リフレ

“Gカップロリ巨乳”にメロメロ!秋葉原の清楚系リフレ『わんだーらんど』、「みお」ちゃんが最高すぎた件

風俗体験談
東京アップデート編集部

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夜遊びから大人の出会いまで、幅広い情報を取材してます。ネタ収集が毎日の日課。

こんばんは。性根が童貞の僕です。

以前東京へ小旅行に行った際、秋葉原のJKリフレ店を初めて体験したときのこと。

そこで出会った嬢が可愛すぎて、僕は心を奪われました。

この感情は紛れもなく「恋心」です。

しかし、恋した女性の裸は見たいもの。

今回はどうにかして裸を見ようとした僕の努力と、リフレ童貞の奮闘記をご覧下さい。

わんだーらんどは閉店しました。

特に予定は立てず、勢いで来た東京小旅行

その日は東京に来て3日目。

特に予定を立てず、気になった所に片っ端から出かけるのが今回の東京旅のコンセプトでした。

とりあえず目に留まった有名な駅に停車しては遊び、停車しては遊んでを繰り返し、存分に旅行を謳歌。

兵庫の片田舎で生まれ育った僕からすれば、東京の華やかなネオンと喧騒の凄い人混みは衝撃で、プチカルチャーショックを受けてしまったのはここだけの話。

僕「都会は違うなぁ…」

何をやっても新鮮な感覚がある東京は、ただただ全てが面白いことばかりに思えてメチャクチャ楽しめました。

高揚した気分で色々な街に出向いていたとき、ふとある駅が気になります。

その駅こそ、僕がリフレの魅力を味わうきっかけになった場所でした。

熱狂的な趣味嗜好を持つ人たちが集う、日本最大のオタク街

電気街改札を抜け、辿り着いたオタクの街「秋葉原」。

田舎者の僕は断片的な情報しか知らず、『熱狂的な趣味嗜好を持つ人たちが集まる街』ぐらいにしか捉えていませんでした。

しかし、

僕「東京おもしれぇ!!」

の脳内麻薬に拍車がかかっていたので、オタク街だろうが何だろうが、秋葉原を昼頃から散策することに。

やはりテレビや人の又聞き話とはレベルが違い、秋葉原は色々凄かった。

メイド服に身を包んだキレイな女性が、オタクは言わずもがな、歩いているサラリーマンや学生たちに声をかけまくっています。

僕も声をかけられて、ウホッと心を震わせてしまいました。

少し探検したくなり、目的地も決めずにブラブラしていると、大きな交差点に辿り着きます。

もう少し中のほうを探検してみたいなと思い、交差点に繋がる裏道へ入っていくと…普通だったら絶対にスルーする、メチャクチャ怪しい看板が目に留まってガン見してしまいました。

こんな不思議すぎる店…行くしかないやろ!!

看板に書かれている店名は、『不思議の国のリフレわんだーらんど』。

まず名前が不思議すぎるw

どこかの童謡を思わせるフレーズには、「リフレ」という3文字が。

僕「リフレ??」

僕にはこの言葉の意味がわかりませんでした。

わからないこととエッチなサイトは、すぐに調べるのが僕のクセ。

女性からマッサージサービスを受ける場所。中にはスケベなことができる店舗もある(※どこかのサイト)

ビリビリ!!

頭に雷が落ちたのは言うまでもありません。

僕は怪しいお店にも興味が湧いてしまう性格で、知らないものや気になったことは自分の目で見なければ納得がいきません。

「百聞は一見に如かず」です。

(こんな怪しい店…行くしかないやろ!!

好奇心が先行して、まずは電話をすることにしました。

看板は怪しいのに、優しい対応のスタッフさん

電話越しのスタッフさんは優しい声で対応してくれ、とても好印象。

(怪しいのに対応はしっかりしてるんだなぁ)

謎の感心を交えたあと、指定した19時まで悶々とする気持ちを必死に抑えながら、喫茶店でコーヒーをすすります。

僕「リフレって何かわからんけど初めてやなぁ」

何事も初体験の思い出は鮮明に美化されて、強く自分の記憶に残るものです。

まさにリフレは僕にとってある意味初体験なので、あとあと美しく脳裏に刻み込まれることだろうと思いつつ、スマホを触りながらエッチな妄想をして時間を潰しました。

そして予定時間になり、お店へ向かいます。

受付で待機中、サービス終わりの女の子を見かけたが…

秋葉原を動き回り、本日2度目の『わんだーらんど』前に到着。

昼間に来たときよりも更に怪しく感じてしまいます。

というか、夜の秋葉原自体どこを見てもそう思えます。

しかもお店の前には間違いなく僕よりも若い女性がフラフラしまくっていたので、余計不安になってしまいました。

子供のように好奇心が強い僕も少しビビりましたが、早めに入店して中の雰囲気に慣れておくのも1つの手。

『どれどれ~?』と思いながら、お店のある3階を目指して階段を駆け抜けます。

到着すると、想像していたよりもポップな感じで、正直けっこう入りやすかったです。

お店の中は少し暗かったのですが、クラブみたいな雰囲気で居心地も良さそう。

僕の好きなジャンルの音楽もかかっていたので、怪しいと感じていた気持ちは少しずつ薄れ、これからどんなことが始まるのだろうというワクワク感が強くなってきました。

スタッフさんに予約していた旨を伝え、嬢を手配して頂くことに。

早めに入店してしまったので、受付の前で数分ほど待機していると、サービス終わりの女の子を何人か見かけたのですが…

(え、レベルたっっっか!!!!!!)

