

これまで感じたことがないほど深いエクスタシーに体の震えが止まりません。

私は本当のイカされる喜びを感じていました。

彼は何度も体位を変えながら突いてきます。

たぶん1時間くらい続いたのではないでしょうか。

私は彼にされるがままでした。

恋人とのセックスのほうがいいけれど

正常位に体位を変えて、今度はゆっくりと出し入れします。

彼もそろそろイクつもりかと思ったのですが、そうではありませんでした。

「感じやすいツボを2つ見つけたよ」

彼がいたずらっぽい目で言います。

まるで宝物を見つけた子供みたいでした。

「ほらここ」

彼がチンチンで膣の真ん中あたりの上のほうを押すと、急に気持ちよくなりました。

「ああっ」

私は声を出してしがみついていました。

「ここも」

今度は少しチンチンの位置を変えました。

奥まで入れて少し引くと、亀頭が何かに当たった感じがして体がピクンと痙攣します。

「ここを交互に責めてみようか」

彼はそう言って、最初は真ん中のツボを、次に奥のツボを器用に刺激してきました。

こんなの知らないし聞いたこともありません。

「あっ、だめっ、イキそう、いっちゃうっ!」

私はひとりで声をあげてイっていました。

もう彼のテクがすごくて言葉も出ません。

彼は私をやさしく見つめてピストンしていました。

「もう終わってください。変になりそう」

「うん、わかった」

彼が私の両足を持ち上げて激しく突き入れてきます。

ここでもまたイカされ、続けて彼も果てました。

「気持ちよかった?」

髪を撫でながら聞かれて、私はうなづくのがやっとでした。

少し休憩してもう一度セックスしましたが、チンチンが硬くてやっぱりすごい。

今度もすぐにイカされました。

もう何度イったのかさえわかりません。

最後は抱き合ってシャワーを浴びて長いキスをしてくれました。

彼はとても幸福な時間を過ごさせてくれたのです。

私は何度も「好き」といいかけましたが言いませんでした。

彼は素晴らしいけど何かが違うのです。

いくらやさしくても私の心まで愛してはくれません。

セックスしている間もそれは感じていました。

彼に抱かれて思ったのは、やっぱり恋人とのセックスのほうがいいということでした。

それがわかったのも彼のおかげですから、やっぱり抱かれてよかったと思っています。

これからはこれまで以上に恋人のことを大切にしなくちゃ、と思いつつ、ムキムキマンの彼の電話番号はしっかり手帳にメモしてあります。

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体験談③ 『ハッピーメール』で出会ったマグロ男

初めての経験でござった。

前に会った青年の話なんだけど…。

会うまでのやり取りの中で、

「攻めるのが上手くないから、ガッカリさせるといけないから最初に言っておきます」

そんなメールが来た。

(上手い下手とか関係なく、流れでいいんじゃない)

そう思ったから、「そんなの気にしなくていいよ」と返事をした。

『まあ、会えないかもしれないな』と思いながら、待ち合わせ場所へ向かう。

そしたら、ちゃんと約束を守って来た。

年齢を聞いたら21とのこと。

ありゃりゃ…私の半分ですかい。

なんというか、いわゆる草食系なんだろう。

醸し出す雰囲気、話し方にメリハリがないって感じ。

顔は悪くなかったけど。

会話が途切れないよう、頭フル回転してた。

「あんまり喋らんね」って言うと、「初対面だからそんなに喋れないでしょう」とやんわり言われた。

興味あるような内容だと会話が弾むんだけど、それ以外は頭フル回転させてたように思う。

そしてラブホへ。

ベッドに入って横になっても、仕掛けてくる気配なし!

これは私がリードするってことかな?(^-^;

聞いてみると「お願いします」って言われた。

ずっと私が攻めてて、Fしてる最中に口内にドピュッと放出。

え~…時間かけて頑張ったのに…嘘やろ~。

少し時間を空けてから再開。

マグロ君はドーンと寝たまま全く動かない。

これがいわゆるマグロ女の男版、“マグロ男”ってやつかね。

全く面白くない。

『こりゃ彼女できても続かんやろうなぁ…』なんて考えながら攻め続けた。

ゴム付けてあげて、さあ挿入だ!

