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JK見学「渋谷ギャラクシー」のパフォーマンスがエロすぎる

見学クラブ・見学店

シュウジ

当サイト「東京アップデート」の編集長。東京のアンダーグラウンドを攻めてます。

今回はJK見学「渋谷ギャラクシー」に行ってきました。

渋谷ギャラクシーは、マジックミラー越しに女の子のパフォーマンスを見学できるお店です。

個室ビデオのような個人スペースでは、女の子のエッチな姿を見ながら1人でじっくりと楽しめます。

渋谷ギャラクシーは同じ見学店の中でもパフォーマンスレベルが高いことで有名です。

至近距離でアソコが見えてしまいそうなほどのパフォーマンスを披露されて、風俗とは全く違う興奮を覚えました。

追加情報 2016年7月3日

「渋谷ギャラクシー」は、興行場法の許可を取り、6月23日から再び純粋なJK見学店として再開したので、確認しに行ってきた。女の子たちのいる部屋にあった仕切りは完全に外され、個室からオープンに女の子たちを見ることができた。

パフォーマンスをする際は、後ろの女の子から見えないように(?)、天井に吊るされたカーテンを下ろしていた。なお、パフォーマンスのレベルは以前と変わらない。ついに、待ち望んでいたいJK見学店が復活という感じ。

追加情報 2016年4月18日

JK見学クラブ「アイドル学園すた☆ぷろ」が興行場法違反で摘発され、たとえJKを利用していないJK見学店であっても警察に潰されてしまう時代となった。

「渋谷ギャラクシー」では、同法律を回避するため、ミラーの中に仕切りをつくり、店内に設置されたカメラから女の子の様子をiPadで楽しむ、というサービスに変わったようだ。

早速、行ってみたが、従来のJK見学店のような女の子同士でワイワイする様子があまり見れず、カメラに囲まれた女の子たちもどこか窮屈そうな印象に感じた。

女の子のパフォーマンスは、以前と変わらないレベルでやってくる。自分が指名した子以外のパフォーマンスを横目で見るのが難しくなってしまったのは残念かな。

追加情報 2015年7月21日

僕がこの記事をレポートしたタイミングで、ちょうどお店にiPadを導入したシステマチックな利用フローに変わった。追加調査も兼ねて先日お店に行ってきた。

主な変更点として、女の子の指名とオプションに関しては、部屋にあるiPadの画面から注文し、指名した女の子にポーズやメッセージを伝えるには、専用の紙に書いて部屋上部にある小窓から投入するフローとなった。

女の子宛に書いたメッセージを受付を介さずに、直接女の子に渡せるのは良いと思ったけど、それ以外に関しては、iPad導入の恩恵をさほど感じなかったかな。

いざ、JK見学店「渋谷ギャラクシー」に潜入!