なんと、もれなく全員可愛い。

僕の期待感は嬢へのムラムラに形態変化し、どんな子が来るのかという興奮と、もしかしたらヤバいのが来るかもという不安が混ざり合い、スケベ神が下半身のボッキッキをさらに増す呪文を唱えています。

(おいおい、期待値高すぎるやろ…ジャグラーならペカリまくってんぞ…

いきり立つ下半身の相手をしていると、用意ができたらしく、スタッフさんが丁寧に部屋へと案内してくれました。

マジで可愛い。制服も最高に似合ってる。ヤバい

スタッフさんに部屋へ案内してもらうと、

スタッフ「もう少しだけ時間がかかるので少々お待ち下さい」

と伝えられ、再び待つことに。

僕の実家の部屋のような雰囲気で、慣れ親しみやすい場所で良かったと少し安堵。

そうこうしているうちに、

?「失礼しま~す!!」

と“THE・女の子”という感じの可愛らしい声が聞こえてきました。

カーテンをめくってスルリと入ってきたのは、「みお」ちゃん。

ボン・キュ・ボンが3拍子揃う、めちゃくちゃスタイルの良いGカップロリ巨乳。

顔面偏差値70は下らない、早慶上智を優に超えるくっっっそ整った顔立ち、そして埋まりたくなるほどのたわわなお乳を携えた豊満娘です。

(こんなに可愛い子がくんの!!??リフレ最高じゃん!!!!!!)

みおちゃんの可愛さを表現すると、高嶺の花。

学校に1人はいる手を出せないレベルの、ほぼアイドル的存在の女の子を想像してもらえるとわかりやすいかと思います。

(マジで可愛い。制服も最高に似合ってる。ヤバい)

理性を保とうと必死になりながらも、なんとかみおちゃんからお店の説明を受けます。

この両手はどういう意味だ…?童貞ゆえの戸惑い

メニューを見せてもらい、ふと疑問に思ったことがあったので聞いてみました。

僕「ツーチェキってなんですか?w」

みお「ツーチェキは写真ですね!2人で撮るやつです!チェキは撮ったことないんですよ~」

他のスケベそうな項目ではなく、なぜかツーチェキにだけ目がいってしまいました。

僕「そうなんですね!毎日けっこう入ってる感じですか?」

みお「いや、週2くらいですね~」

僕「いつもどういう感じのサービスをしてるんですか?」

みおちゃんも働き始めて日が浅いようですが、かくいう僕もリフレに来たのは初めてで、お店のサービス内容をあまり理解していません。

すると、

みお「そうですね~、いつもは“色々”やってます…

僕「“色々”?それってどういうのですか…?」

そう聞くと、みおちゃんは何も言わずに両手を伸ばしてきました。

しかもその手は握手を求めるようなものではなく、僕に『何かを出せ!』と指示しているような雰囲気。

気持ちが昂(たかぶ)った僕は、『この手はちんこを出せの合図か!』と深読みしてしまいました。

(みおちゃん…いきなりか!!)

咄嗟のことでどうすればいいかわからなくなった僕は、自分の両手を差し出し、お互いに握手の流れに持ち込みました。

性根の童貞が、ここでアダになった気がします。

しかし、そのまま手を揉んでくれるみおちゃん。

僕「あ…こういうサービスをしてくれるんですね~」

みお「そうなんです~。こういうの(ハンドマッサージ)したり、オプションで追加してもらったりしてサービスしてるんですよ~」

かなり今更だが、このみおちゃん…声がとても可愛い。

まさに本物のJKと戯れているような感覚に陥るほど、本当に愛らしい気持ちになれます。

このタイミングで、なぜか僕はこんなことを聞いてしまいます。

僕「彼氏とかはいるんですか~?」

みお「いないんですよ~!どうしたらできますかね~?」

(…マジか)

どこか揺らいでいる心。

少し胸が熱くなった気がしました。

「ベビードール」と「童貞を殺すセーター」を依頼

僕「じゃあ好きなタイプとかいるんですか?」

みお「好きなタイプは~…優しい人!大人の雰囲気がある優しいサラリーマンとかかな~…」

(そうか、サラリーマンか)

僕はサラリーマンじゃないので、少し残念な気持ちです。

でも優しい人にはなれるなと思いながら、立て掛けてあったメニューを手に取り裏返すと…

(コスプレだと…!?)