動けど動けどなかなかイカない。

そりゃそうだ、さっき1回イッてるし。

こっちは汗だく、「もう限界!動けない!」って言ってもマグロ男は寝たまま。

「どうしようか」って聞くと、「どうしましょうかね」って答える始末。

マグロ男、依然として微動だにせず。

段々と頭にきた私、しばしの休憩を挟むことにした。

お茶飲んで口を潤して再開する。

マグロ男は、入れようとしたら痛がっている。

そりゃそうだ、私濡れてないもの。

乳首を何回かチョイチョイ弄られただけで、下を触れられてもないのに濡れるわけがない。

気分的にも冷え冷えになり、結局はFでイカせて終了。

早く帰りたかったわ…。

マグロ男は出会い系じゃなく、風俗に行ってほしいもんだ。

私は男性に、「どうせ会うなら若い子のほうがいいんじゃないの?」とよく尋ねる。

すると、たいてい返ってくる答えは

「若い子はダメ。面白くない。話も合わないし」

「マグロで酷いのだと声すら出さない」

「感じてるか感じてないかわからない」

「早く終わってくれって感じ見え見え」

そういう理由で若い子が嫌だと言ってる男性が何人かいたが、マグロ男に当たってその気持ちがよくわかった。

SEXって、その時の流れで攻めたり攻められたりしなくちゃね。

気持ち良くしてもらったら、気持ち良くしてあげたいって気持ちになるもの。

男も女もそういう気がないなら、SEXじゃなくて1人ですればいいじゃん。

それが嫌なら、ご奉仕してくれる風俗に行けばいいじゃん。

風俗が嫌で出会い系を利用してるんだろうから、マグロは通用せんのやないかね。

どういう目的で出会い系を利用しようが、お互いに楽しむSEXが前提なんやないかな。

マグロ男もマグロ女もありえんで。

もう二度と若い子は御免だーっっ!!

体験談④ あたしが出会った色々な人たち

最初に言っておきます。

「出会った」と言っても、サイト内オンリーです。

なので、メールの内容がメインになります。

今朝…

『おはようございます!!僕とエッチしてくれませんか?』

プロフからのこんなファーストメールを頂いて、「そう言えばいろんな人からメールもらったなぁ」ということを思い出しました。

ちなみにこの方には、「無理です」と返しました(笑)

記憶に残るメールって、基本的に一言の短文メールが多いんです。

いくらですか?

これ、よくあります。

フーゾクさんでしょ!?

これもしつこいくらいあります。

今度お店に行くから場所教えてよ

「マリカ」って女の子がいるお店を探して、教えてやろうかと思いました。

あとは写メ付きのメールも多数…。

まぁ、アレですよアレ。

おかずにしてね

こんなメッセージが添えられていたりするのですが、好きな人のアレでもないのに興奮しません。

きっと需要はあると思いますので、別の方に送ってください。

一度「大き過ぎて妻とレスなんです」という男性の相談でアレを拝見しましたが…。

デカッ!!

あれはあたしも無理でした(笑)

アレの大きさって、ほんとに差が激しいんですね。

だから比較対照できるわけでもなく、若干の誤差はあるんでしょうけど…。

形や大きさ、長さや太さにも個性があるんだって知りました。

知ったところでなんちゃないんですけどね!

話が脱線しましたが…。

1番「えっ?」と思ったメールは、札束写メ付きのメールでした。

見たことある?

…は、自慢?

帯付の札束が、3つか4つ無造作に置かれていました。

それに続いて…

オシャレ楽しまなきゃダメだよ

某有名ブランドのアクセサリーをいくつか並べた写メ。

ブランド物に疎いあたしでもすぐにわかるくらい、デカデカと主張してるいやらしい感じの…。

趣味じゃないんですけど!

高価なものを身に着けてないと自分を高められないしダメになるよ

へぇ…そうなんだぁ。

最後はアワビと分厚いステーキの写真でした。

こういう場所で食事したことある?

…やっぱり自慢だったんだ。

ここまでストレートにお金をひけらかす人が実際にいるんですね。

いい勉強になりました。

他にも…

『結婚してください』

『一発やらせて』

『味見したい』

などの短文メールもよく頂きます。

あたしが個人的にイヤなのは、命令口調のメール。

勝手にM女扱いする勘違いドS男は大嫌いです。

自称ドSの半分は、ただのワガママな俺様男ですしね。

ファーストメールで呼び捨て&指図って、マナー違反も甚だしいでしょ?

でも「類は友を呼ぶ」って言葉がありますし、あたし自身が彼らを引き付けているのかも…。

反省しなきゃです。

他にもネタは盛りだくさんなんですけど、今回はこんな感じで!(笑)

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体験談⑤ レズビアンが女の子とエロいことしてみた

昨晩の大人の女子会のお話。

「最近女の子に興味出てきました!」というメールをくれたのはカナちゃん(仮名)19歳。

(若い、若いぞ!)

股間に夢を膨らませながらの私、まさかの仕事が終わらず30分遅刻。

笑顔で「全然大丈夫です!」と言ってくれるカナちゃんが女神でした。

一生触ってたい手が吸い付くおっぱい

カナちゃんは事前に見た写メよりカワイコちゃん。

ホテルに入るときの「レズだレズ!」って感じの周りの視線が快感…。

お部屋に入ってピザ頼んで、お風呂を溜める。

レズ風呂っていうと泡だろJKって感じだったので、泡風呂にして入浴剤も入れてのお風呂タイム。

さっきまで身にまとっていた洋服を1枚1枚脱ぎ、「恥ずかしい」と隠すカナちゃん。かわええ。

(やばい!緊張してきた…)

私がリードする立場なのにアワワワって感じで緊張MAX。

全裸のカナちゃんは程よい肉付き。

お肌スベスベ。

おっぱいCカップ。

この体型大好きです!

泡風呂でイチャイチャしようとしたけど、お湯が熱すぎて早々に出た。

はい!ベッドin!いくよ!