今回の調査レポートは、JK見学「渋谷ギャラクシー」

そもそもJK見学店とは、女の子を間近で見ることができるお店の通称で、数年前からライト風俗として確立されているのだ。

詳しくは『見学店とは?遊び方・おすすめ店舗紹介』で紹介している。

JK見学店に行ったことない人は、「見るだけでしょ?」「何が楽しいの?」と疑問を抱く人が多いかもしれない。

そういった方々にも興味を持って頂けるよう、JK見学店の有名どころ「渋谷ギャラクシー」のシステムや雰囲気についてレポートする。

お店は渋谷の東急ハンズ向かいにある

お店の場所は渋谷の東急ハンズの向かいにあるビルの地下3階フロア。

渋谷ギャラクシーと書かれた扉を開けると、女の子達が「キャッキャッ」している声がする。

戸窓を閉め切っているせいか、もんわりとした空気が漂った。

角っこで男性定員が愛想悪く座っているのが気になりつつも、まずは受付を済ますことにした。

受付~個室に案内されるまでの流れ

受付の若い女性2人が、丁寧な接客でお店の内容やコースを説明してくれる。

JK見学店で受付を女性が担当するのは珍しい。

受付で料金を支払った後、荷物や携帯等はすべてロッカーに預けた。

これは盗撮防止のためで、ロッカーに預けた後は金属探知機で身体の検査を受けることになる。

盗撮被害が増えているとはいえ、ここまで厳重に客を疑う行為はさすがに心象がよろしくない。

だが、女の子の安全を最優先に考えた施策なので我慢するしかないだろう。

金属探知機による検査が終わると、晴れて個室に案内された。

個室から部屋にいる女の子達を一望

個室は、女の子達がいる部屋を囲むようにして設置されている。

個室の中は一畳あるかないかの狭いスペースで、座イスが置かれていた。

正面は全面ガラス張りのマジックミラーになっていて、そこから部屋にいる女の子達を一望できる。

また、スケッチブックや鉛筆(一応、女の子をデッサンするというのがお店の名目)、そして、ご丁寧にもティッシュとゴミ箱まで個室に置かれている。

個室ビデオのように思う存分とオナニーができるよう、さりげない配慮といえよう。

部屋にいる7~8人の女の子を観察

僕が個室に入ったときは、部屋の中に女の子が7、8人いた。

女の子は番号と名前が書かれたネームプレートを付けている。

どの子も女子高生に見えるルックスだ。

おそらく19、20歳くらいの女の子であろうか。

スマホをいじっている子が多かったが、時折女の子同士で会話をしていることもある。

アニメや友達の話から、好きな男性の話まで、ごく普通の女の子らしい日常会話が聞けた。

個室は薄っすら透けて見える

自分の個室から他の個室を覗いてみると、確かにボヤッと人影がわかる。

個室の位置関係上、遠くの個室しか見れないものの、間近で見たらかなり透けて見えるのではなかろうか。

お店側も女の子達も個室でナニをしていることは十分承知の上だ。

女の子に見られていることを気にしなければ、欲望のままに抜くことは問題ない。

言うまでもなく、個室での盗撮は一発でバレるので、十分に注意しなければならないが。

もしも個室にスマホを持ち込んだら『見学店で盗撮犯に間違えられた』記事のように、店から「盗撮犯だ!」と詰め寄られる危険性がある。

絶対に個室でスマホを操作しないようにしよう。

ちなみに、ここのお店のマジックミラーは透過率が低いことでも有名である。

昔ここで働いていた女の子と、とあるリフレ店で話すきっかけがあった。

個室でオナる客の頻度を聞いてみると「大半のお客さんがしているけど、慣れているから大丈夫」だそうだ。

マジックミラー越しに過激なパフォーマンス

個室から部屋にいる女の子達を覗くにしても、1、2mの距離がある。

ここで女の子を指名することにより、自分のいる個室前のマジックミラーまで女の子が来てくれるのだ。

個室前に来ると、数々のエッチなポーズを取ってくれる。

エッチなポーズといっても、ブラ見せやパンチラ程度の軽いものでない。

もうアソコが見えるんじゃないか、ってくらいキワドイを見せ方だ。

さらに擬似オナニー、擬似騎乗位、擬似フェラなど、過激なパフォーマンスも体験できる。

マジックミラー越しとはいえ、目の前で披露してくれるさまは、もはや「見学」という生ぬるい言葉の域を遥かに超えていた。

指名の仕方は、個室にある指名用紙に女の子の名前か番号を記入し、受付でその指名用紙と指名料金を渡す。

すでに指名されている子は、終わるまで待たないといけないため、コース時間と指名のタイミングには気をつけた方が良いだろう。

まとめ

今回はJK見学「渋谷ギャラクシー」がどんなお店かを紹介しました。

数あるJK見学の中でも、女の子の人数が多く、パフォーマンスにも定評のあるお店です。

初めて行く人でも十分オススメができます。

風俗にマンネリ化している人には、新しい刺激を求めて訪れてみてください。

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