つくづく童貞の気持ちを逆撫でするお店です。

優しい自分を装うことを忘れ、まじまじとメニューを見てしまいました。

こんなものを見て、お願いしない男などいないでしょう…。

僕「あ、コスプレもできるんですねー!凄い…」

みお「そうなんですよ~、どれかしますか?」

僕「え、じゃあ…「ベビードール」と「童貞を殺すセーター」でお願いします」

みお「わかりました~!持ってきますね~!」

決死の覚悟で、みおちゃんのお着替えを覗き見る

(まさかの2つも頼んでしまった…)

と同時に、みおちゃんの言葉に疑問が走ります。

(ん…持ってくる!?

(これは…生着替えッッッッ!!!!????)

深読みする僕をよそに、すぐ戻ってきたみおちゃん。

みお「どれから着ましょう~?」

僕「じゃあ、ベビードールからお願いします」

平静を装いながら接するものの、僕は興奮していました。

しかし、彼女の体を見るのは少し躊躇します。

そう、そこには一種の恋心のようなものがあったからです。

(でも見たいものは見たい!)

決死の覚悟で、みおちゃんのお着替えを覗き見ます。

(見てしまった)

僕の恋心は、踏み込んではいけないラインを超えていました。

しかし、理性が外れた人間に限界はありません。

そして、ベビードールのコスプレが完了。

(最高だよ…)

しかし喜びを前面に出さず、なぜかツンとした態度を取りがちになります。

どこか強がってしまうのは童貞の性(サガ)でしょうか。

(クッ…もっと見たい…)

気持ちは断然前のめり。意を決してある言葉を放ちました。

僕「もっと谷間を見たいです

みお「えぇ~、でも恥ずかしいなぁ~…」

と言いつつも応じてくれるみおちゃん。

めっちゃ優しい。

僕の気持ちは、すこぶるエッチになっていました。

これどうやって結ぶんだろ…見てもらっていいですか?

僕「いや凄くエロいです。最高です」

そう言い残し、調子に乗った僕はもう1つの本命コスプレをお願いします。

僕「すいません、童貞を殺すセーターもお願いしてもいいですか!」

昂りがMAXになり、もう誰にも止められない無双乱舞状態。

当時の僕は、呂布が三国志を制覇しようとするくらいの勢いでした。

みお「あれ、これどうやって結ぶんだろ…?見てもらってもいいですか?」

童貞を殺すセーターの紐の結び方がわからないと言うので、童貞気質の僕がお手伝いをすることに。

鼻の下を伸ばしながら紐を結びました。

この子、最高です。

まるで同人誌の世界に入り込んでいるかのような空間。

サービスにも満足し、下心満載のスケベ神からボッキッキの呪文をかけられた下半身のブツは、静かに爪を研いでいました。

するとタイマーの音が鳴り、時間終了。

呂布は力尽きた。

(あああああああぁぁぁ!!!)

(これからじゃないんかええええええぇぇぇぇ〜!!!!!)

制服に着替え終わったみおちゃんを横目に、僕は悶々としつつも楽しかったので感謝。

こんな可愛い子に会わせてくれてありがとう。

最後にチェキを撮ってお別れ、間違いなくいい子です

最後に、初めのメニューで気になっていたチェキをお願いすると、快く撮影してくれることに。

僕「どんなポーズがいいですかね?」

みお「あ、ディズニーに行くカップルはお互いの手でハート作って撮るらしいですよ!!」

僕「あ、そうなんですね!じゃあそれでやりましょう!」

そしてパシャリ。

顔は見られたくないようなので、みおちゃんは顔面を手で覆い隠してチェキ撮影が終了。

初めてのリフレですが、非常に楽しく大満足でした。

僕がお店を出て行くときは、丁寧に

みお「ありがとうございました!」

と言い、最後の最後まで真摯に対応してくれました。

これは持論ですが、挨拶のできる人は誰であっても、礼儀正しく素敵な人です。

間違いなくみおちゃんはいい子です。

まとめ

まとめ(シュウジ)

最初は怪しさ満載の『わんだーらんど』でしたが、結果的に最高に満足できたので、次回の東京小旅行でもまた絶対行きます。

本当に良かったです。

素敵な女の子や対応の良いスタッフさんも多くいたため、僕のような童貞気質の方にはぜひオススメしたいお店です。

しかし、一点だけ念頭に置いて欲しいのは、あの若さで働く女の子たちにはそれぞれ理由があるということ。

だからこそ手荒に扱うのではなく、“1人の女の子”として見るのが男として当たり前。

童貞気質の僕は、女の子に強引なお願いなどせず、エロい目で見るくらいが一番ちょうど良かったです。

お互いに楽しめるのがベストなので、これから利用する方は前のめりになりすぎないよう気をつけましょう。

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