ベッドの上で「なんか恥ずかしいね」って言いながら、ぎこちないキスw

恥ずかしがるカナちゃんを布団の中に入れ、私も潜り込んでガウンの上からおっぱいを触る。

「私も触りたい!」とカナちゃん。

私の生おっぱいをフニフニ触り、「おっぱい柔らかい!気持ちいいー!」ってキャッキャしてました。

可愛い。

カナちゃんのおっぱいは柔らかく、乳首も可愛かった。

手が吸い付くスベスベ感。

一生触ってたいと思いましたw

勃起した乳首を舌で転がしちゅぱちゅぱ吸うと、カナちゃんの息が漏れる。

そのまま胸から下へなめなめ。

カナちゃんはパイパンでした。

ツルツルな割れ目に興奮して足を広げてもらうと光っているものが。

『よっしゃ!』と心の中でガッツポーズをする私。

舌で光ったものをすくうと糸がツーっと引き、同時にカナちゃんの体がビクッと反応しました。

この光景、絶景やぁー!

糸を引いたそれは無味でいくらでも飲めました。

わざといやらしい音を立てながら『ズズズ』と吸い込んでいると、可愛い声で鳴くカナちゃん。

クリさんを舌でくりくり。

カナちゃんの声が段々と大きくなり、その度に繋いでいる手をギュッと握ってくる。

その反応が可愛くて可愛くて、男の方の気持ちがマジで分かりましたw

相変わらず愛液でぬるぬるのマンコに舌を差し込んでピストン。

そしてまだ1度もしたことのない手マンを試みました。

まず1本、2本とゆっくり指を入れてみると、温かくてキュッとしててなんだか吸い付かれてる感じ。

自分がオナニーしてるときを思い出しながらかき混ぜると、『ぐちゅぐちゅぐちゅ』とホテルに響き渡るいやらしい音。

声を荒げて反応してくれるカナちゃん。

ぐちゅぐちゅしながらクリをなめなめ。

マンコに突っ込んでいる指がキュッとなったり、ふわわ~っとなったりで、ほんとに感じてくれてるんだなと思いつつ休憩。

「痛くない?大丈夫?」

と聞くと、

「痛くない、気持ちいい」

確認を取ったところで、

「良かった。ねぇ、顔に乗ってくんない?」

「え!そんな!つぶれます…」

嫌がるカナちゃんを跨らせる私。

この光景、絶景やぁー!

ええ、今の私は男ですよ。

目の前のマンマンに吸い付いてたら、ビクッ、ビクッと腰を下ろしてくるカナちゃん。

舌の動きは止めずにレロレロしてたけど、ついに限界が来てカナちゃんのお尻をずらすww

「ぷっはぁあああ、ぜぇぜぇぜぇ…」

「大丈夫ですか?ごめんなさい、ごめんなさい」

そのやり取りがなんだか微笑ましかったww

それから四つん這いになってもらい後ろからなめなめ。

カナちゃんの突き出した綺麗なお尻に思わず食いつく私。

指でマンコを広げてベろべろべろ。

全てが可愛くて可愛くてたまらんばい

カナちゃんとはおっぱい同士をくっつけるだけで気持ち良かった。

男性とは違う体格、柔らかい肌。

ずっと触っていたかった。

あと、おっぱいは神だと思いました。

するとカナちゃんが「私もおっぱい舐めたい」と。

どうぞどうぞとカナちゃんが舐めやすい位置におっぱいを差し出す私。

「んっ…」と思わず声が漏れ、カナちゃんがチラッと見つめてくる。

ペロペロされて気持ち良かったです。

再びカナちゃんの足を開かせOpenthemanko!

すっかり渇いちゃってたので、クリさん周辺をちゅっちゅペロペロしてたら再び潤ってきました。

指を入れると再び部屋に響き渡る音。

『グチュグチュグチュ…』

音が出やすいようなかき混ぜ方をします。

聴覚はより快感を高ぶらせる効果がありますしね。

すると可愛い声で鳴くカナちゃんが、

「いきそう…」

と小さく呟きました。

「うん…」

と返し、更に激しく手を動かす。

「あっ、いっちゃう、いっちゃう…」

膣がキュッとなり、カナちゃんは絶頂を迎えました。

(どうしよう、このまま続けようか…でも何回もイケる子じゃなかったらうざいだろうし…)

そう迷った挙げ句、ピタッと止めましたww

時計を見ると、ホテルinから結構時間が立ってました。

するとカナちゃんが、

「帰りたくない…」

と私の胸に顔をうずめてきました。

(きゅん)

長い睫毛、ふわふわな髪の毛、柔らかい肌、全てが可愛くて可愛くてたまらんばい。

最後はシャワーを浴びて仲良く帰りましたとさ。

また早く会いたいお。

これでレズレズ話は終わり。

駄文にお付き合い頂きありがとござんした!

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まとめ

まとめ(シュウジ)

今回は、ハッピーメールを使っている女性の体験談を紹介した。

ハッピーメールには、この体験談に出てくるような、積極的に出会いを求める女性も多い。

さまざまな出会いを楽しめるツールなので、気になる方はぜひ利用してみて欲しい。

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